意味がわかると怖い話4

なんだかんだ好きだったので継続
..................................
私がどうしても解けなかったものをはります。
みたことない……はずです。
もしすでに出ていたのなら即削除依頼に出しますので……。

__________________________________________________________________________
新婚初夜。
ベッドで妻が夫に聞いた。
「ねえあなた、わたしのこと愛してる？」
夫はほほ笑みながら答えた。
「もちろん愛してるさ」

やがて二人のあいだには娘が一人生まれた。

その娘の七歳の誕生日。
娘が父親に聞いた。
「ねえパパ、あたしのことアイシテル？」
父親はほほ笑みながら答えた。
「もちろんアイシテルよ」
「ママのこともアイシテルんでしょ？」
娘はさらに聞いた。
「ああ、もちろんママのことも愛してる」
「あたしとママなら、どっちをいっぱいアイシテルの？」
「難しいね」
父親は少し考えてから、やはりほほ笑んで答えた。
「たぶん、ママの場合とは意味が違っているんだよ」
「よくわかんない」
「まだわからなくていいのさ。さあ、ママにケーキお供えしてこよう」


十年後。
取り調べ室で、まだ若い刑事が男にこう聞いた。
「——で、結局なぜあんなことをしたんだ？」
男はしばらくうつむいたまま押し黙った後、
ゆっくりとほほ笑みながら答えた。
「……意味が違っていたんです。
前と同じように。それだけです」

一年後。
男の娘とごく短いあいだだけ交際していた少年が、
新しい恋人の少女からふいにこう聞かれた。
「ねえ、あたしのこと愛してる？」

少年は青ざめた顔のまま、何ひとつ言葉を返さなかった。

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Ａ｢そういえばＢくん、昨日学校休んだけど風邪でもひいたの？｣

Ｂ｢いや。実は婆ちゃんの世話をしててね。婆ちゃんは体はまだ丈夫なんだけど、食事を飲み込むのが苦手みたいでさ。僕が食事を食べさせてあげたんだけど、口の中に入れたものを全部垂らしちゃうんだ。だからこのあと、飲み込みやすい流動食か何かを買って帰るんだ｣

Ａ｢へえ。大変だね。そういえばＢくんの家族ってどんな人？｣

Ｂ｢親父は最近特に臭いがキツくなってきたけど、いい親父だよ｣

Ａ｢ハハハ、親父さん臭うんだ(笑)。オヤジ臭ってやつ？｣

Ｂ｢ちょっと違うけど、まあそんなモンかな(笑)、ハハ｣

Ａ｢お母さんは？どんな人？｣

Ｂ｢おふくろもいいおふくろさ。ただおふくろの味をいつかは味わえなくなるのが少し心残りかな｣

Ａ｢お母さんの料理、そんなにおいしいんだ？｣

Ｂ｢うん、とってもね｣

Ａ｢そういや、Ｂくんって妹いたよね？妹ってやっぱり可愛い？｣

Ｂ｢うん、めちゃ可愛いよ。色も白くて、まるで模型みたいでさ｣

Ａ｢模型って(笑)それを言うなら、お人形みたいで、だろ？｣

Ｂ｢ま、そういう人形もあるかな？…あっ、やばっ。そろそろ帰らないと。婆ちゃんのご飯と…あ、あと殺虫剤も買って帰らないといけないんだった。うち、虫が多くてね｣

Ａ｢そうか。じゃあね｣

Ｂ｢じゃあね｣

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>>328のわたしをたわしに変えると…

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さっき仕事から帰ってきてPC起動したら、
俺の「巨乳コレクション」フォルダの名前が
「貧乳でわるかったな!!」フォルダに変わってた

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>>333
おいおい正解って何だよ。正解って。
ぜんぜんわかんねえぞ。

>>336
そのコピペ見たことあるぞ。

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俺の「巨乳コレクション」フォルダ
26 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/11/01(土) 02:35:52 ID:boBo2ngQ0

さっき仕事から帰ってきてPC起動したら

俺の「巨乳コレクション」フォルダの名前が、「貧乳で悪かったな」フォルダに変わってた



嫁に謝るべきだろうか

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巨乳派なのに貧乳と結婚した所に愛を感じるべきだな。嫁は。
愛はカップ数を超える。

