宇宙人と遭遇ビデオ


▼ページ最下部
001 2011/09/30(金) 02:06:33 ID:B6O1qscMS2
たぶん日本で放送されたのは爆笑問題のこれマジ!?だけだったと思う。
それ以来ずっと探しててやっと見つけたこの映像。
個人的には誕生会のとWTCのUFO接近に並ぶくらい好きだった。

今見ると全体的にちゃっちいような気もする(見所が少ない…)けど
バレバレのCG使ってる隕石のやつとか飛空挺みたいなUFO映像よりは全然いい。

https://www.youtube.com/watch?v=ySomFuWtXL4

返信する

※省略されてます すべて表示...
011 2011/10/01(土) 04:40:06 ID:cmR1fOZYPA
くるんだと?ってなんなんだ

その下の文、突然俺に投げられてもw

返信する

012 2011/10/01(土) 09:57:26 ID:ECN5ZKzoW.
>>8
確かに私達は宇宙に関して、決して「全てのことを知っている」でも「大部分のことを知っている」わけでもない。

たとえば私達は将棋の全ての局面を知ってはいないし、今後知ることもできない。
その数は既知の宇宙の全ての素粒子の数よりも圧倒的に多いからだ。
当然、「大部分知っている」とも到底言えない。
全局面のうち、針の先ほど・ケシ粒ほど・どんな喩えを用いても表現しきれないほどに小さな部分しか知らない。

しかし、だからと言って「私達は将棋について何も知らない」とするべきかというと、全く違う。
確かに将棋の戦法はまだまだ進歩するだろうし、500年後の最強棋士(確実に人間ではない)に対して、
現代の名人は全く歯が立たないだろう。
それでも指してくる手は名人から見て全く理解不能ということはないし、「名人が開始から30手以内に負けることはない」
という予想には全財産を賭けてもいい。

500年後の何で出来ているかもわからない架空の棋士に対して、このようなはっきりしたことが言える理由は、何も不思議ではない。
私達はすでに将棋のルールを十分によく知っており、そこから来る限界も知っているからだ。
宇宙の法則はよく将棋のルールにたとえられるが、この将棋について言えることは、ある程度までは宇宙についても当てはまる。

もちろん私達の宇宙の法則についての知識は、将棋のルールとは違って「完全」からは遠い。
思わず「ほど遠い」と言いたくなるが、どのくらい「遠い」のかについては議論の余地がある。
仮に「完全」からは「ほど遠い」とするとしても、文明発生以前の「何も知らない」状態からの距離と比べて、
どちらがより「ほど遠い」かという相対的な意味ではどうか?

「そんなに遠くない」と考えるのはうぬぼれが過ぎようか? 
これらがこれから先の主要な論点になるわけだが、結論から先に言うと「うぬぼれとばかりは言えない」というのが私の判断になる。

相対論革命があり、量子論革命があり、原子力が解放され、宇宙と地球の年齢がわかり、遺伝のメカニズムが明らかになり、
コンピューターが発明されインターネットが張り巡らされる、etc. etc. 
20世紀のたったの百年間の出来事だ。
21世紀の百年間で、これに匹敵する驚きの進歩がもたらされうるか? 
率直に言って無理だとしか思えない。これは科学の進歩が止まるからでも、人間が馬鹿や怠惰になるからでもない。
単純にもうすでに「かなりのところまで来てしまっている」からだ。

だからSFの世界では有名なクラークの法則「充分に発達した科学技術は魔法と見分けが付かない」は、過去から現代に対しては
正しかったかも知れないが、現代から未来に対してはもはや正しくない。

500年前の中世からタイムマシンで連れて来られた人間にとって、現代はどこもかしこも魔法だらけにしか見えないだろうが、
現代人が冷凍睡眠して500年後に目覚めたとき、魔法としか説明しようがないような科学技術は生まれていないだろうということだ。
同じことが、現代の人間から見た異星人の科学文明に関しても言えるのではないだろうか。

