宗教とは何か？

宗教とは何か？
人間の利己的な欲望・願望を叶える御利益祈願が宗教だろうか？
現世利益追求の為に政治権力又は政治上の権力を行使することが宗教だろうか？
現世利益追求の為に選挙運動かることが宗教だろうか？
現世利益追求の為に機関紙を購読し又は配布することが宗教だろうか？
現世利益追求の為に営利活動をすることが宗教だろうか？

宗教とはこの世の衆生に霊的存在とその世界を知らしめ、この世だけではなく「あの世」へと継続していく事を知らしめ且つこの世での真っ当な生き方を教え諭し衆生の霊的成長を促すものであろう。
このように宗教のあるべき姿を追究していくと、この世の宗教の殆どが失格であることが判ってくるだろう。

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オカルトと宗教は全くの別物なので
オカルト板の宗教談義と
思想・哲学板とはちょっと方向性が違うと思いますがね・・・
オカルト信者の人達は
当然自分自身を守るために自分の家を中心とした結界を張っていると思いますが
そこで登場するのが
お釈迦様、お大師様、お不動様や観音様、守り本尊、お稲荷様
護国豊穣の神社、方位避けの神社、氏神様等の御朱印を持ち帰って全方位を固めるという古来からの方法
新興宗教とはちょっと違って
お互いの平和のために御朱印代の300円を神社仏閣に満遍なく喜捨して
全てが完成した時
何も無いのと同じ事かもしれないと気が付いて完結するわけだが一度整えば一生もの
オカルト信者さんは暗示に弱そうだから
さてどうなるかわかりませんが・・・
いつまでもドツボにハマってオカルトと宗教を混同していてもしょうがないとは思うものの
あくまでも自己責任ということかもしれませんね(^｡^;)

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オカルトと宗教の分離は霊的世界と宗教の分離と言う無意味なものを齎します。
霊的存在をオカルトとして蔑視しながら同じ霊的存在である「神」を崇め奉るならば宗教は矛盾と偽善に欺瞞に陥り何ら役に立たない教理宗教に堕落するだけです。
そもそも宗教とは人間の霊的成長の促進を教え諭すものであってドグマに拘り霊的成長を阻害する教理宗教であってはなりません。

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オカルトで
心の安寧を得ることが出来ましたか?

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あの世と言う霊的世界を的確に説明できない現在の教理宗教では人を教え諭す事も導く事も救う事もできません。
あしからず

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日本人は実質的で合理主義だから宗教を理解できない人多いよね。
宗教国の人から見れば日本人のほうが異常だと思われてるんじゃないかな。

なんていうだろ、誰にでも無意味でも好きなものってあるじゃん。
野球チームのファンだったり、サッカーのサポーターだったり。
好きなチームが勝ったところでなにも得しないけど、命かけるくらい好きな人はいるからね。
それと同じようなものだと思う。

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>>24
科学教でもこの世の全てを的確に説明出来ませんが、それについてどうお考えですか？

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>>26
>科学教でもこの世の全てを的確に説明出来ませんが、それについてどうお考えですか？

そんなことは当然でしょう。
そもそも科学とは完成された学問ではありません、常に進展していく発展途上の学問です。

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人間は生まれと時から地球で好き勝手に泳がされて
死後裁きにあうわけだが、僕は善人だから大丈夫ですとなる
本当かな？空想で好き勝手やってない？
神様は空想で好き勝手やって善人ぶってる人が嫌いらしい。

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「悪いことをしたら地獄に落ちる」
「いつも神様が見ている」
「死後に罰を受ける」
「だから、悪いことをしてはいけない」

では、
君は、警察に捕まって罰を受けるから、
モノを盗まないのかね？

だとしたら、それは、ただの打算であり、
そんな生き方に、どんな宗教的価値があるというのか。

真の宗教は、天国も地獄も 罪も罰も
一切必要としないのだ。

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宗教とは利他性である

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「なぜ、人を殺してはいけないか？」

この問いについて、
古来からたくさんの議論が交わされてきたが、
未だかつて客観的絶対的な答えが導き出されたことはない。

しかし、ひとつだけいえるのは、
もし、人間が「人を殺してはいけない」という
固定的なルール（社会の暗黙の了解）に従って殺さない、
もしくは、「自分が殺されたくないから」などの
功利的な理由から殺さないのだとしたら、
そこになんの命の尊厳も見出すことはできない、ということだ。