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>>324
どなたか解説お願いします。

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私は仕事ばかりしていた
家庭を省みなかった
そんな私に着いてきてくれた妻
今は感謝している
昔は横着な奴だと仕事ばかりの私が不甲斐なくも叱咤したりもした
でも最近妻が料理をしてくれる
当たり前のことかもしれないが私はとても嬉しい
妻は気を使ってか自信がないのか「不味くない?」と聞く
私は決まって「おいしいよ」と言う
とても幸せな時間だ
はやくまた妻の手料理が食べたい

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>>336
これだからauは…。

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妻を烈しく叱咤した

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仏陀を叱咤るだ。

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>>341
おいしい？じゃなくて不味くない？ってことは
何か盛ってるってことか？

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>>345
盛られてるってオチなら判断材料に乏しくないか？文の中にこれだってのが1つは欲しいんだよな。
家庭そっちのけで仕事人間だった夫、いきなり料理を始めた妻、｢まずくない？｣。
これだけじゃ殺してそうってだけで、殺してるとは言い切れない。俺が馬鹿なのかもしれんが決定的なものが見当たらない。
まあどうせありきたりな盛られオチなんだろうけど。

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>>346
まじで？そのオチ？
この回答なしシリーズは正直最も叩かれるべきだと思うが。

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私は夫を殺す決意を固めた。
無職、暴力、借金、浮気、ギャンブル、酒。
絵に描いたようなダメ男。
特に最近は仕事も無いくせに夜遅くまでふらふら遊びあるいている。
私には殺す権利がある。これは正当防衛だ。
包丁で刺し殺そうか。ロープで絞め殺そうか。それとも農薬を料理に入れて毒殺か。
でも中途半端で暴れられたら敵わない。
刺し違える気は無い。どんなに卑怯でも確実に殺したい。

睡眠薬だ。
料理に少し混ぜ、眠りを深くする。
そして深い眠りに落ちたら、更に睡眠薬を嗅がせ、絶対起きないようにする。
そして一酸化炭素中毒で死なす。
完璧だ。力も要らないし反撃される事もない。
万が一起きたらやめれば良いだけ。
これで完璧。



…俺はダメな夫だった。
心の弱さ、自分の弱さのせいで、妻には迷惑のかけどおしだった。
だが、一念発起。妻には内緒でセラピーに通い、酒も止めた。
昔の友人の協力で職も得た。
これからは妻にも楽をさせよう。

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>>334
臭い、おふくろの味、模型、虫…ゾゾーッ

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>>348
面白い。
２重人格者の恐ろしさをうまく表現していると思う。

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>>350

二重人格の話ではないのでは？

夫が更正し、決意も新に人生をやり直そうとしている
その正に、その瞬間に・・・・
妻が夫の殺害を決意した。

という、シニカルな話だと思ったんだけど。

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>>351
俺もそう思った。

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>>351
作者の俺もそう思って書いた。

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>>350だが俺もそう思った。


だがそれじゃあまりにツマランので･･･

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>>354

お前のアイデアの方がつまらぬ。

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まあ、元の話がツマラ…
げふんげふん。

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>356

先ずそう言う、お前が範を示せよ。

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>>334
お袋の味はお袋が作った料理じゃなくてお袋で作った料理で、模型って人体模型か？白骨化してるってことか？

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(あの女さえ死ねば…あの女が憎い…今日こそはあの女の最後の日だ！）
日記には恨みの言葉しかない。とにかく同居人さえ
死んでくれたら他に何も望まない、それほどに憎い
何もかもが私と似ているあの女、私は一人でいいのだ。
(あの女の習慣は熟知している、帰宅後はまずお茶を飲む。すでにお茶には毒を仕込んだ
何もかも真似しやがってむかつくムカツク死ねシネしね…)
なんだろう気分が悪い…吐き気がする…我慢できない
トイレに駆け込みこみ上げてきたものを吐き出した。
ガチャ…玄関のドアが開いた。あの女だ。
思惑通りまずはお茶をいれて、カップを手にリビングに向かっているようだ…しまった！
日記が出しっぱなしだ！慌ててリビングに駆け込むとあの女が
棒立ちになって日記を見ている！計画がばれてしまった…なんてことだ。
愕然と膝をついた私を、火のついたような目で見てあの女が言った
｢人の日記見るなんて最低！｣

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性懲りも無く3作目です。
長くはないですが、名前はそのままでよろしくお願いします。

