意味がわかると怖い話５

昨日は海へ足を運んだ。

今日は山へ足を運んだ。

明日はどこへ運ぼうか。

僕は頭を抱えている。



前スレ
http://bbs50.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/kaiki/1287066140/...

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>>122
私にはさっぱり

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ベランダに冷蔵庫を置いて家主が死んだ。
熱にうなされながら布団で息を引き取ったようだ。
ベランダへの窓には鍵がかかっている。
冷蔵庫には家主の書き残しが入っていた。
『サイドアーーーー　間抜け　歯抜け　
サイドカーーーア　腑抜け　腰抜け　
サイドアーーーーーー　粗品』

↑twitterのRTで流れてきたんだけど、答えわかる？

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一応、答えかなっての書いておこう

>>106 多分、痴漢が奥さんにメッタ刺しにされてたんだと思う。

>>117 注射するフリじゃなくて空気を注射されようとしたんだと思う。
（空気を注射されると死んでしまうかもしれない）

>>119　多分、自分がタクシーの運転手で・・・切ない

>>121 どんなに抗っても的中率100パーなので殺されるだと思う。
　
>>122 多分、レイプものＡＶを普段から大音量で流してその時間
女性の悲鳴が聞こえても近隣住民が通報しないように事前に慣れさせていた。

>>124 サイドカーに恨みがあり罵倒していたがバレたのですかさず粗品を
手渡して　ごめん分かんないw　

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>>119は違うんじゃね？
釣りいらないのに、なんで釣り銭もらう前提の30円渡してんだ？って、単なるジョークの類だろ

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海辺に先週できた村で、少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに横になっていた。
老若男女村人全員が横たわっていたのだ。私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの？」
少女は答えた
「だって私は、まだ髪があるもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。

「みんなは寝かせておやり。」
私は急いで村から離れた。

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少女は自分が「髪があるから横たわっていない」という事を分かっていながら
なぜ「大変、みんな寝たままなの。」と言ったのか？

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原発事故絡み？

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セリフの「」の終わりに。を打つのは作法的に間違いですよ。ちゃんと勉強しましょうね。

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>>127 『 海辺に先週できた村で、少女が言った。』
ここに違和感を感じるんだが、何だろう。

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>>127
原発事故が発生したのを政府が黙ってて、その収集作業をさせるために
労働者をかき集めて、作業用の現場村を設置。

しかし、放射能で被爆してすぐに全員死亡。
少女はなんらかの理由で被爆量が少なかったので生き残ったが、
この子もいずれは死ぬという状況で、
「私」ってのは政府から派遣された調査員か何かか？

ソ連のチェルノブイリで起きた出来事だろうけど、わざわざ海辺とか書いて
福島臨海部をイメージさせてるところに悪意を感じるな。

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被爆じゃなくて、被曝な( ´Д`)y━･‾‾

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>>132
鋭い洞察力だ
感動した

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自演乙ｗ

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自演するようなネタかよ（笑

>>133
オリジナルに手を加えたのは、
もしかして近い将来、支那か韓国で起きる事故の予言かい？

>>134
ググると放射能ネタだってのは出てきますんで、
そんなに難しい解釈ではないですよ。

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さあ来い！

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付き合い始めて間もない彼に聞いてみた。
私「好きな食べ物とかってある？」

彼「う〜ん、美味かったのはお袋の手料理かな・・・
　　でも2回しか食べたこと無いんだ」

どうやら複雑な事情があるみたいだ。
重苦しい空気を吹き飛ばすために提案してみた。
私「じゃあ今度は、私の手料理をご馳走してあげる」

ぱっと彼の顔が輝いた。
彼「本当かい？じゃあ今から君の家へ行くよ！」

私「せっかちね。いいわ、これからご馳走してあげる」
よかった。彼、元気になって。私の初めての手料理、気に入ってくれるかな？

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手の料理ですね

はいっ次

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>>138
俺は面白いと思った。

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彼女も2回しかご馳走できないんだよね

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1回で終わらね？

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>>142　「2回＝右と左」ってことが、
手作りの料理ではなくって、手を材料にした料理の暗示になってる。
この話の肝なわけだが・・・

もちろん1回で両手とも食べちゃうってシチュエーションもあるだろうが、
それよりも片手を料理して、もう一方を後で食べるために女を監禁して、
後日もう片方の手をとりに行くシーンを想像できるほうが怖い。

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>>143
>>142が言っているのは、「片手を切断してしまったら料理できなくなるんじゃね」って意味だと思うが。

