意味がわかると怖い話4

なんだかんだ好きだったので継続
..................................
私がどうしても解けなかったものをはります。
みたことない……はずです。
もしすでに出ていたのなら即削除依頼に出しますので……。

__________________________________________________________________________
新婚初夜。
ベッドで妻が夫に聞いた。
「ねえあなた、わたしのこと愛してる？」
夫はほほ笑みながら答えた。
「もちろん愛してるさ」

やがて二人のあいだには娘が一人生まれた。

その娘の七歳の誕生日。
娘が父親に聞いた。
「ねえパパ、あたしのことアイシテル？」
父親はほほ笑みながら答えた。
「もちろんアイシテルよ」
「ママのこともアイシテルんでしょ？」
娘はさらに聞いた。
「ああ、もちろんママのことも愛してる」
「あたしとママなら、どっちをいっぱいアイシテルの？」
「難しいね」
父親は少し考えてから、やはりほほ笑んで答えた。
「たぶん、ママの場合とは意味が違っているんだよ」
「よくわかんない」
「まだわからなくていいのさ。さあ、ママにケーキお供えしてこよう」


十年後。
取り調べ室で、まだ若い刑事が男にこう聞いた。
「——で、結局なぜあんなことをしたんだ？」
男はしばらくうつむいたまま押し黙った後、
ゆっくりとほほ笑みながら答えた。
「……意味が違っていたんです。
前と同じように。それだけです」

一年後。
男の娘とごく短いあいだだけ交際していた少年が、
新しい恋人の少女からふいにこう聞かれた。
「ねえ、あたしのこと愛してる？」

少年は青ざめた顔のまま、何ひとつ言葉を返さなかった。

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「アイシテル」この言葉に引っ掛かってるはずだよね？
まず、この言葉のトリックから解説してゆきましょう。

「アイ」ってのは空手や柔道などの気合の掛け声「アイッ！！！」の意味だね。
「アイッ！！！してる？」つまり、暴力をふるうことと解釈できるよね。

もう答えはわかったね？
これ以上は言わないよ、君が推理するスペースを残してあげるんやで？

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ぜんぜんわからん
何回か読んでるけど
ぜんぜんわからん
ぜんぜんわからん
何か意味はあるのか？

誰か教えて下さい

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まだやってんのかｗ

>>1 がスレをたて続ける意味、それが明らかになることが怖いかもしれんｗ

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>>1
意味がわかると怖い話
ってのは
怖い（ジャンルの）話ってことだよね。
そこを馬鹿向けにはっきり書いておいてほしいな。

でないと、
「僕ちゃんこわくなかったもんね。意味は分ったけど怖くない話ジャン。」
などと下らんことを言い出すやつが出てきて、スレの雰囲気が悪くなる。

本来言わずもがなだとは思うけど。
世の中信じられん位頭が悪いやつがいるもんで。

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銭湯に行った。あがる前にサウナで一汗かくのが私の日課だ。
私が入って一分くらいで男が入って来た。
勝負だ。こいつが出るまで私は出ない。これも日課だ。

１０分経過。相手の男は、軽く１００キロはありそうなデブだった。

１５分経過。滝のような汗を流すくせに頑張るじゃないか、デブめ。

１８分経過。くそっ！　私もそろそろ限界だ。そう思った時ついにデブが動いた。
今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出て行く。
勝った！　私はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。




目を覚ますと見慣れない部屋にいた。
どこかでみたようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。

「僕が点検に行った時君が倒れていたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」

どうやら熱中症を起こしたらしい。少しがんばりすぎたか。

オッサンはやれやればかりに
「君を運ぶのにはまったく骨が折れたよ。今度からは気をつけてくれよ」

俺はオッサンにお礼を言って帰った。

ビールでも飲んで寝るとしよう。

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>>5
それだと作者自ら意味を説明してなおかつ怖くも何ともなかった核シェルの話すら
「怖くない」って感想を言っちゃダメってことになるじゃん。
君にとっては核シェルの話が「意味が分かると怖いジャンルの話」だったのか？
作者の自己申告だけで、話によってはそのジャンルに値しないと多くの人に思われる話もあるよ。

