実際に経験した不思議・変な体験ある？

小学生の時、緑色の苔が生えた変な軽自動車が一人で下校している俺の横でとまった。
中には普通のおばさんが乗っていて、道を訊かれただけだったんだけど、その車がおそろしくドブ臭かった。
何年も古いため池に浸けたような感じだった。（見た目も匂いも）

別にそれほどおかしな体験でもないんだけど、どういう経緯であんな車になったのか今考えるとちょっと不思議

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>>63
気が向いたらねｗ
ちなみに長野県の栃尾温泉から神岡に抜ける道です。

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栃尾温泉って岐阜県じゃないの？

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大学の頃なんだけど、ヒマを持て余したグループで心霊スポットに遊びに行った。
オレを含めて３人だった。オレ、Ａ、Ｂとする。

市街地から車で１時間くらいの小高い丘にある廃学校で、周辺では割と知られたスポットだった。有名だから人が何度も来たような形跡が残ってて、案の定オレ達が行っても特に何も起きなかった。

「大して面白いことなかったなー」なんて言いながら帰ることにした。なんだかんだで喉が渇いてたから、峠の途中の自動販売機でジュースを買うことにした。
そこでフッと横に目をやると花束と缶ジュースとフルフェイスが置いてあった。ヘルメットは前のカバーが割れてて、誰かここで死んだんだなーとか思った。

続く

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「じゃんけんで負けたヤツがヘルメット被ろうぜー」とＡが言い出した。
オレはそんなふざけたノリは好きじゃなかったけど、最初の心霊スポットで肩すかしを喰らってたのもあって、了承してしまった。
Ｂはもともと心霊スポットにも来たくないほど怖がりだったけど、Ａが「出さないと負けなー」と言い出したもんで、しぶしぶＯＫを出した。

結果は言いだしっぺのＡが負けだったけど、自分が提案したにもかかわらず、かなり嫌がってた。５分くらいゴネてから、とうとう思い切ってヘルメットを被った。
「なんか中が臭い」とか「なんかやたら重い」とか言ってたっけ。
特に何も起きず、オレとＢがそこそこ笑ってから再び帰路に付いた。

それから３か月くらいして、Ａがバイクの免許を取ったと言ってきた。
バイクは体が剥き出しだから怖いし一生乗ることはないなー、とか言ってたからオレもＢも不思議がっていた。

そしたらその日から１ヶ月後にＡが事故を起こした。
場所は○○峠らしいという情報を聞いてゾッとしたんだけど、そこは霊の心霊スポットだった。
しかも後で聞いたら、オレたちがジュースを飲んだ自動販売機に突っ込んだとのこと。
幸いＡは右手と肋骨数本の骨折で済んだ。
色々と話を聞くと、あの日から無性にバイクに乗りたくなって、その辺りからボーっとすることが多くなったらしい。

退院してＡは自分がバイクを買ったことに驚いてて、ちょっと「乗ってみよう」と言い出したにも関わらず、操作なんかも一切知識がなかった。

３人とも怖くなったから、謝りに行こうと再び峠を訪れた。
そしたら初めに見たヘルメットの横にもう１か所花束とヘルメットが置いてあった。
たぶん別の人がまた事故を起こしたんだろうけど、とりあえず両方謝っておいた。

それからＡは運転もロクに出来ないバイクを売って、３人とも平和に過ごしてます。


おわり

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京都のとある神社に、夕方ふと散歩に出かけた時のこと。
小さな鳥居が縦に２列になって並んでいるところがあるのだけれど、
どちらを通ろうかなあ・・・と考えながら眺めていました。
（どっちを通っても辿り着くところは一緒です）

その時、右側の、少し道が蛇行しているところに、つなぎのような作業服が見えたんです。
あれ？誰かいたんだ。最初は、それしか思いませんでした。
こちらを向いて立っているように見えたので、あの人こっちに来るんだな。
じゃああたし左側通ろうかな。と思い、
ただなんとなく、もう１度右側の鳥居の奥を見つめました。

その人は同じところに立っていました。
ただ、いくら目を凝らしても、肩から膝くらいまでしか見えてこない。
あたしはすごく目が悪いので普段はコンタクトしているんですけど、
乱視もきついので正直、少し離れたところはそんなに鮮明に見えません。
夕方で、薄暗くなる空に真っ赤な鳥居と、白っ茶けた作業服。
それしか見えません。
顔や手足は真っ暗、というか真っ黒？に見えていました。
全く動かない。ただ、こちらを向いて立っている。それだけです。


