自衛隊が見たUFO

航空自衛隊のパイロットが目撃した未確認飛行物体（UFO）に関する報告には、様々な要因が影響を与える可能性があります。

１、自然現象：天候や大気条件の異常、光学的な現象など、自然現象によって生じる光や形状がUFOと誤解されることがあります。特に高高度での大気現象は、未知のものとして解釈されることがあります。
　２、技術的要因：軍事演習や試験飛行、航空機や無人航空機のテストなど、現実的な航空活動がUFOとして誤解されることがあります。特に軍事関連の飛行活動は、一般の人々には不審に映ることがあります。
　３、兵器やスパイ活動:：敵国の兵器やスパイ活動に関連する飛行物体が目撃された場合もあります。これらはしばしば不審な挙動を示し、UFOとして報告されることがあります。
　４、未知の現象：まだ科学的に解明されていない現象や技術が関与する可能性もあります。例えば、未知の航空機や宇宙機器、未知の物理的現象などが考えられます。
　５、誤解や錯覚：パイロットや目撃者の認識ミスや錯覚によって、UFOと報告されることもあります。特に高度や速度が速い場合、正確な観察が困難であり、誤解が生じやすいです。

これらの要因の組み合わせによって、航空自衛隊のパイロットが目撃したUFOとされるものは、さまざまな可能性が考えられます。科学的な視点から、慎重な分析と調査が必要です。

＜自衛隊の目撃証言＞
・元航空自衛隊パイロット佐藤守：https://www.youtube.com/watch?v=b4AGTHl3aeI&t=915...
・元航空自衛隊パイロット 船附昇：https://www.youtube.com/watch?v=wtpKhPeP6sQ&t=897...
・元航空自衛隊パイロット織田邦男：https://youtu.be/C0D4udwMnlU?t=132...

返信する

このタンブラーもってる

返信する

[YouTubeで再生]
自衛隊でも、任務飛行中に不思議な経験をした隊員がいる。「赤外線センサーには反応するが、なぜかレーダー画面には映らない物体に遭遇した」「上空で奇妙な体験をした搭乗員は少なくないはずだ。でも、うまく説明できないことを部隊に報告しても困惑されるだけなので、みんな黙っているのだと思う」

こうした体験を掘り起こすため、２０２０年９月、河野防衛相（当時）は自衛隊に、「防衛・警備に影響を及ぼすおそれのある空中における識別不能の物体」を確認した際の対応を指示した。その内容はこうだ。＜１＞報告に万全を期すこと＜２＞可能な限り写真撮影等の記録に努めること＜３＞分析を行うこと

河野氏の記者会見では、こんなやりとりもあった。「これまでに既に撮影したものはないという認識でよろしいでしょうか？」「これまでにそうした遭遇をした記録はないということでございます」 「（自衛隊の戦闘機が）スクランブルを行う時は英語で相手に話しかけたりするが、今回、そういうものを見つけた場合は、日本語なんでしょうか、英語なんでしょうか？」
https://www.yomiuri.co.jp/column/civil02/20220601-OYT8T5...

返信する

>>3
＞「これまでにそうした遭遇をした記録はないということでございます」

河野太郎は嘘を付いている。
>>1のパイロットの佐藤氏、織田氏、の話では撮影に成功して「写真と共に公式なレポート」を作成して報告したと言っている。

返信する

>>1
それＡｍａｚｏｎで売ってる保冷保温のカップだよね
CG合成ってすぐ分かるんじゃないかね

返信する

>>1
パロットのインタビューは３つとも面白かった

返信する

>>4なにこれ。なんでユキヒロが出てんの？
ならば絶対見ないからな。
「それはあなたの・・・ですよねぇ？」とか言ってんでしょ。

返信する

俺ジャンプしたら成層圏まで行ったぜ
その後金玉袋広げてムササビのように飛んでたらUFOに遭遇して
中に居た宇宙人全員を食べてやったよ　いやーまずかった

返信する

2024年5月30日
日本政府の見解「日本にUFO飛来ない」（林官房長官）
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c6eece44161dae800d57...