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意味が分かれば怖いとか以前の話しだろｗ



でもよく頑張った。
次回作に期待！

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>>日記を見ている！計画がばれてしまった…なんてことだ。
とあるがこの時点でこの日記は主人公の日記だと推測できる

>>｢人の日記見るなんて最低！｣
帰ってきた女の日記かもしれないとなる、

しかし自分の日記と他人の日記の区別がつかないということは実際ありえるかな？
同じ日記に似たような筆跡で同じ文章を書いてたのか？
リアリティーに欠けるという以前に

まったく才能がないと思う。

中学生ならしかたないとなぁ

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自作は別スレでﾔﾚ

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どんな文章も元は誰かの自作なわけで…
>>359
まったくわからん

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>>361
それは意味が隠れていない的なご指摘でしょうか
ごもっともです。
>>362
才能はないと自覚してますが、怖い小話を
書いてみたいのです。
このスレが好きなのです。
>>363
このスレが好きなのです。
>>364
趣味好みが同じ友人を最初は好意的に見てきたが
そのうち鬱陶しく感じるようになった。
お互いがまねされているように感じ、存在が疎ましくなり
殺意を抱きあうようになった。
何処までも似ている二人の女の話でした。もう一人にもお茶を
飲ませた方が良かったですかね？

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>>365
364だけど、
二人とも文中に出てくる日記を、実際どちらのものか区別はともかくとして、ただ単に｢似てるから｣自分のものだと思ってたってこと？
まさかそんなことはないと思って考えてたんだけど、そうだとすると>>362の言うように虚構とリアリティの入れるべき場所を完全に間違えてると思うな。話として成立してない。
透明で頑強なリアリティの箱の中に色のある液体気体の虚構が入れられて作品はできるわけだけど、箱がしっかりしてるから虚構が形を保てるんであって箱がグラグラで穴ぼこだらけじゃ元も子もないよ。せっかくの虚構はだだ漏れ。
一番許せないのは、｢ごもっとも｣ってなんだ？そう思うなら最初から書き込むべきじゃないでしょうよ。読者を馬鹿にしてる。心の中ではそう思ってても意地張るくらいしてほしい。
批判覚悟で創作したやつを貼るのも批判に対し真摯に対応する姿勢はいいと思うから、がんばれ。

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>>366
ごもっともは素直な気持ちです。
馬鹿になんてしてません。
文才が無いと自覚している私が怖い小話を
書きたくて皆さんに見ていただいているわけですから
毎回どんなレスにも感謝しています。
意地をはれるような自信作でないと書き込むべきでない
というご指摘でしたら　そこはカンベンしてください。
一人でひたすら書いても自信は付かないので。
今回の話は女の子のおそろいで揃えたりする心理や近親憎悪
などについて前段階の描写が必要だったのかもしれません。
日記を自分の物と間違えるほど似ている二人だから
殺意を持ったでは話になってないということですよね＞＜
がんばります。またよろしくお願いします。

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説明を聞いてようやく昔のアメリカ映画「ルームメイト」の丸パクりに気付いた。
説明が無いと、意味のわからんただ下手な話。

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>>367
そうじゃなくて、日記を自分のものと見紛うくらい似てるなんて現象がそもそもありえないってこと。
読む側の思考としては、最後の文章を読んで、
｢えっ、帰ってきた女もそれを自分の日記だと言ってる？どういうことだ？｣
と、なぜ二人とも同一の日記を自分のものと言っているのか考えるわけ。で、次に
｢二人が似ているからといって日記も本人が間違えるほど似てるってことはないな｣
と考える。ただ似てるだけなんてのは初っ端から消される候補なわけ。そもそも考えもしないかもしれない。
じゃあなぜだ？とこちらは考える。二人は実は同一人物で二重人格なのか？とか、でも帰ってきた方と呻いてる方がいるし…とか。
で、いろいろ考えた揚句｢ごもっとも｣ときたら、文句の一つや二つはいいたくなる。こっちは推敲屋じゃない。
書き手と読み手は縦の関係なわけよ。対等じゃない。
書き手が、｢こんな文章は実は何の中身もない空っぽなんだよウヘヘ｣と思って書いたものでも、読み手はそれを読む上でまずその文章にがっしり寄り掛からなきゃいけない。その壁が実は張りぼてでも頑丈なコンクリートでもまず寄り掛からなきゃいけないのね。
で、寄り掛かったら音を立てて崩れた。
壁を作った業者から、｢すみません、ちゃんと作ったつもりなんですが｣と言われるのと、｢やっぱり壊れると思ってた｣と言われるのとどっちが腹が立つ？って話。

