古代核戦争


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006 2017/10/31(火) 02:31:27 ID:KFT8XSejvI
アフリカのウラン鉱で雨が降ると、その水が減速材となって核分裂が連鎖して臨界に達する
いわば自然の原子炉のような場所があった
雨が降るたびに水蒸気とともに放射性物質を吹き上げていたはずだ

それを何十万年も繰り返していたと考えられ
もしかするとアフリカの人類誕生と、そこの放射性物質は関係あるのかもしれない

そのウランをもっと純度を高めて核爆発が起こるようにしたのが日本海軍と京大だ
遠心分離器でウラン235の濃度を高め、広島に置いて水を注いだ
水を注いだ人は蒸発してしまっただろうな

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