ガチで霊とか信じてる馬鹿いる？

何処にいるんだよそんなもん？

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>>1
手前の人の前世はジョッキーやで

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「見える」とか言っちゃう自称霊能者は
100.000%の確率でアホ。
注目を集めたいだけ。

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おやじが病気で亡くなって
なんとなく落ち着いた2週間後くらい
家でぼーっとしながら
何気にテレビの黒い画面(スイッチは入っていない)に映る
自分の顔と細長い白い雲のようなものが見えた
霊は信じていないが
その時「あ、おやじが来た」となんとなく思った

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>>17は居る派なのかな？逆の証明できる？

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霊とはエネルギーの一種で目には見えないが肉体を支配し動かす動力源のようなものだ
霊がなければ肉体は単なる物体であり生ける屍に過ぎない

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>>1
霊の存在については死ねば判る事だ。
あの世(非物質世界)が存在する事を知るだろう
霊の存在を否定する者は自分が死んでも意識が残るため、死んだ事が理解できずにこの世を彷徨う浮遊霊となる

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気になる人は死ぬまでのお楽しみと言う事で。
では解散！ (笑)

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水子の霊っていうけどさ
中絶は何か月から霊になるの？

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テレビなどでも霊能力者などが「水子の祟り」とよく言っている。実に恐ろしい祟りとして世間でも有名だ。
ずっと昔からある話だと思っている人も多いかもしれない。
ところが、この「水子が祟って母親や家族を苦しめる」という考えは、1970年代に、いわゆる新・新宗教が
考えて広めたものだとされている。実は歴史が浅く、確かな根拠がある話でもないのである。
http://www.nazotoki.com/mizuko.htm...

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いないと思ってる奴は得だよな
都内でも格安物件借りれるから

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霊がいないと思うなら、心霊スポットにいっても恐がる事ないよね？

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霊がいるとかオバケが怖いとか小学生かよ？
いい歳して漫画ばっかり読んでるから、
いつまでもそんな幼稚な考えなんだよ。

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ｗｗｗやっぱりお前らは馬鹿なんだなｗｗｗ
非物質世界がどうとか、怖いからいるに決まってるとかｗ

非物質だろうがエネルギー体であろうが、我々物質に影響があるということは
漏れなく物理現象ってことだろ池沼、てことは質量も運動量もあるってことなんだよ池沼
任意の空間に留まっていられるなら、少なくても原子以上の量はあるってことだ

怖いからいるに決まってるに関しては馬鹿すぎてもうｗｗｗ

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死に関わるバイアスは 次の様に作用します。

人は、いつか死ぬという事実に直面すると、それを否定する話を何でも信じてしまい、
本当は永遠に生きられると思い込みます。
これはバイアスの中でも最大のものでしょう。400件以上の研究で実証されていますから。
研究方法は巧妙かつシンプルです。説明しましょう。

まず、あらゆる面で似通った人々を２グループに分けます。
片方には、皆いつか死ぬことを伝え、他方には何も伝えず行動を比較します。
こうすれば、死を意識することで行動にどんな影響があるかを観察できます。

何度やっても結果は同じです。
自分の死を意識したグループは、死から逃れて永遠に生きられる話を信じる傾向が強くなります。
最近の研究を例にあげると、不可知論者、すなわち特定の宗教的信条を持たない人を２グループに分け、
一方には自分が死んだ時のこと、他方には、孤独な時のことについて考えてもらいます。

その後、再び宗教的信条をたずねます。
死後のことを考えたグループは、神とキリストへの信仰を表明した人が２倍にのぼりました。２倍です。
実験前は全員が不可知論者でした。
でも、死の恐怖を与えるとキリストにすがるようになったのです。

死を考えると証拠の有無とは関係なく、信条にバイアスがかかることがわかりました。
これは宗教だけでなく、不死を約束する信念体系なら、どんなものにも作用します。
後世に名を残すことや、子どもをもつこと、 大きな集団の一部として生き続けることを約束する国家主義にまで作用します。
これは人類の歴史の過程で形作られてきたバイアスです。