作者やコピペを貼る人が「意味が分かると怖いジャンルの話」のつもりでここに載せるのは自由だけど、
それに対して読んだ人が「意味は分かったけど怖くない」と感想や批判を言うのも自由だろ。

逆に君こそなんでそんなに「怖くない」って感想に拒絶反応を示すの？なんかトラウマあるの？

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>>7
分からん奴だなあ。これこそが意味が分かると怖い話なのに。
察しの悪い君に意味を種明かししてあげよう。

「>>5は核シェル」

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>>角野！

>>城田！

これが一番面白かったな・・・

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目覚ましの音で目が覚めた。
だが外はまだ暗い。
毎日朝７時に起きるのだが、どうやら目覚ましのセットを間違えたらしい。
学生の頃はもっと早く起きても平気だったのに、さすがにこの歳になると辛い。
何時だろう？と、時計を見ようとしたが真っ暗でわからない。
いくらなんでも暗過ぎだろう、と思いつつ起き上がり電気を点ける。
な〜んだ、俺、アイマスクしてたんだっけ。
いつもは暗いのが怖くて電気も点けっぱなしで寝るのに。てへ。

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>>10
そこは核シェルターで漏れ入ってきた放射能で一晩で視神経をやられた

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前見たのは耳が聞こえないバージョンだったな

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核シェルはある意味本人が一番怖かったからいいんだよ
>>7みたいのがいると雰囲気悪くなる

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怖くないっていうなと強要する方が雰囲気悪くしてるような…

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だって７の書き込みはどう見ても棘があるじゃない

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それは>>5の馬鹿とか頭悪いとかの売り言葉に対してのものだから、>>5以外はそう思わないと思う

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投稿された話を「俺は怖く感じないなあ」とか感想を言うのは誰も否定してないよ。
但し、怖く感じる人がいるであろうと想定出来るなら、一概に「スレ違い」呼ばわりするのは短慮という事。

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単に「つまらない」というのをきつく言っただけの「スレチ」くらいに
そこまでカチンと来てネチネチこだわるのは創作したヤツだけだろｗ

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>>10は盾・・・

それでは再びちょっと前のコピペだが


以前付き合っていた彼女が亡くなったと連絡があった。
付き合っていたのはもう随分と前の話なんだけど…別れを切り出したのは俺なんだが、どうしても彼女が納得してくれなくて軽くストーカーまがいの事をされたこともあるんだよね。
だから葬儀には行かなかったんだ。
いや、いい思い出だってたくさんあったんだけどね…二人共映画好きだったから、よく一緒に見に行ったりしたなぁ…。

ところで昨日、彼女から宅配便が届いたんだ。
中身は一本の邦画のDVDだった。
どうやら亡くなる直前に発送したみたいなんだけど、彼女…自殺だったらしいし、ちょっと不気味だなぁと思ってなかなか開けられなかったんだよね。
そしたら普通の有名な感動モノだった。
俺が竹内結子好きなの覚えててくれたんだなぁ。
何か、気味悪がっちゃって申し訳ないから今から心して見るよ。

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「今（から）、会いに行きます｝ってことか？（∩´∀｀）∩ｷｬｰ

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>>18
創作投下した事はないので悪しからず

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読み手が怖く感じるかどうかではなくて、
著者がどういうロジックで怖い話として成立しているのかを
説明できるかどうかだろう。
また、それが社会通年上論理的である必要もある。
いずれにせよ、『話の構成要因』を論じるのであれば
感覚的でなく細切れにして分析できるようにしないとだめかも。

プロの書評家はソシュールとか構造主義を勉強するっていうしな。

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こんなの見つけた・・・怖くはないがスゲェ　回文でしかもいろは順になってる。