途端に急に寒気を感じて、
踵を翻すのも怖く、でも進むこともできず、
とにかく大慌てで家に逃げ帰ったのを覚えています。

生きている人でも、亡くなった方でも、どちらでも怖い。と、思いました。
（夕方に神社にひとりで行くおまえが一番怖い！というのはなしでお願いします。）

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もう、何十年前か。
大阪から名古屋をつなぐ国道、通称名阪国道と言うのがある。
当時、貧乏だが車だけは持っていた俺は、よく名阪国道を通って名古屋に行ったり、その他いろいろな所にドライブに出かけていた。

ある日、いつもより出発が遅めだった。たしか早朝４時。
只々、行って帰るだけだが、名古屋に出発した。
新御堂から、御堂筋、市内を南へ、大国町で左折、R２５号線で奈良へ。
奈良市内を右に左に抜けて、天理市、二階堂を過ぎて、勾田町(ﾏｶﾞﾀﾁｮｳ)を左。
そして、しばらく登って福住インターから、名阪国道に乗ったんだが、もう交通量が多くて、速攻地元民用だろう小さな降り口から降りた。

と、降りた自分の後に、２台ほど同じ様に降りる車。
俺は、降りて北の方向に曲がった。
そしたら、後の２台も同じ方向に。
自分と後二台、３台が連なって走る形に。
のんびり走りたい俺は、どこか退避場所っぽい所は無いか探していた。
が、中々出てこない。
北の方向と言うのは適当に決めたので、今走っている道は、何処に抜ける道なのかも解らない。
勢いだけで、一本道を道なりに、後続二台に追われるように走っていて、どれくらいだろう。
やっと退避場所っぽい場所が目に入り、すかさず車を寄せた。
後続二台は、ﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝが溜まっていたのか、勢いを増して走り去った。
はぁ、やれやれ、ﾁｮｯﾄ休んで再開するかと、何気に車から降りた。
もう、日が昇っていて明るくなっていた。
と、目の前の広がる風景に唖然とした。

靄の掛かった山と山の合間、ぽつぽつと家々が建ち、微かに煙突から煙が立ち昇る。
そこは朝日に照らされて、薄い桃色に染まっていて。
俺は思わず、後ろに手を組み、目を閉じて深呼吸をした。
美味しかった、空気が。
と、頭の先からつま先までを包み込むように、優しい風が吹く。
洗い流され行く自分が感じられた。
夢の様な感覚。
そして、目を開けてしばらくボォ‾っと集落を見つめた。

ふと頭の中に「桃源郷」と言う言葉が浮かんだ。
そう、ここは「桃源郷」に違いない・・・・・

そしてどれくらい佇んだか、季節が梅雨の前、ちょうど今頃で、昼になると暑く道も混むので、帰る事にした。
ホントは、集落に降りて行きたかったが、何処から降りるかパッと見、解らないのと、また来週来ればいいと思い、その日は来た道を戻った。

そして、次の週再び「桃源郷」に向かった。
が、なぜか退避場所が見つからない。
同じ所で降りて、北に向かって、一本道で・・・・
どれだけ行っても、その場所が出てこない。
結局別の集落に出てしまい、Uターンしてもう一回、でもやっぱり無い。
次の週も、その次の週も、降りる場所を変えて見て走ってみたが、やっぱり辿り着けない。
そして、今に至るまでとうとう二度とその場所には、行けずじまい。

あれは、ホントに「桃源郷」だったのかなぁ・・・・・

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大阪と名古屋の間って、都市に囲まれているけど、
以外と自然が多いところがあるんですね。
そこも含めて、三重、奈良、和歌山をツーリングしてみたいなぁ。

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知り合いと深夜電話している時、話の途中でいきなりでかいノイズが入って話を遮られた。
変な奴だったから、そいつのいたずらだろうと思った。
30秒くらいしてノイズが途切れたので、「何の音だ今の」と聞いたら、
「えー？何だろうね？ピロピロ言ってたけど」とからかうような、本当に疑っているような、微妙な返事。

