オカルト体験談の99%はただの妄想


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001 2014/01/13(月) 13:42:01 ID:LSMfvHLLug
仕事の関係で統合失調という精神病を患った顧客と関わる経験をした。
おかしなことばかり言うのでその顧客の家族と相談してみると
その妄想の原因がこの病気だとわかったのですが、その妄想がすごい。
「今うちに来るときにターバンを巻いた男の集団がいたでしょ、あいつら私を殺そうとしてるのよ」
「ちょっと黙って!いま電波が来てるの!大事なメッセージなの静かにして!」
「庭に嫌らしい模様のネコがいる あいつが私のことを監視しているんだわ」

こういうことを普通に仕事の話をしている最中に言い出すのだ。
家族によるとその女性はこのありもしない妄想を現実として受け入れているらしく
妄想だ、現実ではないと指摘しても怒り狂うばかりか、その見えている状況を言葉や絵で細密に説明し始める。
脳が暴走しているのではないかと思う。
もしかするとUFOや幽霊の目撃者って統合失調ではないのか?

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023 2014/01/14(火) 23:26:03 ID:JUeEXkVTgA:au
砂かけ論?

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024 2014/01/15(水) 00:21:11 ID:sfniSTViAY
>>22
生活保護でこんないい家住めるの?

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025 2014/01/15(水) 01:18:37 ID:Pue8LZjH9s
>>24
御免、方言で子供の喧嘩の意味。

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026 2014/01/15(水) 20:14:02 ID:KUNyTB4P4E
先日、金縛りにあったけど、
意識感と体感が催眠術に掛けられたのと全く同じでワロタw
どちらも幻覚が見えたな。

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027 2014/02/06(木) 20:54:54 ID:Hp3VF1k71I
臨死体験の原因は血中CO2濃度の高さにあり、スロベニア研究


臨死体験(Near-death experiences、NED)とは、光が見えたり、心のやすらぎや
幸福感を感じたり、神と出会うなどの体験をした後で意識が戻るというもの。

過去の研究では心臓発作から回復した人の11〜23%が体験しているとのデータもある。

スロベニア・マリボル大学のZalika Klemenc-Ketis氏が率いる研究チームによると、
臨死体験と年齢、性別、教育水準、信仰、死に対する恐怖、回復するまでの時間、
救命治療時に投与された薬品との間に関係は認められなかったが、血中の二酸化炭素
濃度が高いと臨死体験をする傾向が高いことが分かった。

また二酸化炭素ほど明確な相関関係ではないものの、血中のカリウム濃度が高いと
臨死体験をする傾向が高まることが分かった。

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028 2014/02/06(木) 21:23:37 ID:Df46hk7T.c
「臨死体験」に関する厳然たる事実にして、すべての事例に当てはまる唯一の共通項・・・「臨死体験を語る奴は死んでない」

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029 2014/02/06(木) 22:36:23 ID:9MdXItSAfU
人は幻覚だと分かっていても見えていたり聞こえたりするものにはどうしても反応してしまう。
例えば自分の周りに蚊やハエがぶんぶん飛んでいたとしてそれがこの世には無い物だと説明されても
どうしても反応せざるを得ない、それと同じで幽霊やそこに居ない人がそばに居続ける(そう見える)と
無視し続けるのはかなり精神的なダメージがでかい。

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030 2014/02/06(木) 23:19:44 ID:wYI.Y4.EYI
核シェル先生を未だに忘れられない。

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031 2014/02/07(金) 06:44:42 ID:TM9rkQQdxk
営業の仕事で、とある老夫婦の家を訪ねたとき、聞かされた話。
臨死体験ネタなのだが、よくあるパターンの「三途の川」「お花畑」とはひと味違う、興味深い内容なのでカキコ。

ばあさんは過去に、インフルエンザに罹って意識をなくし、生死の境をさまよった経験があるそうだ。
病院の床についた重篤なときに、件の臨死体験をした。ハッと気づいたら、自分は宙に浮かんでいるというのだ。
彼女は直感した。私はいま、霊魂のみとなってしまっているのかも。とすれば、死んでしまったのか?
そのうち、自分の意思とは関係なしに、暗い夜空を飛び始めた。それも漂うってレベルなんかじゃない。高速で空を移動しているのだ。
なにかに引き寄せられるかのように前方へ引っ張られているような感覚がした。
周囲は真っ暗な闇。黒一面の空をものすごい速さで飛び続ける。
さすがに怖い、と思った。高速移動した先に、地獄があるのかも……と不安におののいた。

