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ずっと使ってないノートPCの
ファイル整理してたら、こんな画像見つけた。

何か分かる人いますか？

"12643919590078.jpg"ってファイル名からして
過去に明和に貼られたのだと思う

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精神病患者に人形を与えたらこうなったってやつだと

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これ人形なの？？

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なに事件だっけ？

コレとビーチでピラニアに襲われた例の事件・・・

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才能のないアーティスト（）がそれっぽく撮った写真

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　>>37
　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　 　／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　それはない
　　　　　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |
　 　　　　　　 ＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|
　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |

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何かの二次会、もしくは三次会
ぐでんぐでんに酔っぱらった気の合う仲間たち

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>>6が何かを予言してる

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>>7
気が合ってるのはわかる。

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>>1
左の女の足がおかしくないか？

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>>1
マジレスすると、

幼児虐待をして捕まった精神異常の母親が「子供に会いたい！」と
泣きながら懇願するので、似たような人形を与えたら全部こうなっていた

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>>2と>>11の答えが似てるからこれが本当なのかな？
関係リンクとかあったら欲しいです

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>>12
俺は本で見たんだよ
タイトル忘れちゃった・・・・

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俺もこれが気になって調べたけど、出てこないんだよね。もっと詳しく知りたい。

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明日からまた仕事かよ

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>>4
RUNABOUT君
それはね、ギルスティン・ビーチ事件だよ

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ううむ　どう調べても‥

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結論から言うと、ここに写る３人の幼児たちは今も普通に生きています、えぇ

問題は中央右よりのベッド付近に居る“４人目の坊や”
これが、この画が問題とされている理由です

残念ながらその“４人目の坊や”はすでにこの世にいません

そんなお話、聞かせていただきました

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ナチスのお偉いさんの家族じゃない？
一家心中したんだろう

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>>11で正解
解決。終了

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>>18
稲川さん乙

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マジレスすると人形ではない

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おそろしいですな　昭和２０〜３０年代に見える

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今からこのスレは　プロファイリングスレッドになりました。

被害者は全員　うつ伏せ状態である。おそらく死亡している。

中央の小さなベッドはお人形を寝かせるための　玩具のベッドであろうと推理した。

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怖いと言うよりはキショク悪い　オカルトと言うよりはニュース事件っぽい

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↑
人形だから逆になっても不思議はない。

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この画像の詳細は
「脳にくる危ない画像」という本に書いてある

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GLAYのインディーズのDTジャケット思い出す

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http://bbs50.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/kaiki/1264391959/...

ここでもう語られてる話だったのね ლ(╹ω╹｀ლ)

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27
ん〜...
けどああいう本って、結構デタラメ多くない？

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左側の子の足なんて明らかに人形のそれではないでしょ
床の圧力で綺麗に「くにゃっ」て内股になってる
たとえば>>19のような特殊な状況の一家心中だろうと思う

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右端のもとても人形の足には見えないなぁ

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リアルドール

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「ポッキュー！

>>6ageニダ！」

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クオーターパウンダーが２００円か、
明日食べよう

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>>19

ナチの宣伝相のゲッペルス？

一家は青酸カリの心中だよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%...

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ギルスティン・ビーチ事件。

近くの生物研究所の下水管の配管ミスで、ビーチでのイベントの日に
超大量のピラニアが放たれた。
被害者のほとんどが最初に足首、アキレス腱辺りを噛み切られて倒れ込み、
救助も入れないまま皆の目の前で絶叫しながら食い殺された。
研究所員の責任者は即時自殺。

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>>36
ゲッペルスの子供達はもう少し年齢が上だし毒殺なんで違うね
いろんなキーワードで検索かけてるけどこの画像ヒットしないなぁ・・・

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気になってしかたないage

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>ギルスティン・ビーチ事件。
ググってもなんか眉唾なんだよなー　本当にあった事件なの？
にしてもこの絵は気になるね

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画像修正してもワカランかった・・・orz

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映画の「ピラニア」ってこんな話じゃなかったっけ＞ギルスティン・ビーチ事件

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ギルスティン・ビーチ事件は鮫島と一緒。
2chのグロ版でどっかの誰かが云い出しただけ。釣られるな

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人民寺院？

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詳細わかる人居ないかなー
(∩･ω･)∩とこ

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>>1
これ確かヒトラーの子供たちだろ？
ヒトラーは追い込まれて、最後自分の子供たちに毒を精神安定剤と騙して母親と一緒に飲ませたんだよ

その後、ガソリンで自分と妻、子供全部焼いたんだけど

この時の側近の記録係だけに詳細の記録を命じて撮らせた写真だろ

ヒトラーの歴史を第三者が語るみたいな本読めば大抵この画像載ってるよ

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ヒトラーって子供いたんすか？
つーか奥さんいたんすか？
毒飲ませた後に部屋に死体配置したんすか？
フカシこいてんじゃないすか？

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ヒトラーに子供いねえし。
愛人と結婚したのも死ぬ直前だし。
>>46は、ゆとりだし。

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>>46
ヒトラーが生涯独身であったことなど普通の人間はみな知っている

知らなかったのはお前だけだ

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最初の方に書いてあるじゃねえかよ・・・・
バカか？

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>>49
エヴァ・ブラウンでググれ

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エヴァブラウンと結婚はしたが、自殺の直前だしな。
子供もいないはずだが

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>>51
自殺の前日に地下壕で形だけの式を挙げたと言われているが
勿論籍は入れていない。なので正式には結婚とはいえない

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http://sorenauseaheadache.wordpress.com/2010/01/31/as-free-as-a-free-s...