返信する

013 2011/10/02(日) 00:36:44 ID:MyNSMfJhkk
なんでこんな興奮してんの?
なんか萎えるわw
嘘くせ

返信する

014 2011/10/02(日) 00:50:28 ID:FbK6aEXHUo
>>11
会社の同僚でUFO大好き不思議君が言っていたから?
をつけただけだよん(俺は詳しくないし)

返信する

015 2011/10/02(日) 01:35:01 ID:Ddb8lLuGWM
この銀河系の地球以外の惑星に
宇宙人がもう前から住んでたら

いつでも地球に来れるやん

返信する

016 2011/10/02(日) 03:57:27 ID:q.ALSVOX02
>>12
異星人の屁も臭いまで読んだ・・・

返信する

017 2011/10/02(日) 18:25:25 ID:Yc8o/Dq03Q
>>14
オカルトスレに来るオカルト野郎に
その言い方はされたくねえなあ

返信する

018 2011/10/02(日) 22:35:16 ID:fnDYGxs1ZU
昔、矢追さんのセミナーみたいのがあってさ
そこで矢追さんの子分面してた坂野ってのが
うざいヤツだったなあ
一時は学研のムーに頼み込んで円盤の絵を描かせてもらってたらしいけど
一緒に仕事をしたヤツはみんな坂野が大嫌いになってたよ
エガちゃんを不細工にした顔で女に近寄るから
女がこわがって、しょうがなかったじゃないか・・・
ある女なんか、気持ち悪いにもほどがある、っていってたっけ。
今なにやってんのかなあ

返信する

019 2011/10/03(月) 16:45:38 ID:nXSuqGlUAg
考えてみれば、空に「正体不明の何か」を見つけたからといって、会ったこともなく、
存在さえ確認されていない異星人の乗物だという可能性を真っ先に考えてしまうのは、
おかしな思考だよね。

既知の流れ星や人工衛星、飛行船などである可能性の方がはるかに高いのに、
それらをすっ飛ばして、いきなり「エイリアン・クラフトである」という
突拍子の無い結論に至ってしまう人が多いのは、やはり『ムー』やら矢追番組
やらの刷り込みによる先入観のなせる業なのかなあ…。

また、そもそも人間の視覚が不確かで錯覚に弱いことも要因のひとつなんだろうけど。

大気圏突入した流れ星や人工衛星などがバラバラになって発光している様子を見て、
そこに飛行船のようなものを見てしまう『飛行船効果』というのがあるそうだけど、
実際に、ロシアの実験用宇宙船ゾンド4号が大気圏に突入して燃えたときには、
「窓のついた葉巻型UFOを見た」という証言が続出したらしい。

あと、暗闇の中で光の点を見ていると、動いていない点であっても動いているように
見える目の錯覚によって「ジグザグに飛ぶUFOを見た」と思い込んでしまったり…。

返信する

020 2011/10/04(火) 01:34:52 ID:XIzBVLw8FY
正体不明だから未確認飛行物体でいいんじゃない?
異星人と確認できたらそれは未確認じゃないからね。

返信する

021 2011/10/04(火) 02:05:56 ID:eQk8HWhNs6
まぁ、これも一種のエンターテイメントですからね。

けど、こうも言える。

宇宙人関連の話によって引き起こされる議論すらも
マスメディアに作りだされたエンターテイメントであると……。

返信する

022 2011/10/04(火) 09:31:39 ID:X.pvNm.EwI
>>20
文章の前後で呼称が混在してたので混乱させちゃったみたいだけど、
この場合の「葉巻型UFO」「ジグザグに飛ぶUFO」というのは、見た本人たちは
それぞれ「葉巻型エイリアンクラフト」「ジグザグに飛ぶエイリアンクラフト」
だと思ってしまっている…っていう意味です。

