「真似る」「似ている」という事の怖さは異常
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001 2010/08/01(日) 23:10:52 ID:LCD.5ltAWY
人の顔そのものは怖くないのに、人の顔に似たものがあると怖い。
自分を偽り、何かを真似てその何かになろう(近づこう)とする意図が狂気的で怖い。
似顔絵もあんまり似すぎていると怖い。
そういう人いる?
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018 2010/08/06(金) 09:07:54 ID:hEA3t4FQNI
>>13 >ほんで人は、人のパーツとの類似性がありつつちょっと違うものや
>誇張されたものに人は恐怖とかキモさを感じるっぽい。
>>14 「すごく似ているんだけどちょっとだけ違う」というのがポイントらしいね。
たとえば「猿の惑星」は、動物の中で最も人間に似ている猿だからこそ怖いんであって、
例えばあまりにも人間からかけ離れた動物や昆虫が地球を支配しているという設定であれば、
あそこまでゾワゾワするような生理的嫌悪感や不気味さを覚えることはなかったと思う。
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019 2010/08/06(金) 13:01:44 ID:.99zZHGUTM
テキサスチェーンソーで殺人鬼が主人公一味の顔の皮を剥いで被ってたけど、ああいう発想
が怖いっていうか、他人の皮を被って別人になれるっていう発想が怖い。
しかも剥がれた本人の特徴もなまじ残っているもんだから余計に不気味。
あとミミックって映画でも昆虫の化け物みたいなのが人間の擬態をやってたけど、結局の
ところ「真似る」っていう行為は「だます」っていう発想が根底にあるから、偽物と
わかったときに危機感や嫌悪感が湧いてくるんだと思う。
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020 2010/08/06(金) 20:14:12 ID:cnqSp7iyHQ
>>18 確かに猿の惑星の魅力はその辺ですよね。
「すごく似ているんだけどちょっとだけ違う」は「悪魔のシスター」でも描かれた双生児の不気味さとも共通する。しかし、なぜ自分と似た存在がこんなにもキモチ悪いんだろうか?
映画ばかりで恐縮だけど「ルームメイト」のキーポイントもその辺だった様な気がする。
>>19 ミミックはゴキが人間に擬態するってコンセプト自体「いい加減にしろっ」て感じですが
さすがデルトロ。秀作でした。
これもまた「すごく(人間に)似ているんだけどちょっとだけ違う」。で、もっと良く見たら全然違う。てシーンは迫力があった。地下鉄のシーンね。
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021 2010/08/08(日) 08:54:56 ID:y0qx0sOF3.
022 2018/03/20(火) 19:02:23 ID:vD4aWFWo0E
023 2018/03/20(火) 19:05:10 ID:vD4aWFWo0E
024 2018/03/20(火) 19:07:34 ID:vD4aWFWo0E
025 2018/03/20(火) 19:10:08 ID:vD4aWFWo0E
026 2018/03/20(火) 19:13:11 ID:vD4aWFWo0E
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