飛行に身をまかせているうちに、徐々にだが闇に眼がなれてきた。
眼下に竹林が広がっているらしい。どうやら竹林の上を猛スピードで飛んでいるようだ。
彼女はさらに眼をこらした。竹林の様子がおかしい。それもそのはず。竹といっても、枝が断ち切られ、幹も中途から切断されているのだ。
鋭利な刃物でナナメにカットされ、まるで彼女が失速し、その上に落ちようものなら、串刺しになるような仕掛けがされているのだ。

落ちるまいと願つつ飛び続けた。
長い時間をかけて竹林を抜けると、前方の夜空に光がさしこんだ。
光に飛びこんだ瞬間、彼女は我に返った。気づけば病室の天井が眼に入り、彼女は帰ってこれたとわかったそうだ。

彼女は語ってくれた。物静かで、所作が上品の人だった。
「一時は重体に陥り、お医者さんが家族の者を集め、ダメかもしれないと告げたそうなんです。でも、息子たちはあきらめず、
夜通し私の手を握ってくれていたそうなの。最後の光の向こうで仏様が見えたわ。こうして生還できたのも、
旦那の実家で祀ってある○○(失念)如来のおかげに違いないわ。それほど熱心に信心していたわけじゃないけど、助けてくれたのかもね」

そう言うと、ホロリと涙を見せた。

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032 2014/02/07(金) 17:32:46 ID:xFtMaVXHUQ
>よくあるパターンの「三途の川」「お花畑」とはひと味違う、興味深い内容なのでカキコ。

竹槍状なんて、いかにもそのご老人の記憶が影響してそうじゃないか。
「死」→「戦争」「特攻」「竹槍」の連想ではないかと感じる。

むしろその個人の体験とはかけ離れた体験をすれば逆に信憑性がわずかながらでも増すような気がするが。

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033 2014/02/07(金) 20:58:40 ID:jrNBJhA/3A
幽霊ってか死んだ後があるってのは
本当だったら良いなぁと思う

死んで自分というものが未来永劫消滅するってのは
ちょっと考え始めただけで胸がギュゥっとなる

でも魂なんて無い(又は死と同時に消滅する)んだろうなぁorz

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034 2014/02/08(土) 06:08:59 ID:gvO6J/hmCg
でも「科学的に有り得ない」と言いたがるのに限って、高校時代は物理で赤点とってたような奴が多いのも事実。

アインシュタインやニュートン等、科学の天才は熱烈な宗教信者としても歴史に名を遺す。

どこまでしか科学で解明されていない…ってのが正確に解っているからかね?

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035 2014/02/08(土) 11:12:20 ID:CyFTmgO4Oo
たまに線香くさいのはどう説明がつくんだろうか・・・・

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036 2014/02/08(土) 18:51:28 ID:RWc7CMmUcs
双子の素粒子は時間も空間も超越してるんだって
これと熱力学から導かれる情報とエネルギーの等価から
将来霊現象が説明できるかもしれん

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037 2014/02/08(土) 22:31:10 ID:.yfMP74CDs
山仲間の話。
学生時、部活でキャンプしていた時のこと。そろそろ寝ようかと火の始末等始めていると、下方より足音が上ってきた。
やがて彼らの前に現れたのは、ごく普通の背格好をした男が一人。
紺のスーツと革靴という、およそ深山に似付かわしくない服装が奇妙だった。髪型は見事に七三分け、御丁寧にブリーフケースまで提げている。
男は彼らを見ると、白い歯を見せて快活に話し掛けてきた。「すいません、私と同じ顔をした男性を見掛けませんでしたか?」

その場にいた全員が何を聞かれたのか理解出来ず、「は?」という顔になる。
「・・・見てませんが」ようよう部長がそう答えた。
「そうですか、それはどうもお騒がせしました」男は慇懃に一礼すると、頂上に向かい歩き出した。
速い。山慣れた彼らが思わず感心するほどの健脚だったという。
「何だったんだ、アレ?」皆怪訝な面持ちでいたが、いくら考えてみても答えが得られるものでもない。
放っておくことにして、中断していた作業に戻る。
しばらくして、また下方より足音が聞こえてきた。「またか、こんな夜中に。今度は誰だっていうんだ」