文章後半の「UFO」というのは、本来の「未確認飛行物体」という意味じゃなくて
一般に浸透してしまっている「エイリアンクラフトの俗称」として使ってます。

紛らわしい書き方ですんまそん。

返信する

023 2011/10/04(火) 13:00:48 ID:Ul7l9ieyaY
>>8
同意する。

宇宙に関しても、UFOに関しても、全くもって理解出来ない事の方が多いと思うのに
100年足らずで進化した人間の常識だけで、当てはめようとするのは愚かな事だと思う。

返信する

024 2011/10/04(火) 21:45:06 ID:2hxc6Mphbk
どちらが愚かだとか賢いだとかいうより、悲観論か楽観論かの違い…つまり、>>12が言うように、
「たった百年の研究ではあるが、宇宙の、少なくとも“法則”のようなものについては既に
かなりのところまで判明しており、未知の部分はあまり残されていない=現在の人類の常識で
宇宙の全体像を推し量るのも、あながち的外れとは言えない」と捉えるか、逆に、
「宇宙はまだまだ人類にはわからないことだらけで、想像を絶する法則・生物・テクノロジーが
存在するかもしれない」と捉えるかの違いだとは思うが、
確かに、ことによってはウルトラ一族のように地球時間で何万年も生きる知的生命体が
存在するかも知れないね。

そうなると、「超光速航法の実現は不可能だ」と悲観的に見積もったとしても、亜光速宇宙船さえ作れれば、
その種族にとっては百光年や千光年の旅は何でもないことになる。
ただし、その旅の間に地球上では当然ながら1世紀〜10世紀が経過するので、来訪者の到着を待たずに
地球文明が崩壊したり人類が滅びてしまう可能性もあるけれど。

返信する

025 2011/10/06(木) 09:41:52 ID:MF5k6hah02
>>18
その坂野ってやつ、日テレのプロデューサーって触込みで
セミナーに参加してたけど、じつは日テレのお客様相談室の
苦情受付係だったやつじゃね〜
「矢追さんについてればUFO番組のプロデューサーになれるんで」って
よくいってた。
UFOの連中もそれを信じて坂野にこめついてたらしいけど、
裏切られた騙された〜〜っていってたぞ
円盤の絵描いてたのは知らん

返信する

026 2011/10/06(木) 16:45:27 ID:kXUup3TbD2
>>24
そこまで極端に寿命が長い種族相手だと、
ロバート・L・フォワードの小説『竜の卵』における
地球人とチーラ人のコンタクトの逆パターンになりそうだね。
色々と大変かも…。
http://www.h2.dion.ne.jp/‾kisohiro/dragon.html

まあでも、贅沢は言わない。
友好的でさえあれば、どんなに我々とかけ離れた生物でもいいから、
地球を訪ねてきて欲しいなあ…。

返信する

027 2011/10/06(木) 20:28:55 ID:N497Q2j2VA
http://theync.com/media.php?name=20760-shocking-...

一瞬だが、腕が動いてない?
脳が無くても動くもんなの?

返信する

028 2011/10/11(火) 15:59:19 ID:pfBpcO.o/E
実際に異星人が訪ねてきて我々とのコンタクトが実現したら…。

SFファンとしては、自分が生きていうちにぜひそうなって欲しいと願う反面、
それ以降、ファーストコンタクト・テーマのSFは作れなくなっちゃうんじゃないかと
心配したりもして…。

人々は、SFを単なる夢物語として楽しんでいるのではなく、
異星人や異次元人との接触の話にせよ、タイムトラベルの話にせよ、
いつの日か(もしかしたら明日にでも)こんなことが現実になるかもしれない、
その可能性はゼロではない…という、未来への憧憬や期待感が、
作品を楽しむ上での重要なスパイスになっていると思う。

逆に言えば、それらが、いざ実現してしまったら…。
たとえば異星人とのファーストコンタクトが実現したら、過去に作られた
数あるファーストコンタクト物のSFは、全て腐って単なる絵空事に成り下がり、
「現実はこうじゃなかったし…」と、心から楽しめなくなってしまうような気がする。

それとも、案外、架空戦記ものみたいな感覚で、現実とは違う展開であっても
割り切って楽しめたりするのかな?

