心霊現象の特徴
心霊現象は後から判る
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001 2025/02/11(火) 13:26:01 ID:MvO52OWfto
心霊現象に遭遇した人たちの共通点は、遭遇時点でそれが心霊現象だと気付かない点だろう。
この現象は遭遇後に判明する現象とも言えよう。
故剣劇女優の体験談やロングアイランド出身の故ギリシャ系俳優の体験談などその好例と言えよう。
心霊体験は遭遇時点では判らず、あくまでも実在する生きている人間としか見えないらしい、だが、後にその人物は既に死去していることが判明し驚愕するのが心霊現象の定番的パターンと言えよう。また、心霊現象は遭遇する本人だけが知覚するという不可解さと時間感覚喪失という不可思議さも伴う。
多人数でいても遭遇者だけが知覚し、しかも遭遇中の時間が長く感じても実際には数秒間の出来事となるからだ。
尤もこれは心霊体験遭遇者でなければ分からない話でもあるが・・・😊
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002 2025/02/11(火) 15:21:51 ID:MmOvNOt1.Y
自由民主党「事前に礼金持参して挨拶に行かなきゃ出てくれるわけねーだろ世の中金だぞ金はあの世まで持っていけねーんだぞ」
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003 2025/02/11(火) 17:52:14 ID:S6B.4hqyUM
004 2025/02/11(火) 18:42:23 ID:V5AEO5dvEw
1の言ってる事マンマだわ。
何人も居てもわかる人にしかわからない、経験する人もいれば経験しない人もいる。
事前情報入っていれば思い込みや錯覚等で処理出来るが、事前情報も入ってない初めての場所でも、それを体験する、感じる、見るってのはホント謎よな。
初めて行った何て事はない場所でも、異常な空気感だったり違和感感じたと思ったら後々そこで事故死した人がいた事を知ったり、身体の部位に強烈な痛みを感じたと思ったら、過去にそこでその部位を事故で失って亡くなった人がいたりするのは偶然では説明出来ない。
自分の人生に関わる事や身内の死に関わる何ヶ月何年経っても忘れない夢を見て、何ヶ月後に全く同じシチュエーションを経験するとか。
3年前は瞬間的に気付いて相手の台詞を同時に言って相手を驚愕させるミラクルまで演じれた。
やっぱ、それも体験出来る人にしか出来ない事。
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005 2025/02/11(火) 19:43:36 ID:Ab8dA7vbgM
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子供頃によく体験したこと、それは人数の差異で、皆と遊んでいる間は判らないのだが遊び終わると人数が一人足らない感覚が生じていた。
それを仲間に言うのだが人数は変わらないと言う。だが、自分にはどうにも一人足らない感じか付きまとうのだが、さりとて誰が居ないのかが皆目わからない。
そんな人数の差異を遊び終わるたびに感じていた。これを合理的に説明するのは気のせいか何かの錯覚なのかもしれないが、どうにも不思議な感覚は否めない。
遊んでいる間にいつの間にか「未知の存在」が入り込みそのまま一緒に遊んでいたのだろうか? それとも単なる錯覚だったのだろうか? あるいは「見えない友達」つまりイマジナリーフレンドの変形だったのだろうか? 今考えてもとても不思議に思う。
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006 2025/02/12(水) 07:33:13 ID:1ArUxAF4aA
まあなんだ…寝言は寝てから言え
死者を冒涜する思考としか思えんな。
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007 2025/02/12(水) 18:00:08 ID:2RSmy41X7Q
要するに統合失調症だ
彼らも幻覚を現実ととらえて疑わない
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008 2025/02/12(水) 18:24:34 ID:8jO.b5thDg
>>7 心霊現象体験者を全て統合失調症と決めつける非科学性、あるいは似非科学性😁
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009 2025/02/12(水) 18:34:51 ID:yeIGl/DLmU
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心霊にはまったく縁のない人生を送っている
これって心霊現象かな?
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010 2025/02/12(水) 19:42:02 ID:8jO.b5thDg
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戦時中の疎開先での「キツネ火」体験を聞かされたことがある。
体験談によると親族で出かける途中の原野において空をゆっくりと横切るオレンジ色の光の玉を目撃したという。それは流れ星のように空を素早く直線的に横切る動きではなく、ゆっくりとしたフワフワと何か漂うような動きだったという。
話の内容から考えて「キツネ火」というよりはむしろ「UFO現象」と思えるが、体験者にとってはあくまでも「キツネ火」だったという。
論戦しても仕方ないので「キツネ火」ということで話を続けてもらった。
不思議なのはその「キツネ火」を目撃してからと言うもの、自分達がどこへ行こうとしていたのか全く思い出せないという。
部分的な記憶の喪失か、記憶を喪失させられたのかは不明だが、その記憶は未だに思い出せないらしい。因みに目撃した「キツネ火」に恐怖感はなくただただ不思議だったという。
心霊現象に限らず超自然現象を実際に目撃したり遭遇したり体験したとしてもそんなものなのかもしれない。
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