臨死体験・死後の世界


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001 2012/04/30(月) 23:35:54 ID:tizlWtBhoI
死後の世界なんて死んでみないとわからないとか言う人がいるが
死んだらわからないだろ?っていつも思う
だって死んだら無になるわけだから・・
無なるかどうかわからないっていう人には
むしろ、なぜわからないの?って聞いてみたいね
ホーキンス博士並みの知識があろうがなかろうが
普通に考えればその結論に至るはずだ
ただ恐怖が邪魔をしているだけでね
臨死体験にしても苦痛を和らげる為に脳内麻薬が過剰に分泌された結果の幻覚と見るのが自然

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010 2012/05/01(火) 10:47:59 ID:njhSkdfyDk
>>7
前世の記憶ねぇ・・
それだって色んな可能性が考えられる
詐欺的行為、潜在記憶、記憶違い、遺伝的情報etc
人ってのは何でも自分にとって都合のよいほうに解釈してしまうんだよなぁ
幽霊にしたってそう
不可解なものを見てもそれは幻覚や錯覚かもしれないし
単なる見間違いかもしれない
というふうにいくらでも他の可能性が浮かび上がるわけ
脳の視覚野が齎す情報っていうのは案外いい加減なんだよ

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011 2012/05/01(火) 18:25:33 ID:XgXBQHLgm6
脳内物質でかまわないのだが、
いつも気になるのは、なぜ死ぬという極限状態になると
脳内物質が出て恐怖を緩和したりするのだろうって。
死に行く者はもはや他者になんら迷惑をかけるわけでもないし、
意識も混濁してるのだから普通に死ぬだけで良いと思うが、
なぜに人間脳は進化の過程でそのような脳内物質なるものを
分泌する必要が生じたのかって。

動物も臨死体験をするのだろうか。
するとしたらどの程度の進化レベルでそのような現象が起きるのか。

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012 2012/05/01(火) 19:08:53 ID:oF/mFvG2p.
>>10
これは例えばの話。

携帯電話ってあるよね。
バキッと折ったり、水没させたら壊れて二度と使えなくなる。
つまり死ぬわけだ。

でも、もし携帯電話の中のメモリーを、壊れる直前まで別なサーバーに保存していたら?
同機種または別機種でも内容は同じ携帯電話を復活させられるわけだ。
壊れた携帯電話自体は復活していないのに、要するに別ではありながらも
同スペックまたはそれ以上の復活が出来る事になる。
これは当然、データの問題なのだから無線で情報をやり取り出来る。

人間と言う端末が死んで、じゃあそれですべてのデータが消滅って誰も確認していない。
どこか別の場所に、有線でない方法ですべてのデータが保管されているとしたら?
それを共通的無意識と呼ぶか、死後の世界と呼ぶか、それとも端的に神と呼ぶか。
それはわからないけど、そういった(人格がある無しに関わらず)データが集積される
中央部分のようなものが仮にあるとすれば?

離れた地域の様々な種族が、差異はあれどなぜ共通して「死後の世界」を仮定するのか。
それは、その記憶集積部がある事を本能的に知っていて、固体の回復不能損傷つまり
「死」が、それすなわち消滅でない事をわかっているからではないだろうか?

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013 2012/05/01(火) 19:09:28 ID:fmmzzz8JBU
脳内現象だとしても、それは体験する人にとってはリアルなんだろう。
そういう機能を脳が身につけたのは
人間が思考するという事を身につけてからじゃないかねぇ?
心は思考だから痛みに対して緩和物質が出るのはさほど無理は無いと思うよ。
肉体も痛みがひどいと感じなくなるみたいだし。

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014 2012/05/01(火) 20:01:58 ID:njhSkdfyDk
削除(by投稿者)

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015 2012/05/01(火) 20:09:08 ID:XgXBQHLgm6
>>12
俺も似たようなことを考えたことがあるわ。
なんかデータセンターとかあの世かな・・・とか(笑

最近の量子論だと物質世界を形成する素なるものを
素粒子というよりも、最小限のbitとして捉えるような
感じらしい。

あの世というと宗教的な話になるが、
どうも、量子論なんて読んでると、
次元の違う世界が大量にあって、人間の素となる情報が死によって
どっか移動するなんてこともあるんじゃないかとか
色々妄想してしまう。

