宗教とは何か？

宗教とは何か？
人間の利己的な欲望・願望を叶える御利益祈願が宗教だろうか？
現世利益追求の為に政治権力又は政治上の権力を行使することが宗教だろうか？
現世利益追求の為に選挙運動かることが宗教だろうか？
現世利益追求の為に機関紙を購読し又は配布することが宗教だろうか？
現世利益追求の為に営利活動をすることが宗教だろうか？

宗教とはこの世の衆生に霊的存在とその世界を知らしめ、この世だけではなく「あの世」へと継続していく事を知らしめ且つこの世での真っ当な生き方を教え諭し衆生の霊的成長を促すものであろう。
このように宗教のあるべき姿を追究していくと、この世の宗教の殆どが失格であることが判ってくるだろう。

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まあ、俺にしてみりゃあ哲学の一つみたいなもんかな。

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>この世の宗教の殆どが失格であることが判ってくるだろう

何様だよお前ｗ

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宗教? 金儲けとsexだぞ

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宗教と政治が分離してない宗教は間違っている｡

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「人間の弱みに付け込んだ、詐欺商法」だよ。

神・仏？　どこにおるんや、そんなもん。
比叡山焼き討ち・島原の乱　の時に信者が必死で祈ったのに皆殺しや。
何してたんや？　寝てたんか、神・仏？

人間死んだら灰になって自然に還る、それだけだよ。

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>>5 考えが浅すぎるのでは？　政教分離は「宗教を政治から守るため」なんて曲解されているがその考え方が間違っている。

政治を宗教から守るためにフランスでできた考えだよ。今の日本の政党を見てみるといい。公明や自民のバックを。統一やら創価じゃないかよ。

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【政教分離】
政治と宗教の結びつきを切ること。宗教団体が政治に介入することも、また、国家が宗教団体や個人の信仰に干渉することをも禁止するという原則。


国家権力と宗教を分離すること。信教の自由の必要条件をなす。未開社会，古代・中世社会では政治と宗教が一体となり宗教的権威によって支配が行われた。
明治憲法は現人神(あらひとがみ)である天皇が臣民を統治する祭政一致の原理に立っていた。


政教分離とは国家の非宗教性，宗教的中立性の要請，ないしその制度的現実化であり，これにより，宗教は公権力の彼岸に位置づけられ，
〈私事〉として主観的内面性を保障される。
［歴史］
　ヨーロッパにおいて政教分離は一回的できごとではなく，歴史過程のなかで徐々に進行したが，巨視的に見れば三つの画期を指摘することができる。聖職叙任権闘争，宗教戦争，およびフランス革命である。　中世世界においては，国家と宗教(キリスト教)の区別は未知の事柄であった。


政治と宗教を分離し、互いに干渉することを禁止すること。日本国憲法は、信教の自由を保障し、国・地方公共団体が、特定の宗教団体に特権を与えたり、宗教的活動を行なったりすることなどを禁止し、政教分離の原則を定める。国教分離

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明和水産教の信者です！ネットが色々教えてくれるので宗教はいりませんがな。

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昔の情報が閉鎖的な時代と違って､現在ではネットで情報が簡単に手に入るから､
いんちきな人欺しマイルール宗教は､もう通用しなくなって来ている｡

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何かを信じてないと不安で藁をも掴む思いでいる人達を洗脳する手段。

または、上記の人達をカモにして勧誘に励み、その見返りに宗教団体関連から仕事を貰ったり利益を得る人が群がる団体。

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一言で言えば、ちょっと頭がおかしい生き物の集まりだねｗ

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人類を大人しくするための道具

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>>7
>政治を宗教から守るためにフランスでできた考えだよ。

正解ですね
政教分離があたかも政治から宗教を護ることだという思考はまやかしであり神権ならぬ仏権政治を目指すどこぞの政教団体の「化かし論法」でしょう。

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宗教は甘え

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宗教の定義とは何なんだろう？
　
ただの思想か哲学か？
それが布教活動や一定数の団体になった時宗教になるのだろうか？

賞味経済活動してるのに、保護してやる必要なんて無いよ。それが崇高さや慈善活動をしているならまだしも、実際は仏教ですら銭のための宗教になってるしな。
新興宗教なんかほぼ１００％で金を稼ぎたいだけだろ。
かの麻原尊師も、「この世で最も儲かる商売は、宗教だ」と漏らしたくらいだし。

今現在最も保護し免除し布教すべくは科学教であると私は思う。科学は純粋に真理を追い求める。宗教はポストトゥルースを追い求める。

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宗教が無いと教祖が楽して食っていけない
信者の数が儲けの利益で毎日ビフテキが食える､
信者の数が少ないと毎日納豆ご飯になりかねない
どこへ行くにも召し使い､奴隷信者が車で頭を下げ､ただで送り迎え
信者の数が少なくお布施の儲けが出ないと経費名目の食費及び召し使い､奴隷が働いてくれない
奴隷に命令して大様生活を満喫するには勧誘をさせ､褒美は階級を上げてやる仕組みで自分からせっせと働く
社会的には糞の役にも､何の役にも立たないが､自分の教団内だけでは名誉になる｡

