>>481 やっぱり日本語読めないのかな?もうカンベンしてよw
>>お前(あくまでもお前がだぞ、一般論ではない)が「怖い」とおもわなけりゃ怖い話じゃないと主張するわけだ。
おれにとってはね。あったりまえじゃんw
でも同じ話を「怖い」と思った人がそれを「怖い話」と呼ぶことはあるんじゃないの。
その先の「おいおい怖くねーじゃんよ、マジかおまえ?」みたいな議論はまた全然別の次元だからね。
>>読んだ全員が「怖い」と思わなきゃ「怖い話」は成立しないだろ?
成立するじゃん。逆になんで怖い話の条件が「読んだ全員が怖いと思うこと」なんだよ?
なんで全員が一致しなきゃいけないの?個人の感覚は千差万別なのに。
ある人にとっては死ぬほど怖い話が、他の人には全然怖くないってことはあるだろ?
怖いと感じた人はそれをそのまま「怖い話」と言っていい。
しかし怖いと感じなかった人は、いくらそれが「怖い話」と定義されていようと、
自分には怖くなかったから「怖い話」じゃなかったと言っていいだろ?なんでダメなの?
例えば有名な「四谷怪談」を読んで、お岩さん可哀想だなって哀れみが先に立って
あれは怨霊が復讐する怖い話ではなく、不幸な女性の悲しい話だと思う人がいたとする。
おれは個人的には四谷怪談は実によくできた「怖い話」だと思うけど、その人が
「四谷怪談は怖い話じゃない、悲しい話だ!」と主張しても間違ってるとは思わない。
でも、君の理屈だと「だって怪談ってついてるんだから怖い話だろ!」ってことかなw
>>お前の友人が旨い料理を作ってくれと言う。
>>お前が得意の「キムチチャーハン」を作る。
>>そいつが怒る
>>「まずい!俺は旨いものを作ってくれって言ったんだ。」と。
>>お前のやっていることはこういうことだ。
そうだよ。どこか間違ってる?
たとえそのキムチチャーハンを、世界中の一流シェフが試食して絶賛してくれても、
その友人がまずいと思ったのなら、その友人にはそれはまずい料理だよね?
おれの旨さの感じ方と、友人の旨さの感じ方が違うってだけで、
味覚は人それぞれだから、全員が全員旨いと感じるような料理なんて存在しないってこと。
旨いを「怖い」に、料理を「話」に置き換えてごらん。
でも友人がまずいと言ったからって別に二度とキムチチャーハン作りませんってならないよね。
こんな旨いものがまずいだなんて、あいつの味覚どうかしてるぜっ!でいいじゃん。
そこでムキになってまずいと言った友人を押さえつけて
「一流シェフも絶賛したんだ!旨いことになってるんだ!旨いんだ!」って
強要しなくてもいいだろって言ってんの。君がずっと繰り返してるのは、まさにこの強要だね。
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