死んでから生まれ変わるまでの期間は平均4年5カ月 「生まれ変わり」の可能性 ダ・ヴィンチニュース 2月8日(月)17時30分配信


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001 2016/02/11(木) 16:22:30 ID:O3ugJqFIs6
 人は死んだ後どうなるのだろうか? 実際のところは、死んでみなければわからない。また、信じている宗教によっても、考え方は違うだろう。しかし、世界中で宗派を問わず、ひとつの可能性として信じられているのが、「生まれ変わり」だ。
 2008年、「『生まれ変わり』はあると思うか?」という国際調査に対して、日本人は43%が「ある」と回答。33%が「ない」、残り24%が「わからない」との結果だった。調査をしたのは、国際社会調査プログラム、通称ISSP。現在、45カ国が参加する国際調査機関だ。ちなみに、アメリカでの調査結果は、31%が「ある」、64%が「ない」と回答。教義上は、「生まれ変わり」を否定しているキリスト教圏の国々でも、この考え方を肯定する回答が出ている。

 この「生まれ変わり」を、オカルトにならないように、科学的見地から慎重に研究を進めているのが、大門正幸氏。中部大学教授やアメリカのバージニア大学客員教授を務める、脳と意識と言語の研究者だ。氏が、胎内記憶を研究する産婦人科医、池川明氏と共著した、『人は生まれ変われる。』(ポプラ社)から、「生まれ変わり」の実際に踏み込んだ。

 大門氏は、世界各地から、過去生(前世)記憶をもつ子供たちの証言約2600例を収集。これらの証言を分析すると、若干の地域差はあるものの、次のような傾向を導くことができた。

・過去生について語り始める平均年齢は2歳10カ月。話さなくなる年齢は7歳4カ月。
・死んでから生まれ変わるまでの期間は、平均4年5カ月。
・同じ宗教内での生まれ変わりが多い。
・過去生にあたる人物が実際に存在したことが確認できた例は、72.9%。
・過去生で非業の死を遂げたのは、67.4%。
・経済的環境や社会的地位が向上するかについては、一定の法則性は見つからない。

 過去生を語る子供に対して、解離性障害などの精神障害を疑う見方もある。しかし、一般的には、こうした証言をする子供は、記憶力が優れていたり、知能指数が高かったりする傾向がある。もし、自分の子供が、過去生を語りだしても、まずはむやみに驚かず信じて聞いてあげる心の余裕をもっていたい。事実かどうかよりも、子供の言葉にうなずくことで、親子の信頼関係が深まる方が大切だろう。余談だが、北米の先住民は、子育てでの親の役目を、その経験や学びを思い出させることだと考えている。どんな人も生まれる前にすでにさまざまな経験を積み、色々なことを学んでいる立派な人格であるという見方が根本にあるからだ。

 また、過去生の存在は、特にその記憶のない私たちにも影響を与えることがある。遺伝的要因や、環境的要因に当てはまらない、恐怖症や生まれながらの身体的特徴についてだ。例えば、水が怖い、暗いところが怖い、生まれつき身体に障害がある、痣(あざ)があるなどだ。こうした恐怖症や身体的マイノリティーで苦しんでいる人は、過去生の存在を信じると心が軽くなるのだという。過去生の存在が、不条理な苦しみに対して、自分を納得させるための理由になるからだ。確かに、人は自身で苦しみを受け入れられた方が、前を向いて生きやすい。

 日本にはかつて、障害をもって生まれてくる赤ちゃんを、観音様の生まれ変わりと考える習慣があった。身近に障害者が居ると、自然と他人を助けるので、仏教の修行のひとつである利他業(りたぎょう)を修めることができる。その赤ちゃんは、人々に功徳を積ませる役割を担って生まれてきたというわけだ。

 確かに、過去や未来という目には見えない大きな流れの中で生きているという意識は、自己責任という言葉ですべてを背負わされてしまう現代の私たちに、一服の休息をもたらす効果がありそうだ。著者の大門氏は、こうした過去生を信じることの影響を、「心のクスリ」と呼んでいる。実際に「生まれ変わり」があるかどうか信じるかは、あなた次第。普段は鼻で笑っていたとしても、人生の不条理に傷ついた時、試しに信じてみるくらい、悪くはないのでは?

文=奥みんす

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160208-00009392-da...

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008 2016/02/17(水) 16:15:15 ID:P6iMcC78nQ
004 だけど
3月15日にじいさんが死んだ。その何年後かに野良犬を飼ったんだ。妊娠してて5匹子犬を産んだ。
3月15日に、母犬は子犬を産んでから人を襲う狂犬になったので保健所に送った。
一匹を飼い 後は人々にあげた。凄くなついて大型犬クラスになってもダッコをせがんでた。
何年後かに毒殺された。近所にコリアンが多い地域で俺の犬を近所の在日が自分の子供に教えるように殴ってるとこを見つけて追いかけたら
別の在日に取り囲まれて制止されたこともあった。奴ら連帯で日本人に嫌がらせしてるんだよ。
毒殺されたときも不注意で犬を放してしまった。捕まえに行くとき近所の韓国人がポケットの中から何かを取り出して
犬に食べさせたように見えたの、犬を捕まえて繋いで 数分後、エクソシストの少女の様に何度も仰向けで飛び跳ねて
俺の腕の中で死んだ。それが2月3日、その後知ったが2月3日はじいさんの誕生日だった。それから正確には6月の暑い日、台所が強烈に犬の悪臭がした。
原因不明で数分で消える臭い。
それが3日ほど続いて、俺の寝室に現れた。臭いと犬の鼻息させて布団に入ってきたが触っても感触はなかった。姿は見えなかった。
俺の横に犬の臭いと鼻息させて寝てる。ありがとうと思った。

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009 2016/02/28(日) 23:33:36 ID:7FwyALx78I
子供の頃、よく見る夢があった。
うねうねと曲がりくねった滑り台のようなものを何かの乗り物に乗ってどこまでも滑り降りていくという夢だ。
で、滑り降りている途中になぜか体中傷だらけになっている。
あとで考えると、たぶんボブスレーだったんじゃないかと思うが、子供の頃ボブスレーというスポーツがあるとは全然知らなかった。
たまたまテレビか何かで見たことがあって、その記憶が夢に出たのかも知れんが、もしかしたら前世の記憶だったかも。
そして、おそらく競技中の事故で死んでる・・・
そんな気がする。