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宗教とはサービスでありこの世の人間に霊的世界の存在を教え、この世だけが全てではないことを諭すもの。
さらにこの世は仮の世界であり人間にとっての本来の居場所はあの世であることを教え諭すもの。

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「試験に合格してくれ」「手術が成功してくれ」
行方不明になった娘を想い「頼むから無事に帰ってきてくれ」
誰に伝えるわけでもなく、人は無意識に”祈ってしまう”ものなんだよ
宗教を否定できる者がいたとすれば、感情を持たないロボットか、ただの馬鹿くらいなものだ

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老人とか病人とか､弱い人間が頼るのが神頼み
強い人間は頼らない｡

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オカルトと宗教は全くの別物なので
オカルト板の宗教談義と
思想・哲学板とはちょっと方向性が違うと思いますがね・・・
オカルト信者の人達は
当然自分自身を守るために自分の家を中心とした結界を張っていると思いますが
そこで登場するのが
お釈迦様、お大師様、お不動様や観音様、守り本尊、お稲荷様
護国豊穣の神社、方位避けの神社、氏神様等の御朱印を持ち帰って全方位を固めるという古来からの方法
新興宗教とはちょっと違って
お互いの平和のために御朱印代の300円を神社仏閣に満遍なく喜捨して
全てが完成した時
何も無いのと同じ事かもしれないと気が付いて完結するわけだが一度整えば一生もの
オカルト信者さんは暗示に弱そうだから
さてどうなるかわかりませんが・・・
いつまでもドツボにハマってオカルトと宗教を混同していてもしょうがないとは思うものの
あくまでも自己責任ということかもしれませんね(^｡^;)

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オカルトと宗教の分離は霊的世界と宗教の分離と言う無意味なものを齎します。
霊的存在をオカルトとして蔑視しながら同じ霊的存在である「神」を崇め奉るならば宗教は矛盾と偽善に欺瞞に陥り何ら役に立たない教理宗教に堕落するだけです。
そもそも宗教とは人間の霊的成長の促進を教え諭すものであってドグマに拘り霊的成長を阻害する教理宗教であってはなりません。

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オカルトで
心の安寧を得ることが出来ましたか?

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あの世と言う霊的世界を的確に説明できない現在の教理宗教では人を教え諭す事も導く事も救う事もできません。
あしからず

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日本人は実質的で合理主義だから宗教を理解できない人多いよね。
宗教国の人から見れば日本人のほうが異常だと思われてるんじゃないかな。

なんていうだろ、誰にでも無意味でも好きなものってあるじゃん。
野球チームのファンだったり、サッカーのサポーターだったり。
好きなチームが勝ったところでなにも得しないけど、命かけるくらい好きな人はいるからね。
それと同じようなものだと思う。

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>>24
科学教でもこの世の全てを的確に説明出来ませんが、それについてどうお考えですか？

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>>26
>科学教でもこの世の全てを的確に説明出来ませんが、それについてどうお考えですか？

そんなことは当然でしょう。
そもそも科学とは完成された学問ではありません、常に進展していく発展途上の学問です。

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人間は生まれと時から地球で好き勝手に泳がされて
死後裁きにあうわけだが、僕は善人だから大丈夫ですとなる
本当かな？空想で好き勝手やってない？
神様は空想で好き勝手やって善人ぶってる人が嫌いらしい。

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「悪いことをしたら地獄に落ちる」
「いつも神様が見ている」
「死後に罰を受ける」
「だから、悪いことをしてはいけない」

では、
君は、警察に捕まって罰を受けるから、
モノを盗まないのかね？

だとしたら、それは、ただの打算であり、
そんな生き方に、どんな宗教的価値があるというのか。

真の宗教は、天国も地獄も 罪も罰も
一切必要としないのだ。

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宗教とは利他性である

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「なぜ、人を殺してはいけないか？」

この問いについて、
古来からたくさんの議論が交わされてきたが、
未だかつて客観的絶対的な答えが導き出されたことはない。

しかし、ひとつだけいえるのは、
もし、人間が「人を殺してはいけない」という
固定的なルール（社会の暗黙の了解）に従って殺さない、
もしくは、「自分が殺されたくないから」などの
功利的な理由から殺さないのだとしたら、
そこになんの命の尊厳も見出すことはできない、ということだ。

まったく皮肉な話だが、
「人なんか殺してもよい。そういう自由も許されている」
と本気で考えている人間が、
「だけど、『私』は、人を殺さない」と
「何の前提も強制もなく 決断 した」とき、
初めてそこに尊厳が生まれるのだ。

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ヒトが殺人を忌避するという性向は、進化生物学的な意味において適応的だったのである。
そして、己の属する集団外のヒトに敵意をいだき、時に殺人まで犯すという一見矛盾するような性向もまた、適応的だったのである。

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