日経サイエンスのこの号は面白かった。

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016 2012/05/01(火) 20:23:21 ID:njhSkdfyDk
>>12
なんか勘違いしてるようだけど
俺は多様な意見があっていいってことを言いたいわけでね・・
ただそれを信じるかどうかも個々の自由
脳の海馬に蓄積された情報が保存されているねぇ・・
年齢にもよるが脳って細胞が一日どれぐらい死んでると思う?
残すよりむしろ消そうとしているのが現実世界から垣間見える世界の姿だと
"俺"は認識している
DNAが残っていくのにわざわざ非常に曖昧な記憶という情報を
残していく意味が人間の都合以外に見出せないんだけど・・。
"俺"にとって人間は霊長目〔霊長類〕の一種類でしかない

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017 2012/05/01(火) 21:47:14 ID:oF/mFvG2p.
>>16
君が誤解してほしくない誤解を、君はしている。

>俺は多様な意見があっていいってことを言いたいわけでね

最初に「これは例えばの話」と断っているように、
俺も多様な考え方があってしかるべきと言う事を言っているだけ。
単体で「死亡→無」に見えたとしても、そうでない現実の物体が既にあるという例を挙げたに過ぎない。
もちろん例え話は極めてオカルト的で、ある意味都合が良過ぎると思う。

しかしながら、たとえば弥生時代の人が携帯電話を見たとしよう。
その「体」をちょこちょこ弄れば携帯電話は動く。反応する。そして壊れると二度と動かない。
弥生時代の人は、「死んだ。もう動かない。取り返しがつかない」と思うだろう。
だが、現代人はデータレスキューやバックアップなどで復旧できる事を知っている。
弥生人は、まさかそのデータが何もない空間を伝わり、別な何かに保存されているなど想像も出来ない。
それは認識や知識の差であり、弥生人の解釈が間違っているわけではないのだ。

現在の人間が、心臓や脳が喪失すれば人間は回復不能だと思うのは当然だ。
だが、「これはきっと空想だよ」「これが合理的だよ」と都合のいい解釈で
したり顔をするのは間違いだ。

なぜなら、ここはオカルト板なのだから。



>年齢にもよるが脳って細胞が一日どれぐらい死んでると思う?

世界が、どれほど広いと思う?

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018 2012/05/01(火) 22:00:30 ID:oF/mFvG2p.
それとこれは俺の個人的な仮説。

魚の群れなどを見ると感じる事だが、生物と言うのは本来「個々」ではなく
「種」が一つの単位の生物なのではないだろうか。
鰯の群れは個々が物理的に分かれているが、その群れが一匹の巨大魚の様に動く。
中枢的な何かを持っているのではないかと思うほど、見事な擬態だ。
これを、「本能的にそう動いているに過ぎない」と切り捨てるのは傲慢ではないだろうか?

種と言うのはもしかしたら、個体が何らかのネットワークを持ったひとつの肉体を
構成しているのかもしれない。

そう考えた場合、個々のデータを別場所に集積するのは「死んでいない他の同種」だと考察する。
つまり、ある個体Aが死亡すると、そのAを構成する情報A1+A2+A3+・・・が他の個体B,C,D・・・に
分散保存され、それが群れ全体つまり種としての情報となる。

A自体は亡失し二度と再構成される事は無いかもしれないが、A1、A2、A3・・・として
残り、保存した個体または次の世代への有利な情報となる。

人間で言えば、思想や理念などかもしれない。
我々はすべては知らずともガリレオやアインシュタインの思想思考発想の一端を知っている。
これは、精神こそが最重要構成要素と言える人間である彼らが「生き残っている」と
捉えることも、見方によっては出来る。
もちろん、思想思考だけでなく、近しい人間は感情や愛情も記憶保存している事だろう。
後の人間が、それらを意図的に取捨選択すれば人格を再構成する事も可能だ。

そしてその再構成した人格に触れた人間が、当時の人間が生前の彼に接して受けた
感銘と同じ感銘を受ける事が出来るなら、人間自体が再構成されたと言っても
過言ではないかもしれない。

