>>476 本当に救いようのない馬鹿ですね、君は。興奮のあまりアンカーも間違えてるしw
ちゃんと「ああ
>>472のつもりなんだな」と拾ってあげたんだからありがたいと思いなさいよ。
他人の長文に推敲を求める前に、自分のアホみたいな短文の推敲を忘れないようにしようね。
>>ホラー映画は君が怖くない認定したらホラーではないと。
だから、当たり前ですよねw
「ホラー映画ってジャンル分けされてるけど、おれにはコメディー映画としか思えない」
この感想のどこに破綻や矛盾がありますか?手厳しい批判というだけで理不尽ではないよね。「意味が分かると怖い話のスレなのに、意味が分かってもおれには全然怖くなかった」
ほら、全然おかしくないですよね?当たり前の感想でしょう。
あのね、「ホラー」とか「怪談」とか「恐怖」とか「怪奇」とか「ミステリー」とか、
作り手や送り手が、その作品のジャンルとして勝手に名付けるのは自由なんですよ。
みんなそのつもりで作ってるんだろうし、あるいはその方向で押したいだろうしね。
でも同時にそれを読んだり見たりした読者や観客が「怖い」と思うかかどうかは、
あくまで読者や観客個人の知性や感性や嗜好による自由な評価や判断でしょう。
受け手が全然「怖い」と感じなかったら、その人にとってそれは、
「怖い話」というレッテルや看板がついていても、全然「怖い話」じゃないでしょ?
繰り返しみたいになるけど、君は商品名が「おいしい○○」となってる食べ物を食べてみて
全然君の好みに合わなくて「うげっ!まずっ!」と吐き出してしまったときでも、
「でも商品名には“おいしい”とついてるから、これはおいしいよ」と思うのですか?
違うでしょ?
「商品名には“おいしい”とついてるし実際“おいしい”と感じる人もいるかも知れないけど、
ぼく個人の味覚にとっては全然おいしくないよ、これ」と思うんじゃありませんか?
それで「おいしい○○」という商品名は個人的には看板に偽りありと思うんじゃ?
それを他人から「商品名は“おいしい○○”なんだから、これはおいしいんだよ!」と
強要されたら不愉快でしょ?君が必死で主張しているのは、まさにそういうことなんですよ。
肝腎の中身ではなくて、ジャンル分けや前提にこだわって「怖くなくても怖い話だ!」と
強弁するのは、かえってその話の出来映えは本当にひどくて、そういう定義に固執しないと
怖い話としての名目を保てないと自ら露呈しているみたいなものだと思うのですが。
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