これらの実験におけるバイアスの基礎となる理論は「存在脅威管理理論」と呼ばれます。
発想は単純です。私達が培ってきた世界観、すなわち、この世界や自分の居場所について私達が語る物語とは、
死の恐怖をコントロールするために存在します。
不死の物語は、何千もの表現方法がありますが、一見多様に見えても実際にはたった４つの基本形式しかないと考えています。
そして、歴史の中で基本形式は繰り返され、時代ごとの言葉を反映して、わずかな違いが生じているだけだと考えます。

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１．永遠に生きる「不死」

１つ目の物語はとてもシンプルです。
死を避けることを望み、自分の体のまま、この世界で生き続けるという夢が最初の最もシンプルな不死の物語です。

信じられないかも知れませんが、実際、人類の歴史上ほとんど全ての文化に、不老不死の薬や若さの泉といった、
私達に永遠の命を与えるものの神話や伝説が残されています。
古代のエジプトや バビロン インドにもありました。
欧州でも錬金術師の著書に記されています。

今でもこの物語は信じられていますが、科学の言葉を使って語られる点だけが違います。
だから100年前にホルモンが発見された時、ホルモン治療で老化や病気を治せると期待されたのです。
今、期待されているのは幹細胞遺伝子操作、ナノ・テクノロジーです。
ただ、科学が死を止められるという発想は、不死の薬の物語に新たな一章を加えるに過ぎず、
文明と同じくらい長い歴史があるのです。

一方、霊薬を見つけて永遠に生きるという発想にすべてをかけるのは危険なことです。
歴史を振り返ると、過去に不死の薬を求めた人々は、共通して皆死んでいるのです。


２．「復活」して生き返る

だから次の手が必要になります。
それにうってつけなのが２番目の不死の物語 —「復活」です。

その根底ある考え方とは、自分に身体があることです。
私達が死すべき存在であっても、復活して生き返れるのです。キリストと同じです。
キリストは死後３日間、墓の中にいて、その後復活をとげました。
誰もが復活できるという考え方は、キリスト教徒だけでなく、ユダヤ教徒やイスラム教徒にも見られます。

復活を信じる気持ちは、あまりに深く根づいているので、科学の時代に合わせて新たに語り直されています。
例えば人体冷凍保存です。
これは人の死後、身体を冷凍し、テクノロジーが進歩してから解凍し、治療して復活させるのです。

全知全能の神が復活させてくれると信じる人がいる一方で、全知全能の科学者を信じる人もいるのです。

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３．精神的な「魂」の不死

ただ、「生き返って墓から出てくるという」発想自体がB級ゾンビ映画のようだと思う人もいます。
そんな人達にとって、身体は汚らわしく頼りないので、永遠の命を保障できそうにありません。
だから３つ目の、より精神的な不死の物語に希望を託します。

死後 身体を置き去りにして「魂」が生き続けるという考え方です。
この世の大部分の人が魂の存在を信じており、多くの宗教で教義の中心です。

ただ、魂という考え方が、今の形であれ伝統的な形であれ広く信じられているにもかかわらず、
デジタル時代に合った形で語り直されています。
例えば、身体を残して、精神・本質・本当の自分をコンピュータにアップロードし、
アバターとしてエーテルの中で生きるという考え方です。


４．後世に残す「遺産」

これには懐疑的な人もいます。
科学的な根拠の中でも、神経科学を検討すると、精神や本質や本当の自分は身体の特定の部分 — つまり脳に存在するからです。

そんな懐疑主義者達は、４つ目の不死の物語 — 後世に残す「遺産」に安らぎを見いだします。

これは、現世に生きた証を残すという発想で、ギリシャの偉大な戦士アキレスが、トロイ戦争で命と引き換えに、
不滅の栄誉を得ようとしたことに似ています。

名誉の追求は現在も 広く受け入れられています。デジタル時代では名誉は得やすくなっています。
偉大な戦士や王様や 英雄である必要はなく、インターネットとネコの動画さえあればいいのです。

もっと具体的に、生物として子孫を残したいと考える人もいます。
あるいは、国家や家族、部族といった、より大きな集団の遺伝子プールの一部として生き続けることを望む人もいます。

それにも懐疑的な人は、「遺産」を残すことが本当に不死と呼べるか疑っています。
ウディ・アレンの言葉です。
「ぼくは国民の心の中に生き続けるより、自分のアパートで生き続けたい」

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無いものを証明しろって、バカの極みかよ。
話にならんな。
義務教育からやり直せ。