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019 2012/05/03(木) 22:58:34 ID:sYzHYTIuxg
姿形って親から遺伝するよね
感情や精神って遺伝しないのかな?
後天的な経験その他で随分と変わるだろうけど

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020 2012/05/04(金) 00:32:23 ID:Ig5wYvICa2:au
知人の体験談だけど、ホントっぽいので。

友人と魚釣りに出かけ、夜になって帰り道に
車を運転していた友人が居眠りをして時速80キロ ノーブレーキで電柱に突っ込んだ

2人共 意識不明の重体で数日後、病院のベッドで目を覚ますわけだが…

事故の後 2人は大きな川のほとりに立っていた(三途の川ってやつか?川幅は30メートルくらいらしい)。

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021 2012/05/04(金) 01:06:32 ID:Ig5wYvICa2:au
川の向こう岸には背丈が3メートルほどの木が数本生えていて
その木の枝に カブトムシとクワガタが何十匹も居る(かなり離れているのに何故か1匹1匹の足の動きまでよく見える)。
「なー。ミヤマクワガタおるであれ。取りに行こうやー」

「あかんて。あっち行ったらあかんて」

友人とそんな会話をしながらザブザブと川に入り 向こう岸へ渡ろうとすると
空から(オレンジ色?夕焼けの様な色)「おい!○○!(本人の名前)おい!」と
ものすごい大音量で自分を呼ぶ声が聞こえ、
ビクッ となって目を覚ましたら病院のベッドだった とさ

で、 後日 同じ様に生死をさまよい 退院した友人(運転手)に三途の川での出来事を話したら
その友人が「俺も同じ夢見た!木にカブトおったやろ!?…」


ウソじゃなくてホントの話らしい
長文失礼

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022 2012/05/04(金) 01:16:53 ID:nB6EaQnZ9s
>>20-21
関西人の言う事を真に受けたらアカンわ。

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023 2012/05/04(金) 05:59:05 ID:aOGRlwxEAE
>>18
オレも似たこと考えるわぁ…。あなたほどの説明力は無いけど。

で、その領域の端っこは滓が入り込んだり隣のデータと融け合ったりしている。
その辺にデータが置かれている人が、いわゆる「見える人」。

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024 2012/05/04(金) 06:49:28 ID:AEHryn4hBs
臨死とは違うんだろうけど、手術のために全身麻酔を
したことがある。
オペの時間は2時間。その間の記憶はまったくナシ。
麻酔の副作用や、思わぬ医療事故で死亡に至る可能性だって
あったわけで、「死んだら何も思わないし、何も感じないんだなぁ」
と、麻酔が覚めてからつくづく思った。

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025 2012/05/04(金) 09:24:18 ID:nB6EaQnZ9s
>>24
死んだわけでもあるまいし。

だいたい、個人の体験だけで有無が語れるなら、
それこそ臨死体験した人は無数にいるんだが。

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026 2012/05/04(金) 12:38:53 ID:lQ73BBJ1fA
>>17
>>18
お前のくだらない妄想はどうでもいいよw
真顔で喋ったら、精神科に連れて行かれる内容

>年齢にもよるが脳って細胞が一日どれぐらい死んでると思う?

>世界が、どれほど広いと思う?

世界の広さと脳細胞何の関係があるの?w
笑っちまったよw

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027 2012/05/04(金) 15:11:53 ID:9Ews3qzJ5.
自分が死んだという実感があるんだろうけど、
その時の知覚は何によって生まれた知覚なんだろう?
その記憶はどうやって生まれたんだろう?

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028 2012/05/04(金) 23:23:12 ID:TLrdgThVr2
>>26
よくある例えで申し訳ないんだが。

君は洞窟にいる。
そして手に持った懐中電灯で照らした部分に生物を見つけられなかった。
それを根拠に、深さも幅も形状もわからない洞窟の暗闇を指さし、
「この洞窟には生物はいない!」と言っているんだよ。