医師の谷です。犬に犬確か縫い縫い　縫いぬ犬犬犬犬か　下縫いに縫いすます
朗々と遠のきし風から風か四季の音示せ
掃きて清め見るとも黴を美化理屈を作り黴を美化しても
担う男の子の出る日
頬の笑み三重頬は三重
変だよ　力なら勝ち止め示し
とんだ不作神の子のみよ草の波
力かきつめ
リズムリズムリズム山ノ湯
抜かぬ　盗れば威張れと敵
累々いるいるるいるい寄るさ
女　最期凄いさ　カトレア
わが又気怠さや酒飲みし仲なかなかな哀しみのみの今朝や去るだけ雪の来て
カチカチビタミン三度火の消え
呼ぶよぶよぶよぶよぶよブヨの子
高いか夫婦
レタスも夜も酒
相談と叫ぶと黒熊
突けば烏や
寝付けば臭く
ナズナトマトナスの顔
楽々この子のこのこの
睦む来い来い来いよ住まゐ
歌うよ歌う歌うよ歌う
ゐますよ行こ行こ行こ睦む
のこのこのこのこのくらくら
丘の砂トマトなずな
臭くバケツね
やすらかバケツ
真黒く飛ぶ今朝とんだ嘘
今朝も夜も廃れ
夫婦買い方
この世ぶよぶよぶよぶよぶよぶよ
駅の火ビタミン三度ちかちか
敵の消ゆ　気怠さや酒飲みし仲なかなかな哀しみのみの今朝や去るだけ多摩川
あれとか最期凄いさ難を
猿よいるいる累々いるいる
来て盗れば威張れと抜かぬ
湯飲まや　むずりむずりむずり
目つきから勝ち
皆の咲く神の子の味覚さ普段と
しめしめと力なら勝ちと壇へ
笑みは微笑み三重のほほ
昼出の子の　媼に
もてし華美を美化理屈を作り華美を美化もとる見目良き敵は
攻めし遠退きし風から風か四季の音とうろうろ
すます犬に犬確か縫い縫い縫い縫いぬ犬犬犬か下縫いに縫いすでに楽しい

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すごい

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>>18
その視野狭窄な考えを疑わないお前が、軽くホラーだなｗ

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>>25
おまえはたかだか明和ホラー板の核シェルとか出入りするスレに何を求めているんだ

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今から30年以上前の話です。
詳しい事が分かる方がおられましたら、ぜひ教えて欲しので 書きます。

自分が小学生の頃、夏休みのある夜 居間に行くと親父が付けっぱなしていたラジオが流れていました。
喋っていたのは桂三枝で、投稿なのか小説なのかは分かりませんが「怖い話」をしていました。
自分が聞いたのは「赤い線の入った一万円札」「死んだ旦那を生き返らせる話」 「訪ねてくる看護婦の謎」の3話。
3話とも面白かったのですが、特に最後の話は強烈に怖かったです。（以下、記憶を頼りに書いてみます。）

ある夫婦に子供が生まれ、無事病院から退院し 家族で三人幸せに暮らしていました。
ところが退院してから数日経った頃から、家に ある女性が訪ねてくるようになりました。
その女性は病院の看護婦で 何かと理由を付けては 家に上がり子供を抱き あやしたりしてくるのです。
母親は この看護婦には入院から出産まで大変 世話になったために ぞんざいには扱えず大変困っていました。
その看護婦が ある日からパッタリと現れなくなりました。

子供の一ヶ月検診のために病院を訪れた際、婦長に思い切って あの看護婦のことを聞いてみたところ・・・。
「＠＠さんなら 退職されましたよ」「え、退職って・・何で辞めたんですか？」
「え、あ・・・さ、さあ・・私には・・・」婦長は明らかに動揺している様子で 結局それ以上尋ねても何も答えてはくれませんでした。

その翌日、自宅に訪ねてきた友人の女性から その看護婦のことを知ることに・・。
「え、逮捕されたの！？」「そうよ、あの看護婦 殺人犯だったのよ」
「殺人って・・誰を殺したのよ！？」「自分の子供よ」
「自分の子！？」「あの看護婦 自宅で出産して その子を殺しちゃったんだって」
「まさか・・自分の子を・・・」
「死産じゃなくて、しばらくは育ててたみたいなんだけど、可哀相に首を絞めて・・
遺体は家に隠してたんだけど そのうち異臭騒ぎを起こしてちゃってさ〜」
「・・・・・・」

母親は凄いショックを受けましたが あの看護婦が毎日のように家を訪ねて来た理由が分かったような気がしました。
彼女は自分の殺した子供と私の子供とを重ね合わせて見ていたのだろう、と。
だとしたら とても哀しい話です。

