>>14 絶対そういう方向に持っていく奴が出るだろな・・・と思ったけど
アジアだけじゃなくて欧米や南米でもそういう文化はあったんだよね。
アステカとかでは祭祀的な意味もあるので少し特殊だけど。
絵はフランスの例だけど、東欧やイギリスでも首級や晒し首的な習慣もあった。
古くはサロメやパウロの逸話もあるけど、薔薇戦争やフランス革命では
シャルロット・コルデーの首はアルコール漬けで晩餐の余興にされて、
第3代ヨーク公リチャードも処刑後に城門に首を晒されている。
もっと後の太平洋戦争では、米国兵が日本兵の頭蓋骨をトロフィーとして
持ち帰ってて、大戦初期は当時の新聞や雑誌に美談として載っていた。
"米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断"でググると、そのへんの写真や
詳しい話が読めるけど、最近ではアフガンでドイツ兵が同じような事を
やって問題になった。実質どこの国も変わらないんだよね。
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