意味がわかると怖い話２

おばあちゃんの家のに裏山があるんよ。おばあちゃんは
「裏山には池があるじゃろ。あそこには酸が溜まっててな、近づいちゃいかんよ」
って言うんよ
だから親友のＳと試しにカエルを殺して池に捨てたんや
そしたら次の日、カエルが溶けとったんよ
面白くなったＳと俺は鶏とか猫とか犬とか殺して捨てたんや

ある日、クラスでムカつくＨをイジメてたら動かなくなったんや
怖くなった
すごい怖かった
だからあの池にＨを捨てたんや
そしたら次の日溶けとった

１０年後、俺らが大人になってまた会ったんや
Ｓ「大ちゃん、人殺しやったらあかん。癖になる」
Ｓはずっと人殺して池に捨ててたんや

ある日、おばあちゃんが死んだ
だから裏山に捨てた
捨てたらずっとこっち見とる
何日も何日も何日も何日も何日も何日も溶けんかったおばあちゃんこっち見とるなんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？

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>>心臓を起こして

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>>57
ウミガメのスープですね。若干内容違ってたけど

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その男の名前は、核シェルター…。

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賀来千香子は外国の子供シェルタ君を養子に貰った。

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振り切って重い扉を閉めた。
ミサイルは大きく逸れ、日本海に落ち、不発だった。
２０年馬鹿にされ、２０年村八分にあった。

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>>59
大筋でしか記憶してなかったから後は自分で作った。
でもイマイチだから消した。脱字があったらしいし(笑)

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>>18は明らかに足しすぎだろ。お前、核シェルったな…？
こんなんだったろ↓


女の子がなにか言いながらマンホールの上で飛び跳ねている
「きゅっ♪きゅっ♪きゅっ♪」

なんだか楽しそうなので、女の子に言うと快く交代してくれたので
ドキドキしながらジャンプしたら、女の子は素早くマンホールの蓋を開けた。
そのあと女の子は蓋をして再び笑顔で飛び跳ねている。
女の子は言う。

「じゅう♪じゅう♪じゅう♪」

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>>64
今更意味がわかった。

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>>56
エミのダンナが父さんや家族にとって嫌なやつで、そのダンナを殺したりしたってこと？
父さんにとっては、そのダンナは家族として認めたくないから・・・？

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>>66
ババアにだけジジイが見えてるって事だと思ったんだけど。

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>>42
おもしろい。

>>66
>>56は近親相姦の話で、「お父さん」＝「エミのお父さんでもあり祖父でもある」
（つまりエミの「お母さん」は自分の「お父さん」とできていてその子供がエミ）
ってことでしょ？

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核しぇるったｗｗｗ

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>>68
祖父がかなり前に死んでて、食事の時はいつも誰かいないなら
「誰一人欠けることなく」でもおかしく無いじゃん。

しかし一見平和そうにみえる家族だが実はそこは密室で外は荒廃した
世界が広がってると考えると・・・

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外からは開かないはずだったのに何故かエミが帰ってきてしまった
家族は平静を装っていたが次の日自殺した

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核シェルりやがって

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解離性同一性障害（多重人格）の疾患を認定していない精神分析医カーラ。
ある日、多重人格とおぼしき男性デヴィッドと引き合わされたカーラは、
彼の症状を否定するために身辺調査を行い始める。
そんな中、デヴィッドが25年前に亡くなった故人であることが判明し……。

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>>72

ワロタ( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ

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お前ら核シェルんなよ！

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「ねんがんの 核シェルターを　てにいれたぞ！」

俺が感極まって叫んだその時、
見覚えのある冒険者一行がﾆﾔﾘと笑って近寄ってくる。


　『そう　かんけいないね』

→『殺してでも　うばいとる』

　『ゆずってくれ　たのむ！！』

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猫が床から十数センチ離れた空間に猫パンチをくらわせていた。近づいてみても虫すらいない。
それなのに必死に猫パンチ。いい加減に止めないとアホになるんじゃないかと心配していたら、通りすがりの弟が

鼻息を荒げている猫をその場から撤去した。
夕飯時に昼間猫が空中を殴打していたという話をしたら、「おっさんが生えてた」と弟がボソッと呟いた。
床からおっさんが顔半分だけ生えていて、猫はその控えめな頭髪に覆われた頭を叩いていた。
最初は迷惑そうだったおっさんの顔が徐々に泣きそうになってきて、かわいそうだったので猫を撤去したんだとの事。

今日も猫はおっさんが生えているであろう空間を肉球で殴打している。 …

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>>78
オチあんの？
それともシェルったわけ？

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核ってシェルった模様

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控えめな頭髪は死の灰の影響と言うわけか

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猫は灰をはらってあげてたわけね

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ごめん、
>>77は恐くもないし面白くもないからみんなスルーしてるわけ？