「でも 彼女ずっと病院に勤めてたのよ、出産って・・？」
「今から一月ほど前らしいわ、ほら あの看護婦 太ってたじゃない、妊娠してたのだって誰も気づいてなかったのよ」
「一月前・・・・」「どうしたの？」
「まさか・・・・」母親は寝ている子供の顔を見つめます。


マ サ　カ、　ソ ン ナ　コト　アル 　ワケ ガ　　ナイ・・・

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>>27
ん？
自分の子だと思っていたのが、その看護婦の子だった
ってのがオチじゃないよね？



マ サ　カ、　ソ ン ナ　コト　アル 　ワケ ガ　　ナイ・・・

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自分は二十歳になったばかりの学生(♂)です。
今住んでるアパートは築35年くらいの木造で、駅からも結構距離があります。
トイレは共同だし風呂もついてないけど、とにかく安いんです(まぁ、田舎だし)。
「出る」という噂でしたが、霊感ないので関係ないかな、と。
そこで暮らし始めて１年ほどたったころから、おかしなことが起こり始めました。
ある日流し台の排水管に何かが詰まって、水が流れなくなってしまったんです。
それだけなら別に何でもないことで、生ごみか何かだろうと思って掃除したんです。
詰まっていたのはヌルヌルの黒い塊で、なんとそれが多量の髪の毛なんです。
ちょっと気味悪かったのですが、塩だけまいてそのままにしておいたんです。
その後も配水管が詰まって中から髪の毛が出てくるという現象が何度か続きました。
３ヶ月のうちに５回もそんなことがあるとさすがに気持ち悪いわけで・・・
学校の友達にそっち方面に詳しい奴がいるので、そいつに視てもらいました。
小さい部屋なので霊視はすぐ終わったんですが、そいつちょっと浮かない顔をするんです。
それで今までの生活状態とか話して、何とか原因を突き止めてもらおうとすると、
「・・・多分お前の家系的な問題だと思う・・・」
と、すごく言いにくそうに意味深なことを言うんです。
問い詰めてみても何も話してはくれませんでしたが、去り際に１枚のメモを渡されました。
「俺がしてやれるのはコレくらいだから。」
そう言い残して逃げるように帰って行きました。
自分はその手渡されたメモを見て、全てを悟ってしまったのです。
そのメモには、友達の筆跡でこう書かれていました。
【0120-00-9696】

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>>29
人によってはすごく怖いかも

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大体が、核シェルへの突っ込みはもういいよ。
中学生のいじめみたいで見苦しい。
なにかったら核シェル、核シェル。
それを面白いと思ってるのは自分たちだけだって気づけよ。


核シェルとか前スレの>>300とか怖いわけないじゃん。

だけどそれがスレ違いだっつーんだったら、何を書けば許されるの？

まずはお手本をみせていただかないとねえ。

では、長文屁理屈先生。
全員が震え上がるやつを　はりきってどうぞ！

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ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリたん」を注文する。
数分後、ナポリたんがくる。
ナポリたん：「あのォー…何かご用ですか…？」
私は食べる。
ナポリたん：「きゃっ？！ちょ、や、離して！」
……なんか変だ。
ナポリたん：「パンツ脱がせちゃやぁ…」
しょっぱい。
ナポリたん：「ダメ！そこ舐めちゃ…っ…」
変にしょっぱい。
ナポリたん：「ふっ…んぅ……ば、バカ！！」
頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリたんがくる。
ナポリたん：「こ、今度は…その…優しく…し、して…ください…///」
私は食べる。
ナポリたん：「っあぁ！気持ちぃっ！気持ち良いよぅ！！はぁっんんっ！」
今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリたん……

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>>31
痛すぎ

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>>32

だ、誰がエロ話を書き込めと言った？

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>>核シェルとか前スレの>>300とか怖いわけないじゃん。

>>だけどそれがスレ違いだっつーんだったら、何を書けば許されるの？

許すとか許さないとか何の話してんのおまえ？
何でも好きに書けばいいじゃんよ。
好きに書いたことは好きに批評されるってだけだよ。
「怖くない」も「スレチ」も単なる批評で、別に二度と書き込むなって意味じゃない。
そうやって批評されること自体が我慢ならないなら最初からこんなスレに来てんじゃねーよバーカ。

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表現・創作の世界は批判されてなんぼだからね。
それでムカついてたりしていては話にならんと思う。

