気象兵器による攻撃?


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001 2017/09/12(火) 13:15:00 ID:wsta7uNVQc
ここ数年の異常な集中豪雨に基づく水害や崖崩れは全て気象兵器の仕業と見て良いと思います。
アメリカのハリケーン「イルマ」も気象兵器の仕業と見た方が妥当でしょう。
では、この忌々しい気象兵器を使用しているのは何処の国か?
それは気象災害や地震被害に晒されることのない「某大国」でしょう。
日本はおろかアメリカ・中国も気象災害に晒されましたから、この3カ国以外の「大国」と観て間違いないでしょう。

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008 2017/09/17(日) 22:52:55 ID:77xcfaoNz6
たまに雨降らせたくらいじゃ兵器にならんやんw
農作物育つしw
兵器とか言うくらいなら地震とかハリケーンとか?
無理やろ

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009 2017/09/18(月) 09:37:53 ID:LGjZXuGLG.
既に昭和の時代から米ソの気象兵器に関する情報があるにも拘らず、こうした「超兵器」の実在性と一切合財否定する思考態度は現実逃避のカルト思考でしかありません。
こうした状況から考えてアメリカのハリケーン「イルマ」は自然現象と言い切れるのだろうか?

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010 2017/09/18(月) 12:59:10 ID:K.m8cyrh4I
なんというか、肯定派と否定派に意識のズレと言うか、齟齬が生じているような印象を受けるな。
>>7の方が言うように、技術で自然現象に働きかけようとする行為は別に誰も否定しないと思うんだよ。
古代においてさえ、火を焚いて上昇気流を起こし雨雲を呼ぶ(つまり雨乞い)行為はあったと考えられているわけだし。
地下水を使い過ぎた事による地震・陥没。そこらへんはありうる線でしょう。
また、航空機や軍事兵器の発達により台風や雨雲に直接働きかける技術が存在するのは想像の付く所です。

とはいえ、そこから「ハリケーン「イルマ」も気象兵器の仕業と見た方が妥当」というには、ずいぶんと論理の飛躍があるように感じるのですよ。
恐らく、肯定派の方にはそこに論理の飛躍を感じず地続きのように感じているのでしょうが、否定派の方にはそこの説明をすっ飛ばしているトンデモ論に見えるのではないでしょうか。

新聞記事を張り付けていますが、それは「予測・制御できない自然現象への干渉」を危険視しているようにしか見えません。
台風を狙い通りの国に送り込んだり、ピンポイントで地震を起こしたり、そういった「超技術」とは直接繋がらないのですよ。

肯定派の方は、ここをもう少し丁寧に、論理的に説明する必要があると思うのです。
もちろん、そういった説明が面倒で、理解しない奴は馬鹿だ阿保だと言いたいだけならそれでもいいのですが、そこら辺を怠けると理解は得られないような気がします。
理解なんかいらないというならこんなスレ建てするはずも無いので、おそらく理解されたいのだろうと推察しますが、でればやはり丁寧な説明をした方が良いだろうと考える次第です。

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