まったく皮肉な話だが、
「人なんか殺してもよい。そういう自由も許されている」
と本気で考えている人間が、
「だけど、『私』は、人を殺さない」と
「何の前提も強制もなく 決断 した」とき、
初めてそこに尊厳が生まれるのだ。

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ヒトが殺人を忌避するという性向は、進化生物学的な意味において適応的だったのである。
そして、己の属する集団外のヒトに敵意をいだき、時に殺人まで犯すという一見矛盾するような性向もまた、適応的だったのである。

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ざっと読んだが１を筆頭にバカばかりだな
例えば昭和まで神だった天皇は１５００年前は満州で騎馬民族だった
人を襲って生活していた
そいつらは１３００年前に日本に来て神となったんだが
相変わらず日本土人を狩っていた

明治時代には女の子を海外に販売して金を稼いだ
明治天皇も大正天皇も昭和天皇も人身売買と売春業で金を稼いでいた
騙す側と騙される側の間にあるのが宗教だよ
発明したのはヒクソスという連中

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わけのわからないものへの恐怖を緩和する。
バラバラになる考えを一方向にまとめるための手段。
ようするに支配するためのもんだろ。

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自然科学をきちんと学べば神の存在に気が付きます。
自然界の精巧な仕組み、それを司る諸々の摂理(法則)がどのようにして出来たかは、正に神のみぞ知るです。

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宗教と神をつくったのが人間
神を作った作者は多人数いるので神様も多種多様で宗教により神さまも違う
キリスト様やアラーの神、サイババ、数えたらきりがないほど神様がいる
作った人のセンスや癖がよく現れるのが宗教
科学が発達してない頃の人が想像力で作ったので、現在は現実とは合わない矛盾も多い

宗教は束縛するものではなく、人のために作ったもので神様のために作ったものではない
神はお金貰っても何の役にも立たない、よってお金のかからない宗教ほど良い宗教である
宗教の自由があり、どの宗教やるのも自由、やるもやらないのも自由、無宗教も自由
宗教の自由、強制されるものではない、何人もこれを犯すことはできない。

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日本の神の一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%...

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>宗教と神をつくったのが人間
それは神ではなく似非神ですね
人間が自分たちにとって都合の良い似非神をねつ造したに過ぎません。
人間は神どころか自然界すら創造できません。
この自然界を創造した者が神です。

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では、神を造ったのは誰か？

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出来た順番(因果関係)

宇宙の誕生ビックバン→銀河系→太陽系→惑星系→地球→水や大気→生命(動物､人)→人が言葉や文字を作り頭で考え出す→そして神､宗教､儀式､神話､伝説を作った｡

宇宙→地球→人→神や宗教(神話､伝説)

宇宙＞地球＞人＞神(現実には実在しない架空の物で､いろいろな人が作り出した為､たくさんいる、宗教、宗派により神さまもルールも考え方も違う)


因果とは、もともとは「原因と結果」を意味するサンスクリット語の漢訳です｡
原因と結果の関係は絶対に一方通行です。原因→結果でしか成り立ちません。

なので､まだ原因が起こって無いのにも関わらず結果が先にわかっている予言は真っ赤な嘘､あり得ません｡(順番が逆なので因果の法則が成り立たちません)

予言者は全てペテン師なのです､予言マニア、信者が曖昧な予言に膨大な出来事からそれらしいことを当てはめて､当たったことにしているだけなのです｡
自称霊能力者は外れると､ああ言えばこう言うで屁理屈で誤魔化します｡

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出来た順番(因果関係)

神→宇宙の誕生ビックバン→銀河系→太陽系→惑星系→地球→水や大気→生命(動物､人)→人が言葉や文字を作り頭で考え出す→そして似非神､似非宗教､似非儀式､似非神話､似非伝説を作った｡

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恋愛を９８％の確率で成就させることができるなどとして相談を受け付けている埼玉県のカウンセラーが、相談料など
１億円余りの所得を申告せず、およそ３３００万円を脱税したとして所得税法違反の疑いで関東信越国税局から告発さ
れました。

告発されたのは、恋愛相談などを受け付けている埼玉県杉戸町の落合久美子カウンセラー（５２）です。

関係者によりますと、落合カウンセラーは恋愛などの願いを９８％の確率で成就させることができるなどとして「稀咲妃」
（きざき・きさき）という名前でホームページを開設し、電話やメールで相談を受け付けていたということです。