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>>368
その映画見てます　怖かった覚えがあります。
意識はしてなかったです。
>>369
やっぱり壊れてると思ってたという意では
ありません　何度も読み返して
成立していると思って書き込んでも
ここでご意見を頂戴するといつも
ああ、そうだよな…と思ってしまうという意味なのです
いつもちゃんと作ったつもりだから書き込んでいます。
不愉快な思いをさせてしまってごめんなさい。
今回のご意見私には大変貴重です。ありがとうございます。
次回はがっしりした寄りかかってもらえる文章になるようがんばります。

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チラシの裏か別スレでやれよ。

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オリジナルをアップする行為は否定したくないな。
できが悪ければ、無視するか、批判すればいいだけ。

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オリジナルでも良いが、
どうでしょう？とかオリジナルです、とか前書きしないで欲しい。
妙に現実感がでて奇妙さがなくなる。

本文だけ貼付けてくれればいいかな。
オリジナルを主張したいなら時間経ってからしてくれ。

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>>372
批評はしても批判する必要はないだろ。
日本語が不自由か？

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>>374
>>372じゃないけど、批判と批評にはさほど違いはないよ。
お前こそどうでもいい「批評」はやめて意見の一つも言ったらどうだ？

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>>375
それはお前の脳内だけのルール。
日本語が分らんニホンジンモドキが増えて困る。


「批評」は良い点も悪い点も同じように指摘し、客観的に論じること。「習作を友人に批評してもらう」「文芸批評」「批評眼」◇
「批判」は本来、検討してよしあしを判定することで「識者の批判を仰ぎたい」のように用いるが、
現在では、よくないと思う点をとりあげて否定的な評価をする際に使われることが多い。「徹底的に批判し、追及する」「批判の的となる」「自己批判」

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>>376
何か知らんけどお前言葉覚えたての厨房か？
｢日本語が不自由｣とかいう典型的なネット中毒者みたいな言い回しはともかく、
そもそも>>372自体が、わざわざ粗探しされて文句を書き込みされるような性質のもんじゃない。何か言いたくなっても普通はそこで思い留まるんだよ。
そこでしたり顔で書き込んじゃう時点でお前は痛すぎ。自律できない奴の方が批判と批評の辞書的な意味知らない奴よりくだらない。ここは論文の発表の場じゃない。

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はあ？
言葉ってのは厳密なものなんだけど。
ある程度共通理解がないと話し合いにならないんだよ。
だからお前はいつも馬鹿って言われるだろ？

出来が悪かったら　否定的な評価をする
↑
これが正しいのか？
頭悪すぎ。

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いまさらだが、>>10は夜7時に目が覚めて丸一日寝過ごしたって話？

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チョンバンクうざすぎだろｗ

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…とまあ、このように、自作を投稿するとスレが荒れる。

私もこのスレが大好きなので、「長すぎですが」さんには是非自作を投稿しないでいただきたい。
または、自作と言わずに名無しでご投稿いただきたい。

自分さえ楽しければ他人なんか知ったこっちゃ無い、と言う気持ちじゃなければ。

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スレが好きな皆様
ご迷惑をお掛け致しました。
>>373>>381のご意見を参考にさせて頂き
今後自作を貼る事があれば
名無しにいたします。

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ここは気にいらなければ否定するキチ外がいるからね。
まあ、そのほうが良いかもね。

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自作投稿の何が癇とか癪に障るのだろうか・・・
今の世の中、良くわからないものだ。

その原理がわかるとある意味怖いかもね。

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ご投稿いただきたい（キリッ

なんだかなぁ…。
他人への思慮が足りないのはどっちなのかよくわからんわ。
>>382
別に俺は迷惑と思ってないからな。あんま凹むなよ。

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>>385
君個人や私個人が別に嫌じゃなくとも、「自作です」とか「駄作ですが」とかの投稿の後は決まって賛否そして無駄な議論はじめる奴がいるだろ。今回も。
それを避ける為だと言うのが何故わからない？

「ｷﾘｯ」とかつけて茶化して、全体が見えて無いのか？
嫌だろ？いちいち無駄な議論があるのは。

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日が暮れた。
俺は今夜も街角に立つ、
ショーウィンドウに映る俺は完成品
整った顔立ち、均整のとれたしなやかな身体
すべてが完璧、パーフェクト。
心か体、（もしくはその両方）の癒しを求める未亡人か中年男を
一人か二人相手にすれば明日も生きられる。