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010 2016/03/07(月) 22:00:26 ID:.jwuvKYF5E

宗教も神様も、人間が脳内で想像し考えだして作ったもの
人間の弱い心が宗教、神様に頼る
人は苦しいとき神頼みする心の弱さがある
生まれ変わりも人間が脳内で想像し考えだして作ったもので当然無い
悲しみや、しの恐怖など人間の心の弱さから作り出した実際にはない妄想
脳が機能停止すれば宗教も神様も生まれ変わりの概念さえすべて無くなる。

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011 2016/04/08(金) 22:28:59 ID:dfDPFkx7YY
死んでから霊界で活動できるようになる事すら数年の期間を要する場合もある
また、前世の記憶には守護霊や兄弟霊、つまり霊的親族の記憶が混在している可能性が高い
若死にした場合は早く生まれ変わることもあり、そのため前世の記憶を持っている事もあるが
普通は何十年か霊界で過ごして(休んで、学んで)から生まれ変わる

>悲しみや、しの恐怖など人間の心の弱さから作り出した実際にはない妄想

何を基準に強い弱いを決めるのか
人間的創造性や「神の概念」を持ちえない動物的精神レベルが
強い心なのか

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012 2016/04/08(金) 22:52:26 ID:4qhGaBNMzg
013 2016/04/09(土) 22:22:30 ID:2Z2bJHegOo
馬鹿馬鹿しい
生きて死んでってのが分かりやすい生き物だけじゃないだろ?
生物全体からすればそんなのは少数派
意識イコール魂だとすれば植物や単細胞生物には魂イコール意識がないとでも言うのか?

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014 2016/04/09(土) 23:36:15 ID:8MVZhOJ.AY
インチキ江原啓之氏  霊が居ないことを科学で証明してみろ!

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015 2016/04/09(土) 23:54:42 ID:8MVZhOJ.AY
単細胞生物ではどうだろう。ゾウリムシのような生物は一つの細胞のみからできていて、それ一つで全てをこなして生きていかなければならない。「こんな生物に意識など存在するはずがない。それを支える情報処理系などは存在しないから、、、」と普通に考えてしまいがちだが、実は情報処理系自身はゾウリムシにも存在している。先に述べたようにもし情報処理系には意識を生じ得るというのならば、ゾウリムシの細胞内シグナル伝達系にも原初的な意識が生じている、という考えも生じてしまうのである。「複雑な処理系ではじめて意識は生じ得るからゾウリムシでは無理だ。」と解釈することもできる。このような考えに基づけば、意識というものは複雑性を増してきた神経系を統御するために生じたものであり、進化的に不連続的な、斬新かつ革命的な機能、ということになる。逆に「情報の処理が必要な存在としての生命は、原初的なものにせよ、はじめから意識というものを持ち得るのだ。」という解釈することもできる。どちらが正しいのかは断言できないが、後者のような考えもなかなか斬新で捨て難い。

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016 2016/04/10(日) 00:17:42 ID:58ehUsABwU
意識というものは複雑性を増してきた神経系を統御するために生じたものであり
、進化的に不連続的な、斬新かつ革命的な機能、ということ
DNAが過去の情報、記憶のようなものを書き込んで子孫残し、伝達して人は進化してきたが
細胞単位の話であって、それを意識して脳が引き出すことは、まあ無理

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017 2016/04/10(日) 03:14:45 ID:Vth/nTR4ww
善人は、直ぐに生まれ変わるらしい。
ちょっと悪い人は300年待ちで生まれ変わるらしい。
とっても悪い人は、動物なんかに生まれ変わるらしい。
極悪人は、生まれ変われなくて地獄に落ちるらしいよ。

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018 2016/04/10(日) 12:19:50 ID:KST3CgqDXo
そうらしいんですか。
よく解ったらしいです。

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019 2016/04/10(日) 22:54:08 ID:5GImoeJqIQ
>>17
そうらしいんですか。
でも輪廻転生なんて無いらしいですよ。
地獄というものも存在しないらしいです。

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020 2016/04/11(月) 22:44:32 ID:6j1qQW.jIs
罪人の極刑が死刑。と言う事は死は全てを清算する。
死んで人生の清算が済んだのに、そのあとで沙汰などあるわけがない。
地獄は無いと言う事。

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021 2016/04/17(日) 19:09:03 ID:OA6h7t3Km6
真の地獄は地上にある
前世の業が自動的に清算される

勿論、死刑を執行された者は、その分割り引かれる
カルマ(業)の法則は絶対的な「神の公正」である

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022 2016/04/19(火) 21:35:44 ID:fwcaK9fw2U
らしい!らしい!らしいよぉ〜!

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023 2016/04/20(水) 00:26:14 ID:rG3Fw0vY8.
神が全能で愛にあふれているなら、なぜ理不尽に死ぬ人々がいるのか?

「前世のカルマが原因である」とかいう考えが、いかに差別的か。

神が人間のように考え、人間に干渉し、個々の人生を裁くというのは不自然ではないのか?

仮に神が存在するとしても、人には図り知れない思考を持っており、
人間とは意思疎通さえ困難であると考えて然るべきではないか?

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024 2016/04/20(水) 12:33:57 ID:dgJCVj3e8E
能の神経も電気信号だから
魂が電気としたら生まれ変わりもあるかモナ
シムカードみたいに。

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025 2016/05/16(月) 00:23:39 ID:QZWiQiR3hI
>単細胞生物には魂イコール意識がないとでも言うのか?