その後10分くらいしてまた同じノイズが入った。
しかも今度は長い。
延々と爆音でピロピロゴーゴースピーカーから鳴っているのでさすがにイラついて、「しつこいっつーの、切るぞ」と思い始めた時、
そのノイズが人の喋り声のようであることに気付いた。
なぜならピロピロピロと変な音が鳴ったあと、数秒間を空けて、ゴー、フシューと呼吸のような音も聞こえたから。
相手が何かの音楽に携帯のマイクを近づけてるのかと思ったけど、ループやビートのような規則性は感じられなかった。
そしてちゃんと聞いてみると、ピロピロの部分も、ビットレートを極端に下げたmp3のような、
無線の音をギターアンプ通して増幅させたような、とにかく人の喋り声をベースにされた音であることがわかった。
それも男の野太い声。
電話の相手は女だったからそいつの声じゃないと思う。

好奇心で5分くらいノイズ聞いてたけど、どうも延々途切れそうになかったのでそのうち飽きてきて電話は自分から切った。
相手からもう一度電話がかかってきたけどその晩は面倒臭かったので電話に出なかった。
相手のいたずらだったら2度も驚いてみせるのは悔しいし。


というつい先日の話をオカルトかなーと思って書いてみたけど、改めて考えるとiPhoneのバグか何かという可能性も考えられるな。

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良スレですねぇ〜幽霊は信じてないので多分本物だと思う

出先の見積もりの仕事が終わり夜１時頃、愛知県西尾市の田んぼの中の一車線の道を
車で帰っていた時の話

前方に家が数件あるような交差点が見えてきた。
赤信号が点滅の交差点、真っ暗なか特にくっきり浮かんで見える。
「あれっ？」
かなり遠くからでも何か違和感を感じた、交差点の角でなにやら白いものが
うごめいてる（実際には赤い点滅信号に照らされ赤い）

異様な動き

交差点へ近づいていくと、それは髪の長い女でまさにリアル貞子。
その貞子が交差点右奥の家のブロック塀に、ヘッドバッドを繰り返してる・・・

カップルで互いの額をコツンと当てて「好き（はぁと）」ってささやくレベルの
勢いではない。

手を真横につけ、勢いよくガツンガツンしている。

交差点に入るともっと、はっきり見えてきた。赤に照らされた服には真っ黒の染み、
ぞうりばき、足元には献花だったらしいものが散らばってる。

一時停止後、素早く走り抜けようとした前進した俺に気づいた貞子が
おもむろに横を向き歩き出した。
こっちも見ずに進行方向を塞ぐタイミングで交差点に入ってきた。
やばい、このままだと貞子の前で止まることになる！

嫌な予感がしてとっさにハンドルを右に切り右折に切り替えるも、
時すでに遅かった。
直進のつもりで交差点中央をすでに超えており、曲がりきれなかった。

すぐに切り返しのためバックしようとした時、見えてしまった。

向こうから貞子がサササッと小走りで走ってくるではないか。

助手席側の窓に回ると、車に触れるような動作こそないが
まさに全力でこちらを覗き込んでいる。

赤く照らされた、ばあさんが目を見開いてこっちを無表情で覗き込んでいた。

時間にすると１〜２秒だったろうか。
すぐさま、交差点から脱出してバックミラーで確認すると

遠くで、おいでおいで手招きしているばあさんが映っていた。

初めて行った場所でナビもついてなかったから西尾市のどこかは忘れたけど
１年半前のおもひで

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>>71
トラックの違法無線じゃね？

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>>48
これは旦那さんは存命で、施主さんって事だよね？
背中に感じた視線っての以外、不思議でも怖くもないんだけど・・・
実際相方は何も感じなかったわけだし。
それとも、監督に散歩のお願いをTELしてきたのが、亡くなったおばちゃんって事？

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子供の頃に友達と自転車に乗って友達の家に行く筈が一気に記憶が飛んで
自分の家で本を読んでる状態で「えぇ!?」
しかも昼過ぎの筈が夕方になってて呆然となったことがあるな
こんなこと前にも後にもこれっきり

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>>35
こわいな！
逆の立場に置き換えたらこわすぎる。
深夜に散歩していたら男二人乗った車に遭遇なんて。
何にも無くてよかった。

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>>75
似たような話が2chの有名なコピペにもあるね
いきなり金髪の別人になって街を歩いてたってやつ
作り話だと思ってたけど>>75がガチだとしたらありえなくもないのかな

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そこいらのエロ画のおっぱいには反応しないが、
何故かこのスレ画のはそそられる。おっぱい。。

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中学の頃、友達と下校していると真新しいランドセルを背負った女の子が通りの反対側から近づいてきて
俺の袖を引っぱって「そっちいったら危ないんだよ」と突然言ってきた。
変な子どもだなぁ、と一人立ち止まると、先を歩いていた友人が
突っ込んできたワゴン車に跳ねられた。
幸い友人の命に別状はなかったが、不思議な子どもに助けられたな、と思った。
社会人の時、やっぱり同じようなことがあり、今度は高校生に助けられた。
驚いたことに同じ娘だった。で、それから付き合うようになり、その娘が大学を出て結婚した。