>>138は、むしろ彼女の方も意味を解って言っているサイコ女だとしたら、
人肉食彼氏と猟奇彼女ってなるからもっとコワイ感じがするな。

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>>144
>>143が言ってるのは「料理は彼自身がする」って事じゃね？
お袋の手料理＝手の料理

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「今度」じゃなくて「今から」ってのが上手いな

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私はサラリーマン。
今日、仕事中に具合が悪くなった。
どうやら今朝の朝食があたったらしい。

青い顔で脂汗を流していると、部長が声をかけてきた。
部長「君、大丈夫かい？ ずいぶん具合が悪そうだが・・・」
私　「いえ、大丈夫です・・・大したことありませんから」

しかし、具合はどんどん悪くなり、見かねた部長が再度声をかけた。
部長「やっぱり今日は早退して休みたまえ。奥さんには私から連絡しておくから」
私　「・・・すみません。では、そうさせていただきます」

家に帰ると、妻が心配顔で迎えてくれた。
妻　「あなた、大丈夫？ これ、胃腸薬。飲んですぐお休みになって」

私は妻がくれた薬を飲むと、倒れこむようにして床に就いた。

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>>147 なるほど、一瞬考えた。うまいね

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>>147
これは２ｃｈでもコピペになるレベル

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すいません、よくわかりません。
>>147は奥さんと部長が共犯と言う気がしないでもないけど・・・

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>>150　奥さんはどうして「胃腸薬」が必要なことを知っていたのですかね？
　　　　部長さんは普通にいい人だと思います。

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>>138と>>147は、私の自作です。連休で暇ができたのでちょっと作ってみました。
では、連休最後の自作をもう一つ。↓お目汚し失礼しました。


とある漁村に人喰いザメが現れた。
すっかり人間の味を覚えたらしく、人間ばかりを襲うようになっていた。
漁師、海女、地元の子供、釣り人、海水浴客・・・もう十数人もが犠牲になった。

このままでは漁業も観光も成り立たず、村全体が立ち行かなくなると考えた村長は、
ある釣り名人に退治を依頼した。その名人とは、世界を又に掛けあらゆる魚を
釣り上げることに成功してきた、誰もが認める釣りの天才だ。

村長「名人、お願いします。あのサメをやっつけないと、村が立ち行かなくなります」
名人「それは無理だ。何とかしてやりたいのは山々だが、あの魚だけは俺でも・・・」
村長「そこを何とか！報酬も十分に払います。村として協力できることは何でもしますから」
名人「・・・わかった。そこまで言われちゃ仕方が無い。その仕事引き受けよう」

数日後。名人は見事そのサメを釣り上げ、退治することに成功したとさ。めでたしめでたし。

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>>152
サメは名人の放ったものだった

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サメの餌に住民を使ったとか？

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＞人間ばかりを襲うようになっていた
＞それは無理だ。何とかしてやりたいのは山々だが、あの魚だけは俺でも・・・
＞村として協力できることは何でもします

から言うと、多分>>154さんの解釈が正解だよね。
「あの魚だけは」という、個体の特殊性に言及しているから。

>>153の可能性も無いではないが、そうであると明示・暗示する部分が無い。

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村長は村が立ち行かなくなるという理由で人間を餌に差し出し
名人は金のために人間を餌にしたのか？クズだな

二人がサメに食われりゃ良かったのに。

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自分を餌にして足だけ食われた

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商品の安全・安心は、他の「誰か」に任せられません。
だから、トップバリュの商品は、そこに製造メーカーではなく、「イオン」の名前を記します。
それは、その商品の品質について、「イオンが100％責任を持ちます」という約束。
すべては、安心な暮らしのために。
http://www.aeonretail.jp/campaign/topvalu_anzen...

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>>156　村長が自分で餌になることを申し出たのかもよ？
それならちょとした美談だなｗ

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http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/20244b09de384dc2c4a...