人間は細胞一つ一つの集合体
人間の細胞の数、約60兆個もの細胞 
魂いくつあんの?
それも絶えず,約三〇〇〇億個の細胞が日々死に続けている
「入れ替わりに要する期間は細胞ごとに違うので一概には言えないが,
数ヶ月も経つと体を構成する大部分の細胞が更新されていることになる。」
一人に脳が一つ、つまり一人に対し魂一つが一般常識 
理論が破綻してる

魂=脳の電気的な現象、作用 という概念でほぼ間違いない
魂自体が昔の人が考えた曖昧なもので完全な定義なども、もともと無いんだがね
例えば脳死は 魂の抜けた抜け殻でしかない 
ただ、現在の脳波計で測定できなく脳死とされても
高性能な測定器で脳はまだ活動してたりする
なので死んで生き返った人が、
死んでからの知るはずが無い周りの状況を
あとで克明に語ることが確認さている。

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026 2016/05/16(月) 13:15:18 ID:LrNPoixNMs
シンクロニシティなどでお互いに離れていても意識の繋がりあった人が世界中に必ずいると思う。
脳波が同一または限りなく近い人がそれにあたる。生まれ変わりと言うのももしかしたら
死んだときに脳内の記憶情報がシンクロする相手にダウンロードされてしまうイメージなんじゃないか?
魂が脳内の電気信号のやりとりだと考えている。

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027 2016/05/17(火) 00:04:07 ID:dqHkt0hTXs
奇形で、体は一つでアタマが二つあるシャム双生児は、脳が二つあるので魂は二つ

多重人格の場合は脳が一つでその他の人格は脳内仮想
コンピューターで言うと一つのCPUで仮想マルチと同じ
多重人格は、人格がいくつあろうと脳は一つなので魂は一つとなる。

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028 2016/05/17(火) 09:16:56 ID:52iDvzZ23c
生まれ変わりなんてねぇよ
そんなことより結婚して子供を産んで分身を作れよ

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029 2016/05/19(木) 19:00:22 ID:Dyu1kiwgcA
人魂は科学で証明されてる
人魂=プラズマ

大昔から長い間証明されるまで、信心深い人にはずっと信じられてきた人魂
大昔の人は、魂が肉体から抜け出して人魂になると信じていたのだ。

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030 2016/07/15(金) 20:03:50 ID:xQVSIPZDLc
再生(生まれ変わり)について

再生について殆どの人々が考え違いをしているようですが、今と同じ自分(意識)が生まれ変わるのではなく別な自分(意識)として生まれ変わるのです
ですから自分の前世は今と違う自分(意識)が過去を生きていたことになります。
ですから自分の前世を知ろうとしても知ることはできませんし、知る必要もありません。
どうしても自分の前世を知りたければ今の自分をよく考えることです。
今生の自分が職業に恵まれなければ、それは前世における職業軽視によるカルマの今生での消化なのです
カルマの消化は常に苦しみを齎します、苦しまないとカルマは消化されないのです。
ですから今の自分が何等かで苦しんでいるならそれはカルマ消化なのです。
人に恵まれない、異性に恵まれない、金銭に恵まれない、これら『恵まれない』ことに心当たりがあるなら、それは自分の前世で作ってしまった悪しきカルマ(罪業)であり、
従って今生におけるカルマ(罪業)なのです。
もちろん、この逆もあります、人知れずに積んだ善行は来世における『恵』として帰ってきます。
恵まれている人々は前世において人知れずに積んだ善行の報いを今生において『恵』として享受しているわけですから、そのような人びとを妬んだり嫉妬するのは筋違いというものです。
総じて再生とは、前世での悪しきカルマを消化させることと新たな体験を得るためにこの世に生まれることです。

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031 2016/07/15(金) 22:13:32 ID:pYB1f4kv1I
この間宗教勧誘の人に「あなたは神を信じますか?」って聞か
れたから、「神が存在するかどうかは私達にとって考えるべき
問題ではありません。信じる事が大事だと思っています。」っ
て答えたら、「あなたは完璧です。私達の宗教に入る必要はあ
りません。」って言って帰っていった。

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032 2016/07/16(土) 09:23:48 ID:PR4AP/Y8r.
            .

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033 2016/07/18(月) 18:51:10 ID:E2rYi4IVEg
再生の神秘

現在の地球上の人間の多くは再生者だという
つまり貴方も私も過去生を持つ再生者である可能性が極めて高い。
貴方も私も現在とは違う意識・人格・性別で過去世を生きていたことになる。
自分の過去生がどのような人生であったかを知る方法は無きにしも非ず、たからといって霊能者に観てもらう必要はまったくない。

■自分の過去生を大まかに知る方法■
それは現在の自分が『恵まれていない』と思えることにヒントが隠されている。
何かに『恵まれていない』と思えるならば、それは過去生で作ったカルマ(罪業)が原因であり、今生においてそのカルマ(罪業)を清算するために『恵まれていない』という状況が生じていると考えればいい。
例えば過去生が『ヤクザ者』であり額に汗して働く真っ当な生き方を鼻でせせら笑ってきた者は、今生において職業に恵まれずに苦労するだろう。
だが、これは過去生のカルマ(罪業)清算のためのチャンスであると思えばいい、この苦労が己がカルマ(罪業)を清算し霊的成長へと進むことができる『神の恵み』と思うのだ。

■自分の来世を大まかに知る方法■
もし、来世において『恵まれたい』と思うなら、今生の人生をしっかりと生きることである。
利己的で物質中心的にならずに、利他的で霊(精神)に重きを置いた手堅い人生を生きることだ、そして日夜勉学に励み新たな能力を身に着けるべく努力し、その能力を世の為人の為に使う人生を歩むことだ。
こうした生き方を遂行できたとき、来世において『大いなる恵』を享受できるだろう。

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034 2016/07/25(月) 22:09:51 ID:NZxoDJud8M

霊能者は100%インチキ

霊術師、超能力者が「私の眼前で本物の超能力を見せられたなら、賞金も『100万ドル(約1億円)』「ジェイムズ・ランディ教育財団」

テストの内容は一方的な物ではなく、主催者と挑戦者との間で超能力の内容により細かなルールが決められ両者合意の下で行われる為、無理難題を吹っかける様な不公平な物ではありません。

にもかかわらず、これまでに1000人以上が挑戦しましたが、賞金獲得どころか、予備テストすら通過した者が一人もいないのです。

例えば、「人体からオーラが見える」という超能力者との対決では、オーラが見えるなら頭の上から昇るオーラも見えるはずだということで、10枚の衝立の向こうに何人かを立たせて、衝立の上から漏れるオーラで何人いるかを判断できるか?というもの。

「自分は超能力者である」と自覚がある人、もしくは「俺には超能力があるんだぜー」と言う鬱陶しい人を知っているという人、
是非、『ジェイムズ・ランディのサイキック・チャレンジ』に挑戦して・させてみてください。

何と言っても、あのユリ・ゲラーですら、姑息に逃げ回って挑戦を避けている企画なんですから、これに合格すれば、もう世界的な有名人になれますよ。

結果、超能力者、霊能力者は存在しない。

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035 2016/07/25(月) 23:02:06 ID:O2yIVzwHU2
M・ラマー・キーン著『サイキック・マフィア』
http://plaza.rakuten.co.jp/inunohanasaki/diary/2008061000...

