意味がわかると怖い話３

男は念願の家を手に入れた。
私財を全て売り払って手に入れた我が家だ。

家に住み始めてからから一週間後、業者から謝罪の電話があった。
どうやらこの家は欠陥住宅だったらしい。
しかし、男は素直に謝罪を聞き入れ文句も言わずに電話を切った。

男は次の日、自殺していた。

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かあさんから電話がきた。
「お盆には帰ってくるの？おばあちゃんがもう長くないから帰ってきてほしい」

俺はお盆とか帰ったことはない。でも今回は帰ろうと思って仕事を実家方面に無理やり入れて出張ということで帰ったんだ。

そんでおばあちゃんに久しぶりに会った。
おばあちゃんは俺の顔をみてうれしそうにしてた。

俺は何もすることは無かったから、ウイスキーを買ってばあちゃんと話しながら飲んでたら
ばあちゃんが言った。
「そういえば、広から送ってもらったウイスキーあるから持って行きな。」
「え？広おじさんから？？」

「そう、何もで１５万するウイスキーらしいよ。おばあちゃん１５年間取っておいたの」

俺はビビった。１５万もするウイスキーなんて飲んだことないし。
そんな高価なウイスキーを俺にあげるってことはもう自分でも先が長くないってことわかってるんだ・・。

「ばあちゃん・・・ありがとう。」俺はもう泣きそうになったよ。

だれがこのウイスキーを飲むことができる？１５年も箪笥の奥にしまっていたんだぜ！
その大事なウイスキーを俺みたいな２０代のガキにくれるなんて・・・。


俺は自宅に帰ってオークションで調べてみた。






「オルドパー・・・・３０００円」







泣いたよ。泣いたと同時に広おじさんに殺意が芽生えたよ。
無知の知って怖い。

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http://guhaw.seesaa.net/article/158766228.htm...

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>>69
知らないなら教えてやる
以下、意味がわかると怖い話１より


↓ナポリタンのコピペ

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」 変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。
私は食べる。 ･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。

しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･ 人気メニューは･･･ナポリタン･･･


−正答−

『ここはとあるレストラン』=『This is a restaurant』
『人気メニューはナポリタン』=『famous for napolitan』

って英訳してつなげると

This is a restaurant famous for napolitan

ってなって、さらにnapolitanには『不潔、汚物まみれ』っていうスラングも存在するから、本来の文の意味は
『ここは不潔で有名なレストラン』

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>>59
＞我に返ったように乗客の顔を見回し

男には年齢を当てる他に未来予測の能力もあるのか？

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息子が誘拐された。
「警察に知らせたら殺す」と言う決まり文句で始まり、多額の現金を要求された。
とてもそんな金は無い。
俺は懇願した。せめて、せめて分割にしてくれ、と。
犯人は躊躇っていたが、説得のかいがあり承知してくれた。

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めでたしめでたし

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>>77
金は人の命より重いってか、つまらん

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>>75
どうとでも取れる内の一つ


そうそう！そういえば 今夜はのご飯はトビキリご馳走だって！
ぷーちゃんと一緒に取って置きの"ぐーんちゃん"を食べるんだよ〜！楽しみだね〜、ぷーちゃん。
いつまでも、いつまでも元気で長生きしてね。お誕生日おめでとう！大好きだよ！ぷーちゃん。

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>>77
息子も分割で帰ってくるって事か

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実際無い金を要求されたらどうするつもり？

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>>77
分割にすると犯人にとってはその支払いのたびに警察に居所と犯人の素性が知れる可能性が高くなるので
身代金は分割にしない、払えるものだけ払ってもらって人質はさっさと開放するのが普通。

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>>7
体も分割って事かな？

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お金は払えないので殺されるのは仕方ないけど、すぐに殺してしまわず、
凌遅刑のように、生きたまま少しずつ切り刻んでいってくれ＝分割にしてくれ、ということでは？
「せめて、せめて」も「責めて、責めて」だったりして。

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>>80
これ以外どう取るの？

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>>86
考えるのがアホらしい
ナポリタンは正答があるより、「意味がありそうでないコピペ」とその代名詞としての方が価値がある
もしその解釈が正しいなら、俺はオカルト板の同様スレの"ぐーんちゃん"並の駄作だと思うが
つまり、つまらんジョークなぞ教えていらん

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へえさそひの結論はナポリタンでいいのかい？

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>>87
これが正答かどうかはともかく、このネタバラシ自体も有名なコピペなんだから、
知らなかったからってムキになって否定しなくても、参考程度に認識しておけばいいだけでは。

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>>88
シーザー暗号

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シーザー暗号は調べたけど、「へえさそひ」に意味はわからなかったよ。

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>>89
いらん
必要無い

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つか、意味がわかると怖い話ってさー…
調べなきゃオチ分からないとか、数時間論議しないと怖さが分からないとかの時点で
すでに駄作でしょw?

