悪魔とは何か？ 神の真似事をする反社会的指導者

悪魔とは、神を利用し神の真似事をしながら、人々の不幸・不運・不安・願望に漬け込み感化し洗脳し言葉巧みに支配し、その家庭も生活も犠牲にさせてまでも金品を貢がせる
悪魔は与えて取り見せびらかして取り、我こそは絶対善であり無謬であり自分を批判する者こそ悪魔だと非難し人々を眩惑させる。
悪魔は自分と自分の組織にたいする批判を「宗教弾圧」だと摩り替えては自己を正当化させる。

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悪魔は通常の悪霊とは違い
神に仕える天使が罪を犯し地獄に落とされて
堕天使となって醜い姿に変えられた者達だと言われてますね
また地球外生命体〔宇宙人〕という説もあるようです

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>>1
あ クマ！

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　怪物に　労働意欲　吸い取られ
　怪物は　労働者から仕事を奪い
　無力感を植え付ける
　怪物は　労働者の魂を蝕み
　怒りと虚しさという名の疫病をもたらす

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すべての人の心のなかにいる。
例えば近所の強突く張りで非人情的な金持ちの親父の家でボヤが起こって車が全損したたとき「ざまあみろ」と思う気持ち。
イキって肩で風を切って歩く半グレのチンピラがコケて道にへばりついたとき「いい気味だ」と思う気持ち。

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「悪魔」ってのは、人間が生み出した「概念」に過ぎない。
理由は三つ。無知、責任転嫁、宗教対立だ。

まず無知の場合。
自然界には人知を超えたことが起きる。大地震、噴火、水害、旱魃、大雪。どれもこれも人間の手で完全に防ぐことは出来ない。
それを「自分たちを苦しめる超自然的ななにものか」の意図だと解釈する。
古代の人間はこれを「神」とは違う巨大な勢力だと考えた。つまりそれが「悪魔」である。

次に責任転嫁の場合。
人間は信仰心に反したことを意識的に行ったとき、その責任は１００％自分であるにも関わらず、
そう思いたくないがために「自分を悪に導いたなにものかがいるはずだ」と思いたがる。
神を信仰する自分が悪を行ったのだから、悪を唆す主体が必要になる。それが「悪魔」である。

最後に宗教対立の場合。
人間は自分が信仰する宗教を信じないもの、あるいは真っ向から対立する宗教を信じるものを認められない。
これは一神教信徒が原則的に持つ考え方であり、他の宗教を信じることを認めるということは、自分の宗教・信仰心を否定することになる。
結局、他宗教が信じる何かは神ではないのに神だと信奉されているのだから、「悪魔だ」ということになる。

以上３つの理由により、「悪魔」という概念が人間社会に根付いた。
特にひどいのがキリスト教で、キリスト教以外を信じる文化を悉く「悪魔崇拝」だと断じ迫害し改宗を迫った。
なぜそんなひどいことが出来たのかといえば、「神は唯一」だからだ。
これを信じれば信じるほど、他宗教への寛容は無くなる。

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悪魔とは神の真似事をする者なり

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>>1

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>>6
概念で済まされる話では無かろう、悪魔は実在し、それは宗教を利用・濫用・悪用しては人心を誑かしそのウソとデタラメの教義で呪縛し支配し酷使する現実の「犯罪行為」だ。
そうした宗教被害を根絶するためには、民衆の宗教観を根本から変革させなければならない。
「宗教＝善」といった一方的な思い込み・妄信を排斥することだろう

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>「宗教＝善」といった一方的な思い込み・妄信

「そういう思い込みがある」と「信じたい人」の一方的な主張だね。
実際のところ、「宗教＝善」という理屈は根本から成立していない。
原因は、「善」という概念が曖昧かつ自己都合で語られていること。

上記の意味が理解できない(あるいは理解してしまうと自己のアイデンティティに関わるから理解するのこを拒む)人は多い。
だがあえてもっとわかりやすく言えば、人は「自分は「善」側だ」と思いたいものなんだよ。
逆の言い方をするなら、「自分は「悪」である」という認識に耐えられないと言っても良い。
犯罪者だって自分を正当化しているのが良い証左だろう。
俺は悪くない。あいつが悪い。そういう言い方をする。
この延長線上に宗教的「善」がある。

自分が善であるために必要なことが信仰心であり、であるからこそ自分は善側であるといえる。
これを敷衍すると、善である自分が信じるものが善である以上、その信じる対象を信じない人々は悪であると決定付けられる。
そうでないとするなら、自分が善ではなくなってしまうのだから、相手を悪だと叫ばなければ自己正当化が出来なくなる。

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悪魔とは恐怖を利用して人の心に入り込みその人間をコントロールして狂気に走らせる存在。
例えるとパンデミックを演出してコロナワクチンを人々に打たせて儲けるるような人たち。

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いや、なんとなく

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