これ、両親の話です。
母が言うには、昔から時々虫の知らせが働く時があったそうで、
たまたま父親を見かけたときに強く働いて助けたのだという。
かなりの天然で、「人間なんてそんなもんよー」で済ませている。

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思い出した。

学生の頃、実家に帰ろうとして単車で走ってた。
雨が降ってて視界は悪い。
何故か急いでいて、ハッっと気が付くとトラックのブレーキランプが付いてて
慌ててブレーキ掛け、トラックの荷台がメットの目の前（に感じた）あたりで
転ぶことなく止まれた。
「危なかった・・・。」と、その夜は無事に実家に帰った。

翌朝、当時の彼女から電話があり
「昨日バイクで帰った時、○○時頃なんかなかった？」と言う。
丁度その時間ぐらいにトラックに突っ込みそうになったｗ　と言うと

２階の部屋で寝てるとふと目が覚めたそうだ。
階段を昇ってくる人の足音が聞こえ、部屋のドアが開いた感じがあり
「心霊現象？」とか思って目を開けると、俺がそこに立っていたそうだ。
それで「実家に帰ったんじゃ・・・」というところで消えたと・・・。

生霊っすか？

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>>80
まだ気づいてないんすか？
早く成仏してくださいよぉ

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京都のガラクタ？市で古いパタパタクロックを見つけて気に入ったから買ったんだが、
アパートで次々異変が起きて怖かった。

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>>82
例えばどんな？

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>>79
読みにくい。
そんなに無理に句読点打たなくていいよ。

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今日あったこと。
起きてすぐノドに異物感があったから咳をしてみたら、それが鼻の奥に移動した感じ。
鼻を思い切りすすったら今度は胸に移動して凄い苦しくなってむせた。
何度も咳き込んで頭痛がしてきたけど異物感が消えた。

それで一旦忘れてたんだけど、仕事中に目の奥に違和感が出た。目にごみが入ったんだと思って目薬さしてた。
休憩時間に鼻かんだら、目のふち(鼻に近いほう)からご飯粒がニュッと出てきて悲鳴上げた。
意味不明すぎて怖い。次の休みに目医者行く。

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>74 いやはや＾＾；；

読んでの如く

>背中に感じた視線っての以外、

これを言わんとしてることがわかりませんか？ 誰もいない2Fから視線を感じるのは
不思議ではないですか？
それとも貴方は誰もいない部屋で頻繁に視線を感じる事や自分以外も感じるのは普通と考えている方なのかな？

>実際相方は何も感じなかったわけだし。

皆が感じてしまったらそれは不思議でもなんでもないと思いますけど

しかしスレ題に反した返信されるとどう答えていいのか。。。。。。

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＞背中に感じた視線っての以外、不思議でも怖くもない

って事は背中に感じた視線は不思議って事になるんじゃね？

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思い出したからまた書こうかな
あれは俺がまだ幼稚園児だった頃
近所の公園で幼馴染の女の子と遊んでいたら若い男の人が犬を連れて散歩にやってきた
犬好きだった俺と幼馴染はその犬の方に駆けて行ってそのお兄さんに犬を撫でさせてもらっていると
「家にまだ２匹（だったかな？）いるよ、家来る？」と誘われて俺達はホイホイついていっちまった
お兄さんの家は公園のすぐ近くにあるマンションで（無断でペット飼ってたのかな？）
家に入ると２匹の犬がいてその犬達と遊そばせてもらったりオレンジジュースを出してくれたりした
能天気な俺がキャッキャとはしゃいでいると初めは楽しんでいた幼馴染が段々不安がってきて
「もう帰ろう」と言い出したんだけど、俺は楽しかったから「まだ居たい」と言うと
幼馴染はダッと玄関に駆け出して何も言わず帰っていってしまった
そして一人取り残された俺は・・・


その後もよくその公園で遊んでいたけど
二度とそのお兄さんを見かけることはなかった

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小学生のころ住んでた家で、夜中に廊下を走る足音は日常だった。
規則的な音ではなくいかにも小さい子供の足音で走りまわっているようだった。
怖かったなぁ〜