身構えている彼らの前に現れたのは・・・間違いなく先程、上がっていったスーツ姿の男だった。そして先程とまったく同じ質問を発する。
「すいません、私と同じ顔をした男性を見掛けませんでしたか?」
「・・・つい今し方、ここを上って行かれましたよ」
「やぁそうでしたか。それはどうもありがとうございました。では」
嬉しそうに感謝の言葉を述べてから、男は再び真っ暗な道に消えていった。とても寝るどころではなくなり騒いでいると、三度目の足音が上ってくる。
「おい、まさか・・・」間を置かず、まったく同じ顔と格好をした三人目が現れた。

「すいません、私と同じ顔をした男性を見掛けませんでしたか?」直前の会話をそのまま繰り返し、やはり頂上へと消えていく。
「場所変えるぞ。どうにもここじゃ寝たくない」部長がそう決定すると、皆も慌ててテントを畳みに掛かる。
撤収に手間取り、それから都合五回、同じ男と同じ会話を繰り返してしまった。
「すいません、私と同じ顔をした男性を見掛けませんでしたか?」そんな言葉を聞き続けて、何とかそこを後にする。

結局、そこからかなり離れた場所で野営し直したのだという。件の男はもうそれ以上姿を見せなかったそうだ。
3人までなら同じ人に会ったことがある。しかし5人はなあ…
おかしなモノで、三つ子だよとか最初に会った人とは微妙に違ったよとかなんか合理的な説明を自分にして、山を下りるまでは特に考えようとしないんだよね。
脳が拒否してるというか。同行者も同じで山を下りてから「なあ、下りで同じ奴3回見たよな…」と言ったよ。

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038 2014/02/08(土) 22:36:19 ID:F/s8LgPWfw
●桜井邦朋・著『宇宙には意思がある』より


二十世紀に入って物理学は急速に発展した。
ことに量子力学と宇宙論の進展は目覚ましい。
(中略)
ところが皮肉なことに、物理学が進めば進むほど、大きな不思議が
クローズ・アップされてくるようになった。
それは、私たちヒトがこの地球に存在するには、単なる幸運以上のもの
があったのではないか、ということである。

それは言い換えれば、この宇宙には、「宇宙意志」のようなものが
存在しており、それがヒトという種を作り出したのではないか、
という考えである。

こんなことを書くと、人間を超越した“創造主”の存在を認めるようで、
不本意なのだが、そうとでも思いたくなるようなところが、この宇宙には
数多くある。
(中略)
こういった状況を受けて、一九六一年にロバート・ディッキーが
発表したのが「宇宙の人間原理」である。
(中略)
私たちのような生命体が宇宙に望遠鏡を向け、宇宙の法則を解明しようと
しなければ、宇宙は誰にもその存在を認知されることなく、その一生を
終えてしまうことになる。
「それでは、宇宙の存在意義はなくなってしまう」と彼は言うのである。
つまり、宇宙は自分の姿を見るための“鏡”として、人類を作ったと
いうのである。

このようなディッキーの考え方は、たいへん人間に都合がよすぎる、
虫のいい発想に聞こえるかもしれない。
しかしその「人間原理」が、彼だけの単なる思いつきや奇説でなかったのは、
続々と「人間原理」の論文が出されたことからも明らかだ。

たとえば、イギリスのブランドン・カーターという学者は、
一九七四年にディッキーの考えをさらに拡張した論文を発表した。
二人の説を区別するために、ディッキーのほうを「弱い人間原理」、
カーターのほうを「強い人間原理」と呼んでいる。
(中略)
ディッキーとカーター、どちらにしても、宇宙は現在見られるような
姿になるのが必然であったとする点では、違いがない。

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039 2014/02/08(土) 22:38:27 ID:F/s8LgPWfw
もちろん、だからといって、こうした宇宙の要請を受けて生まれたのが、
地球上のヒトであるというのは言い過ぎかもしれない。

しかし、それが地球ではなくとも、宇宙は結局、知的生命を作り出した
のではないか。
そして、それを「宇宙意志」と呼ぶことは許されないだろうか。

このような言い方は、宇宙を誕生させた「創造主」のような存在がいると
仮定するようで、正直言って、日本の物理学者である私としてはあまり
気が進まない。
ヨーロッパの知的伝統の背後には、つねに“神”の存在が見え隠れしていて、
これもその一環のように思えるからである。

すでに述べたように、ニュートンは、宇宙の誕生において「神の一撃」を
仮定した。
このことは彼が、創造主たる神を心の中に持っていたことを示唆している。

アインシュタインにしても同じである。
宇宙が無目的で、ただ単に偶然に作られたのではないとする考えは、
無神論者の彼にもあったようである。
現に、彼は「神はサイコロを振らない」のだと言っている。
宇宙の誕生と進化は、ちゃんとした設計図に沿って行なわれたことなのだ、
というアイデアが彼の根底にもあったことの証明だろう。

