脳とは何か?


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001 2018/07/02(月) 12:11:18 ID:6qtH.cGcmY
脳とは身体を動かす司令塔であると同時にインスピレーション(霊界からの情報)を受信する一種のアンテナでもあると思います。

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002 2018/07/02(月) 12:19:35 ID:wY7KtIWE02
これからはVRなんて面倒なものは使わずに、直接脳に刺激を与えるようになるだろうね。
食事もSEXも全て脳への刺激、栄養は錠剤で子供は人工授精で。 最終的に体は不要になって
脳だけ存在するってのが一番効率的になる。 まぁSFでありがちな展開だけど。

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003 2018/07/02(月) 14:30:05 ID:8yZ8LufZT.
霊界とか、ここで言うのはいいけど
人に話さない方がいいよ

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005 2018/07/02(月) 21:17:16 ID:h2/WfctfBI
脳とは身体を動かし諸々の器官を制御するコンピューターであり送受信機でもある。
現代科学が人間の脳を作り出さない限り、臨死体験を脳内現象と決めつけるのは良くて仮説、悪くて根拠なき虚偽であり無意味な非科学的言説である。
科学は再現性を要求される以上は、是非とも人間の脳を作り出して臨死体験を再現させてみるべきである。
出来ないならいつまでも非科学的言説を撒き散らすのは止めるべきである。

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006 2018/07/02(月) 21:22:27 ID:ETop7aFhgY
脳=自分(心)

あの世=次元の違う世界=現世の物質(肉体)は持って行けない

死んだらそこで全てが終わる

だから今生きてることが尊くて大事だと思う今日この頃

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007 2018/07/03(火) 03:48:50 ID:gtlISwssAs
脳髄は考える器官にあらず
単なる電話交換手の働き手である。

小説.ドグラマグラを読んだら、変に納得させられた。

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008 2018/07/03(火) 10:33:12 ID:Sm1Y6diOtQ
×脳=自分(心)
◎脳=本能の拠点であると同時に霊(心)のツール

×あの世=次元の違う世界=現世の物質(肉体)は持って行けない
◎あの世=次元の違う世界=現世の物質(肉体)は持って行けないが精神(心)は持っていける

×死んだらそこで全てが終わる
◎霊界で存在し続ける

◎だから今生きてることが尊くて大事だと思う今日この頃
あの世があるからと言ってこの世の人生を疎かにすることは間違いである。
この世は修行の場であり辛く苦しいのは当たり前、その当たり前の中を生き抜くことこそ宗教的秘跡であり修行なのである。
人生とは修行である。

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009 2018/07/03(火) 20:21:07 ID:F21uTnFqNw
などと意味不明な供述をしており、警察では精神鑑定も含め動機の解明にあたる方針です。

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010 2018/07/04(水) 19:34:11 ID:9g.X/YTFOk
オカルト版に書かれていることにいちいち目くじら立てる阿呆w

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011 2018/07/07(土) 09:35:39 ID:IUiRCarwNo
オカルトの芽は目くじら立ててでも摘み取るべき

第2第3のオウムを生まないためにも

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012 2018/07/09(月) 14:58:29 ID:LizV6BT86k
じゃあまず既存の大宗教に噛みついてから言ってくださいw

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013 2018/07/09(月) 19:46:04 ID:S5IG8Gr97g
>オカルトの芽は目くじら立ててでも摘み取るべき
>第2第3のオウムを生まないためにも
とかなんとか言いながら表現の自由を踏みにじる共産主義にでもしたいのか?
それともナチスにでもなるか?

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014 2018/07/09(月) 19:51:06 ID:S5IG8Gr97g
>オカルトの芽は目くじら立ててでも摘み取るべき

ファシストよ、オカルト弾圧でも始める気か?

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015 2018/07/09(月) 19:59:46 ID:S5IG8Gr97g
>オカルトの芽は目くじら立ててでも摘み取るべき
>第2第3のオウムを生まないためにも
摘み取るべきはオカルトの芽ではなく宗教利用の芽ですね。
カルト宗教を撲滅するためにも宗教利用こそ目の敵にすべきです。
仏典「スッタニパータ」には現代社会にも通用する仏陀の示唆的な言葉に溢れています。
例えば

  悪魔は善業の功徳を求める人々にこそ語るがよい。

この言葉はカルト宗教について能々考えさせられる言葉です。
この善業を信仰に置き換えるとどうでしょうか?

  悪魔は信仰の功徳を求める人々にこそ語るがよい。

こうしてみると宗教絡みの様々な諸問題の原因が見えてきそうです
さらに、この「悪魔」を「宗教利用者」に置き換えるとどうでしょうか

  宗教利用者は信仰の功徳を求める人々にこそ騙るがよい。

こうしてみると、カルト宗教の齎す様々な諸問題の原因が解き明かされそうです。
信仰の功徳(商売繁盛家内安全)を求める人々がいる限り、そこに漬け込む宗教利用者が狙っている訳です。
こうして見ると宗教利用者と信仰の功徳を求める人々とは捕食関係にあるとも言えます。
宗教利用者は言葉巧みに近づいては信仰の功徳を求める人々に騙りかけ、功徳と言う餌をばら撒いてはそうした人々を?き集めて組織化しそこからお布施や財務と言う金銭的利得を吸い上げるだけでなく、政党まで作って政治に関与する。
功徳の現が現れなければ「信心が足らない」と一蹴すればいい。
功徳の現が現れれば「信心のお陰」と思い込ませればよい。
こうした在り様に異議を唱え批判する者は「敵」として扱われ組織的な人権侵害(様々なハラスメントや生活妨害)に晒されるわけです。
ここにカルトの原因が見て取れます。
カルトはカルトだけで成立するのではなく、信仰の功徳(商売繁盛家内安全)を求める人々がいて成立するものです。
逆に言えば、信仰の功徳(商売繁盛家内安全)を求める人々がいる限り、カルトは不滅であり、そうした人々を地獄へ引きずり込もうと狙っている訳です。

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016 2018/07/09(月) 20:55:13 ID:sg5e0c1yGI
また創価の御仁か

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