俺の技術じゃここまで
誰か英語の堪能な人、ここいってトップの写真の詳細訊いて下さいな

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>>1 詳細はわからないけど、１５年から20年近く前に出た「Scene」死体写真集
の中にあった写真だよ。この写真集は全部モノクロ。自殺やゲイカップルの心中、殺人
モルグ、タイトル通り色々な死体のある場面が出てくる。解体された死体もあったけど
モノクロのせいか、暴力的な印象は薄く、静かな、死体がオブジェのような雰囲気の写真集。その中で自分が怖さを感じた写真がこの一枚だったよ。だから人形じゃない。

ナックル系のミステリーとかホラー特集本は下調べとか取材とかほとんどしない。
都市伝説やネットで集めた話や素材からでっちあげたパクリネタだから信用しないほうが
いい。　この写真集は当初絶版になったけど、また再版されてるよ。

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>>46
それヒトラーじゃなく宣伝大臣のヨーゼフゲッペルス夫妻の子供たちのことでしょ。
それに地下壕に突入したのはソ連軍で、当時の地下壕の写真なんか没収されて公開されてるわけがない。

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何にどう「やっぱり」なんだよ
猛省してろ

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>>58
？？？？？

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↑察しろ

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ガハハ！

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B-SELLERS刊
SCENE of death　84年版

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やっぱり・・・

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つーことはマジで一家心中か他殺事件の写真なんだな。
ヤベェ鳥肌立ってきた。

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>>44
カルト教団のヘブンズゲートのか？

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あとはこれがいつどこでどのように発生したかを調べるです

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Sceneの本の出版社に電話かメールして訊くぐらいしか手がないよな

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Sceneはむかし高杉弾が絶賛してたな

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アイスランドの保育園かなんかだったと思う。

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画像をアップロードするとそれと近似値の画像のあるサイトをピックアップしてくれる

そんなサイトorアップローダーがあったらいいな

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あんまりにもアレだからちょっと言わせてほしいのだが、
>>46さんはなんでそんなに自信たっぷりに誤った知識を
披露できるんだ？

「ゆとり」なんてレヴェルの問題ではないような気がする。
本人は、自分が物知りさんだとでも思ってるのだろうか...

いや、スレの本題とことなってしまって申し訳ない。

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これ白黒なのが不気味な雰囲気に拍車をかけてるんだよなー
カラー写真だったらどこにでもある（ないけど）死体写真だぜ。

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まだカラー写真がない時代の事件なんじゃね?

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4chanにこんなのあった

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>>74
元スレのURL教えて

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おおお！新たな展開！

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これ前衛の芸術作品じゃないかな？

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>>74
4chanのどこよ？

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とりあえず調べたところまでオレメモ。

1）「Scene」 ビー・ゼラーズ刊　1984年（←日本の出版社だったとは！）
http://www.amazon.co.jp/Scene...中川-徳章/dp/4938198096/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1288304880&sr=1-1
この中川という人物はAVメーカー九鬼の社長らしい。もともと天井桟敷周辺の人だとか
http://journal.mycom.co.jp/column/bytes/008/index.htm...

2）「Scene」1994　再発（これもビー・セラーズか？）
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?publisher_list=...
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r6970060...
（写真のふちの部分の処理に注目。>>62と同じやね）

3）“死体写真集が日本で法医学書の形を借りずに現れたのは1984年『SCENE』（中川徳章/小向一實/芝田洋一:編）
というのが通説だ。これはドイツの医学書『法医学のアトラス』を礎にしている、が、『死体に目が眩んで』を読む限り、
釣崎の盟友アルバロ・フェルナンデスによるコロンビア産の死体写真を日本人が買いとったものであるようだ。”
http://www.geocities.jp/makingbrw/a/9-0.htm...
（↑このサイトは面白かった）

4）ところが『SCENE(屍体写真集)上下』（桜桃書房　1994）なる本もあった。ビーセラーズ版と同じもの？
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n8516377...

5）さらにはDVDまで登場。上の桜桃書房版の取り込み作品か？
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w4868576...

6）で、そのDVDを両方とも観たツワモノによる感想
http://d.hatena.ne.jp/syouni/searchdiary?word=SCEN...


というわけで、「写真」の真相についてはいまんところよく分からん。

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>>62と>>74は全く同じ場面の写真な。
坊主の子供の体勢と服の垂れ具体、手前の木箱や奥のベッドの柄がまったく同じ。
保育師の足の向き具合からして生きてる人間じゃない。
芸術だとするならマネキンだろうけど、白黒写真が主流の時代にここまで精巧につくれてたのか疑問。

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アメリカにも似たようなのがあるね

Death Scenes: A Homicide Detective's Scrapbook
http://www.amazon.com/Death-Scenes-Homicide-Detectiv...