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物質に作用するエネルギーに質量はないが、確実にエネルギーは存在している。
物質を扱う学問が化学ならば、物質に作用するエネルギーなどを扱う学問が物理学だろう
霊が電磁エネルギーの一種であることを科学が知らないだけの話で、いずれ霊も解明される時が来るだろう
霊的なものが解明されたとき、この世の宗教は全て解体消滅した後に新たに再生されるだろう。
そのとき世界は人生観が一変する革命となる。

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霊が存在しないのではなく霊の存在を知らないでいるのが現代科学であり教理宗教である
現代科学の無知と教理宗教の無知が人々の精神を支配し呪縛する限り、霊的なもののベールが明かされることはない。

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>>22
霊がエネルギー？
生きてる時は食事を燃焼してエネルギーを消費してるけど、死んで肉体が灰になった後はどこからエネルギーを放出してるの？
数百年前の霊が現在存在するなら莫大な質量を消費してエネルギーを放出し続けていなくちゃいけないわけだけど
もしかして核分裂や核融合か？（笑）

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親が死んで、霊なんてないんだなぁと痛感した。

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霊が電磁エネルギーｗ
ならそれを発生させる物理構造が存在するわけだ
起こる現象の規模から言って、かなり大掛かりなギミックなんだろな

そうではなくて、何所からともなく湧いてくるってんなら
質量０のお化けさんはどうやって空間に固定されてんのよ
しかもエネルギーに自我があるのか？通常脳で行う演算をどうやるんだ？
そんな超越した神のごとき存在が、野生動物やってる必要性はなんだ？

そもそも天才が数千年かけて培った科学でさえ知らないことを
何でお前が知ってるんだ？根拠はなんなんだ？なんとなくか？
見てきたように語ってるのだから、少なくとも観測はしたってことだよな？

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霊は人間体に宿るエネルギーの一種であるが、残念ながら現代科学か把握できていないだけのことだ。
物質には単なる物質と生命体に二分されるようにエネルギーも二分される。
それは単なる物質に作用する低次のエネルギーと生命体に宿る高次のエネルギーに大別される。
低次のエネルギーには意思はないが高次のエネルギーには意思がありそのなかでも人間体に宿るエネルギーは最高度の意志を持つ。
死とは肉体が機能停止し朽ち果て物質の崩壊過程に従うだけの事であり、霊は肉体から離れてエネルギー体として存在し続けていく。
こうした霊の構造と仕組みについては人間界に全てが解き明かされてはいものの、少しづつではあるが霊的知識が解き明かされつつある。
こうした自然界の神秘は何も霊だけの話ではない
現代科学が自然界の全てを解明していると考えならば誤りである。
まだまだ解明できていない、それ以前に認知も把握もされない謎が山ほどある。
してみると現代科学は完成された学問ではなく日々進んでいく「発展途上の学問」と言えよう。
この「発展途上の学問」たる現代科学が霊的世界を完全解明するのはまだまだ先の事らしい。

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自然界とは物質世界だけを言うのではなく、物質世界と非物質世界を含めて自然界と言う。
現代科学は自然界＝物質世界と狭義的に決めつけているようだが、これは現代科学が無知なだけのとこでまだまだ発展する余地があるともいえよう。
それ故に発展途上の学問と呼ばれる。
このような「発展途上の学問」だからこそ未だに自然界＝物質世界と狭義的にしか把握できていないだけの事だ。
しかしながら「発展途上の学問」現代科学も「自然界＝物質世界と非物質世界」と広義的に把握できる日も来るだろう。

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非物質に意識があると言う事を科学的に証明せよ。

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見たとかマジで言ってるやつは、薬やってるか統合失調症で間違いない

以前、えらそうに否定してるやつを実際心霊スポットに置き去りにしたら、発狂して泣きわめいて詫び入れてきたんで、深層心理では完全に否定できていないんだなと思った

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>>40
現代科学か把握できていないことをなんであんたが把握してるような言い草なの？ｗ

オカルターもここまでくると統失レベルやな

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>>44
別に難しいことではない。
「現代科学は自然界の全てを解き明かしてはいない」これを知っていればいくらでも現代科学の不備を突くことができるだけのことである。

