あの世の話 霊の肯定

あの世(霊界)は「類は友を呼ぶ」法則が作用する世界であるらしい
つまり似たような性根の霊が集まりやすく悪質な者は死ぬと自然に悪質な霊が集まる所へ吸い寄せられていくと言う。
反対に善良な者が死ぬと自然に善霊が集まる所へ吸い寄せられていくと言う。
従って自分の死後、どちらへ吸い寄せられていくかはこの世の生き方次第でもある。

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誰から聞いた話なん？

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らしいと言う。

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霊になったら何するん？何しよけばええ？

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下の世話の話

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>>1
カレ画、怖いな

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故・丹波哲郎が同じこと言ってたはず
再評価だな

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お釈迦様は実在の人物ですが
霊魂がいるともいないとも言ってないですからねえ
ワシは足腰が立たなくなるまで巡礼を続けようと思っていますが
後世の日本人が
三十三所のお寺さんを繋いで霊場を作り御朱印(納経印)を三十三集めて亡くなった後に
閻魔様の所へ持って行けば極楽往生できるとしたのは
少なくとも生きている間は安寧な感謝の気持ちで過ごせるであろうための方便だと思いますがね
しかし
巡礼は1300年間続くロマンでもあり
活動量の増加による健康増進や見聞を広めたり美味い物を食べたりしての
ストレス解消は絶大な効果があると思いますよ
むかしの人は
それを功徳と言ったけれど
あの世があったらあったで
どんなあの世があるかもわからんのに・・・
妄想は楽しいけどね(^｡^;)

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うちの母は宗教なんて全く信じてなかったけど、地獄極楽の話だけは気にしていて、善光寺のお血脈の札を
死んだらお棺に入れてくれと預かっていたわ。　

最後に母のおでこにお札を当てて「罪業消滅極楽往生」と唱えたから、きっと極楽に行ってると思う。

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人間にとって来世(あの世)こそが本来の居場所であり、現世(この世)は修行のための仮の世界である

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>>8
釈迦の悟りとは神の摂理の事です。
因果応報も縁起も輪廻も転生も解脱も全ては神の摂理です

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>>1
それはそうだけど、死んだら個がなくなるから集まると言うよりも、近い意識集合の中に一体化するんだよ。

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↑
釈迦は神がいると言ったの?(^｡^;)

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人間否定派＝カッパ少尉＝ラララァ＝西川のり子＝オカルト番長＝ポエマーさん
すべて同一人物な。
（ >>8 の山本さんとは別人。山本さんは人畜無害のいい人）

ユダヤ、UFO、神話、天皇すり替え論、田臥システム、日本会議、フリーメイソン、コミンテルン、モンサント陰謀論が大好きな電波系き◯がいおじさん。
たぶんムーの愛読者だろう。
いや、俺もムーは好きだよ。

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>>7
こうした言説は１９世紀の交霊会で既に解き明かされています。
そのなかで三大霊訓として現在でも残る価値ある言説は以下に示す通り。

　☆シルバーバーチの『霊訓』
　☆モーゼスの『霊訓』
　☆アラン・カルデックの『霊の書』

さらに１８世紀のスウェーデンボルグの言説も三大霊訓の先駆的なものと言えるでしょう。

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>>7
こうした言説はシュタイナーも同じことを言及しています

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[質問]　 シュタイナー教育はカルトですか。

[答え]　それはあなたのカルトの定義にもよりますが、ここの教師はよくカルトのように振る舞います。
家族は共同体に深く巻き込まれていくので、共同体以外の友人との交流がなくなっていきます。
そういう友達との付き合いを絶つことはめずらしくありません。
あらゆる面でヴァルドルフ式の生活に合わせようとすると、家庭生活は劇的に変わっていきます。
理由がよくわからなくても、食べ物、着る物、振る舞いについて詳しく定められたものに沿う努力をするように言われます。
資金集めに深く関わっていく人が大勢います。共同体を支えるため、父母はもっとお金を出すよう期待されます。

シュタイナー教育が一つの生き方になります。孤立したものです。
人智学教義に忠実な学校になると、ダンス教室やスポーツクラブなど、学校外の活動には子供を参加させないように言われます。
父母が悩むような質問には、すべて人智学的観点からみた正しい答えがあります。
子供の食事、衣服、しつけ、何時に寝かせるか、寝室は何色がいいか、どんな玩具がいいのか、だめか。
ボールを蹴るという単純な喜びさえ、しない方がいいとされています。
教師はどんな形態であれ、電子メデイアの全面禁止（たいてい無理）を施行しようとします。
特にテレビとコンピューターは、人智学ではアーリマンという物質霊の地上化したものだと言われています。
禁止事項は録音された音楽やラジオにも及び、こういうことが親戚や近所づきあいをも難しくしてゆきます。
子供の写真もあまり撮らない方がよいとされています。