Deadly Intent: Crime and Punishment Photographs from the Burns Archive
http://www.amazon.com/Deadly-Intent-Punishment-Photo...

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>>82
ということは、本物の可能性が高いな。
そのジャンルの本にでも載ってるんじゃない？

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＞白黒写真が主流の時代にここまで精巧につくれてたのか疑問

○○時代にここまで精巧に作れるわけがない
という考え方がそもそもトンデモの誕生の瞬間なわけで。

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まぁ人形の可能性を疑うのは結構なことだがな
でも問題はこの写真がどうかであって、合理的に考えれば人間だろう
まぁフェイク厨には何言ってもあれか・・・

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明らかに人間だし、その線で上の書籍を当たってみればもうすぐ見つかりそうな気がするな

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つまり殺人とか一家心中とかそういう方面からも見ていく‥と。

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長文ゆるせ。

>>82
「Death Scenes: A Homicide Detective's Scrapbook」の写真は某所に上がっていて、全部見てみた・・・が>>1の写真はなかったなあ。バーンズコレクションのほうは、調べたがよくわからんかった。

＜オレメモ＞
タンブラーでも9月くらいから>>1や>>72の写真が貼られたりリブログされてた。おそらく元は同じファイルだろう、4chのも同じ。

推測だが、オリジナルのプリントは>>62で、>>1はそのコピー。というのも、
①画面ふちの処理（>>1は切り取られている）
②>>1の写真は文字が透けて見える（画面左上部分、中央部左ベビーベッド？の部分）。雑誌掲載か何かの取り込みか？
この文字が判読できれば手がかりになるようなならないような・・・・

でも、正直この件は判らないまま終わりそうな気がする。
>>80の（というかおれが80なんだが）”コロンビア産の死体写真を日本人が買いとったもの”で、真相はそのコロンビア人カメラマンさえ知らない、ってあたりではないかなあ・・・・

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てか死体写真集の一部なのになんで芸術作品とか言ってるアホがいるわけ。

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>>88
凄い。>>1の左上の文字までは気が付かなかった。
「SCENE of death」の画像のふちの処理は雰囲気を出すために日本の出版社が加工したものだと思う。
ヤフオクの画像
http://img227.auctions.yahoo.co.jp/users/6/8/7/3/yotabi512-img600...
を見ると他の掲載写真もそのように加工されているので。

そこでだが、未知の「オリジナル本」をスキャンした画像が>>1で>>62がオリジナルのコピーではないだろうか
B-SELLERS刊 「SCENE of death」の画像である>>62は、>>1よりも画像上部と右側がトリミングされている。
右側が分かりやすいけど、ベッドの鉄の支柱が「SCENE of death」では五本までしか見えないが、
>>1はギリで六本まで確認できる。上側は左端のベッドの突出しの長さを基準に見ると分かりやすい。
左と下側に関しては「SCENE of death」の方が広い。しかし「SCENE of death」より少しでも広い範囲
（上部と右側）が確認できる画像が出回ってるということは未知の「オリジナル本」がある可能性を示唆している。

つまり「SCENE of death」は>>1が載ってる「オリジナル本」から借用（パクリ？）したのであり、
その「オリジナル本」を持っている人がスキャンし、適当にトリミングしたものが>>1と>>74ではないか。

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英語できるひとが
４ｃｈできいてみれば？

おれは、めんどいアンド英語わからんからやらないけど

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とりあえず写真からのアプローチは手詰まり感があるので、別方面から。

List of family slaughters
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_family_slaughter...

この中に該当するのがあるんじゃないかと考え見てみたが・・・・・(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…

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あげ

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>>70
遅いレスだけどこことかどう？
http://www.tineye.com/
探したい画像をUPしたら探してくれる。

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を？新展開か？

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>>95
>>1と>>62の画像をその検索にかけると>>54のサイトだけしか出てこない・・・
>>74の画像は該当なし

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捨てれば

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鮫島事件

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でんでん

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でんでんage

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今から100数十年前、東欧だったか？　で起きた一家心中の写真。
本には国名と地域名が記載されていたが、今から１０年以上も前に目にしたもので、書名などの記憶は失われてしまった。

いずれ山村での出来事で、そこの警察署から流出した本来の写真は、濃いセピア色に染まっていたモノクロ写真だが、このページのモノは誰かが色を補正したものだろう。
実際の写真はこれよりも１回りか２回り大きくて、右側のペットが明瞭に写っている。
ベッドの上には我が子を道連れにした母親と、小さな子どもの２人が横たわっていた。
亭主がいたのかいなかったのかは不明だが、母親は売春婦で、からだを売って暮らしていたものの、いずれ訪れる男もいなくなって行き詰まり、我が子４人を道連れにした。５人だったかも。
事情はどうでも、哀れだったと思った記憶がある。
合掌

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