上記のように政府が「UFOの報告は無い」とするのであれば、>>1の実名、顔出しの元航空自衛隊空将たちの「写真付きの公式なレポートを報告している」と言う話は嘘になる。
あるいは自衛隊から報告を伏せられている可能性もある。
とにかく先日発足した超党派のいわゆる「UFO議連」では違う見解が出る事を祈る。

返信する

[YouTubeで再生]
過去の航空自衛隊のUFO目撃情報の事例について

返信する

[YouTubeで再生]
【人類の残酷な起源】エイリアン・インタビューで明かされた衝撃の秘密とは？ 【都市伝説 | 宇宙人 | ロズウェル事件】

返信する

俺が生きてる内に宇宙人を見ることはないだろうな。近い距離で黒いUFOは見たことはあるが、川の脇の遊歩道を近づいて行って、橋に数秒視界を遮られたら忽然と消えてしまった

返信する

NASAの飛行士の場合、退官しても守秘義務があるんだよな、たしか・・・
しかも彼らは公にはUFOは全否定しなければならない筈
野口さんあたりを酔わせてヨイショすれば結構しゃべってくれるかも

返信する

自衛隊はUFOを見たと言っても地上勤務にならんの?

返信する

[YouTubeで再生]
>>14
民間機の場合は客の命を預かっていたり、ビジネス的観点から危険なリスクを避ける傾向がある。つまり地上勤務になる。
自衛隊の場合は客を乗せてないし、金儲けと関係ないし、むしろパイロットがUFO実験に利用されているっていう可能性もある。

自衛隊のＵＦＯ対処方針としては、写真や映像と共に報告が２０２０年にようやく義務付けられた。

返信する

456 ：無記無記名：2014/04/25(金) 12:31:51.58 ID:5CNmg1Ul
俺は16歳の時205センチ180キロしかなかったがUFCとか言う
格闘技のヘビー級トップとかいう奴ら6人を20秒くらいで全滅させて
日本式ドゲザをさせてやった。

457 ：無記無記名：2014/04/25(金) 12:35:30.65 ID:DKhiY+7D
俺ジャンプしたら成層圏まで行ったぜ
その後金玉袋広げてムササビのように飛んでたらUFOに遭遇して
中に居た宇宙人全員を食べてやったよ　いやーまずかった

458 ：無記無記名：2014/04/25(金) 13:28:00.77 ID:D1j8nAu5
やばいワロタｗｗｗｗｗ

返信する

[YouTubeで再生]
UFOの存在を隠蔽する日本政府：航空自衛隊のパイロットが目撃した驚愕の未確認飛行物体
LALALA MYSTERY

世界的には、未確認飛行物体、つまりUFOの目撃例のほとんどはアメリカでのものが主に取り上げられます。
しかし、日本の航空自衛隊でも、任務飛行中に不可解な体験をした隊員は少なくありません。
今回は、特に注目すべき1974年のUFO目撃例と、それに関連する撃墜事例を中心に取り上げます。
また、他の目撃例や残された証拠写真についても詳しく紹介します。

02:21 ファントム戦闘機によるスクランブル発進と未確認飛行物体への接触
04:20 赤い円盤形状の未確認飛行物体との遭遇
05:57 事件の詳細な語り部：久保田三佐の公式証言
07:32 アメリカのUFO専門誌「Saga's UFO Report」による事件の詳細な報道
09:11 F4EJファントム戦闘機の詳細な性能とその特徴について
10:53 織田元空将と彼の同僚たちが遭遇したUFO
12:49 佐藤氏が語るUFO情報の隠蔽体制
14:05 自衛隊が遭遇した衝撃的なUFO目撃事例
15:17 空自トップが知的生命体の存在を否定できないと発言

返信する