ガチで霊とか信じてる馬鹿いる？

霊は人間体に宿るエネルギーの一種であるが、残念ながら現代科学か把握できていないだけのことだ。
物質には単なる物質と生命体に二分されるようにエネルギーも二分される。
それは単なる物質に作用する低次のエネルギーと生命体に宿る高次のエネルギーに大別される。
低次のエネルギーには意思はないが高次のエネルギーには意思がありそのなかでも人間体に宿るエネルギーは最高度の意志を持つ。
死とは肉体が機能停止し朽ち果て物質の崩壊過程に従うだけの事であり、霊は肉体から離れてエネルギー体として存在し続けていく。
こうした霊の構造と仕組みについては人間界に全てが解き明かされてはいものの、少しづつではあるが霊的知識が解き明かされつつある。
こうした自然界の神秘は何も霊だけの話ではない
現代科学が自然界の全てを解明していると考えならば誤りである。
まだまだ解明できていない、それ以前に認知も把握もされない謎が山ほどある。
してみると現代科学は完成された学問ではなく日々進んでいく「発展途上の学問」と言えよう。
この「発展途上の学問」たる現代科学が霊的世界を完全解明するのはまだまだ先の事らしい。

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