ケンブリッジ大学のスティーブン・ホーキングも、現在、私たちが見ている宇宙は、
“神”のような、何らかの手によって作られた設計図(デザインといってもいい)に
したがって作り出されたのだという趣旨のことを言っている。

物理学に“神”とか“創造主”という言葉を持ち込むのは、きわめて危険なこと
であるのは言うまでもない。

しかし、現実の物理学の歴史を見ていくと、今や私たちは「創造主」の領域に
迫りつつあるというのも、事実であろう。

----------------------------------------------------------------------

ただし、仮に「創造主」が存在するとしても、イコール
「被創造物たる生命体に魂や死後の世界がある」ということに
繋がるわけではない。
それらは別々に検証すべき。

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040 2014/02/08(土) 23:22:45 ID:gvO6J/hmCg
中世からの科学の先進国アラブ諸国・インド、これらは同時に現代においても宗教的基盤が強固な国々。

一方、永遠の後進国・中国や、欧州で一番近代化が遅れたロシア、その他発展途上国、知的水準の低い国に限って「唯物論」をブチあげて共産化したりする。

これが世界の現実。

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041 2014/02/09(日) 07:45:25 ID:w2GdiuaKG2
gvO6J/hmCgは頭が弱い。


これが現実。

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042 2014/02/09(日) 10:24:53 ID:BCcy.5jqzA
>>41
「バカ」「頭が弱い」= 反論できません。ごめんなさい。

これがこの世の現実w

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043 2014/02/10(月) 03:32:57 ID:h2UkHaFX0I
この世に 科学では説明の付かない不思議な事は 絶対に無いとは言い切るつもりは無い
だがそれは 人間の科学がまだ未熟なだけで 必ず何時かは説明が出来る時が来る

オカルトと言われる体験は そのほとんどが嘘や見間違い 勘違いや幻想などの「間違い」である事
しかし、現在の科学で割り切れない事だって 僅かながら 確かに有ると言う事だって事実
「未熟」それを素直に認める事、謙虚な姿勢 それが無いと人間の英知は先へ進まない

99% これは ほとんどが嘘や間違いであると言う事 しかし、100%ではない
否定しきれない1%も 実際に存在する事も素直に認めるべきでしょう
とは言え、オカルト信者もこの僅かな一%に 余りにもすがり付き過ぎで情けない
願望だけが先行し 冷静な分析が出来ていない

オカルト信者も否定派も どちらも”謙虚な姿勢”を忘れている。

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044 2014/02/10(月) 06:31:11 ID:LLkjehC5So
おれは別に熱烈なオカルト信奉者でもないが、科学万能主義者の傲慢な思考に腹が立つこともしばしば。
考えを押し付けるんじゃない。

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045 2014/02/10(月) 12:39:33 ID:YYNvVSaGqU
基本的にオカルトというのは悪魔の証明で成り立ってる。

「白いカラスは存在する」という人に「存在しない」ことを証明するためには
全世界を全て調べつくし、白いカラスがいなかったことを報告しなければいけない。
逆に「白いカラスが存在する」ことを証明するには「白いカラスを見つけてこればいい」だけ。

「幽霊はいる」も一緒で、いないことを証明するためにはあらゆる状況で
幽霊がいないことを調査しなければならない。

つまり「言ったもん勝ち」なんだよ。
悪魔の証明とは白いカラス側が必ず勝つという皮肉を込めた言葉。

だから「幽霊はいる」という側は必ず勝つ。いない証明はできない。
でもね、もっと簡単に解決できるわけ。「目の前に連れてこいよ」ってことなんだよ。
それで全て済むわけだらさ。

だってオレが「ウンコマンを見た!ウンコマンは存在する!」
って言ったらオカルト信者は信じるわけ?
絶対いない証明はできないよ?あんたらはそれと一緒なわけ。

ウ ン コ マ ン は 存 在 し ま す 。

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046 2014/02/10(月) 13:23:49 ID:8gmd63orl.
別に全世界を調べつくさんでもわりとそこらへんにいるらしいぞ。
あんたに見えてないだけで。

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047 2014/02/10(月) 13:41:45 ID:YYNvVSaGqU
>>46え、ウンコマンが!?