とはいえ「スレチ」は質の批評じゃなくね？
歴史文学賞の応募に現代小説持ち込むようなものかと。
いや、このスレの人がそうだとかじゃなくてね。

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「意味が分かると怖い話」というスレに
「意味が分かっても怖くない話」というスレチのネタを持ち込んだバカが叩かれて、
打たれ弱くてファビョる余り、「“意味が分かると”をクリアしてるし、怖い話かどうかは個人の感じ方」という
自分に都合のいい破綻した屁理屈で居直って、怖くない話を当たり前に「怖くない」と批判する読者を
「屁理屈をこねている」と意味不明な根拠で攻撃し始めただけ。まあ日本人の価値観やデリカシーではないよなｗ

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何がなんやら

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長文屁理屈先生の主張
↓
「意味が分かると怖い話」というスレでは、
「意味が分かっても怖くない話」ではスレ違いである。

普通の人間は「怖い話」はオカルトに類する話と考える。
だが、長文屁理屈先生は違う。
「実際に読み手が怖いと感じないと怖い話ではない。」と断じる。
このスレは、古今例のない、ものすごくハードルが高いスレだったのだ。

凡俗な我々には、
感じ方の違う読み手に確実に「怖い」と思わせる話を
創るもしくは見つけてくるのは不可能。

鬼才、長文屁理屈先生。
是非、誰が読んでも怖い話を創る　もしくは　コピーしてください。
それができるのはあなただけです。
今日、一人でトイレ行けるかなあ。

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でも長文屁理屈先生（ｗ）の意見には「その個人にとっては」ってついてたんじゃね？→怖いと感じないと怖い話ではない
なんかおまえ、強気に見えるわりには、他人の意見を自分に都合よく改変して引用するよね。

＞普通の人間は「怖い話」はオカルトに類する話と考える。

これはおまえが個人的に談じてるだけで、普通の人間は必ずしもそう考えるとは限らないのでは。
オカルト要素の一切ない異常心理とか猟奇犯罪とか悲惨な事故災害の話にも怖い話はあるし。
そもそも、おまえ>>5では「怖い（ジャンルの）話」って言ってただろ。
話そのものが怖くても怖くなくても、そういうジャンルなら「怖い話」と呼ぶべきって言ってたのでは？
核シェルとかを反例に持ち出されたら定義変えてくるのって、結局自論に自信がないんじゃないの？

あくまで個人の「怖くなかった」という感想を、まるで全てに共通する法則を押し付けたかのように
ヒステリックに捉えるからおかしくなる。自縄自縛で抜き差しならなくなってきてんじゃないの？

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相手を長文屁理屈先生と馬鹿にしている本人が長文で屁理屈を並べている件

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ある休日俺は友人２人とドライブに行った
友人Ａが車を運転しながら
「こうして３人で集まるのは久しぶりだな」
助手席で俺は携帯をいじりながら
「そうだな、今日は楽しもうぜ」
後部座席で友人Ｃが携帯を片手に
「キャハハハ、心配するなって他の女と一緒じゃないよ
男しかいないって！和美は心配性だな〜・・・・・」
Ｃは最近和美という彼女ができたらしく、俺達に彼女の自慢話ばかりしてくる、
おまけにさっきから俺達との会話そっちのけで彼女とずっと電話している
俺と友人Ａはうんざりしていた

「そういえば俺メルアド変えたんだ、最近迷惑メールが多くて
いまからみんなに新アドレス貼ったメール送るね」
「おう！送ってくれ」

「ところで今度のデートはどこ行きたい？和美の好きなとこでいいぜ・・」
俺は彼女との電話で浮かれているＣを無視して友人全員にメールを一括送信した
「ピロピロ〜♪ピロピロリンリン〜♪」
「チャラチャラ〜♪チャララララ〜♪」
車内に２つの着信音が響き渡る、よかった無事に届いたみたいだ

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こんなに謝ってるのにまだ許してくれないの？
ろくに返事もしないでさぁ
さっきから黙って睨んでるけど
なんなんだよ？
いや、たしかにお前のお願いはきかなかったけどさぁ
でもお前も約束やぶったんだぜ？
ようするにオアイコじゃん
オアイコ、ね？