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>>152
>あらゆる魚を釣り上げること
成功報酬を釣り上げるという意味か？
だったらマッチポンプで>>153が正解かな？

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村からの報酬が、サメの購入費と訓練費をかなり上回らないとやってられんな。
命がけだし。

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マッチポンプ説だと、
「何とかしてやりたいのは山々」が嘘になっちゃうから駄目だろ

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>>161
＞成功報酬を釣り上げるという意味か？

そんな変な曲解をしなければならない要素が無いから、それは無い。

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あぁ〜確かに、今見るとマッチポンプは無理があったね
釣り名人=報酬の釣り上げと言う、変な解釈が入ってしまったｗ
スマンスマン

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こどもの日にうちは男の子がいないので、ぼんやりと休日を家で過ごしていた
そうしたら、庭の方から変な物音が聞こえたので覗きに行くと
そこには娘が幼稚園あがる前の時にママ友だった人が（別々の幼稚園に通うことになってそれ以来縁が切れた）
水仙の葉をハサミで切っていた

慌てて庭に飛び出すと、気が付いたその人はその水仙を抱えて逃げていった
後には使ったハサミだけが残されていた

時期的に菖蒲湯にでも使う気なのかと思って、その人の家に行くが
車はあるから絶対に家にいるはずなのに、いくらチャイムを鳴らしても出てこない

携帯はすでに番号を変えたのかつながらず、家電は留守電にならない
しかたなくハサミをポストの中に入れて帰った

夜に帰ってきた夫に相談すると、一緒にまたその人の家に行くことになった
しかし、やはりどんなにチャイムを鳴らしても出てこない・・・　家の電気はついてるのに
夫のアドバイスで事情を書いたメモをとりあえず郵便受けに入れて大人しく帰った

結局それ以降何の連絡もないから、たぶん何もないんだと信じたい

↑これの意味、わかる人いる？

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水仙の葉には毒があるから自殺？

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なるほど、自殺ね・・・しかし、後日の様子として

＞結局それ以降何の連絡もないから、たぶん何もないんだと信じたい

てのは上手くないね。自殺なら数日後に分かって騒ぎになるだろうし、
なんか巻き込まれた怖さみたいのが物足りない話だねぇ

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毒はあるけど自殺できるような毒性じゃなかったような。せいぜい中毒で嘔吐程度じゃないの？
俺も意味わからんけど、それよりわざわざ冒頭で男の子がいないとか言っている方が気になる。

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最近、亡き母の霊を見るようになった。
やたらと俺に何かを訴えている。

悩んだ俺は、実家に戻り父に相談することにした。

父はいつの間にか若い女と暮らし、
しかも、金持ちになってるようだ。

そういえば、
以前も突然、羽振りが良くなったときがあったな・・

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母の保険金で豪遊、つまり保険金殺人をほのめかしているんだろうけど、ちょっと辻褄の合わない個所が散見されるなあ。

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>>166
昔、育児板の「手癖の悪いママ」スレに出てたただの実話。
誰かが思わせぶりにコピペしてどっかに投稿したんじゃないかな。

「昔は気がいい人だったのに、なんで他人の庭から無断で草を取るようになったのか不思議でたまらない」
って文が最後について
ニラと間違えた？とか、菖蒲湯にしようと間違えた？とかいうレスがついてた。


>>170
実は「俺」も死んでる、とか。

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>>170
ああ、そうか
以前羽振りよくなったのは母親がなくなったときで、
今回羽振りが良くなったのは俺が死んだためか。

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今週は仕事が忙しかった。今日も結局深夜帰り。
コーヒーをたくさん飲んで、どれだけ眠気を抑えたことか。
でも、何とか仕事を終わらせることができたし、
明日はその結果を仕事仲間に知らせることが楽しみだ。
ようやく家に着いたし、明日も早いからすぐに寝てしまおう。

男は家に着くなり、ドアを開けて一目散に寝室へ向かった。


もう、朝か。今日は天気がいい。
昨日疲れていたのに、頑張って一仕事終わらせて、
気持いのいい朝を迎えられた。
この仕事の結果を、みんなが知った時のことを考えると笑みがこぼれる。
気分がいいし、ゆっくり紅茶を飲んで家を出よう。
・・・そうか。コーヒーしかないんだな。
では、カフェにでも寄るか。

男はドアの鍵を開けて、ゆっくりと家を出た。

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鍵掛けたかとどうかのネタだけを、長い話で誤魔化してるだけだね

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掛けていない鍵が開いていたとか、
開いていたはずの鍵（戸）が閉まっていたとかは
もう使い古されて新鮮味がないよなあ

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右に行ったら放射能、
左に行っても放射能、
僕は引き返すことにした。
やがて僕はバラバラにされた。

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なんだよ、文章の作法って･･･
どこでそんなの勉強すんだよ

文章のベースに文法は存在するが
実際の文章の表現力は無限大だよ

きみの頭の中の作法に合わせる必要なんかまったくない

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なんか恐い（恐）

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小さい安いは福にあらず、
麻は安いが、石で破いて
石は小さくなる。