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おっと、核シェル先生の悪口はそこまでだ。

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>>91
暇なので暗号盤作って並べて見た。
「へらさそひ」だと意味が通じるんだけど。

ママのオムライスには毒が入っていたって事になるのかな？

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はあくしね

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>>92
ムキになるなよー

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>>95
あくまで50音表の上で、空きもふくめて戻すんだろ。

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>>76
たしかにー。
でも話筋は崩れてないし、その文は丸々引用だし、元の作者に全責任を転嫁します
超苦しいが、

（ん…？もまいら寿命年齢と顔なんか近くね？うはｗｗｗ漏れヤバくね？）
　　　↓
＞突然我に返った、

とでも思いねェ

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>>98
もどすんだね。おかげでわかりました。ありがとう。
だけど、毒が入っていたようには思えないけど、幾つか疑問点が・・・

１）何故、オムライスの時だけなのか？他の料理の時はないのか？気がつかないだけか？
２）もし、そう思っていたなら他に行動は起こさなかったのだろうか？
何としたら不自然だ。他人に教えられて、本当においしくなるおまじないと思っていたかも。
３）シーザー暗号とわかっても食事中に気がつくとは凄い頭の回転がいいね。しかし、これだけで憎くなるものあろうか？

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核シェル先生の新作はまだかな

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>>73

全く意味がわかりません・・・。

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>>102
必死に考えろよ

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「はい、もしもし」
『あっ！あれ？ごめんなさい間違えました。』

暫くして、また電話が鳴る。

「はい、もしもし」
『すいません、角野さんの携帯じゃないですよね？』
「．．．違いますけど。」

また暫くして電話が鳴る、だが俺の直感が
こいつの電話はヤバイ！！そう警鐘を鳴らす。
何秒かして着信音が止まり、ホッと胸をなで下ろす。

今の電話に出てたら死んでたな・・・城田って女。

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揫核シェルの予感

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>>100
逆に考えるんだ。
子の知的レベルを知ってる親がわざとそうすると言う事は…

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>>106
そうか、結構深い作品なんだな。

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意味のわからない意味の無い話ばっかりだな

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>>104
分かんないんだけど。。

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「意味がわかると怖い話」を、「説明が無いと意味がわからない話」と勘違いしてる奴が多い。

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とりあえず>>104の説明お願いします。

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>>110
>001の例文をよく読めｗ
スレ3からは「説明が無いと意味がわからない話」がここでは正道

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>>104の説明誰かしてくれ

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>>104興味すら…

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これだろ　つまり>>104も知らないと
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/21000/1280...

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>113
男は何故電話をかけてきた女の名前を知り得たのか？
つまり男が持ってる携帯は角野という人物のものだったと･･･

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>>115
糞スレたてんな。削除依頼だしてこい。ストイックにてめーでな。みんなの意見聞きたいな。すげーいいよ。教えて。

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ウチの近所に「裏西」ちゅう家があんねん。
そこの家、南向きやねん。

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久々に核シェルターが見たくなってきた
俺も末期か・・・

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バイクで死んだ友達の通夜の時に…

バイクで死んだ友達の通夜の時に、そいつの母ちゃんによくつるんでた奴らだけ集められて
「あんた達これをよく見てきなさい」って言われてボロボロになった遺体を見せられた

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>>117
なにそれこわい。

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>>117
ストマックにてめーでな。
ところで君いつもトリ付けてたけど無視されてきたね。

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>>104
やっと意味がわかった。
死んでたな・・・ってこの男がかけてきた女を殺すって事か。

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胃

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瓶詰地獄
http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2381_13352....

