古代核戦争


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001 2017/10/30(月) 23:53:50 ID:ksnBCgP1UM
実は古代に超文明があったわけではなく、ちょっとした工夫でカンタンに大爆発する爆弾が作れてしまう
未知の核連鎖反応物質(のような別モノかもしれない)がそこらにゴロゴロしていたんじゃないかと。
それを使ってドッカンドッカンやりあって…
 
などという妄想

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002 2017/10/31(火) 00:29:25 ID:LUAz3o6XA6
ビマーナってもうしっているやつはしっているぞW

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003 2017/10/31(火) 00:56:41 ID:f6NrUksfSE
「かつて人類は純ウラン235の鉱石を大量に採掘していたんだ!古代文明はそれをエネルギー源に利用したり兵器を作る材料にしていた!」

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004 2017/10/31(火) 01:40:50 ID:mvnvEt6kuA
人類はエイリアンが作った。でも最初に作った人類は争い事ばかりやる様になって失敗作だから核兵器で潰したんだよ
つぶれた古代移籍を衛星で撮ると円心状につぶれてるから

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005 2017/10/31(火) 02:07:37 ID:oH2YZWF5k6
モヘンジョダロ?

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006 2017/10/31(火) 02:31:27 ID:KFT8XSejvI
アフリカのウラン鉱で雨が降ると、その水が減速材となって核分裂が連鎖して臨界に達する
いわば自然の原子炉のような場所があった
雨が降るたびに水蒸気とともに放射性物質を吹き上げていたはずだ

それを何十万年も繰り返していたと考えられ
もしかするとアフリカの人類誕生と、そこの放射性物質は関係あるのかもしれない

そのウランをもっと純度を高めて核爆発が起こるようにしたのが日本海軍と京大だ
遠心分離器でウラン235の濃度を高め、広島に置いて水を注いだ
水を注いだ人は蒸発してしまっただろうな

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007 2017/10/31(火) 03:40:41 ID:GfUHVO.ivE
減速材が入って、なぜ臨界に達するのか?

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008 2017/10/31(火) 04:10:17 ID:0seYTpIVSg
むかしむかしあるところに存在したらしいアトランティス大陸は、古代アトランティス人が発明した原子爆弾の原型の誤作動により消滅したといわれている。

>>7
核分裂して飛び出してきた中性子は、高速中性子といって高いエネルギー(高初速)を持っている。
この高速中性子は次の核燃料にぶちあたっても吸収されにくいので、次の核分裂が起こりにくくなる。
つまり、核分裂連鎖反応=臨界状態を維持できない。

そこで、飛び出してきた高速中性子を水などで減速させてやると、中性子の吸収率がよくなって連鎖反応が可能になり、
臨界状態となる。

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009 2017/10/31(火) 04:16:12 ID:g3d8E5N/bw
>>6
高校の教科書の原子物理レベルの知識もなさそう

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010 2017/10/31(火) 04:23:46 ID:VBuNPAXOAA
天然原子炉は面白いよねえ。
>>6はバカだけど。

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011 2017/10/31(火) 08:18:40 ID:qe7m8ZTSzM
錬金術のような似非科学を権利者の命令でトコトン追求させられていて、
錬金術師が漠然とした理屈から偶然にも濃縮に成功してしまった妄想

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012 2017/10/31(火) 13:20:41 ID:C1C5Ug/ceA
南極に高度な文明が栄えて核爆弾を創りだしたのが真相だよ

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