霊的存在とは？

霊的存在にはこの世の人間に対して善い働きかけをする“善霊”と悪い働きかけをする“低級霊・邪悪霊”の類（たぐい）がいると言う、こうした霊たちはこの世の人間に大きな影響をもたらしていると言う。
この世の人間に対して善い働きかけをする“善霊”は守護霊と背後霊がいると言う

?守護霊
守護霊とは、この世の人間の個人的指導霊であり、受胎の瞬間から死を迎えるまでこの世の人間には必ず一人の「守護霊」が付き添い、この世の人間で守護霊のいない人間はいないと言う。どのような人にも必ず一人の守護霊が付いていると言う。
また、守護霊はこの世の人間の運命をあらかじめ知っていると言う、守護霊は霊界上層の指導霊からこの世の人間の守護霊になることを要請されるのだそうだ、そして自分が担当する人間のカルマや人生行路を理解したうえで守護霊としての任務を引き受けると言う。
守護霊はこの世の人間の霊的成長のために可能なかぎりの指導と援助し、霊的成長レベルの高い人間には霊性の高い霊が守護霊となり霊的成長レベルの低い人間にはそれ相応の未熟な霊が守護霊となるそうだ。

?背後霊
背後霊とは守護霊とは異なり人間の仕事や使命に応じて入れ替わると言う、基本的には人間を援助する複数の霊界の応援者を「背後霊」と言いその人数は人間の仕事内容や使命・役割に応じて異なる。
大きな使命を持った人間には何百、何千人といった背後霊が集結することもあり、人間の仕事を助けるため数人の背後霊が応援に当たることもある。なかには背後霊が一人もいないというようなケースもあるそうだ。

返信する

善霊と違ってこの世の人間に悪い働きかけをする未熟霊には低級霊と邪悪霊がいると言う。
?自縛霊
自分の“死”を悟ることができずに意識が地上に縛られたまま離れられなくなっている霊を言う、これは地上人生をただ物欲や肉欲の追求だけで終えた者が霊的成長が「死の自覚」を持てず、いつまでも“地上で生きている”と思い込むようになると言う、そして地上時代と同じように物質的・本能的欲望を追求し続け地上の同類の人間に働きかけて間接的に物質的快楽を味わおうとしたり地上人をそそのかして悪の道に誘い込もうとする。
また、地縛霊の中で特殊なケースがあり、それは地上時代の間違った宗教的信条を強く持ち続けたまま他界した霊でこのような地上の宗教の狂信者たちは死後も自分の死を悟れず地上時代の宗教を信仰し続けると言う、そのためいつまで経っても霊的自覚が芽生えず“地縛霊”になってしまうのだと言う。

?低級霊・邪悪霊
低級霊・邪悪霊は隙（すき）あらばこの世の人間に働きかけようとする、この世の人間は常に低級霊・邪悪霊に取り囲まれていると言う。
霊界からはこの世の人間の心の動きが手に取るように分かりこの世の人間が物欲や利己心にとらわれたり、嫉妬や憎しみ・怒り・情欲などのマイナス感情を持つと、邪悪霊はすぐにキャッチして、それを働きかけのチャンスにすると言う。
また、むやみに心霊現象に関心を持つような者も低級霊にとっては願ってもないカモになると言う、ご利益信仰に走るような人間も低級霊の格好の餌食（えじき）となるそうだ。

低級霊・邪悪霊を引き寄せないためには
　?むやみに心霊現象に関心を持たない
　?物欲や本能に流されないように自分の心を清く保ち、利己的な思いをなくす努力をする
　?低級霊の集まりやすい人ごみなどには立ち入らないようする。
　?自分の心を高め常に「霊主肉従」の状態を維持する。
こうすれば善なる霊たちによって守られ低級霊は近づくことができなくなる。これが最も効果的な低級霊・邪悪霊の排除法だそうだ。

返信する

霊なんてものは、
妄想世界の中にしか存在しない。
この現実の世界には絶対に無い。

返信する

人間は死んだら終わりだよ。

もし霊がいるなら、殺人事件の被害者は全員化けて出て来て、犯人は全員逮捕されてまんがな。

返信する

サンタクロースみたいなもんだろ？
いると信じてる方が文化的に豊かだし、経済もまわる。

返信する

>>4
そういうのが昔あったね
夜な夜な幽霊が出てきて怖くなり自首したってニュース

返信する

霊的存在には守護霊・背後霊と言った“善霊”と悪い働きかけをする“低級霊・邪悪霊”の他にもある
それは天使と妖精だ。
天使や妖精に関する内容の多くは奥義（おうぎ）として秘密のベールに包まれている。

■天使
これは神の王国の役人・神の摂理の執行官だそうで、人間とは異なり地上界（物質界）に誕生することはない、霊界で生まれ霊界から個別霊としての人生を出発すると言う。

■妖精
これは天使からの命令と愛を受け自然界の造化の末端の仕事に従事していると言う。
妖精は普段はエネルギー体として存在し一定の形態を持ってはいないが地上の人間の観念に相応して、瞬間的に小さな人間や動物の姿をとると言う。

以上から霊的存在にはいくつか種類があり、その全貌は解き明かされてはいない。
人類の霊的成長が進めばいずれこれらも解き明かされるに違いない。

返信する

霊的存在よりもリーダー的存在の方が良い

返信する

>>6
ノイローゼ

返信する

検証を免れる必要から科学の埒外という設定（いわゆる「隙間の神論法」）を踏襲せねばならぬわけだが、
ならばそれをどのような方術によって知り得たかという説明責任が残る。
「誰某が言っていた」では説得力に欠けるし、「己の特殊能力」と言い張ってしまっては厨二臭い。
畢竟、この点は極力うやむやに、しかし自信ありげに語らねばならないというジレンマに陥ることになる。

返信する

人間は肉体という物質と霊体と言う非物質でできている。
このことは死んであの世に行けば悟るだろう
悟らない者は己が死を受け入れずに未だに生きていると思い込みこの世を徘徊する浮遊霊となる。

返信する

卑弥呼の霊能力って、どれくらいのレベルだったのかな？

返信する

死後の世界は有るって言う霊能者が死んだら出てきて
証明して欲しい。今だかつてないよな。

返信する

霊体が存在するって言う人は
霊体って何なのか説明出来るの？
人間の自我とか意識は脳で生み出される物だよね
じゃー霊体って何のためにあるのさ？

返信する

イマジナリーフレンドとは子供だけが知覚できる霊的存在である。

返信する