返信する

029 2011/10/11(火) 16:12:22 ID:KSHZP1Rdn2
オナニー動画じゃん

返信する

030 2011/10/15(土) 23:47:51 ID:z2TVtnmWjg
>>5

っと言うか、地球や人類が「目に付く特別な星&知的生物」というよりも、
太陽系自体が目に付く「珍しい状態」だからでしょ。


太陽系は外側を「オールドの雲」って宇宙の「塵」にすっぽり球形に囲まれている。
僕らの住むこの太陽系のような、こんな状態の惑星系(恒星系)は、いまだ地球のハップル天文台ですら見つけられていない。

太陽系外に知的生物が住む星があり、宇宙の観測をしているのならば、
我々の太陽系は、ぼんやりと輝く「超巨大なガス巨星」に見える。
しかも有り得ない巨大さ・・・(こんな巨大なガス巨星・・・もちろん地球のハップル天文台ですら見つけられていない)
で・・ガス巨星にしては質量が違いすぎる。

もし、その知的生命体がSFチックな宇宙船を作るレベルに達したなら、
謎の超巨大ガス巨星・・太陽系の謎を調べにくる可能性は高い。

返信する

031 2011/10/16(日) 01:56:13 ID:RCJXEQOCjo
都会の片隅に暮らす蟻が巨大なビル群を見上げる。
宇宙の片隅に暮らす人が巨大な星空を見上げる。

その巨大な世界の正体は意思を持った何者かの都合で
大きく手を加えられた自然のままではない世界というオチ。

人知の及ばないトンデモナイ存在がこの宇宙そのものを
想像もできないほど巨大で不思議な天体工事によって
存在にとってのコスモスとしている。

地球で発生した生命はヒトという媒体によって惑星外へ次々運ばれ
それが地球生命の発芽ともいうべきものであり、地球外で適応進化、多様化し、
太陽系内で爆発的に繁殖、さらには系外宇宙へも拡がり…
それもコスモス構築の一環であり…
そう考えるなら
時折、地球という種子の様子を見に来る役割の何かがいても
さほど不思議ではない。

返信する

032 2011/10/16(日) 22:42:24 ID:l.aPIWWo2k
なにかと思ったら
日本テレビにいたクズの話題(笑い)
あれはマジでクソ社員だったな
出版部にいたが、女子社員の鼻つまみものだったし、
実際体臭がすさまじかったわ。

返信する

033 2011/10/18(火) 02:29:15 ID:JpoQZJMKmo
でも、まぁ、友好的な地球外生命体が来ていて欲しいね。

多少の文化の違いはあるだろうけど、やさしさが通じればね。

返信する

034 2011/10/18(火) 03:39:36 ID:x940j/NGBE
>>33
おなじ地球人でも国がちがうだけでもばなにかと上手くいかないんだぜ?
隣国のこと考えてみろよ。星がちがっちゃったりなんかしたら、
もっと厄介なことになっちまうよきっと。

「ナメック星流ゴリ押しやめろ!」とか「ipad発明したのはナメック星人!」とか
「鳥山明はじつはナメック星出身!」とか...

返信する

035 2011/10/21(金) 17:06:05 ID:/zinDXYdXk
>>30
>「オールドの雲」

オール「ト」な。

太陽系外の知的生命体がスターシップに乗ってオールトの雲を調べに来るのは一向に構わない、
いや、来て欲しいんだけど、問題はタイミング良く人類文明が存続している間に来てくれるか
どうかなんだよな…。

宇宙の年齢は約137億年で、地球の年齢は約46億年。
対して人類の歴史はというと、現人類が現れたのが20万年前で農耕を始めたのが1万年前とすると、
人類文明の栄えた時間は、宇宙の歴史はもとより地球の歴史の中でも一瞬に等しい。