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>>39
つらつらっと流れを読んでみたけど
そういうことを言ってる訳ではないと思う。
読み間違えですよ。

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>>39

>>「実際に読み手が怖いと感じないと怖い話ではない。」と断じる。

当たり前だろｗ
ずっと何言ってんのおまえ。自作たたかれてファビョってんの？

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スレタイを「意味がわかると怖いかも知れない話」とすれば万事解決だろ。喧嘩すんな。

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それよりも、「意味がわかると」と言う事は、「意味」がわかる前に「怖い話」のテイで書かれた話もスレ違いなんじゃね？
最初から幽霊やらなんやらオカルト臭い話はそもそもスレ違いな気がする。

さらっと読み流してしまったが、よく考えて意味がわかると…と言うギャップが肝要なんだと思うな。

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>>47
ここの変な揉め事のきっかけになってる前スレの300も、最後に結局女の子は
助けを求めるフリをして善意で助けに来てくれる人間を騙して殺そうとしていた
幽霊だったってオチで種明かしされてちゃんと完結する「怖い話」なんだよね。
読んだ後に「意味が分かると」ではなく、読めば馬鹿以外は普通にそういうオチだと分かる。
「意味が分かると怖い話」ではなくて「最後に意外なオチがある怖い話」だから、文字どおりスレチ。
「意味が分かると怖い話」とはつまり考えオチの怪談ってことなんだろうけど、
前スレ300はそんな頭を使わないと分からないような凝ったオチでもない。
なんでこれを「意味が分かると怖い話」だと言い張る奴がいるのかよく分からない。

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>>44
じゃあ、どういうことを書いてるか教えてくれよ。
長文がまとまらなくて何書いてるかわかんないんだよ。

そもそもが前スレの>>300はスレ違いではないと俺が書いたわけよ。
それに大して長文屁理屈先生は

＞個人の感想で怖くなかったんなら、
＞その個人にとってはあくまで「意味は分かったけど怖くない話」であって
＞全然「意味がわかると怖い話」ではないのでは

と書いたわけだ。

もしこれが文字通り、感想を書いたものだとしよう。
だとすると、「スレ違いかどうか」を議論しているときに、

ぼくちゃんはこわくなかったぽん。だからこわいはなしじゃないもん。

って突然言い出したとてつもないあほってことになる。

まさか・・・まさか・・・
そんなことはないだろう。

大体が、>>37に書いてあるじゃん。

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>>40
＞でも長文屁理屈先生（ｗ）の意見には「その個人にとっては」ってついてたんじゃね？→怖いと感じないと怖い話ではない
＞なんかおまえ、強気に見えるわりには、他人の意見を自分に都合よく改変して引用するよね。
↑
>>37をコピペしたんですが？


>>45読み手が絶対に怖いと感じる話の投稿を是非。長文屁理屈先生ではなくあなたでもよいですよ。

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意味がわかると怖い話を語るスレ1

を立ててそこでやって　議論したいなら　うざいから

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このスレは好きで１から見てる。
いい加減言う。論議しあってるのを見ると自分の意見を言いたくもなるだろうが、
>>42>>43ときて、なんで>>44なんだよ。流れぶった切ってやることか。貼ってくれてる人達を馬鹿にしてんのかよ？
>>51の言う通りスレ立てて別でやれや。なんなら立ててやろうか！？

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ふんとです

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あのさー

皆さん仰るように、千差万別な読み手全員が確実に怖がる「話」なんかあり得ない。
しかし、ここに投稿された話はその意味ではスレ違いじゃない。
何故なら少なくとも投稿者本人は「怖い」つもりで投稿するからだ。
故に、「怖くない＝だからスレ違い」ってのは単なる自己中の押し付け、わがまま。

むしろ、繰り返しになるが、「最初から「怖い話」のつくりになっている話」や「補足しないと意味がわからない話(＝核シェル)」こそがスレ違いなんじゃないか？
駄文とかそういう事じゃなく、スレの趣旨をそもそも履き違えていると言う意味でのスレ違い。

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前の車のリアに
｢赤ちゃんが乗るはずでした｣
ってステッカー