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シュタイナー式の生活様式を喜んで受け入れる家族もあれば、家庭生活への行き過ぎた介入だと感じる人もいます。
子供のしつけ方を完全に変えてしまう親たちもいます。そういう場合は、子供が非常に混乱します。
人智学の医者や治癒オイリュトミーを勧められ、家庭教師やカウンセラーや専門誌など、外部の人間の助けを借りることは勧められません。

予防注射を受けていない子供がたくさんいます。予防注射を受けようとすると厳しく批判されます。
シュタイナーは、ある種の病気は、子供が過去生から残してきた問題を解決するためにあると信じていました。
信じやすい親は、シュタイナー的な意味でよき親であろうとするあまり、高熱や深刻な病気のときに必要な医療を求めず、子供を危険にさらしてしまいかねません。

シュタイナーはオルタナテイブな教育ではありません。人智学の表看板です。
人智学はカルトの特徴をたくさんもっています。そして学校はその使命を帯びた部門です。
学校に入学しただけでは、カルトに加わったとはいえないかもしれません。父母会のほとんどはカルトではありませんし、人智学を知らない父母ばかりです。
しかし、献身的な父母の多くが、そうとは知らずにカルトに寄付をし、大変な仕事をしています。
教師の研修センターのなかには、宗教的なセミナーであることを正しく表現している所もあるようです。
教師全員が人智学信奉者ではありませんが、教義への絶対支持はキャリアを重ねるうえで前提になります。
教義に忠実な教師は、シュタイナーの言葉を福音として受けとめています。

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シュタイナー教育はカルトとは言えないでしょう
シュタイナーなりの霊学に基づく教育であり既に欧米で認知された教育です。
むしろカルトなのは日本の教育でしようね。
画一主義で産業兵士を創るだけの疑似軍隊教育、これをカルトと言わずになんと言おうか？
財界式産業カルト教育とでもいいましょうか

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シュタイナー教育という幻想

日本でも知られている“シュタイナー教育”は八年制一貫教育。
通常の教科以外に園芸、工作、芸術などの授業を大切にした “自由な教育”として一人歩きしている印象がある。
しかし、このシュタイナー教育、本当に“自由”なのか。

日本ではシュタイナー教育を批判する本は、皆無に等しい。
たとえば、娘を二、三年間、シュタイナー教育が行われている学校に入学させた結果、感受性を育てる教育に感銘を受けた体験談などが出版されている。

しかし、ドイツでは、シュタイナー教育を批判的にとらえた本がいろいろ出ている。
その中でもドイツで子供を３人、こうした学校に入学させ、“悪夢を見た”母親のルポは切実なものだ。

｢僕たちをひどい学校へどうして入れたのだ！｣と子供たちから罵倒されるまでになり、母親の期待は見事に裏切られた。
この母親は子供たちをシュタイナー学校に入れるまでは、既成の学校に幻滅したのでシュタイナー学校に大いなる希望を抱いていた。
成績をつけることもなく、落第もなく、情緒教育で子供たちの個性を伸ばし、両親にとっても安心できるはずの学校であった。

だが子供は怒った。｢シュタイナー学校は本当の勉強ができる環境ではない｣と。
シュタイナー学校ではなによりも、普通の教科はさておき、オイリトミーという、｢意識の芸術｣が重視される。
創設者ルドルフ・シュタイナー（１８６１−１９２５）の言葉によれば、これは体操でも演技でも発声練習でもなく（実際はこれらの混合）、
言葉と音が持っている霊的かつ精神的な空間上の動きによって、自分と世界とのあいだにある調和を身体で表現する、つまり一種のパーフォーマンスにほかならない。
これを毎日、練習する。子供たちは家に帰っても練習しなければならない。

シュタイナー学校から“脱退した”親によると、この学校では常に｢シュタイナー教育｣のことを考えさせられ、少しでも疑問を呈したり批判したりすると非難されるので、
交友関係もシュタイナー学校に通う子供たちの親に限られてきた。それだけでなく、テレビはだめ、ウオークマンまで禁止。
親は洋服についてまで指示を受け、家庭生活のすみずみまで監視されたというから、一体、シュタイナーとは自由な教育どころか、“不自由な全体主義思想”
ではないかとも思ったのだそうだ。

シュタイナー学校はドイツにある一万校ちかい学校のうちの１８０校にしかすぎず、ドイツの教育界では異端児であることを、知っておく必要もあるのではないだろうか。

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シュタイナー教育よりも日本の教育こそ異端であり世界が呆れ果てる全体主義教育を延々と続けている。
中でもメンデルとダーウィンの両方を教科書に掲載して「自然科学教育」と称する文科省の愚劣さ、その愚劣に気が付かない日本国民と左翼教師。