現代科学の不備
その一つが生命を解き明かしていないことである
生命を解き明かしていないからこそ現代科学は逆立ちしても「生命」を作れないでいる。
アメーバの様な単細胞生命すら作れないでいるのが現代科学でありその実態と言えよう。

生命を解き明かせない現代科学に生命どころか生命体に宿る高次の有機的エネルギーの存在など夢想だにもできまい。
これが理解できない現代科学に「霊」など理解できるはずがない。
よって理解的ない物は存在しないと無視黙殺するのが関の山であり、これが現代科学の限界である。

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人工細菌は生命を知る道具〜日経サイエンス2010年10月号より
http://www.nikkei-science.com/?p=1616...

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「現代科学は自然界の全てを解き明かしてはいない」という言明は
「現代科学か把握できていないことをなんであんたが把握しているのか」という問いへの説明になっていない。

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不思議・超自然的な力に憧れ、「凄い力」がある自分を妄想し、悦に入る。
いわゆる「邪気眼系」のキャラ設定を演じるのは結構楽しい。

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霊能力者は霊が無いことわかってやってんだけどな
普通の人は引っかからない、信じるちょっとあれな人だけでガッポガッポで笑いが止まらないでしょう
インチキが暴かれても信じる者は信じる世界なのね、信じてしまうと真実を見ても目が覚めない
騙す阿呆と騙される阿呆
阿呆に付ける薬はない

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当初は、著者自身も霊の存在を信じ、（守護）霊と交信できる人間がいると信じていました。
彼自身と彼の相棒がたまたまその能力に恵まれていなかっただけだと考えていたのです。
彼らは、彼らの“正しい（と思っている）”真理の普及の為、「交霊術」会を開き、霊能力“業界”に、どっぷりと浸かっていきます。
　
そして、霊能力者のコミューンがただの詐欺師の“業界”に過ぎず、一人のマトモな人物もいないと実態を理解するようになった時には、
彼ら自身全く良心の痛みを感じない常習犯の詐欺師に変貌してしまっていたのです。
欺瞞と金まみれの世界（場合によっては「故人の霊が憑依した」なる主張の下、個人の伴侶と性行為に及ぶ事すらしばしばあるそうです）。

霊能力詐欺は将に“業界”と言うべきものになっており、詳細なカモリストが既に全米を網羅する形で完成されていて、
そのファイルは詐欺師各々の“財産”となっているのです。
ですから、亡くなった家族の名前どころか、およそ知りえないような些細な事（家の間取りやらペットの名前やら）すら
霊能力詐欺師は予め把握しているのです。
これでは「守護霊様のお告げ」とやらが百発百中なのも当たり前。　　

それどころか、より大胆な犯罪も平然と行います。
「霊からのプレゼント」と称して、何か小さな、装飾品を“空中”から出現させるのです（無論ただの手品）が、
それは、しばしば信者が紛失していた物であったりする為被害者はすっかり信じきってしまいます。
が、実は紛失ではなく、窃盗されていたのです。
会場で被害者のバックから、それどころか、被害者の自宅に手下を忍び込ませる事すら霊能力詐欺師は行います。

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しかし、著者は罪悪感に堪えかねて改心します。
改心した彼は欺瞞と堕落に満ちた霊能力“業界”と決別すべく、関係者に
「自分達はイカサマをしていた。イカサマしかしてこなかった。他の霊能力者も同じだ」と爆弾発言をするのですが…。

ｐ191「私は打ちのめされた。人々に嘘を信じ込ませるのがいかに簡単かは知っていたが、同じ人々が、嘘をつきつけられた時、
　　　真実よりも嘘を選ぶとは予想していなかった。」

ｐ191「狂信者症候群は、科学的に調査する価値がある。ほかの面ではまったく正気の人間が、幻想やペテンに夢中になるあまり、
　　　真実が白日のもとに晒さた後もなお、それにしがみつこうとするのはなぜか。（略）いくら論理をつくしたところで、
　　　嘘とわかっていながら信じる気持ちを打ち砕くことはできない。」

心理学で言う「認知的不協和」と言われるものですね。
既存の認知と矛盾する認知に出合った時、人はその時生ずる不協和（不快感）を消そうとします。
早い話、一度強固な“信奉者”になってしますと、何があっても自分の信念を深める方にしか認識が働かなくなってしまうんです。

