夜に笛を吹くと蛇が来る

昔から伝えられてる恐ろしい言い伝えを教えれ

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蛇が来たら悪いんかい

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鳥居にオシッコをかける

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>>3
それ、ミミズじゃね?

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夜に爪を切ると深爪する

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抜けた歯は下の歯なら屋根裏に上の葉なら軒下に捨てる　理由は何だったか全く覚えてない

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霊柩車を見たら、手の指をエンガチョみたいにする

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悪魔が来りて笛を吹く

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>>5

親の死に目に会えない

>>7

親指を隠す（親を隠して死から逃れる）

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ウチの地方じゃ「夜に口笛を吹くと蛇が出る」だった

「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」ってのは
真面な灯りの無い時代に夜爪を切ると深爪するから
子供への脅しとして「親の死に目に会えない」って教えたのだと聞いた

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>>10
「夜に口笛を吹くと蛇が出る」
ってのも親の躾だよ。

蛇も言うが、うちの地方は
「子取りが出るよ！」と強い口調で言われてたよ。
口笛に小鳥が反応して寄って来るのがそんなに怖いの？とか、大きい鳥は寄ってこないの？とか思って不思議だったけどねw
「子取り＝人さらい」って事なんだよね。

皆んな寝静まる夜は響くし
近所迷惑だから、子供への戒めとして怖がらせて教えてたんだよ。

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>>10　>>11
うちは親の死に目も子取りどちらも教えられた。
深爪は傷から破傷風になることを遅れての戒めだった🙂

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口笛はマジで幽霊が寄ってくるから

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新しい履き物は夜におろさない

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1の画像は誰？

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変身忍者嵐

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人柱を立てると長持ちする
https://gendai.media/articles/-/87655?page=...

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久々美しい少女だと思ったらヒロポンだった

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「親の死に目に会えない」という言葉の本当の意味は、「親よりも先に死ぬ（＝最大の親不孝）」
ということのようです。

つまり、「親の死に目に会えない」とは、「実際に親が死に瀕しているときに駆けつけられない」
というような話ではなく、自分が親よりも先に死んでしまうことを指しています。

昔は灯りも暗く、現在のような爪切りも無く、小刀などの刃物で代用していました。

暗い夜に爪を切ろうとすると、手元が狂ってケガをして危ないから、やめたほうがよい。
へたをすると死んでしまう恐れもある。
つまり、親より先に死ぬかもしれないので、実際に親の死に目に会えなくなる。

…という忠告が「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」であり、
決して単なる迷信や戒めのための方便ではないようです。

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>>14
衣服もそうだと聞いた気がする
記憶違いかもしれんけど

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買ったばかりの靴など
部屋で履いてみたりするが、
靴を履いたまま外へ出かけてはいけない。

自宅出棺の際には遺体に死装束の草履を履かせるので縁起が悪いと親から忠告を受けたな。

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>>21
理由は知らなかった　そういうことだったのか

箸と箸で食べ物を取るとダメな理由に似てる

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ミミズにオシッコをかけるとオ●ンチンが腫れ上がる　これはテレビか何かで検証して欲しい

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唾を便器に吐くと一瞬よだれで口と便器が一体化する。

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ヌエの泣く夜は恐ろしい

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>>17そういうのって。事故でなくなった人を埋葬しちゃってるの？それとも、生きてる人間を生き埋めしちゃってるの？詳細がほしいな。探しても出てこない。

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>>26
生き埋めだよ　林間学校で坊主が言ってた

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>>26
もともと北海道の鉄道開拓史は囚人労働から始まってるため、現場の人権意識は極端に低かった。
その囚人が使えなくなったため、代わりに労働力を本州から詐欺や拉致同然で連れてきた連中(タコ)に頼り始めたが
当然だけど脱走や反乱が頻発、するとヤクザの用心棒による見せしめの集団リンチを経てのこういう愚行が横行したのさ。

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[YouTubeで再生]
コレな
タコのはなし

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大学の生物の先生から耳寄りな話を聞きました。
会津地方の言い伝えです。

「ミミズにオシッコをかけてはいけない。
なぜなら ば、ミミズにオシッコをかけるとミミズは液を噴射するので、
これがひっかかるとオ●ン●ンが腫れるから」

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>>30
怖いな　それ　マジやったんかいな

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客が来ている時はホウキを逆さに立てない
速く帰ってしまうので、客のオーダーが減る

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>>1
頭部が亀頭になっている蛇が夜這いしてくるんだよ

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