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次の総理の予言か？

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楳図かずおのアエラ思い出した。

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↑イアラだった・・・

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若い頃から「子供が好きなんですね」と言われてきた
今日も何人かの人に「子供が好きなんですよ」と言った
今は仕事はしていない
いつも子供と一緒
５年以上のお勤めをしたいのだが
なれそうもない

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3行以上の文章書くなら、句読点ぐらいちゃんと打つべきだな。

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>>186
死ねよ、クズ。

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このスレも盛り返してきたと思ったが、ここ４つほどは駄作だな。残念。

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一行目でオチが分かる。

好き＝食べる
鍵ネタ＝誰かがかけた
放射能＝原発

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このスレに評論家は要らない

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[YouTubeで再生]
【閲覧注意】真夜中に部屋を覗く女

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兄は仕事ができる
生き馬の目を抜くようなこの世界で
肝を冷やすようなこともやってのけ
思わず目をうばわれた

それに対して僕は
手探りで仕事をこなすのがやっとだ
心血を注いでがんばっているのに
いつも兄に揚げ足を取られ　顔をつぶされ
今は肩を落としている

今日兄が、手が足りないから協力しろと言ってきた
いくら血を分けた兄でも
もう僕は聞く耳を持たない
先日で手を切ったからね

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最初の四行までで良いような気もする。

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体の一部を使った慣用句のはもうお腹いっぱい

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兄は矯正眼科医。
全国からお客が来る。
僕は兄の仕事ぶりに
目をうばわれた 。

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まだ、そっちのが良いけど、確かにお腹いっぱいなのは否めないなぁ

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>>191
おまえ、まだ離島でおっ死んでなかったのね…

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削除（by投稿者）

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カレー屋のカツカレーと
トンカツ屋のカツカレー、

どっちが美味いかって？

どちらも同じルーとカツを使ってんだから、
同じ味なのにね。

材料の仕入先？
もちろん中国です。

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息子から緊急の連絡が来た。
すぐにお金を用意して欲しいと。

でも、私はすぐに気がついた。
これは流行りの振り込め詐欺だと。

私は余裕の態度で答えた。
警察に通報するから待ってろ、と。

二日後、息子の焼死体が見つかったと連絡が来た。
詐欺ではなかったのだ。

私は泣いて悔やんだ。

しかし三日後、息子が実家に帰ってきた。
警察もびっくりである。
息子は金を借りる電話などしていないといった。

やはり、詐欺だったのだろうか？
ではあの死体はいったい…？

数日後、息子は言った。

ちょっと緊急でまとまったお金が必要なんだ、
貸して欲しい。

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焼死体は息子が殺したというオチか？

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あーなるほど、つまり息子は金を貸さなきゃ、
同じ目に会うぞと父親を脅してるのか。

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じゃねーよ、息子は一人じゃない。
焼死体も息子、帰ってきたのも息子

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その息子は焼死したぐらいじゃ死なないって事だろ。

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双子だったのか？

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焼死体ってことはしんだってことなんでしょ？
つまり生き返ることができるということ。

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ちょｗおまえらマジかｗ
親から見れば長男、次男、三男･･･全部息子だろ？
つまり、そういう事だ。

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>>207
兄弟なら警察が驚くのは矛盾が発生するね。
やはり生き返ったのだろう。

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>>200の1行目「息子から緊急の連絡が来た。」は電話以外の連絡方法
だから 「息子は金を借りる電話などしていないといった。 」になる。

真相は、一人息子がメールなどで金の無心→親が無視

息子、誰かを自分に似せて殺害&焼却→親に「無視したらこうなる」脅し

最後「金出してくれないと、また誰かが死ぬかもよ？」っていうメッセージ

・・・こうですか？

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>>209
連絡の件が矛盾してると思ったけど、
でもなるほど、それが一番筋が通るね。
確かに電話とは書いてないよね。


>>200のIDもFUck3=Fuck son クソ息子、で種明かしに。
まぁ、これは偶然だろうけど（笑

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昨日、女房とケンカしちゃってさ。

「夫婦喧嘩は犬も食わない」って言うけど
あれ、ホントだね（笑）

おうポチ、そんな悲しそうに吠えるなよ、腹減ったのか？
よしよし・・・え〜と、いつものドッグフードはどこだっけ？

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27レス前に、同じことを書いた
33レス後に、また同じことを書くだろう