ま、君にはこの例えも理解出来ないだろうけどね。

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029 2012/05/05(土) 00:22:12 ID:Zl7pNEE7bo
>>28
勘弁してくれw
「世界は広い」つった時点で
深さも幅も形状もわからない洞窟の暗闇=世界と言いたいのはわかってるわけよ
俺がなぜ「脳細胞何の関係があるの?」と返し
笑ったのか、まったく理解してないだろ?w
膨張している宇宙にはまだ確認できていないことはもちろんあるだろう
しかし一方で研究、検証の結果わかってきている事実もあるわけだ
その両方の側面から世界を捉えるのが
良識というやつじゃないかな?w
お前のはただの妄想なんだよ
仮説としてあまりに陳腐すぎるわけ、わかる?
後、馬鹿が上から目線はよせww

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030 2012/05/05(土) 00:54:19 ID:Zl7pNEE7bo
>深さも幅も形状もわからない洞窟の暗闇を指さし
>「この洞窟には生物はいない!」と言っているんだよ。

やっぱ面白いなお前w 全く例えになってないww

間違いなく「この洞窟には生物はいない」なんて言わねぇよw
だって全く情報ないわけじゃん?w
なんで判断できるのよ?ww

いいか?俺は"情報"を基に
お前の妄想を否定的な立場で書き込んだわけだ
違いわかるか?w

世界は広い、まだ確認されていないことがある
だからどんな仮説も成り立つ
そう思ってるなら
お前に話すことは何も無いw
妄想するのは自由だしなww

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031 2012/05/05(土) 01:10:32 ID:uQJsXuEZBU
やっぱり理解出来ないんだね。

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032 2012/05/05(土) 01:29:10 ID:Zl7pNEE7bo
>>31
俺がなぜ「脳細胞と何の関係があるの?」と返し
笑ったのか、まったく理解してないだろ?w

ちなみに>>28のお前の比喩
頭から読んでなかったが(他の妄想もすべてを読むには値しない)
特に訂正もいらんねw

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033 2012/05/05(土) 01:57:52 ID:uQJsXuEZBU
>>32
>頭から読んでなかったが(他の妄想もすべてを読むには値しない)

はいはい。
可愛そうな空回りだね。

科学の本質、そして真摯さがわかってないと、
こういう「科学の威を借る屁理屈屋」が生まれるんだね。

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034 2012/05/05(土) 01:58:57 ID:uQJsXuEZBU
035 2012/05/05(土) 02:40:35 ID:Zl7pNEE7bo
>>33
空回り?w
何言ってんの?w
お前の妄言を全部読めと?www
科学の本質w
お前が言っちゃ駄目ww

>>34
悔しい?w
本当にお前の妄言、妄想にやられたって思ったら
晒さないよ、言ってる意味わかる?ww
案の定の結果になってるがww
ちなみにそのスレの>>5は世界認識が俺に近いね



俺がなぜ「脳細胞と何の関係があるの?」と返し
笑ったのか、まったく理解してないだろ?w

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036 2012/05/05(土) 04:05:30 ID:iX8sMgPZNo
目糞鼻糞がケンカしてると聞いて。

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037 2012/05/05(土) 08:02:23 ID:FBAD72Jlkk
グダグダ言わず、すべては死ねばわかること。
推測でものを言うな。

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038 2012/05/05(土) 19:40:15 ID:0SWiX1R7Uw
死後の世界

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039 2012/05/05(土) 23:51:19 ID:JHXu6YRz8M
臨死体験は幻覚
死後の世界はない
もう答えは出ている

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040 2012/05/06(日) 21:43:51 ID:oxEVpQGOvY
>>36
ベクトルの違う話を持ってきて
アホ丸出しで比喩として晒してるやつと一緒にすんなw

>>37
死んで無だった場合、無という状態を死者は認識できない
そしてその無である可能性が一番高い

>>39
まぁそう考えるのが普通だよ
臆病者は願望を乗せはじめる

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041 2012/05/06(日) 21:48:52 ID:e8tKunfKHQ
[YouTubeで再生]
>>40
はい、消えたあ!