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１０年ほど前の話だが。
当時幼稚園の娘に音の出る絵本を色々買ってやった。
その中にストーリーにあわせてボタンを押すと「ピンポ〜ン」とチャイム音が出るのがあった。
主人公がウサちゃんで娘のお気に入り。
ボタン電池を入れ替えるぐらいのお気に入り。

娘も小学校に入り、絵本を卒業してしばらくたった頃、使わなくなったものを整理していた。
その中に例の絵本があった。
当然、ボタンを押しても電池は無くなり音はしない。
娘に懐かしいだろ？と見せた。
娘がボタンを押した。

すると電子音で「エリーゼの為に」が流れてきた。
俺と嫁さんビックリ硬直。
「ピンポ〜ン」しか鳴らないはずなのに。
１回流れた後は何度押しても何も鳴らない。
娘が言うには色々とお話してくれてたと言う。
でもその絵本は幼児教育用の絵本で「ピンポーン」のチャイムしか鳴らない物なんだ。
色々とお話って何だったんだ？

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>>90
ウサちゃんが色々教えてくれた…というと、この時代のものではないな
http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20100609/p...

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>>40

同じような経験で、全長50メートルぐらいに見えました。大阪市内です。
ラジオゾンデの残骸だったのかもしれませんが、真相は分かりません…

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この話をするといつも夢だろとか言われ続けてるんだが
俺が部屋がPC触ってたら窓から、クラゲみたいなやつがふわふわ
浮かびながら部屋に入ってきた
あわてて逃がさないようにふすまえを全部閉めてクラゲを捕まえようと
したんだが、もういないんだよな・・・
クラゲの頭部（内部）には球体が3つあってくるくる回転してた
ほこりがまとまって入ってきたのかもしれないが、そんなゴミ
なかったしな
夏がくるといつも思い出すよ5年前のこと

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>>93夢だろ

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>>93
夢だお

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去年の2月にアパートから築15年の中古住宅に引越しした。
嫁と息子二人の4人家族
ある夜2階の寝室で寝ていたら階段を子供が降りていく足音が聞こえたので起きてしまった、自分もトイレに行こうと階段を降りたが1階は電気も消えてて真っ暗で誰も居なかった、変だなぁと思いながら時計を見たら朝4時だった。
その話を朝起きてきた子供達に話をしたら怖い怖いと言ってた、その時嫁はまだ寝てて嫁とはその話はしなかったんだ。
その日の夜になり何となく今朝のことを思い出しながら幽霊だったらやだなーと思いながら就寝、その日は何事もなく朝6時半に起きた。昨日のことは気のせいだったんだと思いながら家族4人で朝飯を食べているときに嫁が話しかけてきた。
「今日さぁ、4時頃子供が階段降りる音がしたから起きたんだけど誰も居なかったんだよねぇ」
自分は昨日あったことを嫁に話をした、怖くなってきたのできっと座敷わらしだよと家族で無理やり納得した。
その奇妙な足音はその二日間だけしか聞こえなかった。

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小学校の頃に実際に体験した不思議なこと。
友達と向かい合って、左右の手首をそれぞれ紐で結ぶ仕草をする。
それから両手首をまとめて結ぶ仕草をして、最後に紐を巻き取るように
クルクルーッ！ってやると、ゾワゾワ〜って感覚とともに腕が
上がっていく！

その日の給食がカレーだったのでみんなすぐ忘れちゃったんだけど、
今でもたまに思い出します。

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>>97

「わー！上がる、上がる、なにこれ！」

てやってる奴らを
こいつらバカだな〜wて思って見てたよ。

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例えば、目覚ましを6時にセットしている場合、

5時59分58秒くらいに、ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ パッ☆っと目覚めて時計を見る。
5時59分59秒に、セットボタンをoff。従って、時計は鳴りません。

という事が過去何回かあったのだが、誰でもあるのかな？
ちなみに、まわりに聞いても誰も経験してない。

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１０年ぐらい前アパートに一人暮らししてたとき、真夜中に眠れなくて
窓の外を眺めてると、隣のマンションに向かって歩いていくミョーな二人組がいた。
頭に蛍光色のアフロっぽいカツラを被ってネグリジェのようなカッコ。
二人はマンションの一階の一部屋の前に来ると窓をたたき出した。
部屋に灯りは点いていなかったが中から住人が出てきて何か話をしだした。
残念ながら声は聞こえなかったが、トラブル的な話をしているようには見えなかった。
約１時間ぐらいボソボソ話をしていたようだが、やがていなくなった。
心霊的なことではないけど、アレはなんだったのか不思議でしかたがない。