作品解説（コピペ）
漂流して無人島に閉じ込められた兄妹が禁断の恋に陥り、
ゆえに狂気に侵されて行く様子が淡々と描かれていた…
非常に短い作品。しかし、よーく考えながら読んでみると…
気づきに至った読者に世界がひっくりかえるような戦慄と眩暈を与える稀代の奇作。

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>>125
さっぱりわからん。

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12日の木曜日の夜にジェイソンがワクワクしながら
布団に潜ってる所を想像すると微笑ましい
夜中に起きて、試しにチェーンソーのエンジンかけてみたり、
刃物の置き場所を確認したり、たぶん枕元には明日持っていくものを並べてある。

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>>125
日本語上達しすぎ。太郎は天才すぐる。

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http://www.youtube.com/watch?v=pU_xBcCXHg...
これ最後どうなったか知らんけど怖かった
時空の歪みってやつ？解る奴説明して！

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>>129
火遊びしたら寝小便するみたいに生活習慣に対する警告的な迷信、みたいな感じなのかな。

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＞気づきに至った読者に世界がひっくりかえるような戦慄と眩暈を与える
聖書が人を苦しめ、死にまで追いやるということか？
クリスチャンに妹萌えはいないのかな。。

初めて読んだけど今までのどのコピペより面白かった。

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新耳袋の映像版は原作改悪

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ここはとあるスレ
人気メニューは核シェルター

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男は念願の核シェルターを手に入れ、翌日自殺した。

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双子の幼女が強姦された。
双子は声を出すことも、抵抗することもなく犯されたという｡


その犯人は姉の耳元で囁いた

｢抵抗したり逃げたら妹を殺すよ｣


その犯人は妹の耳元で囁いた

｢抵抗したり逃げたら姉を殺すよ｣

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>>135
スティーブン・キングの「グリーンマイル」のパクリ

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もう核シェルネタはいいよ・・・

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新しいのを頼む

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引っ越して来てから８年。

自宅電話に、渋〜いオジサマの声で
『あ、ともちゃん？』といきなり尋ねる電話が月１程度で続いてます。
ナンバーディスプレイで相手の番号はわかっています。

「いいえ、違います」と答えると『ああ、失礼しました』と、あっさり切るのですが。

ちなみに夫が出ると『ともちゃん、いらっしゃるかな？』と尋ねるそうです。
夫がその電話を受けた時は「うちにはともちゃんはいませんよ」と言うのですが、やはり『ああ、それは失礼しました』とあっさり切れるそうです。


気になった私と夫は、ある日とうとうその電話番号にかけてみました。どうせ知られているのだし、と、番号通知で。

でも受話器から聞こえてきたのは
“お客様がおかけになった電話番号は、現在使われておりません…”

それでもオジサマからの電話は相変わらず月１程度でかかってきます。

最近は
『あ、ともちゃん？』「はい」と答えたらどうなるのかな〜と、好奇心が芽生えてきてしまいました。

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今年の夏、祖父の墓参りのため父の実家のある青森の八戸に一人旅をした。
実はオレ、ケミストリーの川畑要サンに似てるとよく言われるんだけど、そのときもそれっぽくキメて出掛けたんだ。
新幹線改札を出て、迎えに来る従兄との待ち合わせ場所に行こうとすると、結構な年齢の駅員さんがオレをじーっと見て、
「ケミストリーかい？」と声を掛けてきた。
オレをケミストリーの川畑サンと勘違いしちゃってる？
つーか田舎のオヤジのくせにケミストリー知ってんのかよ！スゲー！
けっこーいい気分で、「いやー、似てるとは言われるけどさ、本物のわけないジャンwww」と話をしてたら、すぐに従兄がやって来たので話はそこまでだったが、
「ケミストリー」と言われてスゲーうれしかったよ＾＾
車の中で従兄にその話をしたら、

「それって『きみ、ひとりかい？』と言ったんだと思うけど・・・」

と言われ死にたくなったorz

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>>104
角野 城田
かくの　しろた
核の　シェルタ

!?

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>>141
病気ですね。

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>>141
ひさびさにわらった

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>>104=>>141

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核シェルファン増加中

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僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね？普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。

でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ？おかしいなぁ？とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。

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>>146
それ前スレの436に書いてあったよ
後日談でネタばらしがあるやつね

ググればでてくるけど
これはたしかに怖かったよ

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鳥肌たったｗ

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「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた？」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。
　慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。
　べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、　お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、
　今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら･･･大きなお腹抱えて大笑いして･･･いい大人が子供みたいに。
　あなた、もう三十歳でしょう？　すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。
　今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。
　二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの？」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、
　いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで･･･。
　ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに･･･。
　ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」
「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの？　ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」
「ああ、ニートの敏明くんか。さっき元気に寿司屋に入っていったが･･･。
　ありゃ太り過ぎなんじゃないか？」
「ええ。今度生まれてくるお腹のこの子にはあんな風になってほしくないわ、まったく」

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男は念願の自殺した。

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>>149

子供が29…
仮に18歳で産んだとしても47歳。
つまり母親は少なくとも47歳以上、という事でおｋ？

もしくは前の夫の連れ子とか？

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>>151
そこ、そんなに引っかかるところか？熟年再婚でしょ。

