偶像崇拝とは？

自然界の一切を創造したのは神である、だが、その神を基にした宗教は、全て人間が勝手に作り出した虚偽と偽りの信念体たる「偶像」に他ならない。
その「偶像」を信じ拝み崇める事こそ「偶像崇拝」であり、従って「偶像崇拝」を止めさせるためには、人間が作り出した一切の宗教を廃絶し、地上から一掃されなければならない。
このように宗教という最大の「偶像崇拝」から人々が解放されるとき、人類の前史は終焉し本史が始まる。

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カソリックだろ？
プロテスタントは聖書だし・・・

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ブッダが偶像崇拝禁止と遺言残した仏教がこの有り様だもんな

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我々は現代における欅坂崇拝、至上主義を提唱するものである

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神を崇拝することは正しい、だが、その神を基に人間が創作した宗教は「偶像」でしかない。
そろそろ世界はこの事に気付くべである。
尤も従来の宗教で生活している連中は猛反対するだろうが、宗教という偶像崇拝を廃絶しない限り、
宗教を起因とする諸々の禍な災厄、破戒と殺戮はなくならないだろう、それが証拠に古くは「魔女狩り」「宗教戦争」、最近では「イスラム国のテロ」や「ミャンマーのロヒンギャ虐殺」を考えるがよい。
これらは皆、人間が勝手に作った宗教という虚偽と偽りの信念体たる「偶像」を拝む事から始まっていると言っても過言ではあるまい。

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偶像崇拝の良いところは、本来あるべき「偶像」が、生身の人間ではないことだ。
法治主義の良いところに一歩だけ近づいている。
この一歩もバカにはできない。
なぜなら、現代人でも生身の人間にコロッとだまされて過剰依存してしまうからだ。
現人神をついこの間まで崇拝し、カリスマだの、英雄（ヒーロー）だの、尊師だのをあがめる「現代人」には、偶像崇拝の方がまだましなのである。

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宗教という「偶像」をいくら拝んでも真理には至らない

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人間が勝手に作った虚偽と偽りの信念体系でしかない宗教
そのような宗教こそが「偶像」でしかないのに、その「偶像」崇拝を禁じるならば完全なる自己否定である。

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昭和天皇とかヒトラーとかスターリンとか毛沢東とか、たくさん人を殺せば偶像崇拝の対象になれる。

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↑北朝鮮のキムジョンウンは？

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宗教という「偶像」ほ拝むからこそ、世界から宗教絡みの争いが絶えない。

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昨今の宗教はほとんどがただの商売でしょ？違うの？

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