自分の思うに任せない現実と向き合うより、インチキ、まやかしとハッキリ明白に判っていても、自分に都合の良い“幻想”
に浸っている方が心地よいからなのでしょう。

人間にはいわば「自ら進んで騙されていたい」という、“無明への衝動”とでも言うべきものがあるようです。

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オーム事件見ればわかるでしょう、信者が信じきってしまって真実を見てさえも目を覚まさないことは、
ああ言えばこう言うで話にもならない
マインドコントロールされて、洗脳されると信じて操られてしまう
「人類救済」という名目で自分たちは正しいと信じてポアしたりテロ事件をおこしたり悪いことも平気になり大問題
自分で考える力が無くなって、疑えず、逆らえず意のままに駆られる
操られた人の洗脳を解くのはそう簡単なことではない
インチキ霊能者の言われるままに行動して大事件も昔から無くならない

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幽霊はミーム

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バカに限って大層な屁理屈をグダグダとこねだかるな。
ただ長いだけの中身の無いゴミ文章は読む価値ゼロだわ。

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厨二病にしてみれば、そういった屁理屈をグダグダとこねること自体が楽しい、至福の時なのである。

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幽霊など本当にいると信じるような者は死後の世界も本当にあると信じてしまう
神話やおとぎ話を信じるのは幼稚園か知識が足りない学生までor知識のない年寄り
カルトがターゲットで狙うのは、まだ知識不足の学生or昔の迷信を信じるようなお年寄り
神の使いになり飛行機でビルに突っ込めと教えられて最高の成仏で最高の天国へ行けると洗脳され素直に突っ込む馬鹿テロリスト
善悪がわからないなんてほんとにホームラン級の馬鹿だな

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>>46
細菌のゲノムを人工的に合成したと言うだけで細菌そのものを実験室で創造した訳ではない。
つまり人工生命と言いながらもその元となる「生命」がありそれを利用したに過ぎないのであって本当の意味での生命創造とは言えない。
生命は生命からしか生まれないことを実証しただけの話ではないか。

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霊は存在するが現代科学がそれを把握できないだけの話だ。
死とは肉体と霊が完全に分離する事である。
肉体と霊の完全分離とは肉体と霊を繋ぐシルバーコードが切れることであり、このとき人間は死んだことになるのであって脳死が人間の死ではない。
シルバーコードが切れた肉体は単なる物質に戻り崩壊課程に従って腐敗し朽ち果てていく。
しかしながら肉体から切れた霊はそのまま存在し続け非物質世界(あの世)へ移行していく。
この非物質世界(あの世)こそは人間にとって本来の居場所であり、物質世界(この世)とは修行するための訓練場所である。

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霊能者と坊さんの違い
インチキ霊能者は必ず霊は居る、見えると嘘つく
インチキの証明はもう科学で飽きるほどされてる
暴かれても暴かれても懲りない
お坊さんは修行しても霊は見えませんと正直者
この違いは、霊能者は霊の存在がないと食っていけない
お坊さんは、行事で稼げるので嘘をつく必要が無いので特別霊の存在有り無しに特別拘らない
ただ居ないとは宗教の都合上言えないだけ
絶対に心霊はあると必要に拘るのはカルト信者

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パソコン上でデザインし、人工的にた合成したゲノムに従って実験室の培地中で細菌が作られるので、人工ということになる。
mRNAの遺伝情報を読み取ってタンパク質へと変換する機構、いわゆるリボソームは既存のものを用いるが、これはそのほうが手っ取り早いから。
ちなみに、リボソームの人工合成も手間隙かければできる。

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お葬式やお墓参りをお化けや幽霊を信じてやってる人はいない
神聖な儀式であり大人の礼儀としてやってるもの
念仏は修行した専門家の御坊さんのやることで
一般の人はご先祖様を敬って手を合わせ黙って祈る心が大事なのである

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プラナリアのシルバーコードをどう説明するかが気になるところ。

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肯定派は科学で解明できてないことを解明できてるんなら論文書いて学会に提出しろ

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「現代科学は完璧ではない」「霊は存在するが現代科学がそれを把握できない」という主張に対しては、「おまえは現代科学が把握できな
いことをどうやって知りえたのか」とのツッコミが入り、霊の存在を肯定したい者は返答に窮してしまうのが常。
なぜ返答に窮するのかというと、彼らの主張は「隙間の神論法」という論理的誤謬に基づいた論証の亜種だからである。

参考までに、生命科学の分野に今も存在する隙間を神の存在の証拠とする論証の例として、「現代の科学は生命の起源を正確に説明できな
いから、そこには神が介在したに違いない」という主張がある。インテリジェント・デザインの信奉者はこのような論証を行っているとし
て、批判者に非難されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%99%E9%96%93%E3%81%...