そんな一瞬のタイミングに、都合良く複数の知的生命が宇宙の別々の場所で同時期に発生して
運良くコンタクトにこぎつける可能性は、ゼロとは言わないが、現実的に考えるとあまりにも
低いのではないか。
ワープ航法などのオーバーテクノロジーをもっても解決できない、文明が栄えるタイミングが
一致するかどうかという人(宇宙人)智を超えた問題だから難しい。

あるいは、実は人類がまだ原始人の頃に既に来訪していて、将来コンタクトを取るためにと、
人類に対して進化を促す細工をしてくれた…なんて可能性もあるのかもしれないけど。

返信する

036 2011/10/21(金) 22:30:22 ID:CGrg3s/kR6
>>35

「オールド」だと思ってたorz

うんうん、俺もそう思う。
だから『地球や人類が「目に付く特別な星&知的生物」というよりも、
太陽系自体が目に付く「珍しい状態」』っと書いた。

だから、盲亀浮木というか、浮木の穴には『オールトの雲』という餌があり盲目の亀でも臭覚だけで穴に入れる。

地球に高等生物(人類が)が誕生(洞窟生活)する前には、
(地球外のSFチックな科学技術をもった知的生物がいたとして←個人的に、いる可能性は高いと思う)
地球に来ていたと思う。生物の宝庫だし。これからやって来ようとしている宇宙人もいるかもしれない。

人類が洞穴生活してた頃の壁画とか『それらしい・・なんともな絵』とかあるじゃないですか。

あと、旧約聖書とか・・・中世とかになると「空飛ぶ帆船の目撃」とか、
大昔から、「なにか」が空を飛んでいた・・・いわゆるUFOの目撃って、
ここ最近の話ではないんだよね・・・っと個人的に思ってる。


あと、哺乳類より恐竜が闊歩していた時代のが遥かに長い・・・
それこそ「ダイノロイド」っだっけ?知性化した恐竜人、そんなのが文明を築き、
科学を鍛錬して、地球から宇宙に進出、何十万年後の現代の地球に『自分たちの起源』を調べに来てるのかも知れないよ。(スータレックのヴォイジャーにそんな話があったw・・・遠隔起源説とかって話し)

返信する

037 2011/10/22(土) 08:48:33 ID:EGiWuACkfk
>>35
>あるいは、実は人類がまだ原始人の頃に既に来訪していて

原始人の頃…というか、そもそも、本来ならいくら進化しても猿のままだったはずの生物に
遺伝子操作を施して、自分たちの姿に似せた知的生命体(人類)を作ったんだったりして…

そして、その宇宙人が太古の一時期、まだプリミティブな段階にあった人類を導くために
姿を現して「神」を名乗っていた。宗教はその名残である…とか…

>>36
私と興味の対象や考え方が似ていますね(・∀・)
…ということで、作家・高橋克彦氏の『書斎からの空飛ぶ円盤』というエッセイ集をおススメします。

先述の「神の正体=宇宙人」説を詳細に考察していて、大変読み応えがあります。
(既読だったらごめんなさい)

返信する

038 2011/10/23(日) 06:41:18 ID:0qehVqJqD.
日本各地に伝わる「うつろ舟」の伝説。

柳田國男は根拠の無い作り話だと結論付けたが、
はたして真相はいかに…?

返信する

039 2011/10/24(月) 22:56:45 ID:UPBxNiMvVs
↑うつろ舟も有名だよな。
もう一つは宵話ではあるが、徳川家康の城内に現れた小人の話しとか。

"神祖、駿河にゐませし御時、或日の朝、御庭に、形は小児の如くにて、肉人ともいふべく、手はありながら、指はなく、指なき手をもて、上を指して立たるものあり徳川家康が住んでいた、
 駿府城にいたある朝庭に小児のような怪人が現れた"

これは牧墨僊という人物によってまとめられた「一宵話」の二巻に出てくる話し。
この時期(慶長14年)の家康は徳川秀忠に幕府の実権を譲り駿府城で不老長寿の薬を作ることに没頭し始めた時期と重なり、家康の不老長寿研究といえば非常にオカルト的なことでも有名。

