消えた子供たちを捜して
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1989年3月7日朝、松岡伸矢くん（当時4歳）は泊まっていた徳島県美馬郡貞光町（現・つるぎ町）の母の親戚宅周辺を
父・姉・弟・従姉妹と一緒に数分間散歩した。
その後一旦戻ると、父親は少年を玄関先で待たせて、抱いていた弟を家の中の母に渡し、すぐに戻ると、そこに男児の姿はなかった。
その間、わずか40秒ほどの出来事であった。
警察犬も動員され、3ヶ月にわたって大規模な捜索が続けられたが、ついに見つけることはできなかった。
○昭和三大行方不明事件の一つ
「ナカムラマリコの母親」と名乗る怪電話、父親の犯行とも疑われるが
現在では北朝鮮による拉致説が濃厚と噂されている
父・姉・弟・従姉妹と一緒に数分間散歩した。
その後一旦戻ると、父親は少年を玄関先で待たせて、抱いていた弟を家の中の母に渡し、すぐに戻ると、そこに男児の姿はなかった。
その間、わずか40秒ほどの出来事であった。
警察犬も動員され、3ヶ月にわたって大規模な捜索が続けられたが、ついに見つけることはできなかった。
○昭和三大行方不明事件の一つ
「ナカムラマリコの母親」と名乗る怪電話、父親の犯行とも疑われるが
現在では北朝鮮による拉致説が濃厚と噂されている
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｢北山結子さん行方不明事件｣ 1997年6月、三重県多気郡明和町で三重県立松阪工業高等学校に通う高校3年生の女子生徒北山結子さん（事件当時17歳）が失踪した事件。
ほぼ犯人と思われる重要参考人を逮捕しつつも証拠不十分で釈放、現在に至って未解決の事件
その容疑者（自称露天商手伝い、当時46歳）というのが
・婦女暴行の前科があり過去12年服役、犯行手口は自転車に乗っている女性に体当たりして転倒させ、乱暴したうえで金品を奪う
・結子さんのポケベルを所持し友人に電話、「結子さんを駅まで送った」、「結子さんにお金を貸したので、引き換えにポケットベルを預かった」と証言
・執拗に友人を呼び出している所を発見、結子さんのハンカチを所持していた為男を逮捕、ワゴン車からは結子さんの漢和辞典、ハンカチ、毛髪約100本、繊維片も発見
・普段は松阪市内のガソリンスタンドを週1回のペースで利用していたが、事件のあった6月は12日、15日、17日に頻繁に給油
・6月13日以降の伊勢市内の有料道路「伊勢二見鳥羽ライン」の領収書が車に残されていた
・取り調べに際し事件の関わりを否定、たまたま結子さんのポケットベルを拾い、女子高生に近づきたいために友人に電話を掛け続けた
・事件当日のアリバイはなかったが、犯行に関わったという裏付けがとれなかった
当事の三重県警の見解では不起訴となった場合一事不再理により、この事件では二度と男を裁けないため釈放せざるを得なかった
この後も県警は証拠隠滅などの不穏な動きがないかちゃんと内定してるのでしょうか? 正直被害者派の写真を見せられた所で見つかる訳もないだろうと思うし
とにかくご家族が不憫でならない
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