霊能力商売の内幕暴露。騙される事を望む人々。

副題は「われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか」。

1976年に米国で刊行された本。
30年以上も昔の、しかも外国の内幕暴露本ですが、全く現代の日本でも状況は変わらないと思います。
出版されるや、米国で当時かなり話題になった本だそうですが、日本でも広く読まれて欲しい本です。

所謂、「霊だの守護霊だのと交信できる」と主張する自称霊能力者のイカサマ師ぶりが余す事無く書かれている本です。
それもその筈、著者は当の霊能力詐欺師だった人物なのです。
(中略)
霊能力詐欺は将に“業界”と言うべきものになっており、詳細なカモリストが既に全米を網羅する形で完成されていて、
そのファイルは詐欺師各々の“財産”となっているのです。
ですから、亡くなった家族の名前どころか、およそ知りえないような些細な事(家の間取りやらペットの名前やら)すら
霊能力詐欺師は予め把握しているのです。
これでは「守護霊様のお告げ」とやらが百発百中なのも当たり前。

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036 2016/07/25(月) 23:07:21 ID:O2yIVzwHU2
奇跡を演出する事前調査「ホット・リーディング」
http://www.nazotoki.com/hot_reading.htm...

ホット・リーディングとは、事前調査した情報を使って超常的に情報を読み取ったように装うテクニックのことである。
コールド・リーディングのような即席の読心術よりもインパクトがあり、「奇跡」を演出するためには欠かすことのできない重要テクニックだ。

以下では、実際に使われているものの一部をご紹介しよう。

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037 2016/07/25(月) 23:16:56 ID:NZxoDJud8M

大月教授が大昔から不思議と思われてた人魂の正体証明してくれた
古代昔の人が人の魂と信じてた人魂の正体はプラズマだった
当時は大月教授じゃなく、通称火の玉教授と呼ばれてたな。

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038 2016/08/21(日) 16:33:10 ID:JgLJZhJt12
>人魂の正体はプラズマ

人魂の正体は肉体から離脱した『幽体』の一形態であり半物質の結合体です
ともかく人類は自然界の森羅万象を悉く解明した訳ではありません。
自然界の極一部を知ったに過ぎないのが、現代の科学者たちの実態なのです。
この科学者たちは僅かな事を知ったに過ぎないのに傲慢にもこの世の全てを判ったつもりでいます。
実にナンセンスです

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039 2016/08/21(日) 21:51:32 ID:t7muohYGAg
>>38
病院行け

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040 2016/08/23(火) 19:40:11 ID:LhETY2.Jn6
>>39

ここはオカルトを語る板であって批判する板ではありません
少し大人げ在りませんね
共にオカルトを楽しもうじゃありませんか・・・

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041 2016/08/23(火) 20:06:13 ID:nWnZiNjhMw
>>38
>この科学者たちは僅かな事を知ったに過ぎないのに傲慢にもこの世の全てを判ったつもりでいます。

これはオカルティストがよく使うフレーズ(邪推)だけど、実際にその「科学者たち」と話したことある?

まともな科学者であればあるほど、現代科学はこの世の全てを解明したわけではないということなど、
言われるまでもなく当の科学者たち本人が一番よく自覚してるよ

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042 2016/08/23(火) 20:38:28 ID:FDeKKFkPp6
再生の神秘2

再生はカルマ(罪業)が深くかかわると言う。
前世で造ったカルマ(罪業)を消滅させるためにこの世に再生すると言う。
或る者は裕福な資産家の家に生まれ、或る者は赤貧に生まれる。
或る者は人格者的な親の元に生まれ、或る者は愚かな親の元に生まれる。
これらはカルマ(罪業)が関わり、この世で試されるのだと言う。
資産家の家に生まれた者は資産家なりの試しみに、赤貧に生まれた者は赤貧なりの試しみのといった具合である
再生に共通することは、どのような親の元に生まれるかは自ら親を選ぶことだとされている

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043 2016/08/23(火) 23:37:22 ID:eQ97WO.nbk
5年前亡くなった親父もどこかで生まれ変わってるのかね。

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044 2016/08/24(水) 16:26:55 ID:eVEv5wyvUw
>>33>>42

輪廻や前世の話になると、前世での行い云々という話をよく持ち出すが(特に宗教信者)
その行いの善悪を決める基準は何なのだと問いたい。
価値観は時代によって変わる。生きている間だって変わる。

善悪が前提で話をする前に、まず「価値観」というものに対してもう少し真摯に時間をかけて
考えるべきだ。

価値観はそんな簡単なものではない。
価値観について考えないからこそ、宗教観の価値観の差が生まれる。

例えば「クルマを運転する」ということだけでも価値観を考えられる。
いま現在クルマを運転することは、(環境のことを除いて)特に善悪は関係ないが、
事実、交通事故で死ぬ人は世界中で相当いる。
にも関わらず、クルマを乗ることに疑問はもたない。
まぁ結局便利だからなのだけど、これが100年後には
「100年前の人たちは当たり前のようにクルマに乗っていたらしい…!」
と野蛮な悪人のような価値観になっていることもあり得る。

何が良くて、何が悪いのか。
この難問を解かずして、宗教観点からの前世での行いが云々というのはあまりにも短絡的。

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045 2016/08/24(水) 20:16:24 ID:by1x2uFdSA
絶対無いが、生まれ変わりかどうか顔写真、血液型、身長などの細かいデータDNAや声紋など本人かどうか細かい分析で科学的に調べることは出来る
一つでも一致しなければ全くの別人