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>>99
その目覚し時計は今でも持っていますか？
持っているなら目覚しが鳴る３秒前にカチっと音がしないか確認して見てください。

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>>101
ないと思います。昔の時計はもう確認出来ませんが、最近では、iPodの目覚ましソフトだったりするし。

あと、例えば、5時59分50秒だったり、5時58分だったりと、「惜しい！(‾_‾;)」って事が何度かありました。

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>>93
セツコそれメトロイドや

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>>102
素晴らしい能力だと思います。
テレビに出演できるでしょう！

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しょうもない話ですまないのだが

昨晩居間で寝ていたら地震とか無いのにキツネの置物が枕元に落ちてきた。

両親に聞いたらそんな置物あったんだな・・・・程度でしたが
気になっています。　吉兆なのか縁起悪いのかわかりますか？

ちなみに今はＰＣの上で相棒としておいています。

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>>102
潜在意識の問題じゃないかな？俺もタイマーの１〜２分前に勝手に目が覚めるんだよ。
10秒前に目覚める事も、たまにだけれどあるよ。

で、自分なりに分析（っちゅうほどのモンじゃないけど）してみたんだけれど
俺、大きい音が苦手で。
目覚ましで起きると、ビックリして心臓バクバクいってんのｗｗ
多分、潜在意識がそれを阻止しようと働いてるんじゃないか、と。
オレの場合は多分そう。

ただ、レム睡眠の浅い眠りの時にこの現象は多いような気がする。

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14年ほど前に、白石峠を夜中走っていました。
仲間と深夜２時頃別れ、友人を乗せて下っていたところ
一台のスカイラインが路上駐車していました。
なんでこんなとこで止まってるんだよ･･･と友人と話しながら横をすれ違うとき
運転手は外に出て後ろに立っていて、ドアが開いていてルームランプが付いている状態のまま
ジッとこちらを覗きながら見ていました。
友人と何見てんだと話しながら気にせず下っていると、
また路上駐車している車が一台。
近づいてよく見ると、そこには先ほど見たスカイラインとほとんど同じで
運転手は外に出て後ろに立っていて、ドアが開いていてルームランプが付いている状態のまま
そしてまた運転手がジッとこちらを覗きながら見ていました。
その運転手もすごく似ていて･･･友人と
さっき居た人じゃないの？？ここ脇道ないし先回りできないし･･･え？え？
と一気に寒気がして、音楽の音量を上げてものすごい勢いで帰りましたw
その友人もこの状況を今でも覚えているはずですw

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>>99
俺もよくある。
そんなにピッタリじゃないけど、５分以内程度の差で目覚ましセット時間前に目が覚める。

これって結局毎日の習慣＆体内時計がしっかりしている人になら
精度の差こそあれ良くある事じゃないのかな？
こういう話はあるあるネタになるほど良くある話だと思うけど。

条件として、
１、定時に起きる生活
２、体調が安定している
３、寝る前に翌日起きる時間を確認するなどの習慣がある
とかが揃っている人は起きやすいようだね。

ちなみにこういう話になると、「俺は１分前」「俺なんか３０秒前」「いや、俺は
１秒前もある」と、何が偉いのかよくわからんギリギリ自慢になる。

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弟が鉄の棒で怪我をする場面が頭に浮かんだので、
その場で100km離れた実家の母親に公衆電話で聞いてみると、
実際に弟が鉄筋で怪我をして帰宅したところだった。
まあ、誰にでもよくあることだとは思うけど。

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うん、よくあるね
誰にでも過去に十回や二十回はあるよね

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確率計算すると実は本当によくあること
http://homepage3.nifty.com/yoiidea/tyonoryoku/prediction....

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これはアメリカのゲームです。１度やってみてくださ い。 これは、たった３分でできるゲームです。試してみてくださ い。 驚く結果をご覧いただけます。 このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分 で願い事が かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと 驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。

約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。 たった３分ですから、ためす価値ありです。

まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。

･まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。 ･１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さ い。

･３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必 ず、興味の ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイな ら同姓の名 前をかく)

必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなく なります。

･４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前を お書き下さ い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構で す。

まだ、先を見てはいけませんよ！！

･８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さ い。

･最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。

１)このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。

２)３番に書いた人は貴方の愛する人です。

３)７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

４)４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

５)５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相 手です。

６)６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

７)８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。

８)９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。

９)１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

１０)そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。 この書き 込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込 みをコピー して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょ う。もし、 貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇 妙ですが当 たってませんか？

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