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｢世界一の核シェルターを作って見せます｣

男のその言葉を信じ、全世界から寄付が集まった。

男は誠実に信頼に応え、世界一の核シェルターを造りあげた。

外部からのあらゆる干渉をシャットアウトし、
なおかつ食糧、エネルギーを自給できる大規模な核シェルターだ。

完成すると男は
｢私は外で構いません。私の入るスペースが惜しい｣と言い、
外に残った。

人々は感涙し、誰よりも誠実なその男に感謝した。


そして世界規模の核戦争が勃発。
一人残らず死んだ。

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>>84
こ、これは完成度が高い！真相が期待できそうだ。

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意味がわかると怖い話ナンバーワンはやっぱり核シェルターのやつだな・・・
あれは常軌を逸している人間が考えだした作品なんだろうな・・・

こえええ

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>>84
これって、作った核シェルターの規模がでか過ぎて
世界中の人間が入ってしまうくらいだったんじゃないの？
つまり、この中でみんな殺し合いしちゃいましたってオチかなと

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>>87
>外部からのあらゆる干渉をシャットアウトし、

>完成すると男は

>外に残った。

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>>84 「一人残らず死んだ」だから外に残った男も死んだことになる。
　　　だから核シェルターが完全なものなら男が死ぬ理由は核以外の何かって解釈してい　　　　い？

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外部からを完全にシャットアウト、が完成したんだから、誰一人入れなかった。

よくあるオチだよ。

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男が作ったのは一人分のサイズの核シェルター
ただし裏表が逆
自分以外の全てを救おうとした

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後の核シェルター男である。

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>>87
それだとオチが、「発明家しか生き残らなかった」でなければおかしい。

>>89
核戦争→全滅と言うロジックから、他の死因を論理的に特定出来ないからその解釈はない。

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>>91
「大規模」「期待に応えて完成」なのだからそれは無い。

>>92
可能性としてはありうる。

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>>84
まだ誰も核シェルターには入っていないよね。
幾ら大きなシェルターとは言え、定員がある。
世界中で出資した金持ち達が、誰がここに入るかこれで大いに揉めたとする。

遂には国同士の争いとなり、核戦争が勃発してしまいました、かな？

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>>84
私財を全て売り払い、大金で核シェルターを独り占めした奴がいて、
そいつ以外は核爆弾で全滅、そいつは自殺、そして誰も残らなかった。

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>>84
世界規模すぎる核戦争で地球自体が無くなった。でOK？

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シェルター内で核爆発とかじゃないの？

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＞外部からのあらゆる干渉をシャットアウト
当然、酸素も
＞なおかつ食糧、エネルギーを自給できる大規模な核シェルター
酸素維持装置やエアクリーナーの記述が無い
よって中の人は窒息死って事じゃね
単純すぎる？

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誠実に作り上げたものの、実は核シェルター自体が出来損ないでシェルってたというオチ

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>｢私は外で構いません。私の入るスペースが惜しい｣

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>>90>>99辺りが妥当に思うが
それでも「造り上げた世界一の核シェルター」にそれはあるか〜？？ってのは消えないなー
男の語りとか、外に残った意味がまるで無くなるしなー

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全員が核シェルターに入り、扉を閉めた時、外にいた男から電話がかかり、
核シェルターに欠陥があることを伝えた。

で、次の日、全員自殺した・・・・のか？

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この話の前提として、
１、シェルターの防災性能は完璧
２、男はシェルターの外
３、核戦争で全滅
は断言されてる。
ここから論理的に導き出せるのは、>>90しかないんだよ。
蛇足で言えば、これは「完璧なもの」に対しての寓話。
他の解釈はみな間違い。

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>>104
＞男は残った。
は他の人々が中にいる前提と思うが

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>>105
そこは意図的なミスリードだな。
一つの原因(核戦争)で全滅したのだから、同じ条件だった事がわかる。
男が外なのだから、他の人々も外。

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>>106
うーん、そうだとしたら元祖核シェルタの方が面白いな。

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ここに来て、まさかの高評価元祖核シェルター

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ショートショート合作スレｗ

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オリジナルのやつはシェルんのはやめてくれよ。
想像できる範囲で頼む。

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孫が池で遊ばない様にウソを言った祖母
本当か確かめる為に小動物を投げ込む孫
真実と思わせる為に祖母がどこかに隠す
繰り返す
祖母は自分を隠す事は出来ない。

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核シェルター自体が地球で制作者が神

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｢世界一の核シェルターを作って見せます｣

男のその言葉を信じ、全世界から寄付が集まった。

男は誠実に信頼に応え、世界一の核シェルターを造りあげた。

外部からのあらゆる干渉をシャットアウトし、
なおかつ食糧、エネルギーを自給できる大規模な核シェルターだ。

完成すると男は
｢私は外で構いません。私の入るスペースが惜しい｣と言い、
外に残った。

人々は感涙し、誰よりも誠実なその男に感謝した。


そして世界規模の核戦争が勃発。
「男以外」一人残らず死んだ。


ってことでいいかい？

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みんなすまない。
自分の文章力が不足していたせいでシェルったようだ。
マイシェルター建設してくる。