生まれ変わる前のデータが取ってあればの話しだがね。

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046 2016/08/24(水) 20:59:59 ID:bNM/86vfeA
いかなる時代においても変わることのない価値観

 父母を敬うこと
 殺人をしてはいけないこと
 姦淫をしてはいけないこと
 盗んではいけないこと
 偽証してはいけないこと
 隣人の家をむさぼってはいけないこと

これは何時の時代にも変わらない普遍的価値観だろう。
何が善か悪かを決められないなら以下の事を考えてみることだ

 父母を侮蔑しろ
 人を殺せ
 姦淫せよ
 盗め
 偽証しろ
 隣人を貪れ

これでいいと考える阿呆はいないだろうw

それはさておき、再生で想うことはどのような親の元に生まれるのかという『親の選択』だろう
あの世にいる段階から地上を見ながら親を選ぶと言う。
この世的な考えによれば『子供は親を選べない』というのが常識
だがあの世的には逆で『子供が親を選ぶ』のだという。
こうしたことはキューピットを考えればいいかもしれない。
キューピットは男女を結びつけるあの世の存在であり子供の姿をしている。
つまり男女を結び付け子供を作るために働きかけるあの世の存在だ

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047 2016/08/25(木) 19:54:21 ID:jNujpM1kV.
思うに、性同一性障害とは『再生』と関係があるのではないかと思う。
本来ならば男(或いは女)として生まれてくるはずだった者が、あの世の霊が宿る肉体を間違えてしまったのではないだろうか?

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048 2016/08/25(木) 22:40:47 ID:8a9TFnvhAk
性同一性障害、オカマは病気だから

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049 2016/08/26(金) 19:40:08 ID:FDeKKFkPp6
ホモレズは宿る肉体を間違えた結果だと思う・・・

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050 2016/08/26(金) 20:52:01 ID:bs/76D.AeI
カルトやおれおれ詐欺が無くならないで毎年被害額が高額になるのは
信じて欺される人間が後を絶たない結果。

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051 2016/08/27(土) 18:07:38 ID:he/rpZNn5I
>>49
それは、信じる!

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052 2016/08/27(土) 21:01:48 ID:akVBx9ATVg
霊に男女という性別はないそうだ
性別はあくまでも肉体の話、つまりこの世の話らしい。
しかしながらあの世の底辺(幽界)では地上的な要素が強く有るため霊であっても性別が残るらしい
が、成仏して本格的な霊界へ行くと性別はなくなると言う。

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053 2016/08/27(土) 22:16:04 ID:9cMCPqVjVw
そうだ
らしい
と言う

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054 2016/08/28(日) 18:53:57 ID:p0WxbJn9CA
興味本位に霊的な事柄に関わらない方が身の為
昔から『さわらぬ神に祟りなし』と言うではありませんか・・・

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055 2016/08/28(日) 19:50:52 ID:lcUktVpLR.
>>46
>これは何時の時代にも変わらない普遍的価値観だろう。

そうでもない。
たとえば、一例として挙がっている「殺人」と並んで、「自殺」も現代では社会通念上“悪”であると同時に、
多くの宗教でも罪深いこととして禁じられているが、マヤ文明では「首吊り自殺者は楽園直行」という文化があり、
首吊り自殺は一種神聖視されていた。

また、実は自殺者の大半がうつ病という脳の病気に罹患しており、その症状のひとつである希死念慮のせいで
自分の意に反して(うつ病が寛解すれば希死念慮も消える)自殺という行動に駆り立てられていることが、
近年では解明されている。

そのような医学的知識が無かった頃の遺物が、自殺を「身勝手な試練からの逃避」であり「神の意に背くもの」
として断罪する宗教的価値観であるが、最近では宗教界も徐々にその認識を改めつつある。

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056 2016/09/01(木) 15:57:11 ID:dPmmzEl6UI
そもそも何故『うつ病』が生じるのか?

●うつ病の発病メカニズムは未だ不明であり、社会的相互作用、心理社会的、生物学的らの複雑な要素によるとされている。様々な仮説が提唱されている。

つまり原因不明なわけで、原因特定に至らない病ということになる。


うつ病
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%...

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057 2016/09/01(木) 20:38:33 ID:9t6kfyI6XY
少なくとも「霊の仕業」や「前世」が原因では無いことは確かですね

前世を信じる方は、精神病も、障害者として生まれることも、親から虐待されることも、
全て前世に原因があると主張するケースが多く、言わば現実世界で起きている問題から目をそらし、
「前世の行い」という架空の原因を提示して解決した気になり、思考停止に陥っています

これでは、うつ病に苦しんでいる人たちも、虐待されている児童も、永遠に救われません

いや、そもそも彼らは、そのような人たちを救う必要など無いと考えているのでしょう

前世の悪行により生じたカルマを解消するために、現世で苦しむ必要があるのだと…

あまりにも残酷な思想です

しかし、輪廻転生というファンタジーにどっぷりと浸かっている彼らの目には、医学を進歩させ、
社会を改善することによって苦しんでいる人たちを何とか救おうと努力している唯物論者たちの姿こそ
滑稽に映っているのでしょうね

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058 2016/09/01(木) 20:54:39 ID:e5JPHfRm4I
朝鮮人には生まれ変わりたくない

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059 2016/09/01(木) 21:35:14 ID:.5mri3tdZM
アル中の親父に育てられたアダルトチルドレンのおれは、所詮カルマまみれかw

