ヘミシンクでわかったことがあって信じられないことを前提で話すけど
世の中に霊視出来る人がいたり予知する人いるけど
それは死後の世界と繋がって会話ができるからで死後世界はそんざいする
繋がる時の状態は明晰夢の状態で意識はあるが寝ている状態となる
非物質世界で自分のガイドと会話できるだけてはなくて神様的存在にもアクセスできる
陰と陽といった様々な神があり、それを束ねるさらに上の世界が存在する
別の人と同時に非物質世界にアクセスすると非物質世界の中でお互いの存在を確認する事ができる
昔の人は今より死後世界にアクセスしやすかったと考えられ
神社はシャーマンや巫女が霊界とアクセスできる場であって
物事はそこで政ごととして決まっていた
ピラミッドも同じでアクセスするために作られたもの
だから昔の話には様々な神様が登場する
人が死ぬと意識は非物質世界の各部屋に集められてそこでしばらく養生する
また新しい物質世界に行く準備が出来たら複数の人生の選択肢があり内容が大枠で伝えられる
選択肢が一つしかない場合もあり、複数ある場合は同時に複数の自分性が存在する
例えば金持ちだけど刺激がないつまらない人生と、苦労するが楽しい人生など
死ねば必ずたどり着けるわけでもなく物質世界に残ってしまうケースもあるが基本無害
生と死を何度も繰り返し悟り的境地たどり着き非物質世界にアクセスできる人生の死後は自身のガイドになったりする
それでガイドや神的そんざいにアクセスして人生の気付きのアドバイスがほしいのよね
不条理な物事の理由であったり、人によっては金運を改善出来た人もいる
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