通りの向こうでチラチラ俺を見ている女がいる、
俺はさりげなく微笑み、きっかけを与えてやる。
女は少しためらい、意を決したように歩み寄ってきた
「そこのコーヒーショップで温かい飲み物でも・・」
「いいよ」
「少しお話を聞いてもらいたいの・・」
「いいよ、だけど俺は少し値が張るよ」
俺は相場より少し高い金額を吹っ掛けた
この手の女はくだらない話が多い、おまけにだらだらと長い
てっとり早くホテルで熱いひと時を過ごしたほうが楽だ、
女は金額に一瞬ためらったが後で必ず払うと約束した。

コーヒーショップは時間のせいか客もまばらで
落ち着いて話ができる雰囲気だった。

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>>386
正直このレスが一番蛇足。
言いたいことは言ってるんだから後は黙っとけば？
新しい意見はないじゃん。

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>>388に完全同意。

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>>387
死神の話かな

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>>388-389
いや、勿論私も蛇足だとは思うんだが、>>385のように包括的な提案だと言う意味を理解出来ない人がいる以上、やむを得ないんだよ。
スレ全体の進行を鑑みた提案であるのに、反論として個人レベルの見解を持ち出す程に理解力がないなら、蛇足的説明もやむなし、なんだ。
当然ながら意図が理解出来る、普通レベル以上の人から見れば無駄に思えるだろうがね。
そこはスレ愛好者の意識レベルを統一すると言う意味で理解願いたい。

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おまえみたいな自治厨が一番鬱陶しいと気づけよ

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>>387
続くのかと思って待ってるよ
完結してるなら難し過ぎます。
ヒントをください。

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>>387
中年男？

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>>391
ナイススレストッパー。
コピペも出尽くした感もあるし、善意の自治厨に自作は禁じられるし、
このスレもう終わったかもしれんね。

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このスレ楽しみにしてたんだけど、もうおしまいなのか。
残念だ。

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>>387
映画の「A.I」みたいな男娼ロボットが頭に浮かんだけど…ちがうだろうな

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目をあけると目の前に死体が転がっていた。
(うわあーーー！）
驚いて叫んだが、声になっていなかった
死体は切断面から大量に血を噴き出している
(なんなんだ？！どうなってる？）
目の前に血の流れが迫っている、俺はパニック状態で
自分の置かれている状況が理解できないでいた
拘束されているのか身動きできない
薬でももられたのだろうか？手足の感覚もなかった。
動かせるのは目だけだ。
俺は必死にきょろきょろと辺りを見回した
窓の外は暗い…夜だろうか？室内の明かりを反射して窓の外は
よく見えな…ぇあ…ああ･…ぁぁ……ぁ…

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>>398
隣の死体が自分自身の首から下だってオチ以外のオチを期待している！（マジで
俺にはそれくらいしか思いつかん・・・・

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目を開けると、目の前に死体が転がっていた。

見知らぬ中年女で、見るもおぞましい苦悶の貌を浮かべてこと切れている。
一瞬、俺の母親かと思ったが、すぐに違う事はわかった。
暗闇の中、死体のある場所だけに光が当たっている。周囲は見えない。
恐る恐る近づくと、他にも数人が中年女の死体のまわりに集まってきた。
俺も他人の事は言えないが、誰一人救急車や警察を呼ぼうともしていない。

「あの…こう言う時って、どうすれば良いんですかね…？」
俺の隣にいた、人生経験豊富そうな老人に声をかけた。老人は俺を珍しげに見返し、何も言わない。
「野次馬に小さな子供までいます。警察とか呼んだほうが良くないですかね？」
老人は少し考える素振りを見せてから、ゆっくりとかぶりを振って口を開いた。



そして俺は、暗闇の中で唯一スポットライトを浴びているような女の死体を見詰める事しか出来ない事を悟った。

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２作連続して面白い。
誰か種明かしを頼んます。

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地震か何かで瓦礫の中に
閉じ込められた人達って事じゃない？

ってか>>400は前々ぐらいのスレで
女医の話を書いた人？

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>>400は>>398に触発されて、ろくに推敲しないまま投稿してしまいました。勘弁。

