詳細希望

ずっと使ってないノートPCの
ファイル整理してたら、こんな画像見つけた。

何か分かる人いますか？

"12643919590078.jpg"ってファイル名からして
過去に明和に貼られたのだと思う

返信する

4chanにこんなのあった

返信する

>>74
元スレのURL教えて

返信する

おおお！新たな展開！

返信する

これ前衛の芸術作品じゃないかな？

返信する

削除（by投稿者）

返信する

>>74
4chanのどこよ？

返信する

とりあえず調べたところまでオレメモ。

1）「Scene」 ビー・ゼラーズ刊　1984年（←日本の出版社だったとは！）
http://www.amazon.co.jp/Scene...中川-徳章/dp/4938198096/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1288304880&sr=1-1
この中川という人物はAVメーカー九鬼の社長らしい。もともと天井桟敷周辺の人だとか
http://journal.mycom.co.jp/column/bytes/008/index.htm...

2）「Scene」1994　再発（これもビー・セラーズか？）
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?publisher_list=...
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r6970060...
（写真のふちの部分の処理に注目。>>62と同じやね）

3）“死体写真集が日本で法医学書の形を借りずに現れたのは1984年『SCENE』（中川徳章/小向一實/芝田洋一:編）
というのが通説だ。これはドイツの医学書『法医学のアトラス』を礎にしている、が、『死体に目が眩んで』を読む限り、
釣崎の盟友アルバロ・フェルナンデスによるコロンビア産の死体写真を日本人が買いとったものであるようだ。”
http://www.geocities.jp/makingbrw/a/9-0.htm...
（↑このサイトは面白かった）

4）ところが『SCENE(屍体写真集)上下』（桜桃書房　1994）なる本もあった。ビーセラーズ版と同じもの？
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n8516377...

5）さらにはDVDまで登場。上の桜桃書房版の取り込み作品か？
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w4868576...

6）で、そのDVDを両方とも観たツワモノによる感想
http://d.hatena.ne.jp/syouni/searchdiary?word=SCEN...


というわけで、「写真」の真相についてはいまんところよく分からん。

返信する

>>62と>>74は全く同じ場面の写真な。
坊主の子供の体勢と服の垂れ具体、手前の木箱や奥のベッドの柄がまったく同じ。
保育師の足の向き具合からして生きてる人間じゃない。
芸術だとするならマネキンだろうけど、白黒写真が主流の時代にここまで精巧につくれてたのか疑問。

返信する

アメリカにも似たようなのがあるね

Death Scenes: A Homicide Detective's Scrapbook
http://www.amazon.com/Death-Scenes-Homicide-Detectiv...

Deadly Intent: Crime and Punishment Photographs from the Burns Archive
http://www.amazon.com/Deadly-Intent-Punishment-Photo...

返信する

>>82
ということは、本物の可能性が高いな。
そのジャンルの本にでも載ってるんじゃない？

返信する

＞白黒写真が主流の時代にここまで精巧につくれてたのか疑問

○○時代にここまで精巧に作れるわけがない
という考え方がそもそもトンデモの誕生の瞬間なわけで。

返信する

まぁ人形の可能性を疑うのは結構なことだがな
でも問題はこの写真がどうかであって、合理的に考えれば人間だろう
まぁフェイク厨には何言ってもあれか・・・

返信する

明らかに人間だし、その線で上の書籍を当たってみればもうすぐ見つかりそうな気がするな

返信する

つまり殺人とか一家心中とかそういう方面からも見ていく‥と。

返信する

長文ゆるせ。

>>82
「Death Scenes: A Homicide Detective's Scrapbook」の写真は某所に上がっていて、全部見てみた・・・が>>1の写真はなかったなあ。バーンズコレクションのほうは、調べたがよくわからんかった。

＜オレメモ＞
タンブラーでも9月くらいから>>1や>>72の写真が貼られたりリブログされてた。おそらく元は同じファイルだろう、4chのも同じ。

推測だが、オリジナルのプリントは>>62で、>>1はそのコピー。というのも、
①画面ふちの処理（>>1は切り取られている）
②>>1の写真は文字が透けて見える（画面左上部分、中央部左ベビーベッド？の部分）。雑誌掲載か何かの取り込みか？
この文字が判読できれば手がかりになるようなならないような・・・・

でも、正直この件は判らないまま終わりそうな気がする。
>>80の（というかおれが80なんだが）”コロンビア産の死体写真を日本人が買いとったもの”で、真相はそのコロンビア人カメラマンさえ知らない、ってあたりではないかなあ・・・・

返信する

てか死体写真集の一部なのになんで芸術作品とか言ってるアホがいるわけ。

返信する

削除（by投稿者）

返信する

>>88
凄い。>>1の左上の文字までは気が付かなかった。
「SCENE of death」の画像のふちの処理は雰囲気を出すために日本の出版社が加工したものだと思う。
ヤフオクの画像
http://img227.auctions.yahoo.co.jp/users/6/8/7/3/yotabi512-img600...
を見ると他の掲載写真もそのように加工されているので。

そこでだが、未知の「オリジナル本」をスキャンした画像が>>1で>>62がオリジナルのコピーではないだろうか
B-SELLERS刊 「SCENE of death」の画像である>>62は、>>1よりも画像上部と右側がトリミングされている。
右側が分かりやすいけど、ベッドの鉄の支柱が「SCENE of death」では五本までしか見えないが、
>>1はギリで六本まで確認できる。上側は左端のベッドの突出しの長さを基準に見ると分かりやすい。
左と下側に関しては「SCENE of death」の方が広い。しかし「SCENE of death」より少しでも広い範囲
（上部と右側）が確認できる画像が出回ってるということは未知の「オリジナル本」がある可能性を示唆している。

つまり「SCENE of death」は>>1が載ってる「オリジナル本」から借用（パクリ？）したのであり、
その「オリジナル本」を持っている人がスキャンし、適当にトリミングしたものが>>1と>>74ではないか。

返信する

英語できるひとが
４ｃｈできいてみれば？

おれは、めんどいアンド英語わからんからやらないけど

返信する

とりあえず写真からのアプローチは手詰まり感があるので、別方面から。

List of family slaughters
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_family_slaughter...

この中に該当するのがあるんじゃないかと考え見てみたが・・・・・(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…

返信する

あげ

返信する

>>70
遅いレスだけどこことかどう？
http://www.tineye.com/
探したい画像をUPしたら探してくれる。

返信する

を？新展開か？

返信する

>>95
>>1と>>62の画像をその検索にかけると>>54のサイトだけしか出てこない・・・
>>74の画像は該当なし

返信する

捨てれば

返信する

鮫島事件

返信する

でんでん

返信する

でんでんage

返信する

今から100数十年前、東欧だったか？　で起きた一家心中の写真。
本には国名と地域名が記載されていたが、今から１０年以上も前に目にしたもので、書名などの記憶は失われてしまった。

いずれ山村での出来事で、そこの警察署から流出した本来の写真は、濃いセピア色に染まっていたモノクロ写真だが、このページのモノは誰かが色を補正したものだろう。
実際の写真はこれよりも１回りか２回り大きくて、右側のペットが明瞭に写っている。
ベッドの上には我が子を道連れにした母親と、小さな子どもの２人が横たわっていた。
亭主がいたのかいなかったのかは不明だが、母親は売春婦で、からだを売って暮らしていたものの、いずれ訪れる男もいなくなって行き詰まり、我が子４人を道連れにした。５人だったかも。
事情はどうでも、哀れだったと思った記憶がある。
合掌

返信する