いつも以上に車間距離をとった

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「へふー。」隆はパソコンを見ながらため息をついた。
理香が振り向いて言った。「どうしたの？」
「くそー、なんか祭りになっちゃってさあ」
つぎつぎに、彼を嘲笑する書き込みが増えていく。いわゆる「祭り」だ。
あるサイトのオカルト板に出来の悪い話をに投稿したのだが、住人の質が悪かったらしい。
「ほんとうに下らないことを書き込むのね。」理香が言い放った。
「だからネットに書き込むのは良くないって。もう、早く買い物連れて行ってよ。」
「ネットってこわいね。よしっ買い物行こう。」
いっぽう、悪口を書き込んでいた男は自室で生まれてはじめてのガッツポーズをした。
「やっほー。とうとう核シェル先生を撃退したぜ。Wikiにものせよう　うひひひひひ。」
またぐらを掻きながら、異常な興奮をするのは30歳の屁理屈クン（仮名）。
「ちくしょーとかってくやしがっているんだろうなあ、核シェル先生。げひょひょひょ。」
が、実際には、仕事や私生活が忙しくなった隆は、二度とそのスレを覗くことはなかった。
いくらまっても現れない核シェル先生を屁理屈クンは病院で徹底的にディスりはじめた。
なんねんもなんねんも、核シェルを待ち続ける屁理屈は、まるで忠犬だった。
くろぐろとしていた髪はすっかり抜けおち、40歳になった。年齢＝童貞暦＝魔法使いである。
「あれっ。 あの患者何してるの？」ある日、隆が看護婦にたずねた。
「ほら、あれですよ先生。キーボード打ってるつもりなんですよ。」

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「怖くない」も「スレ違い」も結局はどこまでいっても読んだ人の感想を表現するレトリックに過ぎないのだから、
別にそこまで必死に否定しなくてもいいんじゃないかなー。確かに言われて気分が悪いのは分かるけど、
議論を超えてヒステリックな人格攻撃にまで高じているのを見るとちょっとげんなりしてしまう。
批判的な評価を表現するのに、字義を逸脱して誇張して表すのはレトリックの常道だし。

「怖くない」「スレ違い」というのは一見乱暴だけど、つまり、
「（怖い話となっているけど少なくとも自分には）怖くない」
「スレ違い（としか思えないほど怖くない）」ってことで、
批判的な感想として形容の度合を（過度に）強めたバリエーション、レトリックでしょう。
実際どっちもこれだけ感情的な反発を呼んでいるし、ある意味レトリックとして効果的なんだろろね。
「怖い」つもりで発表した話を「怖くない」と全否定で返されたら、そりゃ発表した人は立つ瀬ないと思うし…

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>>54
>>皆さん仰るように、千差万別な読み手全員が確実に怖がる「話」なんかあり得ない。
>>しかし、ここに投稿された話はその意味ではスレ違いじゃない。
>>何故なら少なくとも投稿者本人は「怖い」つもりで投稿するからだ。
>>故に、「怖くない＝だからスレ違い」ってのは単なる自己中の押し付け、わがまま。

だったら、あなたがスレ違いに分類する

>>「最初から「怖い話」のつくりになっている話」や「補足しないと意味がわからない話(＝核シェル)」

だって、少なくとも投稿者本人は「怖い」つもりで投稿してるんだから、スレ違いじゃないってことになるんでは？

投稿者本人が「怖い」つもりで投稿しても、あなたが核シェルや前スレ300をスレ違いと判断したように、
読み手によっては「怖くない＝だからスレ違い」と判断するものもあるということではないですか？
それを自己中の押し付けやわがままと断定する基準もまた、あなたの押し付けやわがままに過ぎないのでは？

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>>58
私の趣旨を誤読されてるように思います。

返信する

念のため追記。

「怖い」かどうかは「感性」の問題だが、「意味がわかると」の部分は「構造(つまりレトリック)」の問題。

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概ね同感です。
ただし著者の「怖い」とするロジックがいい加減なものであったり質が低いものであれば、やはり批判されるべきでしょう。

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普通の人は怖い（つもりで投稿された）話が怖くなくても、
せいぜい、怖くない、つまらないという感想を述べるだけでしょ。
仕事にしてるわけじゃないし、そこまでは必死にならないよね。
ここでスレ違いだ！って青筋立てて叫んでるやつは、
ちょっと毛色が違う人間を貶めていわゆる「いじめ」的なことをしたいロクデナシ。
大勢で人を馬鹿にしたり、場が荒れたりするのが楽しいんだよ。
まあ、ろくな人生あゆんで着てないんだろうね。
その証拠に普段ネットをゆっくり見れない普通の人が増える日曜になったら、
まともな議論が始まってる。

