首狩り族ってまだいんの？

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>>23
首が離れてると見た目的にもその人の死がわかりやすいよね
好奇心は抱くが
自分が切られるのはもちろん、誰かを切るのもおっかなくて嫌だw

ギロチンを作ろうと考えた２００年前のフランス人も嫌だったんだろうな

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＞人はなぜ首を狩るのか？

ギロチン等の西欧的な刑が成立する前からあった訳だから、もっと土俗宗教的なものだよ。
例えばニューギニアでの首狩りは「あいつは俺の出した飯を食わなかった」だったりする。
空気を読まない相手に対する疑念と恐怖だ。
そして相手が生き返ることを恐れるあまりにバラバラにする。
これは原始的なファナティズム（この言葉が当てはまるか分からんが）によるもの。
村の掟から逸脱した奴は狩ってしまえ、食ってしまえという事だね。余所者として。

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>>25
つまりその人々は、
よそもの抹殺の証としてバラバラにしたあと首だけを残すと・・・《《(ﾟc_ﾟ；)》》

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銀麦また立て捨てかよ

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真一郎

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マラ狩り族

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巨人ゴリアテの首を掲げるダビデ（後のイスラエル王）

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カラヴァッジョという１６世紀イタリアの画家が描いた「ダヴィデとゴリアテ」
1597-98


イスラエルの最初の王。ダビデはユダヤ人の家系、羊飼いであった。
預言者サムエルは、主に選ばれし者の印にダビデに香油を塗った。

その時の王はサウルであったが、主の恵みを断たれ、心が乱れ、悪霊に苦しめられていた。

王サウルの心を慰めるために竪琴の名手ダビデが雇われた。

そのころイスラエルとペリシテの間で戦いが始まった。
ペリシテ軍にはゴリアテという巨人がいた。

ダビデはサウル王にゴリアテと戦わせて欲しいと願い出た。

ダビデは投石袋から小石を取り出し、石投げ紐で石を飛ばした。
小石は巨人ゴリアテの額にのめりこみ、ゴリアテは倒れた。

(旧約聖書)

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「ダヴィデとゴリアテ」
1605

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「ゴリアテの首を持つダヴィデ」
1606-07

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首獲ったどー

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>>30-33

どれもダビデは美形なんだな・・・

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サロメも！

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カリ首族

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画像

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「ゴリアテの首を持つダヴィコ」

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「ダヴィデとゴリアテ」

ナウシカの劇中固有名詞に近い物があるんですね。
参考にしたのは旧約聖書も含まれていた事が発見でした。

なんとなく、どうもありがとう。。。

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旧約聖書はおとぎ話。

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>>8
柴田でなくて西川

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>>4>>8>>44
20代後半ですか？

ひさびさ笑った

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密林のジャングルを守ってた存在のように今では思える。
飛行機が墜落して彼らのテリトリーに落ちたらアウトだけどｗ

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中国は人食い族

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