欧米にも天狗はいるのか

日本にだけ居る妖怪なのだろうかと疑問に思う

.

返信する

­

返信する

欧米人が天狗

返信する

天の狗(いぬ)ってことで元々の中国では凶事を示す流れ星のことだった
柳田國男の「山の人生」によると赤い顔や尖った鼻は近世から明治期にかけての創作
よって現在のイメージ通りの天狗は日本だけということになる
西洋にも流れ星を神格化するようなものがあったならそれが天狗だとも言える

返信する

奇形の人は街に住めないから山奥で暮らしたんでしょう、そういう人を山菜採りなんかで見た人が広めたんだと思います
天狗　河童　ゴーレム　みんなそうですよ。

返信する

>>4
>赤い顔や尖った鼻は近世から明治期にかけての創作

創作ではなく、
これらは漂流外国人（オランダ、ポルトガル、スペイン他）が、異人種を初めてみ見る日本人から化け物扱いされ、
山や島に住み着いたという説がある。
山だと「天狗」、島だと「赤鬼」という具合に。因みに青鬼は架空。
異国の地で寂しく死んでいったかわいそうな船乗り連中がいたんだな。
小学校の先生が話してくれた。

返信する

日猶同祖論の視点からユダヤ人って説もあるね。

返信する

ユダヤ人の花は大きいけど、決して天狗の面ほどではなく
また天狗が神通力を使う事からもユダヤ人とするのには無理がある
というのが学者が提唱している定説で自分もそれが妥当だと思う

返信する

>>2

どなたですか？　有名人？

返信する