日航ジャンボ機UFO遭遇事件


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001 2019/03/07(木) 11:16:14 ID:MujcyTKoas
事件概要

事件当日のJAL1628便
使用機材:ボーイング747-246F
コールサイン:Japan Air 1628
フライトプラン:パリ発アンカレジ経由東京行
コックピットクルー(年齢は全て遭遇当時)
機長:寺内謙寿(47歳)
副操縦士:為藤隆憲(39歳)
航空機関士:佃善雄(33歳)

機長の主張
1986年11月17日、パリ発アンカレジ経由東京行JL1628便、日本航空のボーイング747-246F貨物機が、
アメリカアラスカ州のフェアバンクス上空の高度約10,000メートルを飛行中に、両端にライトを点灯させた
巨大な母船型UFOに遭遇した(ただし、「母船型」と言っているのは機長だけで、副操縦士は「光は見たが、
機長の言うような形には見えなかった」と証言している)。

同機機長によると、UFOは自機の大きさの3〜4倍にも匹敵する巨大な球形で、1時間弱の間、
旋回して逃れようとした同機と併走するように移動し、機内の気象レーダーにもはっきりと写ったが、
なぜか雲のような透明状のものとしてレーダー上では写っていたとのことである
(金属製の物体なら赤く映るがUFOの像は緑の中であった)。

このUFOについては、アメリカ連邦航空局(FAA)のアンカレッジ空港の地上レーダーと
アメリカ軍のエレメンドルフ空軍基地レーダー局でも該当する物体は補足されなかった。
後述のキャラハン氏のみが地上レーダーで捕捉されていたと証言している(なお、実際はゴーストだったが、
レーダーに別のコンタクトがあったのは事実のようである)[2]。地上レーダーで確認できなかったことから、
管制局から「調査のため空軍機の飛行を依頼するか」との提案があったが、機長は当該提案を断った
(なお、通信記録にこのような会話は無いと言われている)。この提案を断ったことについては、
後に機長自身による「非常に高度に発達した飛行機に対して、あるいは宇宙船に対して行動を取った場合に、
彼らはものすごい技術を持っていますんでね。
"なんか変なことでもされたんでは申し訳ない"という気持ちがありますもんで、即座に断りました」という発言があった。

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002 2019/03/07(木) 11:37:43 ID:MujcyTKoas
Project 1794 tZm 1949-1989

This pilot saw that it was the same aircraft that had been testing flights between Alaska and the Canadian border between 1984 and 1989.

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004 2019/03/07(木) 13:31:43 ID:BYgor.tH/A
123便は撃墜されたんでしょう?

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005 2019/03/07(木) 13:35:53 ID:K98ownhIfg
やれやれ、まーた始まった

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006 2019/06/06(木) 18:23:52 ID:7CvZIxDCrA
そうだよ
123はインチキユダヤに撃墜された
だから生き残りの乗員全て自衛隊に所属している北朝鮮班に口封じで殺されたんだよ
燃えた死体から航空燃料にはない火炎放射器の成分がビンビンに検出されたんだぜ

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007 2019/06/06(木) 18:26:21 ID:7CvZIxDCrA
なあ?中曽根そうだよな?
おまえはぬくぬくと長生きしやがって

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