そして、相談料や「パワーストーン」と呼ばれるアクセサリーの販売などで収入を得ていましたが、平成２７年までの
３年間、税務申告を行っていなかったということです。

関東信越国税局は、この３年間におよそ１億９００万円の所得を隠し、３３００万円を脱税していたとして、所得税法
違反の疑いでさいたま地方検察庁に告発しました。

「パワーストーン」は霊感商法の一種

関係者によりますと、落合カウンセラーは不正に得た資金を自宅の建築費用や生活費などに充てていたという

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聖職者や修道女が新型の車を乗っているのを見ると心が痛む。

新しい車は幸福の元ではありません。

聖務に贅沢な車は要りません。質素な車を買いなさい。

珍しいものが好きだというなら、いま世界でどれだけの人が餓死しているかを考えなさい」と贅沢を戒めた

神を拝むのに、キンピカの贅沢な立派な建物や車などは全く必要はありません。

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無限後退

無限後退（むげんこうたい、英：Infinite regress）とは、ものごとの説明または正当化を行う際、終点が来ずに同一の形の説明や正当化が、
連鎖して無限に続くこと。一般に説明や正当化が無限後退に陥った場合、その説明や正当化の方法は失敗したものと見なされる。


[神の宇宙論的証明]

歴史的に有名な無限後退に陥る議論として、神の宇宙論的証明と呼ばれる議論がある。次のような議論である。

前提1 存在するものには必ず原因がある。
前提2 世界が存在する。
結論 よって世界の原因が存在する（それを神と呼ぶ）。
こうして宇宙の存在から神の存在が示される。これが神の宇宙論的証明である。しかしこれはすぐに無限後退に陥る。次のようにである。

前提1 存在するものには必ず原因がある。
前提2 神が存在する。
結論 よって神の原因が存在する（それをAと呼ぶ）。
こうして神の原因であるAの存在が示される。すぐ分かるだろうが、この過程は同じ形で終わりなく繰り返される。世界の原因としての神がある、
神の原因としてのAがある、Aの原因としてのBがある、Bの原因としてのCがある、Cの原因としてのD、・・・（以下略）。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%BE%...

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本来､宗教や神様は人を救うために作ったものです｡
神様のために人がいるわけではなく、人のために神がある、いる。

宗教や神様がお金儲けの道具になってはいけません､良い宗教ほどお金はかかりません
全知全能に作り上げた神様に人間界のお金など無意味で何の役にも立ちません｡

お布施は､運営する団体や人々の為のお金で､お坊様や神父様の食費や生活費であって神様にはお金は何の意味も有りません(神様は何でもでき必要ないしお金は使えません)
現金よりも､果物やお菓子饅頭お供え物の方がよっぽどいいでしょう｡　金ではなく気持ちが大事
キリスト教などは貧しい人たちを救うため炊き出しをしたり､還元しているようです｡

神に仕えるお坊様は煩悩を捨てて精進料理です｡
精進料理（しょうじんりょうり）とは、仏教の戒律に基づき殺生や煩悩への刺激を避けることを主眼として調理された料理。
お布施の大小は全く関係ありません｡（神は腹黒い人と違い金目で動くことはない）

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たしかにお布施が高いインチキよりも安いインチキのほうがマシなのだが、投資が大きいほどご利益の期待値が上がるように感じるのも人情。
また、最近の詐欺は訴えられ難い金額に抑えた、いわゆる薄利多売式の方略が横行している。

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いや、むしろプロなんだったら、しっかり成功報酬を受け取るべきか。
そのかわり、神の存在を証明して詐欺行為でないことを明かすとか、「救われる（andドツボに嵌る）」確率や程度の統計的
データ解析結果を開示して品質を保証するとか、最低限の業界的誠意を尽くしてもらいたい。

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１３だけ正解
他は全員バカ
バカのまま騙されて死んでしまえばよい
その程度の知能の奴に価値はない
いやむしろ、そういう奴が生きていることは社会にとって害だ