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042 2012/05/10(木) 18:11:54 ID:raLuylNtV2
個人的には死後に何らかの個性が存続する方が恐怖を感じる。
死んでもなお心理的な苦しみは続くのか・・・って。
自殺者なんて堪らないだろうな。

無というのは生まれる前の状態だから、誰でもすでに体験してることで、
特に怖いとも思わないな。

ただ、何が怖いかって
死に際が怖いよ。どんな死に方をするんだろうってね。
どうもこの世の中、殆どの人が苦しみながら死んでるのを見ると、
安らかに眠るように死ぬ人の方が遥かに少ない気がするし。

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043 2012/05/10(木) 18:19:47 ID:fyIBWphWz6
死の恐怖ってのは死に際も含めてのことじゃないか?
それに死ってのは生物にとっちゃ本能的に恐れるのは当たり前だから、
臆病者とかいう問題じゃないだろ。

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044 2012/05/10(木) 18:50:40 ID:LzDAmvIFFQ
1つ言えることは、善良な人ほど早く死ぬ。
ロクでもない人ほど長生きする。無駄に。

おれの哲学から言えば、人は死ぬべきときに死に、死ななくてもいいときにも死ぬ。
つまりそういうこと。

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045 2012/05/10(木) 21:32:05 ID:mMeW7grMAc
陳腐な哲学だな…

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046 2012/05/10(木) 23:30:41 ID:BaAvegS9nw
陳腐な哲学だな。

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047 2012/05/11(金) 00:52:13 ID:q59wAWDt/I
中学生が漫画読んだ後に言いそうなレベルの哲学だな(笑)

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048 2012/05/11(金) 06:35:21 ID:mInhMpt2kE
チンポな哲学だな。

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049 2012/05/12(土) 23:15:04 ID:L3QYUBYKZg
哲学ではない
ただの無知だ

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050 2012/05/13(日) 07:09:13 ID:4340d/cQP2
よし、クソスレ化に成功。

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051 2012/05/15(火) 10:42:53 ID:jyGuLeMVhQ
口調は悪かったけど、否定肯定ともに良レスの応酬だっただけに残念・・・

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052 2012/05/15(火) 14:35:53 ID:QDo1NVHHfQ
死後の世界を信じてもらえないと
宗教団体が儲からんがな

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053 2015/01/20(火) 11:52:05 ID:coiKahml6o
幽霊とされているものも
平行宇宙に存在している生身の人間かもしれないw

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054 2016/05/29(日) 12:04:24 ID:k/hiOZitKs
死後の世界はないです。存在を証明できないうちは「ない」に等しいです。死んでみないと分からないというのは詭弁です。精神だとか魂だとか心だとか、いろいろ表現しますが、それらは脳神経細胞ネットワークによるものなので、脳が死んでしまっては死後を認識できないのです。だから「死んでみないと分からない」というのは、無理な話なのです。仮に死後の世界で「脳」以外の部分で物事を認識していたとしたら、脳の存在意義がなくなってしまうやろ。

生まれ変わりについて、自分の子供が自分の生まれ変わりです。自分と配偶者の容姿、性格を併せ持つ子供こそが自分の生まれ変わりです。どこぞの見知らぬ者の生まれ変わりではありません。日々、自分の体の中で細胞が生まれ、死んでいることも生まれ変わり。それの延長線上に子供がいます。先祖代々、性行為を繰り返し、子供を残すことをしてきたから今の自分がいるのです。そうやって命をつないできたことが、宗教で言うところの輪廻転生だと思います。

命の終わりについて、仮に鈴木さんが子供を作らずに死んだら、その鈴木さんはそこで終わりです。仮に山田さんのひとり息子(5歳)が交通事故で死んでしまったら、山田さんはそこで終わりです。終わりにしたくないから、終わりにすると悲しいから、人は死後の世界を作り出して悲しみをごまかしているのです。死後と現在の世界を行き来する設定にして、まるで永遠に存在するかのような幻を見ているのです。そのことにいい加減気づきましょう、現代人よ。鈴木さん、山田さんの命は終わってしまいましたが、人類という大きなくくりでは存在できているわけで、人類が1つの生命体だと考えれば、鈴木さん、山田さんは終わりではありません。後世を生きる者たちのために尽くしましょう。死後の世界などと架空の世界を作り出し、妄想に生きるのはやめましょう。

以上、死後の世界はないです。

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055 2018/01/06(土) 06:30:35 ID:D8xaNhKguA
>>1
死んで無いのになんでわかるんだって話。

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