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「おまえは現代科学が把握できないことをどうやって知りえたのか」とのツッコミに対し、霊の存在を肯定したい者は、なんとか言い返した
いと考える。
しかし、「書冊に記してあった」とか「誰某が言った」では、説得力に欠ける。
かといって「己の目で見てきた」では、「不思議・超自然的な凄い力がある自分」を演出する必要が生じ、いかにも厨二病な感が否めない上、
周到にキャラを作り込んでおかないと、後々ボロを出しかねない。
かくして、「言い返したいが、黙って遣り過ごせればラッキー」というアンビバレントなセンチメントが立ち現われるのである。

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信じたい人は信じて、信じない人は信じなければよいね
そんなボクは、いればいたで面白いだろうし、いなけりゃいないで何の不具合もないと思ってます

と入力していた目の前を、亡くなった母が、、、

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全裸で、、、

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霊を否定する者も死んでみれば自分の誤りに嫌でも気づく。
死んでも意識は残り続けるからだ。

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裸の王様。2人の詐欺師にまんまと騙されるわけですが、それは自分でしっかり考え、判断することが出来ないことの愚かさを戒めています。
「無知の知」という言葉がありますが、王様に「自分は何も知らない人間である」という謙虚な気持ちがあれば、つまり王様に「自分はバカで愚かな面もある」という自覚があれば、仕事場に行った段階で見抜けるはずでした。

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自分は生きているくせに「死んでみれば気づく」と断言する矛盾。

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>>70
意識があったら死ではないのだよ
それは、脳が活動している状態で紛れなく生きてる証拠
脳の活動が無いと意識は生まれない
脳死の意味を考えましょう

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脳が死んでも意識は残る、それが霊である
みんな死ねば判るとさ
判らない者は浮遊霊となってこの世を彷徨う

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『死ぬときに見る光景—「臨死体験」を科学はどのように説明するか』の著者、高田明和教授は、

臨死体験者の話には共通性・普遍性がある　→　死後の世界がある証拠だ！

…ではなくて、人間の脳は、死に瀕するとその恐怖や苦痛からなんとか逃れようとして、パノラマ的記憶再現（＝走馬灯。過去への逃避）や、
浮遊感（＝体外離脱感。死を客観視して他人事のように感じさせる）、神に会う、などの現象を生じさせる。
いずれも現代では側頭葉への電気刺激により再現可能であることがわかっており、死の苦痛を和らげるために脳に備わった機能だと考えられるが、
そういった知識が無かった時代の人々が、臨死体験者たちの話を聞くことによって逆算的に死後の世界を創造（想像）してきたのではないか、
という説を提示していたが、さもありなんと思う。

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↑
この中で
今までに死んだことのある人は何人いるの?(^｡^;)

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脳の一部の機能不全ですら意識不明となるのだから、脳全体が死んだら当然のことだが意識など無い。

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霊というのは昔の人が頭（脳）で考えて作った概念であって、能がなくなればその霊という概念や意味すら全て無くなる
死んで生き返った人が死後の世界を見たというのは死の恐怖を和らげる為あの世の夢見る脳の機能によるもの
そのような珍しい人を仮死状態という、実は死んでないので生き返たかのようにみえる

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死後の世界は瀕死になると死の恐怖を取り除く為に脳が無意識に最後に見る夢で
天国の概念で国や文化により違いや差がでてくる
生き返った人（現実は仮死状態）の証言では
お花畑や先になくなった親しい親族が迎えに来るイメージは大体共通だが
日本人は三途の川を渡るのがスタンダード（昔話など言い伝えられ脳が記憶として記録学習している）
外国には三途の川の概念が無いので出て来ない（文化の違いで脳が学習していない、記憶にない）
死後の世界は人の脳に備わった最後の現象
脳が学習してないものは想像すらできないので出て来ないのである