しかし17レス先には、既に外れていた鍵があり魚は隣接して乾く始末。

つまり解せねば必ず死ぬ

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>>211
夫婦喧嘩は犬も…で、すぐに意味がわかるので、
二段、三段オチぐらいの捻りが欲しい。

実は殺されたのは、旦那だったとか、
犬同士の喧嘩だと思ってたら、実は夫婦間の殺し合いだったとか。

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>>212
最初から意味を放棄した分裂病的内容って印象でしかないので、
考察すらされない。
数字も素数を使うとか、計算によって
説明文の意味が逆転するぐらいの含みがなければ、
単なる飾りでしかない。

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殺害ネタやカニバリズムモノは食傷気味。
もっとツイストせんかい。

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信じてもらえないかもしれないけど、うちのマンションのエレベーター、天井にいつでも誰かが乗っているんだ。
８階建て賃貸マンションで、俺は５階の部屋。
エレベーター使わないことも出来なくはないけど、やっぱり辛い。
入居した当初から、人の気配と言うか、体温、息遣いみたいなものを感じていた。

でも気のせいだと思ってた。気のせいだと思って無視していた。
他の住民もうすうす感じているようで、みんなエレベーターに乗ると黙り込む。

黙ると余計気配は強く感じるし、まして一人で乗った時なんかは、
後ろの壁にぴったり背中をくっつけていても、まるで鋼板一枚隔てた外に
誰かが立っているみたいに、強烈に気配を感じるんだ。

でもそんな馬鹿な事あるわけがない。
エレベーターは点検しているはずだし、何かしらあったら絶対点検員が気付くはずだ。

管理人さんにそれとなく聞いてみた事がある。
「こういう機械モノって、定期的に点検していても、やっぱり怖いっちゃあ怖いですよね。
自動車の車検とか、エレベーターの点検とか」
管理人さんは笑って言う。
「なんか一時期ありましたからね、うちのエレベーターはちゃんとしてますよ」
「ですよね」
「はい、問題起きては大変ですから」

管理人さんは住み込みではなく通い。
管理人室は一階だし、掃除は階段を使うらしい。
エレベーターに乗る機会が無いからだろうか、なんの不安もなさそうに笑っている。


で、昨日は運悪く疲れており、他に乗る人もおらず、少し逡巡した後、一人でエレベーターに乗る事にした。
乗り場のボタンを押すと、音も無く扉が開く。
無人のエレベーターに乗り込み、くるりと向きを変えて室内のボタンを押す。「５階」。
扉が閉まり、スッと上昇を始めた。

・・・２・・・３・・・

いつもより遅く感じられる。
もちろん、乗った途端、ナニモノかの気配を感じているが、あえて無視する。

４・・・

馬鹿馬鹿しいかもしれないが、俺は極度に緊張している。

・・・５。

目的階に到着し、扉が遅滞なく開く。思わず安堵の溜息をついてしまう。
外には、エレベーターを待っていた人が一人いた。
その人は目を見開き、声にならない叫び声をあげて白目をむいた。その場に倒れる。

俺はその人の横を通り抜けると、自室へと帰った。
エレベーターの上の気配なんかありえない。俺の気のせいだ、と思いながら。

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>>216
魔物に取り憑かれたってこと？
八階とか五階って数字になんか意味あるの？

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>>216
よくわからんがシックスセンス的な落ち？

＞天井にいつでも誰かが乗っているんだ。

自分が下にいるだけで天井に乗ってるって思ってるのは普通の人とか。
それでも色々意味わからん事だらけだが。

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そこにはマイマイカブリが1匹、黒い背中を見せてうずくまっているだけだった。
狙いすましたマイマイカブリは獲物であるカタツムリを見つけては、その硬い殻に潜り込み、柔らかい肉に食らいつき、
肉汁を吸い尽くして満足するのだった。
マイマイカブリは僕そのものだ。そしてマイマイカブリは彼女でもあるのだ。
マイマイカブリはあたかも世界のすべてを食い尽くそうとするかのように、騒がしく、いじらしく、そして狡猾に徘徊する。
君の中のマイマイカブリは、今日も枯葉の降り積もる森を果てしなく駆け巡るのだ。

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>>219
ただの比喩とかじゃなく、
意味がわかれば怖い話なのこれ
怖くないけれども。

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マイマイカブリw

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>>216
エレベーターじゃなくその人に常時憑いてる背後霊？
でも管理人のくだりとか意味わからん。

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