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048 2014/02/10(月) 14:45:31 ID:skWm37RUDI
>>45
聞きたいんだけど、「幽霊を信じる人は神様も信じなきゃならない」というルールでもあんの?
俺が幽霊を「見た」から「信じる」(という以前に「見たから居たと思う」)という当たり前の話をしているだけなのに、
他人の「ウンコマン」だかも肯定しなきゃならないという理屈が論理的に成り立つと思ってるの?

俺が幽霊を見たから見たという場合、他人のウンコマンも無条件で受け入れる必要が、どこにあるの?

まして、目の前に連れて行かなきゃならんと言う理屈がどうして成り立つの?
何を相手に戦ってるの?君は。

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049 2014/02/10(月) 15:35:13 ID:YYNvVSaGqU
>>48

聞きたいんだけど、「ウンコマンを信じる人は神様も信じなきゃならない」というルールでもあんの? ←ない

俺がウンコマンを「見た」から「信じる」(という以前に「見たから居たと思う」)という当たり前の話をしているだけなのに、←バカ

他人の「幽霊」だかも肯定しなきゃならないという理屈が論理的に成り立つと思ってるの?
← そのまんま返す

俺がウンコマンを見たから見たという場合、他人の幽霊も無条件で受け入れる必要が、どこにあるの? ←うんwそうでしょ?

まして、目の前に連れて行かなきゃならんと言う理屈がどうして成り立つの? ←いや、ウンコマンを見ずに信じてくれるのならそれでいいよ


何を相手に戦ってるの?君は。←さぁ?便器かなぁ?

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050 2014/02/10(月) 18:13:04 ID:h2UkHaFX0I
つまりは、45さんの言う事は、幽霊だろうとUFOだろうと オカルトが存在しない事の証明は ほぼ不可能と言う事
なのにオカルト信者は否定されるとすぐ「いないと言うならそれを証明せよ 証明できなきゃ存在すると言う事だ」
と、いちいち開き直るから 悪魔の証明と言われるのだ

証明する義務は「存在する」と 主張する側がするべき事 否定する側が証明する義務は無い
目の前に連れてこいと言う事は 証明せよと言う事であって、本当に連れて来なさいと言ってる訳では無い。

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051 2014/02/10(月) 18:40:42 ID:tNsc4LpckA
くだらん禅問答スレだな。さっさとsageて流してしまって、まともな新板立てようぜ。

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052 2014/02/11(火) 07:10:43 ID:HvjHRQTInM
いても不思議ではないと思うけど、なんせ見たことないから信じるのは無理だな。
撮影機器がデジタルになったと同時に心霊写真の類は見なくなったし、
仮に見てもCGなんだろうなと思うようになってしまってます。

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053 2014/02/11(火) 13:09:11 ID:BcJMswEHUE
昔はねえ、左右にゆらゆら揺れて動くUFOの動きを UFO特有の動きだと思い込んでいた
ピンクレディの歌の「UFO」の振り付けもそうだった あれが当たり前だと思っていた

今考えれば、どう贔屓目に見ても そんなのは 糸で吊るされた物体の動きでしかないのに 昔は本気で信じていた

冷静に考えれば、そんな人類の英知を遥かに凌駕するテクノロジーを持った異星人の乗り物がもし本当に有ったなら
空中でピタッと静止する事ぐらい容易い事のはず、そのぐらい出来なくて何万光年もの彼方から
地球にやって来る事など出来るはずも無いわけで

結局、UFOもネッシーも ほとんどが嘘や捏造や見間違い あるいは不思議なものが存在して欲しいという
「願望が先走り」する事によって 無いものまで見えてしまう錯覚に陥るのでしょうな。

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054 2014/02/14(金) 21:55:28 ID:40bZHJ4KlE
>>53
そういうギミックも怪談も含めて、全て作られた創られた造られたネタなんだよね。
ところが、精神がちょっと違う人には現実とネタの区別ができなくなってしまい
その人にとって既成事実というか現実のものとなってしまうんだろうね。

それが幽霊であったり、UFOであったりしても元を正せば同じ。

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055 2014/02/17(月) 23:52:48 ID:nL28ywG35Y
霊が見えるとか言い出すのは、注目されたがりのバカ女w

それをあえて肯定するスケベ男www

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056 2014/03/01(土) 16:47:49 ID:f7/Hx/3HJ2
心霊写真も含め各事例で幾らでも居ないって証明(解明)されてるだろ。
99%ではなく100%妄想。

でも、子供の頃は信じてたからか今も怖い。w

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057 2014/03/01(土) 18:01:08 ID:iqq3aO9UMA
>>56
随分必死ですねw

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