直径36センチって小さいよ。
婦人服Mサイズ158〜162の「肩幅基準」でも38センチだからな〜
身長165ある男性であれば無理に近い。
肩に油でも塗ってせばめるようにしないとスムーズに入っていけないだろうから
この人はよほど細身で極めて小柄体型だったんじゃないかな？
てことはやっぱりその小柄な体型を活かした「覗き目的」で
自ら便層に侵入したと考えるのが自然かな。
誰かと喧嘩とか抵抗したような傷もなかったそうだし。
例えば、酒の席で誰かの「お前なら便所の中に入れんじゃね？(笑)」みたいなジョークを
本気で考えちゃって酒の勢いで実行したんじゃないかと。
周りからの人望はあったそうだけどモテるわけでもなく、
ストーカー気質だった可能性もあるよね。
ちなみに映画「バリゾーゴン」では暴力団のリンチを受けて便層に入れられたと仮定してたけど
検死ではリンチ受けた跡が無い。死んでから小さな穴に入れて隠すのも無理。
脱いだ服を抱いて無抵抗でこんな屈辱的な事をするとすれば、
「便器をくぐって出てくる条件」とかで何者かと何らかの「取り引き」があって
見動きが取れずに死んだのかな。
何かの許しを乞うために「何でもするから！」と言えばそんな条件でもおかしくないしね。
いずれにせよ自分で入ってると思うよ。
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