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霊は肉体と言う乗り物に宿り操縦するエネルギー体である。

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我々人間を含めた生物個体は遺伝子が自らのコピーを残すために一時的に作り出した「乗り物」に過ぎない。
コピーを残す効率に優れた「乗り物」を作り出せる遺伝子が、結果として今日まで存続してきたと言える。

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指摘するのもバカバカしいくらいイッちゃってる肯定派の言い分
主観的かつ観念的で、誰がどんな方法でそれを観測したのかと
頼むから高校レベルの物理ぐらいは学習してくれ

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「霊」と云ふは「遺伝子（gene）」あるいは「模倣子（meme）」の事と見つけたり

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今をさかのぼること40年前、進化生物学者のリチャード・ﾄﾞーキンスは著書「利己的な遺伝子」において、
「生物の本体は遺伝子であって、肉体はその乗り物にすぎない」と喝破したが、今やその主張は学会のコンセンサスとなっている。

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現代科学なんて森羅万象の極々一部を解明出来てるに過ぎない。
人間が死んで意識だけ残ったとして、それを肯定する事も否定する事も出来ない。
せいぜい「見えないから」とか「測定器で計れないから」が関の山。

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ニルヴァーナ詭弁

完璧なソリューション詭弁(別名: ニルヴァーナ詭弁)とは、「あるアクションがその問題に対する完璧なソリューション
でなければ、採用する価値がない」という仮定詭弁である。この仮定は明らかに偽である。この詭弁は、 通常、より微
妙に述べられる。例えば、インフルエンザワクチンやワクチンなどの特定のワクチンに反対する主張は、しばしばワクチ
ンの不完全性を強調している。なぜなら、ワクチンは100%効果があるわけでも、100%安全でもないからだ。ワクチンは安
全で効果的である。しかし、100％安全で効果的というわけではない。確かに、ワクチン接種で、病気が100%予防できるわ
けではない。だからといって、「すべてのワクチンが、すべての人がいかなる病気になるのも予防できて、誰にも害を与え
なくなるまで、ワクチンを誰も摂取すべきではない」と推論するのは、妥当ではない。
http://seesaawiki.jp/transact/d/%A5%CB%A5%EB%A5%F4%...

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Argument from Ignorance(無知に訴える論証）

無知に訴える議論は、論理的に不適切な誤りのひとつである。
この論証の典型的な2つの形式はどちらも誤謬である。

　・ある事が今のところ説明されていないか、あるいは理解や説明が十分ではない。したがって、それは真ではない（に違いない）。
　・この仮説には証拠が欠如しているので、もう一方の仮説が証明されたと見なせる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E7%9F%A5%E3%81%...

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霊は存在する
霊は肉体と言うハードウェアを動かすソフトウェアの様なものである

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脳卒中には片麻痺や歩行障害、感覚障害、記憶障害、認知障害、感情（気分）障害などの後遺症があることからも、
霊が「肉体と言うハードウェアを動かすソフトウェア」との設定には無理がある。

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脳の不思議な仕組みについて知りたい、知的好奇心を満たしたいという向きには、
Ｖ・Ｓ・ラマチャンドランの「脳のなかの幽霊」をお勧めする。

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西洋文明に侵される以前の古式ゆかしい日本幽霊について知りたければ、変態の研究で盛名を馳せた明治の碩学、
田中香涯の著書「醫事雑考　妖。異。變」が参考になる。
しかし、これはもう稀覯本の部類に入る代物かもしれんなあ。

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教養の岩波文庫にしては珍しくオカルトを扱った書籍。
幼い頃山人(天狗)に連れ去られ、そのもとで生活・修行していたという「異界からの帰還者」に対する当時の江戸知識人らの質問に応えて浮上する異界情報の記録や生れ変り体験の記録『勝五郎再生記聞』などが併収
一読する価値あり。

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オカルト界では「天狗」や「河童」が廃れ、「UFO」が台頭する現代。
宇宙人のもとで修行したという人間の話は寡聞にして知らなぬ。

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>>77
>>81
その可能性が非常に高いと思う。
魂や死後の世界が存在するから臨死体験をするのではなく、
死に瀕した時に脳に発動する現実逃避機能を伝聞した人々によって
“死後の世界”と言うフィクションが形作られてきたんだろうね。