現代のアメリカのキャトルミューティレーションとかも色々想像を巡らすと、
実に興味深いと思う。

アメリカの牧場の家畜の尻の穴が丸く切り取られ臓物を抜き取られる怪事件。
顔面や舌も切り取れれているらしいが、

尻の穴を丸く切り取られるって部分で言えば、日本じでは、"尻子玉を抜く"って古来より、その手の悪事は犯人も特定されている。

すなわち「カッパ」である。

●尻子玉とはヒトの肛門内にあると想像された架空の臓器で、これを抜かれるとふぬけになると言われている。
この伝承は溺死者の肛門括約筋が弛緩した様子があたかも玉が抜けたように見えたことに由来するようである
(尻子玉は胃や腸などの内臓を意味するという説もある) 〜wikiより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E7%AB%A...

緑色のヒューマノイド、身長は子供の身の丈ほど。
古来より目撃情報も多数、日本各地で接近遭遇事例も多い。

●福岡県の筑後川付近には「カッパと地元民とのもめごと」や、
「カッパ同士の戦争」の伝説や「カッパにちなんだ地名」など、
比較的年代が明確ではっきりした記録が数多く残っている。 〜wikiより

アメリカでグレイと呼ばれる生き物は状態がよく、健康な時は緑色の皮膚になるそうだ。

〜グレイや河童類(チュパカプラなどの類似生物)が、エイリアンだとする場合の検証〜

大昔に、地球に墜落して野生化した可能性。人間も何の文化もインフラも無い場所に放り出され世代を重ねれば、
たとえ知能が高くても原始時代へ逆戻りである。

高度な科学力を誇る宇宙人といえど、そのテクノロジーから切り離され、世代を重ねれば、野生化していくのではなかろうか?
種の生存論理からして、種の繁栄は個体数の数で決まる。

個体数が少なければ、それだけ繁栄は見込めず、生きるための日々の戦いのため、
数世代後には、野生生物と変わらない状態にまで退行するのではなかろうか?

返信する

040 2011/10/25(火) 03:35:27 ID:Xz.u/yhjcw
>>27は何でこんな事になったのか
そして何で周囲にあれだけ人がいるのか

返信する

041 2011/10/25(火) 11:14:50 ID:oZdenDZcqw
>>36氏じゃないけど、『書斎からの空飛ぶ円盤』ポチって、昨日届いたので読み始めたら
面白くて止まらなくなり、一気に読破してしまった。

特に、

この世界がメソポタミアを境に牛信仰と竜信仰に分かれているのは、神の正体の一方が『牛』
と呼ばれたエイリアンで、もう一方が『竜』と呼ばれたエイリアンだったからではないか。
そして、今でも『牛』を聖なる生き物と見なす地域と『竜』を神と崇める地域とがあるが、
二つが共存している地域は滅多に無く、牛を拝む地域では竜を敵視し、竜を信仰する人々は
牛を敵視している。
これは、かつて地球を舞台に『竜』と呼ばれた神(爬虫類型宇宙人?)と『牛』と呼ばれた神
(哺乳類型宇宙人?)が争った名残りではないか。

…という説が興味深かった。

確かに西洋のバイキングなどは牛を強く崇めている(角の付いた兜まで被っている)が、
東洋は龍信仰が多く、日本では鬼(牛頭人身?=牛神?)は悪者扱いされているし、
牛頭人身(牛身人頭)の『件』(くだん)という妖怪も不吉な予言を告げる存在だと
されている。

河童・グレイなんかも、>>39氏が言うように、何らかの事情で地球に取り残されて退化した
爬虫類型宇宙人(龍神)の成れの果ての姿なのかも…。

返信する

042 2011/10/27(木) 17:47:08 ID:u6R7puxjlI
大体、宇宙生物が人間と同じように頭と2本の手と2本の足を持っていると考えるのがおかしいだろ。