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060 2016/09/02(金) 18:37:20 ID:DL0mKPWK9A
うつ病に限らず、そもそも精神の病がなぜ生じるのかが解明されていない
なぜなら『精神』とは何かが解明されていないからだろう
物質的形態を持たない『精神』とやらがどこから生じて来るのかは誰にも説明できない、説明したとしてもそれは全て仮説でしかない。
脳細胞の化学的な物質作用云々としたところで、そんなものは所詮仮説でしかない。
思うに唯物論者とは勝手な者だ、形の無い物は存在しない、それが唯物論者の基本的スタンスだが、なぜか『エネルギー』だの『電磁波』だの目に見えない形の無いものの存在を認めている、『精神』もそのひとつとして認めいるのだろう、だが、悲しいかな唯物論者は『エネルギー』だの『電磁波』を数学的表現を使って説明できても、数学と言う根本的な知識がどこから来たかを説明できない、これは物理法則についても同様、自然界を司る様々な法則、森羅万象を成立させている様々な法則がいつ、どこで、どのようにして発生したかを説明できていない。
説明できることはせいぜい『偶然』という言葉を使った『仮説』のみである。

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062 2016/09/02(金) 20:13:45 ID:/t1c2oCTnw
散々インチキな心霊、超常現象が暴かれてもなお悪あがき
インチキ江原の名文句
「心霊オカルトが無いことを科学で証明してみろ!」

散々霊写真やトリックが暴露されても、まだカルト詐欺で金儲けしようってのか、あきれた男

ほんとに霊能があると自信ある奴は口だけ番長してないで 実験証明に行け、 大月教授から江原逃げ回って実験できないし
霊術師、超能力者が「私の眼前で本物の超能力を見せられたなら、賞金も『100万ドル(約1億円)』「ジェイムズ・ランディ教育財団」
過去から現在までインチキがバレても霊能があった人は一人も居ない。

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063 2016/09/02(金) 20:50:14 ID:/t1c2oCTnw
予言や占い師、自称生まれ変わりは曖昧な表現を、膨大な出来事の中から条件に当てはまる事柄を当てはめて行く手法
近々大地震が来ると曖昧なこと言えば、日本中や世界中からどこか一つを当てはめて当たったことになる。

あとテレビでやってるFBI心霊捜査官などは存在しない、
心霊インチキテレビに欺されるなよ、あくまでバラエティー。

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064 2016/09/02(金) 21:01:32 ID:/t1c2oCTnw
外国なんて心霊ドッキリで欺した人に種明かししないままだから
引っかけられた人にとってはドッキリでも紛れもない本物の心霊体験になる。

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065 2016/09/03(土) 19:27:14 ID:4Wh7tdBEf6
科学の限界

科学とは森羅万象を司る自然法則の『発見』とむその仕組みの解明の歴史であり、自然法則そのものがどのようにして創りだされたのかを説明してはいない。
というよりこれは説明不可能だろう。

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066 2016/09/03(土) 22:25:41 ID:H6/pQFyK1k
大昔の人間が科学的に何の根拠もない迷信を信じたことを
現代人は反省しなければならない
迷信は良くないこと
大昔の人と同じ間違いを繰り返したら進歩のない人間。

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067 2016/09/03(土) 22:48:39 ID:H6/pQFyK1k
むかしむかし土人は呪いで病気が治ると信じて
インチキ呪いしにお金を払い祈って治そうとした

近代人でも信じてしまう人間は居て
外国の心霊手術ツアーが流行って
藁にもすがる癌の人などが欺された
科学的に大学の研究機関で調べた結果、取り出された異物は豚の内臓などであった

後にみんなお墓に入る、マグレや偶然さえ起きなかった。

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068 2016/09/18(日) 19:46:53 ID:Bip4tfQnoQ
>>8
>母犬は子犬を産んでから人を襲う狂犬になったので保健所に送った。

何だただの屑か

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069 2016/09/18(日) 21:55:58 ID:HLGur1C7Sc
070 2018/02/18(日) 16:42:52 ID:zlaKPCJM4k
輪廻転生……。生まれ変わり……。前世……。

東洋系の宗教でよく聞く与太話だが、それって本当にあるのだろうか?

そもそも、キリスト教の影響が強い西洋では、「生まれて、死んで、審判を受けて、天国か地獄へ行く」という、
「ただ一回の生」しか認めていない。
まぁ、少なくとも、どっちかがウソを言っているわけだ。(もちろん、どっちも、自分は真理を言っていると豪語しているわけだが)

じゃあ、輪廻転生は、ウソなのだろうか? 
いやいや、そう結論するのは、まだ早い。偉大な先人達の教えは、そう簡単に切り捨てられるものじゃない。

だって、「前世の記憶を持つ転生者」 が世界中にたくさんいて、「輪廻転生した」と証言しているではないか!
なにより、輪廻転生のたしかな証拠として、チベット仏教の「ダライ・ラマ」がいる!

チベット……、なんて神秘的な響きだろう。
インドもそうだが、僕たちは、チベットという場所に対して、ものすごく神秘的なイメージを持っている。

「チベット(もしくはインド)の奥地には、 ストイックに真理を探究している人たちがいて、そこには、本当の宗教と教えがある」

そんな憧れにも似たイメージを僕らは持っている。(精神世界や東洋哲学にハマッているココロの弱い連中ほど、その傾向は強い)

その、チベット仏教が「輪廻転生」があるって言っているんだよ?
他の戦争ばっかりやっている宗教や、うさんくさい新興宗教なんかが、言っているんじゃない。

チベット仏教の悟りを開いた高僧たち……そして、その最高峰が言っているんだよ!?
「ワタシ 輪廻転生 シマシタ〜。シンジナサイ」って。

もし、チベット仏教までも、どこぞの新興宗教と同じように、信者を騙すために、ウソばっかり並べていたとしたら……、
もう、宗教なんて信じられませんよ、ホント。

じゃあ、そのチベット仏教の歴史を追ってみましょう。

そもそも、「民衆を救済するために、何度も生まれ変わって、世界を導いてくれる」というダライ・ラマ制度は、1578年、
モンゴルの王族アルタン・ハンから「ダライ・ラマ(大海上人の意)」という称号を与えられるところから始まります。

って、おい!1578年!? 歴史的に言えば、つい最近じゃねえか? 昔から、あったわけじゃないのかよ!!