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あの世は階層世界で上位から下位へ降りられるがその逆は出来ないという。
さらにあの世では似た者同士が集まる類魂の法則が作用しているという。
するとあの世では常に同じ階層で同じような者らと存在し続けるだけで他の階層との関係がなくなる。
それでは霊的な成長が阻害されるためあらゆる階層と関係が持てる此の世が創造されたという。
してみるとこの世とはあの世の者らが肉体を纏って此の世で様々な経験を積みながら霊的に成長するための訓練場もしくは修行の場ともいえる。

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出たな
妖怪「というという」

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これの縁戚筋に
妖怪「らしいだそうな」というのもいる

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イギリスの国で認めた妖精写真は後に本人姉妹がトリックと自白
このインチキ写真を本物だと認定したのがオカルトで有名な英国スピリチュアリスト協会の会長だった人

日本の神社に代々伝わる鬼や河童、人魚のミイラは作り物だった　大学の研究室で解析済み
鬼を退治したという伝記も神社おこしの為に昔の作家が創作したもの
伝説の鬼やかっぱ、人魚、妖精 これらは全て存在しなかったことが実証されている。

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飯嶋和一の「狗賓童子の島」は隠岐島における天狗の役割を物語っている。
時折神隠し（天狗隠し）が起こるのだが、被害者は島の厄介者ばかり。
実際は、狗賓童子と呼ばれる村の頭分たちが厄介者を暗殺し、天狗の裁きに見せかけていたのであった。
江戸の世では、これも天狗の存在意義の一つだったのであろう。

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人間には、自分たちが生きている現実世界について、超自然的な裏設定を考え出す本能のようなものがあります。
そして宗教というのは、そのような裏設定が発展することによって構築されたものだと考えることができます。
しかし、誰かが思いついた現実世界の裏設定が、何の議論もないまま宗教として発展していくとは思えません。
おそらくその過程では、様々な人々がその裏設定をめぐって持論を述べて、熱い議論が交されたに違いありません。
おそらくそのような議論は、ファンタジーやSFの裏設定をめぐる議論と同様に、それ自体が楽しいものだったでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/polynity/2012070...

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宗教の数は日本国内だけでみても181,810もの宗教がある
祈る神様も違えば、その考え方もその数だけ違うそれだけいい加減なもの
神を利用してる割には、教祖を崇拝して祈る勘違いしたカルト教団もある

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[YouTubeで再生]
いないよねそんな奴ｗ

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自然界とは物質世界(此の世)と非物質世界(あの世)を含めて自然界と言う。

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非物質世界(あの世)にもユニクロはあるらしく、先日は新素材のエクストラファインメリノを着込んだ幽霊が出たとか出ないとか

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>ガチで霊とか信じてる馬鹿いる？
この問いかけは前提が間違っている。
霊とは信じる信じないと言う信仰対象ではない。
存在するかしないかを問う対象である。

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>ガチで霊とか信じてる馬鹿いる？
この問いかけは前提が間違っている。
霊とは信じる信じないと言う信仰対象ではない。
愛でることができるかできないかを問う対象である。

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>愛でることができるかできないかを問う対象である。
霊を愛でると憑依されてあの世に引っ張られるから、いたずらに愛でてはならない。

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ちょーっとさ、霊感の強い人に聞きたいんだけど
俺、よく山の中で車中泊することがあるのね。だーれもいない夜中のや真ん中ね。
いつか霊感のない俺が何かを見てしまうんじゃないかっていうのもちょっとワクワクなんだけども。
なんだかね、夜中の山の中は結構好きなんだわ。
星も綺麗だしとても静まり返っているしで。

あんまりそういう行為は良くないのかね？
というのは、誰も全く来ないっていうことは、悪いことが起こりかねないってことかなぁ？なんて思って。

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>霊を愛でると憑依されてあの世に引っ張られるから

それはどのような調査によって知り得たのか？

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雨月物語の蛇性の婬

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幻想文学を愛でる

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人間の本当の居場所は「あの世」です
この世は修行するための仮の世界。

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…という現実逃避のためのお伽話

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「あの世」を想定することによって「此の世」の意味が判ってくる

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