気象兵器による攻撃?


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001 2017/09/12(火) 13:15:00 ID:wsta7uNVQc
ここ数年の異常な集中豪雨に基づく水害や崖崩れは全て気象兵器の仕業と見て良いと思います。
アメリカのハリケーン「イルマ」も気象兵器の仕業と見た方が妥当でしょう。
では、この忌々しい気象兵器を使用しているのは何処の国か?
それは気象災害や地震被害に晒されることのない「某大国」でしょう。
日本はおろかアメリカ・中国も気象災害に晒されましたから、この3カ国以外の「大国」と観て間違いないでしょう。

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002 2017/09/12(火) 13:50:52 ID:7sb40QfB5k
常温で揮発する物質を地上に大量にバラ撒いて
上昇気流を作るとか?
温帯低気圧が発生する瞬間の大気組成を調べる?
それとも、ある周波数の電波か音波を大気に当て
水を凝結させたり気化させたり出来るとか?
しかもたまたま最新のレーダー技術と符合とか?

雨雲ズームレーダーを見てると、
あるポイントの風下で急激に雨雲が発達したり。
ダイオキシン問題以後、高温で燃やす高性能な
煙突がたくさん立ったけど、
あれが強い上昇気流を発生させてるのかもね。

それと、レーダー技術の飛躍的進歩で、
観測能力が高まったから、ピンポイント豪雨が
頻繁に起こってる事がわかってきただけかも。

地面の舗装率が上がり、河川整備が進み、
吸収力が減ったとか、人災かもしれないし、
火山活動で大気の循環がズレたのかもね。
太平洋東部の海嶺の活動の強弱で
エルニーニョやラニーニャが発生したり、
火山や地震でメタンガス噴出とかね。

こういうのを大学とかで研究すると、
謎の妨害が加わるかもね。

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003 2017/09/12(火) 14:13:39 ID:7sb40QfB5k
電子レンジで使われるマイクロ波は、
食品中の水を振動させて温める。
大気中にマイクロ波を当てたら、
大気中の水滴を温めて気化させ、
体積が増えて爆発的に膨張し、
強い上昇気流を発生させる。
例え人為的な効果が僅かでも、
自然状態では有り得ない現象。
マイクロ波はレーダーで多用されてる。
雨雲にレーダー波を当てれば当てるほど
雲は発熱して上昇し、ますます発達したりして?
これ大正解じゃね?

https://www.furuno.co.jp/technology/about/radar1.htm...
http://mikakukyokai.net/2015/04/06/denshirenji...
https://www.google.co.jp/amp/s/s.news.mynavi.jp/column/...
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/radar/kaisetsu...

軍事レーダーが多用されてる紛争地帯で、
大雨多発って例は無いのかい?
ソナーがクジラを殺したりするし、
軍事技術が日常的に地球を破壊してるかもね。

あるいは、地表まで届く宇宙からのマイクロ波が
増加してるって事はないのかい?

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004 2017/09/12(火) 17:00:38 ID:wsta7uNVQc
気象兵器の使用を疑わない理由はなんだろう?

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005 2017/09/12(火) 17:26:00 ID:6b8gCNJU6U
そんな兵器があるなら、平昌冬季オリンピックで雪を降らせてやれよ。

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006 2017/09/12(火) 19:58:56 ID:joFfuG9T76
気象兵器に関する記事は沢山あります。
一例として昭和50年6月20日付の読売新聞の関連記事をアップしておきます。
こうした記事は他にもたくさんあり気象兵器の実在を物語るものです。
それとも新聞がウソデタラメを書いていると強弁して現実逃避しますか?



気象兵器
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%85%...

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007 2017/09/17(日) 19:13:23 ID:Z9gcfOgB8Q
雨を降らせるために雨核となる物質を空から撒くのは、
昔からある方法。

最近じゃ北京五輪開会式の日に晴れさせるために
直前に雨を降らせたのが有名。

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008 2017/09/17(日) 22:52:55 ID:77xcfaoNz6
たまに雨降らせたくらいじゃ兵器にならんやんw
農作物育つしw
兵器とか言うくらいなら地震とかハリケーンとか?
無理やろ

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009 2017/09/18(月) 09:37:53 ID:LGjZXuGLG.
既に昭和の時代から米ソの気象兵器に関する情報があるにも拘らず、こうした「超兵器」の実在性と一切合財否定する思考態度は現実逃避のカルト思考でしかありません。
こうした状況から考えてアメリカのハリケーン「イルマ」は自然現象と言い切れるのだろうか?

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010 2017/09/18(月) 12:59:10 ID:K.m8cyrh4I
なんというか、肯定派と否定派に意識のズレと言うか、齟齬が生じているような印象を受けるな。
>>7の方が言うように、技術で自然現象に働きかけようとする行為は別に誰も否定しないと思うんだよ。
古代においてさえ、火を焚いて上昇気流を起こし雨雲を呼ぶ(つまり雨乞い)行為はあったと考えられているわけだし。
地下水を使い過ぎた事による地震・陥没。そこらへんはありうる線でしょう。
また、航空機や軍事兵器の発達により台風や雨雲に直接働きかける技術が存在するのは想像の付く所です。

とはいえ、そこから「ハリケーン「イルマ」も気象兵器の仕業と見た方が妥当」というには、ずいぶんと論理の飛躍があるように感じるのですよ。
恐らく、肯定派の方にはそこに論理の飛躍を感じず地続きのように感じているのでしょうが、否定派の方にはそこの説明をすっ飛ばしているトンデモ論に見えるのではないでしょうか。

新聞記事を張り付けていますが、それは「予測・制御できない自然現象への干渉」を危険視しているようにしか見えません。
台風を狙い通りの国に送り込んだり、ピンポイントで地震を起こしたり、そういった「超技術」とは直接繋がらないのですよ。

肯定派の方は、ここをもう少し丁寧に、論理的に説明する必要があると思うのです。
もちろん、そういった説明が面倒で、理解しない奴は馬鹿だ阿保だと言いたいだけならそれでもいいのですが、そこら辺を怠けると理解は得られないような気がします。
理解なんかいらないというならこんなスレ建てするはずも無いので、おそらく理解されたいのだろうと推察しますが、でればやはり丁寧な説明をした方が良いだろうと考える次第です。

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