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>>56
ﾜﾛﾀw

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そもそも議論がもうお腹いっぱい

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意味がわかると怖い話を語るスレ1

を立ててそこでやって　議論したいなら　うざいから

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>>64
俺は、核シェルとかからかったりする
粘着質な書き込みを見るほうがお腹一杯だがね。

>>61
じゃあ、投稿基準を示してくれよ。誰がその審査をするのかしらんが。
なぜ　批判　する必要がある。
ちょとネットにかぶれ過ぎじゃね？リアルでもそうしてるの？
批判せずに批評じゃね？
核シェルの人だって、続けて書いていたら
もっと怖い話を書けるようになったかもしれないし、
もっとトンチンカンな作品で楽しませてくれたかもしれない。
それを大勢で批判して、ずーと粘着して。
この流れは気持ち悪いし、見てて不快。

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>>61
「怖い」とするロジックを明確に示してほしいね。

コレだけは言いたい。

屁理屈先生の長文が読めるのはオカルト板だけ！

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>>67
いや、そんなものは必要ないのですよ。
作者がそれを説明でき、それが一般的な観念と乖離していたり
非論理的だったり、稚拙だったりしなければ。
批評家（つまり私も含めたスレの「読者」）が予想だにしなかったものであれば
それはそれで評価されるべきだと思いますし。
一般の文学批評と考え方は同じだと思います。


>>66
私は編集者で、毎日のように小説を評価のために読んでいます。
だから優れているというつもりは全くありませんが、
少なくともあなたの言う「リアル」でも批評という事ではごく普通のことです。
小説の投稿作品なんか、批判されるのは当たり前でしょ。

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少しおかしくないか。

>>61で
＞ただし著者の「怖い」とするロジックがいい加減なものであったり質が低いものであれば、やはり批判されるべきでしょう。

と言っているのに

>>68で
>いや、そんなものは必要ないのですよ。

と言うのかい？

「怖い」とするロジックとやらを客観的に評価するんなら、そのクライテリアが絶対に必要でしょ。だからそれを示してよ。文系だからとか逃げないでよ。

しかも蛇足ながら
「怖い話」って一般観念の範疇に収まっちゃったら怖くもなんともないんじゃないの。
非論理的な人間の行動が怖いとかもありそうだし。

批判ってネットのこんな板で？
みんな仲良くやればいいんじゃないの？
仕事でやるのは当たり前だが、ここでそんなことをするのはお門違いだと思うが。

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付け加えれば
批判ってのが純然たる作品への批判じゃないことは分るよね。
それともしょうもないいじめみたいなのも肯定するの？

あんま下品なことを言ってるとお里が知れるぜ。

編集者っていう権威付けをして自分の意見をごり押ししようとしているのが…
痛い。

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18782+18782=37564

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>>84
俺も昨日乗り遅れた（藁

すんげー猛ダッシュで階段上ったんだが、上走ってる中学生のパンツ見えそーとかいらんこと考えてたのが悪かった。
改修工事やってるの忘れてて、ホーム閉鎖、俺一人で呆然と立ってるわけよ（藁

向かいのホームからは「バカな子」的な目ですっげー見られてるし、まじ恥ずかしかった

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徹底議論したい方はこちらで続きをどうぞ
http://jbbs.livedoor.jp/internet/10442...

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>>73
議論を分けるより、自作を分けた方が良くないか。

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>>42
ﾜﾗﾀ
リアルに居たぜこんな奴ww

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≫69
表現の世界で｢こういうのはアウト｣なんて定義できる訳無いだろ。
芥川賞でそんな基準が策定できてんのかっつー話。
逆に言うと仮に無理矢理定義づけたとしても
それを打ち破る作品ならそれはそれで認められる。
とは言えこのスレに古典落語コピペしてもおそらくはすれ違いだろうが（笑）

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>>76
いっつも思うんだけどアンカーちゃんと打てないのん？
ソフバンと合わせて一発で君と分る

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