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シェルったならしょうが無い

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>>DoCoMo

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今日も酔った上司の話が核シェルっててうざかったぜ・・・

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>>101　詰めれば十分入れるのに外に残った男

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男は持てる知識の全てを捧げて、一軒の家を建てた
皆が興味深そうに寄ってきて、家の周りで遠巻きに何やら盛り上がっている
そんな様子に満足した男は、実は家が核シェルターである事を皆に告げる
これが僕の作った、ここにいる皆が入れる大きさの核シェルターだと
皆、この中でいつまでも楽しく暮らそう、と
それを聞いた皆は、笑ったり騒いだり、とても楽しそうだった
とてもとても楽しそうに、男の家の中で暮らしはじめた
なのに、男だけは出て行ってしまった
そこに男の居場所はなかったからだ
男は、核シェルターを作る必要のない国へ行ってしまった
核シェルターには、今でも皆が楽しそうに住んでいる

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「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた？」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、
お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら･･･大きなお腹抱えて大笑いして･･･いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう？
すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。
今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。
二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの？」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで･･･。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに･･･。ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」
「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの？　ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」
「ああ、ニートの敏明くんか。さっき元気に寿司屋に入っていったが･･･。ありゃ太り過ぎなんじゃないか？」
「ええ。今度生まれてくるお腹のこの子にはあんな風になってほしくないわ、まったく」

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叙述…トリック！！

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>>56が分からない…。
お婆ちゃん、お父さん、お母さん、エミで4人だよね?
何がおかしいのか全然分からない…。
どなたか教えて下さい。

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>>122
ヒント：核シェルター

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>>120 意味がわかるとムカつく話だ

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>>120
面白い。
ただ、怖くはない…いや、怖いかな？

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>>120
うまいなぁ！

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>>120
引っかかった
もう一回読み返したわｗ
巧いなぁ

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資産家の慎一さんの家＝私財をつぎ込んで建てた完全防備のアレ
この後じつは欠陥がある事が分かって・・

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欠陥があるとか意味のわからん
妄想しないで文面の中の言葉だけで考えろよ

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>>130
核シェルネタしつこい

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>>120
おーすごい
ここんところシェルりまくってたせいか、余計すごく感じる

なんだろ、ニートとの会話なんて思わないって言う心理からオートで誘導されたのかな

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今頃ほくそ笑んでいるよ

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>>122

つ>>68

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>>120
よく出来てんなぁ
全部読み返したけどスキが無い

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貝太

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>>120
ごめん、「「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更……」
の下りでオチがわかってしまったオレがなんか悪いコトしたみたいな流れなので
謝っとく。ごめんね

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なにこの人怖い

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１２０の弱点は最後にネタバレがあるから
意味がわかると怖いじゃないってとこだな。
誰か余韻が残るような意味がわかると怖い話書いてくれ！

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バイトじゃなくてパートと言ってるところとか「お腹が大き過ぎると」とか、
そんなこと言わんやろ系の不自然なミスリードがあるのが惜しい

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ミスリードと言うか、レトリックだね。
作品として良くできてるよ。

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>>120
"まだ二十九ですよーだ"
って喋り方がキモすぎる
ピザデブのくせに

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>>141
「はなくその一文」なんてどこに書いてあんのかと思った。

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>>146
お気付きになられましたか
（￣ー+￣）

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妻の料理は凄く不味い。
ある日、俺が浮気しているとしつこく言い寄ってきた。
最初は相手にしていなかったんだが、あまりにしつこいので
「お前の料理が不味いから外で食べて帰ってんだ！」
と言ってやった。
数日後、妻はノートを片手に料理をするようになり
そんなに美味い料理ではないが、前よりは随分とまともな料理を
俺も残さずに食べていた。
さらに数日後、俺は入院していた。
病室から廊下を見ると、妻と担当の女医が話しをしている。
真剣に医者の話をノートに書く妻、ふと女医と目が合う、
女医は俺と目が合うとやさしく微笑んだ。
ハッと思い窓の外に目を向けると、闇の中を赤いランプが見えた
これですべてが繋がった！
思わず声が出た「ざまあみろ」と。

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>>148
妻に毒を盛られ入院にまで至っているが、そこは浮気相手の女医の勤める病院で妻の企みに気付いた女医が警察に通報。

で、よっしゃ邪魔なやつ消えるぜ的な「ざまあみろ」。

がパッと浮かんだ考えだが･･･。
旦那が浮気相手と一緒になることを望んでいるのかは文から読み取れないから推測だけど。

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>>149
>>148はもうニ段「深い」と思うよ。
俺にはわかった。

ヒントは「ノート」、「女医の笑み」、「ざまあみろ」。
そしてその結論から導かれる暗雲。
これは秀作。

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もう２段？
女医は毒のレシピを妻に教授し、パトカーは女医を捕まえにきた？
わかんね。

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>>151
そこまで行けばもう一息だと思う。
ヒントは、女医の性格。

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クイズじゃないんだから、って思うのは俺だけか？

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てかなんで>>150が正解気どりなの？ｗ

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>>148=>>150ってのは分かった
これは秀作。ｷﾘｯ

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>>155の意味がわかってゾッとした

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>>148
医者と女医は別ってことでしょうか。
女医って書き分けてる所から医者は男?
登場人物は4人？

だとしたら女医は正義の味方？

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