返信する

043 2011/10/27(木) 20:02:52 ID:y3CvKb6kbw
>>37
おお・・・そんなの大好きです!!
徳間書店かと思いきや・・・講談社なんですね。

>>42
腕二本足二本は知的作業を行う最低限の数。
たとえ腕が二本以上あったとしても、
日常的に使わなければ退化して行く。(人間の尻尾のように)

人間ににた形状になるっていうのは、一番効率の良い最小限のパーツ構成だということ。

宇宙人が生物で、地球ににた環境で進化したのなら、人類と類似した身体構成になる可能性が高い。

たとえて言うなら、オーストラリアは独自の有袋類という種が進化してきたが、
オーストラリアの植物連鎖の頂点に肉食獣「ティラコレオ・フクロライオン」という有袋類の化石が発見されている。
http://terra-incognita.jp/81_831.htm...

オーストラリアという隔離された大陸で独自の進化をしたわけなのだが、
頭骨、顎骨、背骨の形状は、ほぼライオンなどの大型の猫科の肉食獣と酷似していた。

その姿は、ライオンなどの猫科の動物に、そっくりな風貌へと進化(最適化)されたというわけ。

最近絶滅した「フクロオオカミ」なども、イヌ科の哺乳類の特徴を有している・・・
その姿、形状が理にかなっていたから、進化の過程で必然的に類似した姿形に進化したっと言うこと。

俺も、アフリカとの哺乳類の進化とオーストラリアの有袋類の進化が、
宇宙人に当てはまるとは思っていないけど、

進化(身体の最適化)が宇宙でも有り得るのであるならば、
人類に似た姿形になっていても、不思議ではないっと・・・個人的には思う。

返信する

044 2011/10/27(木) 23:51:22 ID:9d6vURe3wk
確かに、単に宇宙生物というくくりなら、どんな奇天烈な姿でも不思議じゃないけど、
知性を持って機械文明を発達させるためには、少なくとも二本の前肢と器用に動く指が
必要だろうなあ。
そして、その前肢を歩行用途から開放するために、二本(以上)の後肢で直立歩行が
可能になる方向で進化するだろうし…。

返信する

045 2011/10/28(金) 00:18:12 ID:2lEsR1ZCZI
直立歩行にしても、最低限、脚が2本あれば可能になるんだから、
たとえば昆虫みたいに6本脚になる必要はない。
どんな形態の生物から進化したとしても、>>43が言うように、
徐々に無駄の無い最低限のパーツ構成に収束して行き、
最終的には人類の姿に似てしまう可能性が高い。

よっぽど足場が悪いデコボコした地形の惑星であれば、
ケンタウロスみたいに前肢以外に4本(以上)の脚を持つ
知的生物が発生するかもしれないが、文明化して地面を平滑に
舗装するようになれば4本脚である必要が無くなり、やがて
そのうち2本は退化して痕跡器官程度になってしまうだろう。

「下半身がナメクジのようになっていてニョロニョロ移動する」
…なんていうのも、直立二足歩行に比べると効率や汎用性が低いので、
わざわざその方向で進化するとは考え難い。

少なくとも、恒星からの距離や重力や大気成分が地球と似た惑星で
なければ知的生命体は発生し難いと仮定すれば、他の星の知的生命体も
人類に似た姿(パーツ構成)になって当然だと思う。

返信する

046 2011/10/28(金) 13:07:04 ID:PvpFwDbhlY
頭部についてもセンサー類の集合体だと考えれば、直立したときになるべく高い位置にあり、
なおかつ頚部が存在して、頚部の筋肉によって体幹部を固定したままでも上下左右に頭部を
動かせるという構造が一番理にかなっているんだろうね

ジャミラみたいに、独立した頭部が無くて、人体で言えば胸部に顔があるような形態になる
必然性はあまり見出せない

返信する

047 2011/12/16(金) 16:47:13 ID:rR8hzs/psI
ひとまず>>1を鑑賞する時は音に注意だな・・・
真夜中に大音量で見てたら完全に誤解されるわ。