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宗教は神を崇拝しながらも、なぜか霊的なものを否定している。
特に「あの世」についての説明が殆どできていない。
「あの世」をきちんと説明できない宗教に人を善導することはできない、それどころか存在する価値すらないだけでなく百害あって一利なしだ。
「あの世」についての説明がオカルトの独断場になっているのも宗教が教理主義に埋没してしまっているからである。

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あの世は階層世界であり厳格なヒエラルキー界でもある。
つまり低級は中・上級世界へと行くことはできない
低級世界から中・上級世界と上がっていくにはカルマを消滅させて「霊格」を高めなければならない
此の世で自分本位で利己的な生き方をしてきた者は死後に低級世界へと吸い寄せられ絶対に中・上級世界へと行くことは出来ない。
行きたいなら己がカルマを消滅させ「霊格」を高めるため利他的にならなければなない。
逆に中・上級し低級世界に降りれるが、あまりにも上級になると低位へと降りることが出来なくなる。
従って超高級霊が人間界に直接コンタクトする事はない。
コンタクトする場合は霊界側の霊媒と地上の霊媒を通じてコンタクトすることになる

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釈尊は最終的に「あの世」という世界はなく、この娑婆世界にこそ十界が存在していて人々は縁に触れて因業によってその衆生境涯が変わると解いた。
そりゃそうだ、見てるだけでも「この人は地獄だな」とか思うもんねｗ
逆に本当に幸せそうで「この人は天界にいるんだろうな」とか
あるいは何事にも動じないで「この人は4聖の住人だろうな」と思ってしまう様な場面は多々ある。
しかしそんな人でも次の日にはどうなってるのかは分からない訳で、まさにこの世にこそ十界があって、どこか未知の場所に魂だけがいく様な「あの世」なんて実際にはないんだろうなと思う。
実際釈尊もこれこそが最も重要と解いていて、死んだらあの世に行くなんて発想は結局リアル社会からの現実逃避の元凶になるし、最終的には強く戒められている。
仏教というのは非常にリアリズムに満ちていて、この世で役に立つ事でなければ意味はないと解く。
みんながイメージとして持っている仏教の「あの世」観というのは、釈尊の死後に、親鸞とか法然とか空海みたいな坊主が自分勝手に説いた世界観であって
本質的な仏教とはかけ離れたものだ。
それらをどこかで聞いて、どこか日本人の一般常識の中に組み込まれているので、なんとなく「あの世」というものに対してあれこれ考えてしまうのだろう。
しかし当の原作者の釈尊は、今、この世でのこの瞬間にこそ全ての世界が備わってるのであって、今とにかく頑張れと言っている。意外にも超リアリズムだ。
その積み重ねが因となって未来の君の境涯を決定すると。これも超リアリズムだ。
みんなが漠然と思ってる「あの世」ってのは、仏さん（釈尊）が言ったのではなく、後の浅識によって勝手に生み出された妄想だよ。

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あの世は存在するが人間の五感で知覚できないだけの話。

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死とはこの世を卒業する事であるが、多くの者があの世で後悔するという。
それは此の世の生を無駄に過ごしてしまった事をあの世に戻った時に気が付き悔やむという。
無駄に過ごすとは、この世で利己的に生き、金や権力・名誉を追い求める生き方を言う。
このように生きている間に利他的で価値あることを何もしなかったことを悔やむのだという。
何やら説教じみた話になるが、こうした事を心のどこかに留めて生きればこの世にいる間に「社会的に価値ある事(世のため人のためにお役に立つ事)」ができるかもしれない。

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確実に言えることは、この世の人間は全てあの世へ戻るという事です

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「確実に言えることは」
と強弁する心性の虚しさよ。

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まあ、根拠なく強弁するか、「という」で〆てお茶を濁すかしかないよな。

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なぜこの宗教はあの世を的確に説明できないでいるのか？

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あのよ、

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あの世はきっと素晴らしい所なのだろう
それが証拠にあの世に逝った者は誰一人として此の世に戻ってこないからだ

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死なずにあの世を見る方法、それは睡眠中に見る夢です

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安いあの世だな

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あの世とは、この世を卒業した者が赴く場所です

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あの世にもロリはいるのだろうか・・・

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あの世が脳内幻想であれば、脳は死んでいないことになり「脳死」と言う概念は虚構となる

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寝ていて夢を見ていない状態、無意識。
それが永遠に続くのが死。

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確実に言える事は、人間いずれはあの世へ行くという事。

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あの世ではこの世の宗教は無関係だそうな

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