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不安につけこむのは洗脳の常套手段

人間の心には元々、「他人に自分を受け入れてもらいたい」「目上の人から何かを言われると、その通りにしやすい」といった傾向がある

洗脳って怖そうな言葉だけど、これだけ知れば大丈夫！

心が弱りやすい環境の人、心理的葛藤を抱えている人は注意が必要

がんが治る、糖尿病が治る、高血圧が治るは嘘
あり得ない甘い言葉には御用心　
祈っても宗教で病気は治らない　　

がんが治るという宗教に入って癌になった人や、逆にその宗教辞めたら癌が奇跡的に治った人などが現実

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この世の全ての宗教とは神のメッセンジャーが伝えた事を人間が正しく受け入れず誤解し、或いは自分たちに都合よく解釈して勝手な信念体系を捏造したものに過ぎません。
従って、こんなものをいくら信じても役に立ちませんし精々悪質な人間達によって政治的に利用され支配のツールと化すだけです。
神を信じれば全ての罪が許されるだの、題目を唱えれば罪業消滅するだの、こんなことは全て虚偽であり信者を集めて己がセクトに呪縛し浄財を捧げさせる手段にしか過ぎません。
こんなことをいくら信じても救いはありません、救いどころかこうしたことは人心を惑わす邪教に等しいのです。
そんなわけですからこの世の宗教は全て解体され再生統一される日が来ます。
神が滅ぼすのは人類ではなくこの世の宗教です。
神はこの世の全ての宗教を解体し再生するでしょう
そのとき本当の宗教が世界に齎されるのです。

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宗教とは、それを信じる者がいれば、利用するだけの者もいる

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全ての宗教は古の人間たちによる神を基にした創作である

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全　　　　て　　　　の　　　　道　　　　は　　　　ペ　　　　ニ　　　　ス　　　　　病　　　　　棟　　　　に　　　　通　　　　じ　　　　る
宗　　　　教　　　　も　　　　同　　　　じ　　　　で　　　　す

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神は自然界を創造したが、人間は宗教を創造した。

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「御先祖や亡くなった方を供養し敬うための儀式」それが宗教では？
神がどうの教祖がどうのとか喚いているような連中は狂っているだけ、まともな精神では出来っこない。
組織の権力欲と金儲けのために人を洗脳して利用しているのが宗教団体。
創価の連中を見れば「正常か異常か」すぐにわかるからな、いい見本だわ。

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スレ主はカルトとオカルトの区別がつかないバカ

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確実に言える事は、この自然界は人間が創りだしたものではないという事。
人間が現れる以前に、既に自然界が存在していたと言う事。
この自然界は神が創造したものであり、人間はその神を基にして様々な宗教を創り出したに過ぎない。
よって全ての宗教は人間が創りだした虚構に過ぎないが、自然界は神が創りだした実在である以上は、神の真理は宗教ではなく自然界の中にこそ隠されている事になる。

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>>33

おじいちゃん、病院は行きましたか？
うんうん、日本国民みんなが電通ユダヤ統一シナ朝鮮の犬なんですよね？
うんうん、田布施システム明治天皇すり替え説日ユ同祖論ですね？
その話は昨日も聞きましたよ？
ご飯？ご飯は、さっき食べたでしょう？

https://twitter.com/hyodo_masatosh...

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全ての宗教は「神仏」を基にした創作に他ならない。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教もその他全ての宗教は「神」をネタ元して後の人間達が創り出した虚構に過ぎない。
これは仏教も同様、仏陀をネタ元として後の人間達が創り出した虚構に過ぎない。

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宗教とは、「神」を基にした古の人間達による創作物でありフィクションであり「偶像」である。
従って神を崇めても人間が創った「偶像(宗教)」を信じてはならない、拝んではならない。
このように神と宗教とは別物であり混同してはならない。
人間が創作した「偶像(宗教)」を崇拝するよりも神が創造した自然界の摂理を崇拝するべきである。

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教祖が金持ちだとか信者が位階制で成績(笑)によって出世するとかはエセで決定
キリストもムハンマドもゴーダマも清貧の人だった(はず)
自分の教え(あるいは預言)を広めることに使命感はあったろうが
そもそも彼らは自分の死後信者たちが教団を形成するなどと考えていたか疑問

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宗教とは信者である

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全ての宗教は人間が作り出した虚偽と偽りの信念体系である

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宗教はミームである

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宗教とは職業でありひとつの産業でもある

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宗教とは人間が作った都合の良い信念体系であり「偶像」である

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此の世に正しい宗教は存在しない、正しいと自称する宗教があるだけである

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