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071 2018/02/18(日) 16:47:53 ID:zlaKPCJM4k
チベットでは、仏教が盛んだったが、ひとつ大きな問題があった。

そもそも、どんな宗教でもそうだが、宗教家というのは、高いカリスマ性をもっている必要がある。
カリスマ性、指導力のない人物のもとには、人々は集まってこない。当たり前の話だ。
だから、逆にいえば、カリスマ性を持ったお坊さんがいる寺には、たくさんの民衆が集まっていく。

だが、もちろん、そんな偉いお坊さんだって、いつかは死んでしまうのだ。
問題は「その偉いお坊さんが死んだらどうするか?」である。

そういう偉いお坊さんの後継者として、親族や弟子が引き継いだとしても、うまいこと師匠に匹敵するようなカリスマ性や
指導力を持っているとは限らない。(というか、大抵はダメ)

後継者がダメだと、民衆は、去っていく。民衆の支持で生活が成り立っている寺にとって、それは死活問題なのだ。

さてさて。
当時、チベット仏教は、4つの宗派に分かれて争っていたのだが…。
そのうちの、カギュ派(さらにそのなかの一派であるカルマ・カギュ派)が、この問題について、うまい方法を考えた。

「あ、そうだ!じゃあ、師匠の生まれ変わりを立てればいいんじゃないの?」

と考えたのである。

そこで、いきなり、他人の家に上がりこみ「この子こそ、ワレワレが探していた師匠の生まれ変わりです!」と持ちかける。
そりゃあもう、信仰心の厚い国柄だもの「オラの子供が?へぇへぇ〜、もったいねぇ〜」と言って、当然のように子供を差し出す。

そうして、何も知らない子供も教育して、師匠の生まれ変わりとして、祭り上げるのだ。

そうしたら、これが大ヒット!! カギュ派は、大きく発展した。
これで、もう偉大な師匠が死んでも、師匠の信者をそのまま維持できるのだ。減る心配はもうない。
さらに、「生まれ変わり」という神秘性も功を奏して、信者がどんどん集まってきたのだ。

こうなると、当然、他の宗派は、面白くない。そうきたら、もう手はひとつ。

「ウチの師匠は死にましたが、この子が、その生まれ変わりです」

と他の宗派も一斉にマネをし始めたのである。
こうして、チベットの歴史に、突如、「お坊さんの輪廻転生ブーム」が巻き起こるのであった。

まったく……。

チベット仏教として、古くから、「お坊さんが輪廻転生で生まれ変わって、民衆に道を説く」ということがいつのまにかあった…
…という話であれば、まだいい。それなら、まだ信じるに値する。

だが、歴史的に、チベット仏教をみてしまえば、「輪廻転生による高僧の生まれ変わり」が、いかに歴史が浅く、
明らかに信者獲得のために作られた、ウソっぱちかってことが、はっきりしてしまうのである。

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072 2018/02/18(日) 16:53:54 ID:zlaKPCJM4k
チベット仏教のある一宗派(カルマ・カギュ派)は、「輪廻転生による生まれ変わり制度」を作ったことで、大きく発展した。

「なるほど、こりゃあ、いいや」ってことで、他の宗派もみんな真似をし始めたわけだが、そのなかでもゲルク派という宗派は、
もっとうまくやった。
強力な軍事力を誇るモンゴルの王族アルタン・ハーンに取り入ったのである。

「あなたの子孫が、モンゴルと中国を統一します。あのチンギス・ハンのモンゴル帝国が復興するのです!」

という予言をしたのだ。(もちろん、ウソっぱちです。こんなふうに、宗教関係者は平気でウソがつけるのだ)
とにかく、取り入ることに成功したゲルク派のエセ予言者は、権力者から「ダライ・ラマ3世」という称号を与えられる。
そうなんです、ダライ・ラマは、いきなり「3世」から始まります。(「1世」「2世」は、すでにお亡くなりの故人に割り当てられています)

そして、次の転生者「4世」は、あまりに露骨で酷かった。あろうことか、アルタン・ハーンの親戚から、ダライ・ラマを選出したのである。
「偉大なるダライ・ラマの転生者は、あなたさまの親族でございます!」ってわけだ。

これには、さすがにゲルク派内部から「ちょっと、やりすぎじゃない?」と批判が出たほどである。

しかし、まぁ、とにかく、この茶番劇により、ゲルク派は、モンゴル軍の強力なサポートを得ることに成功する。
そして、「ダライ・ラマ5世」の時代になると、その軍事力によって、対抗勢力をぶっつぶして、チベットの支配者となることに成功する。

1642年、ダライ・ラマ政権の誕生である。

そして、チベットの支配権を得たダライ・ラマ政権は、その威光を高めるために、前世のスタートを観音菩薩に改め、さらに、
チベットの歴史上で、偉大な人物は、すべてダライ・ラマの前世として、前世の系譜にどんどん追加し始めた。

この威厳づけは、功を奏して、素朴なチベット人たちに、「チベットは有史以前から、ダライ・ラマに庇護(支配)される国」
ということを植えつけることに成功している。これで洗脳完了。素朴な民衆などチョロイものだ。
(そして、いまだに信じている人はたくさんいるし、そのようにダライ・ラマを紹介している本もたくさんある)

こうして、偉大なる「5世」が、確固たる政権の地盤を築いたわけだが、こうなると、あとは、もう堕落と衰退の一途であった。

その次の「6世」は、性格に問題があり、酒と女にうつつを抜かす放蕩者であり、最後は、資格なしとみなされ、失脚してしまい、
別の人がダライ・ラマとして急遽立てられる(笑) という騒ぎとなった。
結局、彼は、23歳という若さで謎の死を遂げる。(暗殺説が有力)

そして…、ダライ・ラマ9世の頃になると、この「ダライ・ラマ制度」の欠陥が、はっきりとしてくる。

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073 2018/02/18(日) 16:58:03 ID:zlaKPCJM4k
そもそも。

何も知らない子供をつれてきて、「おまえはダライ・ラマの生まれ変わりだ!」なんてやるわけだから、もちろん、そんな小さい子供が、
すぐに政治をとりしきるわけじゃない。
その子をきちんと教育して、その子が育つまでの間、国をしきる人間が必要である。
それはたいてい、その生まれ変わりの子供を見つけてきた僧が、その役を担う。

