こうした事が現実におこなわれているとすると、役割分担された高度に組織的な「犯罪」だろうな
A:子供を拉致し拷問し死ぬ瞬間に血液を抜き取るチーム
B:抜き取った血液からアドレナクロームを製造するチーム
Aについては破壊的ビジネスを生業とする犯罪組織の役割だろう。周囲から怪しまれずに拉致した子供から血液を抜き取る格好の場所として考えらるのは、畜産動物を処理する「屠畜場」ではないだろうか?
ここなら拷問で子供が悲鳴を上げても屠殺される家畜の断末魔と説明可能だし、屠殺した家畜から血液を抜き取る「設備」もあるし、屠殺した家畜の死体を処理する「設備」もあるだろう。
Bについては、採取した血液からアドレナクロームを抽出できるだけの設備が整った「企業」が考えられる。こうした「設備」を持つ企業として考えられるのは、製薬会社やサプリメント会社など化学的技術と知識を持った企業だろう。
尤もその企業の技術者や他の従業員には「殺した子供の血液からアドレナクロームを抽出する」とは絶対に知らされず、あくまでも「家畜の血液から特定成分を抽出」する仕事としか教えられていない筈で、それによって秘匿性を高めているに違いない。
知っているのは極一部の経営陣のみだろう。
こうしたブラックビジネスは必ず何かを偽装し顧客の政治権力で守られていると考えられる。
それが証拠にアドレナクローム購入層の面々がハンパではないという事だ。
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