>>401
>>398の種明かしがあれば、そのあとでします。

>>402
あー、そう言う風にも読めるかな。
一応、意図は違います。

＞女医
女医？
記憶に無い…
三回くらい投稿したはず。

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>>403
人違いスイマセン。

色々と言う人はいますが、
私は自作の投稿おもしろいから好きです。
また次回作を楽しみにしてます。

>>400
じゃあ、全員死んでるって事でしょうか。

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>>400
意味が分ると怖い話になってるんだろうね。

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>>404
ある意味惜しい。

>>405
「>>400は「〜」と言う意味で、人間何が怖いって○○ほど怖いものはないからね」と説明出来るようには考えたつもりだよ。
まあ、怖く感じない人はいるだろうけどね。

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友達の嫁さんが結構綺麗でね

モデルみたいだよなあ〜

モデルでいるじゃん……ん〜そう！佐藤かよ！

と言ってしまった時

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>>406
全員死人以外に考えが浮かばない　
そろそろ　この話の意味を教えてくださいな

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>>400
出産時の新生児からの風景かと思ったが母親では無いのか…
他にも数人＝医者達
救急車や警察＝産科にいるため
老人＝双子で先に生まれた方
小さな子供＝児ってことで

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>>398に触発されたから、その解釈を待ちたかったけど。
あんましもったいつけても意味無いから>>400の意味。


【意味】
多重人格者の主人格が死んだ(※)後の、心象風景。

【怖さ】
自分が「誰か」の副人格に過ぎず、主人格が死んだ以上、自分がどうなるかもわからないという不安、恐怖。

【参考】
「２４人のビリー・ミリガン」の心象風景を拝借。
(暗闇の中でスポットライトを浴びている人格が「外」に出られると言うイメージ)

※肉体的死でじわじわ死につつある最中なのか、精神的死なのかを知る術は無い。



正直、ビリー・ミリガンを読んでいる人がいれば瞬殺されるような気持ちでした。

一応、「存在の不安」と「間近の死」と言う２つの恐怖を盛り込んだつもり。

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(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

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せ、先生だ！



先生がお帰りになられたぞーーーー！！！

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朝倉「どうしてみんな仲良く出来ない！？」

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じゃあ私もご相伴にあずかりまして、
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

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俺は精神病を患ったことあるから、この恐怖は理解できるよ。

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(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

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あわわわわわわわわ・・・ついに現れたか天才が。あわわわわわわわわわ

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(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

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ﾟ<>ﾟy‾‾‾ ハァ？

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精神病を患ったことない私たちには･･･　(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

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多重人格って…(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

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レベルが高いか、低いか、ポカ〜ンか、まったくわかめだわ

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男は完璧な核シェルターを手に入れた。
地震が起き・・・

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男は完璧な核シェルターを手に入れた。
地震が起き、津波が襲い、原子力発電所が制御不能になった。
男は・・・

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おもしろいとでも思ってるのか？
幼稚園児並みのメンタリティだな。

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男は完璧な核シェルターを手に入れた。
地震が起き、津波が襲い、原子力発電所が制御不能になった。
男は核シェルターに逃げこんだ。
ラジオでは、ひっきりなしに被災地の状況や、放射能の汚染状況を伝えていた。
やがて・・・

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>>425
まぁ、元気出せよ。

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>>426
>>427
マジで日本人か？吐き気がするわ。

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俺たちは運んでいた
決められたルートをずっと

でも今、激しく揺れたたかと思えば、いつもの道が塞がれていてこれ以上進めなくなってる
こんなことはじめてだ


ああ、余震がおさまってきた。
あのクソ野郎もしょんべんたれも、もうすぐ出ていくんだろう

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男は完璧な核シェルターを手に入れた。
地震が起き、津波が襲い、原子力発電所が制御不能になった。
男は核シェルターに逃げこんだ。
ラジオでは、ひっきりなしに被災地の状況や、放射能の汚染状況を伝えていた。
やがて、街は復興に向けて力強く、確実に動き出した。
核シェルターには十分な食料があったし、放射能モニターの数値は十分大きかったので、男は３０年出て行かなかった。
ある日、電話があった。男は静かに電話を切った。
男は、翌日・・・

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>>430
不謹慎とか言う以前に面白くも何とも無い。
馬鹿だろ。

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>>430
30年家畜ぐらしは無理ぽ

翌日・・・」って結構時間たっちゃったね

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不謹慎とか言う以前に話が滅茶苦茶。
マジで小学生なのか？

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