つまりは、生まれ変わりを連れてきた僧は、大きな権力を握ることができるのだ。
だから、ダライ・ラマが死んだ瞬間に、みんな、必死で生まれ変わりを探しに行く(笑)
そして、みんな、一斉に連れてくる

「「「ダライ・ラマの生まれ変わり、みつけてきました!!」」」×5人

おいおい!どれが本物だよ!(笑)
そこでしかたなく、作法(というかルール)を決めて、選抜試験をする。
ダライ・ラマが死ぬたびに、「第○○回、チキチキ!ききダライラマ、生まれ変わり決定バトル!」が開催されるのだ。

それは、クイズ形式(笑)で、「ダライラマが、生前、使っていたものはどれでしょう〜」とあてずっぽうにやっても、当たるような選択問題だ。
「わたしが生前、使っていたものは……この象牙の数珠……です!」——ピンポン!ピンポン! 「よっしゃーー!!」
こうして最後まで残った子供が、生まれ変わりとして決定される。

そのうち、どんどん不正がはじまる。
試験問題の流出はまだいい方で、暗殺が、当たり前のように起こり始める。
実際に、9世〜12世までは、立て続けに、若いうちに死んでいる。(このあまりに不自然な連続死は、毒殺だと考えるのが妥当だろう)

ちなみに、「13世」は長生きした。
彼は、非常に用心深い性格だという記録が残っており、自分の信用できる側近が毒見した食事しかとらなかったのだ(笑)

以上のように、歴史的にチベット仏教をながめると、西洋の貴族たちが権力闘争で行うようなミットモナイ喜劇が、チベットの山奥でも、
同様に起きていることがよくわかる。

末端の信者たちは、いまだに、ココロの底から、チベット仏教を信仰しているし、日本人の僕らも、「チベット」と聞くと、
なにやら神秘的で「本物の教えがあるところ」という印象をうけるが、
なんのことはない、ただのフィクション、ありがちでミモフタモナイ現実があるだけだ。

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074 2018/02/18(日) 17:04:05 ID:zlaKPCJM4k
(補足)

もちろん、このことを持って、「輪廻転生なんてありえない」と主張できるわけではない。
輪廻の思想自体は、もっと古くから世界中にあるし、チベット仏教がどうだろうと、本当に輪廻転生はあるかもしれない。

ただ、言えるのは、世間に溢れている輪廻転生の事例なんて、あまり真に受けない方がいいということだ。(他の宗教的な伝説や逸話なども)

真理を究めるのに血道をあげてきた宗教国家でさえ、神秘のベールを少しめくってみれば、こんな程度なのだ。
おそらく、彼らによって、輪廻転生を証明するような、エピソードなどはいくらでも捏造されたことだろうし、それらのエピソードは
オカルト好きのジャーナリストや学者たちによって、さも事実のように、報道・出版されただろう。
そして、多くの人々が、そのウソをまんまと信じ込んで、利用されてきた。

それは傍から見ると、喜劇以外のなにものでもない。

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075 2019/05/04(土) 14:37:27 ID:U3ue8ZwMUI
催眠によって前世の記憶を話し出したという事例は、本格的な調査が行われると、以前に読んだ本などの内容を語っていたなど、話が眉唾だったことがわかる。

前世記憶を思い出すことで、知らない言語を流ちょうに操るという真性異言現象があるとされる。
しかし、真性異言を本物と確認したケースは実際にはほとんどない。
応答的なものではなく、繰り返し的な発話であり、発音も不正確である。
めちゃくちゃな言葉が一方的に話されているのをまわりが真性異言だと解釈していることが多い。

イアン・スティーブンソンによる前世の記憶を持つ子供たちの研究は、多くの研究者が生まれ変わり以外のメカニズムで生じた可能性が大きいと考えている。
たとえば、生まれ変わりを信じる家族、親などがそばにいることが多い。
子どもは容易に大人の誘導に従った証言をしてしまいがちであり、その結果、記憶がつくられることがある。
イアン・スティーブンソンのもとで助手を務めた弁護士は、インタビューがあまりにも誘導的に行われたことなどを指摘している。

実験的に前世の記憶をつくり出すこともできる。
カナダのカールトン大学の実験では、110人中、35人が過去の人生を想起した。
83%が前世での名前を想起し、74%がその時代について年まで特定できた。
1人を除いて他のすべては前世が北アメリカか西ヨーロッパだった。
韓国の実験では、過去世が動物だった者が4人いた。
西欧では前世が動物だという輪廻転生思想は存在しない。
このことは、想起される前世の記憶の内容は文化や思想の影響を受けている証拠だと考えられる。

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076 2020/12/21(月) 00:20:08 ID:.e6DtFANLY
●前世の記憶

催眠によって前世の記憶を話し出したという事例は、本格的な調査が行われると、以前に読んだ本などの内容を語っていたなど、話が眉唾だったことがわかる。

前世記憶を思い出すことで、知らない言語を流ちょうに操るという真性異言現象があるとされる。
しかし、真性異言を本物と確認したケースは実際にはほとんどない。
応答的なものではなく、繰り返し的な発話であり、発音も不正確である。
めちゃくちゃな言葉が一方的に話されているのをまわりが真性異言だと解釈していることが多い。

イアン・スティーブンソンによる前世の記憶を持つ子供たちの研究は、多くの研究者が生まれ変わり以外のメカニズムで生じた可能性が大きいと考えている。
たとえば、生まれ変わりを信じる家族、親などがそばにいることが多い。
子どもは容易に大人の誘導に従った証言をしてしまいがちであり、その結果、記憶がつくられることがある。
イアン・スティーブンソンのもとで助手を務めた弁護士は、インタビューがあまりにも誘導的に行われたことなどを指摘している。

実験的に前世の記憶をつくり出すことができる。
カナダのカールトン大学の実験では、110人中、35人が過去の人生を想起した。
83%が前世での名前を想起し、74%がその時代について年まで特定できた。
1人を除いて他のすべては前世が北アメリカか西ヨーロッパだった。
韓国の実験では、過去世が動物だった者が4人いた。
西欧では前世が動物だという輪廻転生思想は存在しない。
このことは、想起される前世の記憶の内容は文化や思想の影響を受けている証拠だと考えられる。

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