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と思ったら妊娠か、ごめん。読み飛ばしてた。

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前スレで見た話ばかりになってきた

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男「ちょっとトイレ行ってくる」
女「うん」

男「おまたせ」
女「手つなごっか」
男「うんいいよ」
女「あれ手濡れてるよ。手洗って拭かなかったの？はいハンカチ。」
男「え？手洗ってないけど」

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げー

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すぐ意味分かるし怖くも何ともない

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手を洗ってないのになんで濡れているんだい？？？

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オナニーしてザーメンまみれだから

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そのあとフェラするんだけどな

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熱中症で倒れる人が相次いでいることを受け、大阪府吹田市は２０日、自宅にエアコンがない高齢者らの一時避難所
「熱中症シェルター」を市内４消防署内に開設した。
署の会議室や仮眠室などを２４時間開放し、計２９人が寝泊まりできる。
吹田市江坂町１丁目の市消防本部・西消防署の合同庁舎では、約１３４平方メートルの研修室をシェルターとして提供。
室温を２８度に設定し、５人分の布団、毛布と枕、ペットボトルの水６５本を用意した。
市民ならだれでも利用でき、受付で住所、氏名、緊急連絡先を記入する。

http://www.asahi.com/national/update/0820/OSK201008...

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≫161
面白いと思った？

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これわかる人いますか？↓



友人の娘はちょっと面白い特技があって、3歳ぐらいなのに木になる実を色々知ってる。

最初は親バカだと思って聞き流していたんだけど、ある日一緒に散歩をしてて「この木は何ができるの？」って聞くと「びわ」とか「みかん」ってなかなか正確に答える。

意地悪をして実のならない木で「これは？」って聞いたら「もうすぐ切られちゃう木」って意外な答えを言ったんで友人と顔を見合わせて笑ってしまった。

でも友人が言うには、たまに間違える事もあるようで

先日、柿の木で「何がなる木？」って聞いたら「にんげん」って言ってたらしい

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これは俺にもわかった。
この子は木に詳しいのではなく、未来が見えるだけなのだろう。

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>>163
最後を「お父さん」と答えさせた方が、より怖いと思う。

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話してる相手はお父さんだろうから、「お母さん」の方が良くない？

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>>139
話の真相は分からなかったけど普通にこわいね、この話

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以前、>>139みたいな感じで月１ペースで携帯に間違い電話が掛ってきたことがあった。
それはひとりでなく、老若男女別々の人からだった。
一度、間違いがかかってきたときに、その人はどんな人ですかと聞いたら、
笑いながら「全国を放浪する写真家ですよ」と、答えた。
それ以来、電話は掛ってこなくなった。

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数十年前の事件だが、猟奇殺人が多発した時期があった。
運悪く男の子3人兄弟が留守番をする家がその犯人たちの餌食になったことがあった。
近所でも有名な、とても仲の良い兄弟だったが、皆殺しになったという話。

ある日、3人兄弟が仲良く両親の帰宅を待ちながら、２階の子供部屋で遊んでいた。と、そこへ数人の男が忍び込み、３人の兄弟を殺そうとした。３人は泣きながら、どうにか命だけは助けてほしいと必死に抵抗した。すると、男はこう言った。
「それじゃあ、１階の冷蔵庫から何でも好きなものを持って一人ずつ２階へ上がって来い。逃げたり、抵抗したら殺すからな。」と、

まず最初に、長男の一郎がウインナーを持って上がっていった、男は一郎に、
「お前はウインナーか。そんなに好きなら、それを尻の穴に入れてみろ。笑ったり、声を出すと皆殺しだ。」と。
一郎は痛みと恐怖で、時折こぼれそうな声を押し殺しながらなんとか全てを肛門に入れた。

次に次男の二郎の番だ。二郎は何も知らずにミカンを持って上がった。男は同じことを二郎にもさせて、二郎はなんとかすべてを肛門に入れ終わるかというところで、笑ってしまった。もちろん、その後三人兄弟は皆殺しになってしまった。

二郎は死後の世界で閻魔大王から
「もう少しであったのに、なぜあそこで笑ってしまったのじゃ？」と尋ねられた。すると二郎は
「はい。私もなんとも無念でなりません。しかし、あともう少しのところで、三男の三郎が大好物のスイカを両手で持って、嬉しそうに階段を上がってくるのが見えてしまったのです。」

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これも有名すぎるよなあ。
ネタを探しすぎるとどうしてもジョーク集になってしまうね。

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男は念していた。

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かそってきたな

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