返信する

048 2011/12/28(水) 13:29:28 ID:KfeH38ubNQ
最後のほうの黒いとんがったやつがufoなのかな・・・
まわりの植物と比較すると、だいぶちっこいね。
あの人形みたいなものが乗るには小さすぎるね。
あれ以上ufoに近づかないのはハリボテなのが
わかってしまうからかな・・・。

返信する

049 2012/04/24(火) 16:37:28 ID:ph1Ry/so/E
削除(by投稿者)

返信する

050 2012/04/24(火) 16:38:25 ID:ph1Ry/so/E
削除(by投稿者)

返信する

051 2012/04/24(火) 17:43:23 ID:35mXewFSBk
宇宙人=神(性格や役割によっては鬼・妖精・妖怪)
遺伝子4本鎖、長寿命・超人的能力、人類発生以前より地球に関わる
月の裏側に拠点がある(人類の手がのびてきたので月探査をやめさせた)
猿の遺伝子に手を加え(ミッシングリンク=自分たちの遺伝子の一部を混入)、ヒトを作る
地球上は生物・文明の自己進化をみる実験場、常に監視している
うまくいかなくなったら文明をリセット、また原始人からやりなおし
実験のテーマは自分たちの存在意義(理由・目的)を探ることと、さらなる不老長寿
グレイタイプは地球上で作業させるためのアンドロイド・アバター(よくヘマをやらかす)

こんな設定で世界各国の神話やら伝説、昔話やSF、オカルトなどを読み解いていくとみんな同じに思えてきて楽しい

返信する

052 2012/04/24(火) 20:24:28 ID:LQhC4lIB1Y

みんなの意見をまとめると

要するに

宇宙人はいない 有り得ない 存在しない

って言う事で

決着が付いたんだよね

.

返信する

053 2012/04/25(水) 09:22:29 ID:N5TdHepnO.
削除(by投稿者)

返信する

054 2012/04/25(水) 09:23:34 ID:N5TdHepnO.
あの"最も有名な"宇宙人写真の元ネタが特定された!!








そして今回、これまでいくつもの疑惑画像を解析し、真相を突き止めてきたサイト「forgetomori」
が快挙を成し遂げた。
その“真相”がドイツの週刊誌「Neue Illustrierte」に、他の記事とともに「火星人!」として掲
載されていたのである。ごらんのとおり、さすが本家本元はピントの利いた鮮明な写真である。
この写真が最初に公表されたのは、同誌の1950年4月1日号。つまりエイプリルフールのジョークだっ
たのだ。
どうやら、4月1日のジョークがUFO伝説の一幕を生んだようだ。

http://nsmysteryconnection.com/blog/2012/04/post-146.htm...

返信する

055 2012/04/25(水) 11:44:14 ID:ABz/xVtIpA
>>52
こんばんは 宇宙人です

返信する

056 2012/04/25(水) 14:22:48 ID:RmYZ4elr3U
誰か覚えているかな?数年前だけど確か大晦日前にやってたたけしの番組で外国人家族の
誕生日会パーティー?の最中に停電が起き家族が探索してると裏山で宇宙船を見つけて宇宙人に追い掛けられ家にまで入ってくるっていう映像。その後家族は生き別れて生活してるってやつ。

今考えるとなんともインチキ臭かったけど見た当時は結構トラウマだった・・・

返信する

057 2012/04/25(水) 17:08:23 ID:6iQuAaRDzw
繁殖力、生存率ダントツの生物が人間。
星の生態系維持までしてくれる。全く手のかからないエサ。
貴重な蛋白源。
食糧問題を他の星で解決してるんじゃね?

返信する

058 2012/04/26(木) 00:52:37 ID:Hg4i2xxtOM
059 2015/01/24(土) 22:20:10 ID:BrSyCX/01k
くるんだと?ってなんなんだ
その下の文、突然俺に投げられてもw

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:45 KB 有効レス数:59 削除レス数:0





オカルト掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:宇宙人と遭遇ビデオ

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)