エイリアンは遠い星からやって来たのではなく


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001 2017/02/14(火) 19:52:10 ID:HtTz/lrPfc
 FBI(米連邦捜査局)が、自らのウェブサイトで公開している機密指定解除文書が話題だ。かつて地球上にやってきたUFOとその乗組員のエイリアンは、遠い星からやって来たのではなく、別次元から来たというのである。
■機密指定が解除された1947年の「重要メモ」とは?

 CIAやペンタゴン(米国防総省)の機密文書となれば、いったい何が書かれているのか夢が膨らむ(!?)が、FBIの機密文書というのはイメージ的になんだか大人の汚い世界突きつけられそうな感じがして、あまり見たい気持ちにはならないかもしれない。

 しかし昨今、FBIが同ウェブサイトで公開している機密指定が解除された文書の中には、思わず胸を躍らせるようなロマンに溢れるものがあるようだ。その最たるものは1947年7月8日に報告された「重要メモ」である。

 FBIのウェブサイトによれば、1947年はアメリカ全土で数多くの“空飛ぶ円盤”が目撃されたという。当時設立されたばかりの米空軍では、その最初の仕事としてこれらの“空飛ぶ円盤”を極秘に調査する部署が設けられ、その報告書がFBIにも届けられていたのだ。

 1947年から1954年までのそれらの“空飛ぶ円盤”に関する報告書は数年前に機密指定を解かれ、FBIのウェブサイトで公開されることになった。現在はPDFファイルとしてダウンロードすることも可能になっており、UFO研究家の間では通称「ufo1.pdf」と呼ばれている。ではこの69ページにも及ぶufo1.pdfではどんな報告がなされていたのか。
http://tocana.jp/2017/02/post_12244_entry.htm...

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002 2017/02/14(火) 20:33:10 ID:1uyCz3xMBk
シリウスからだよ。
明和住民ならしっといてくれ。
別次元は偽情報。

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003 2017/02/14(火) 21:03:15 ID:XJmmXtGCLU
>>1
アクァッホを知らないのか?

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004 2017/02/14(火) 21:39:16 ID:3XmsgLigPE
実は未来から来た地球人なんやで。

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005 2017/02/14(火) 21:46:11 ID:0JL/0bG0hE
>>2
そりゃカゼッタだろ

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006 2017/02/14(火) 21:54:32 ID:4eGH5tq7/w
二次元や空想の世界に決まってるやん
倫理に反した遺伝子研究と新兵器開発の隠ぺい工作で創り出された産物なのだから

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007 2017/02/14(火) 21:56:55 ID:SUANESzVXU
国民総白雉化して容易くコントロール出来るよう、
原因と結果を科学的に結びつけず納得させる
オカルトを意図的にまき散らしたんだよ。

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008 2017/02/14(火) 23:25:57 ID:nUUGZRdelQ
>>7
なら、米国の敵国によくUFOが現れないと辻褄合わなくね?
最もコントロールしたいのは自国民より敵国民のはずだから

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009 2017/02/15(水) 07:29:29 ID:nRSxRmXLBA
「空飛ぶ円盤」の名が知られるようになったのが大体1950年代。
この40年間にアメリカで発生したUFO事件というのは基本的に、聖書の焼き直しのようなものが中心となっています。

100年ほど前までの西洋の一般大衆は、聖書に書いてあることをまるで疑わず、完全に信じ込んでいたわけです。
キリストが死後三日目に復活したとか聖母マリアから処女懐胎によって誕生したとか水の上を歩いたり水を葡萄酒に変えたりとか、
モーゼが杖の一振りで紅海を真っ二つに割ったとか、そういうテクニカラーなことを本気で信じることによって、
キリスト教文化圏の倫理観や価値観が保たれていたわけです。

ところが科学の発達によって、信仰が揺らいでしまいました。
情報の自由化や科学技術の発達によって、聖書に書いてあることを信じる人が減少し、教会に足を運ぶ人も
少なくなってしまったんです。
その昔は「雲の上には天国があって、神様や天使様がいらっしゃるんだ」なんて信じられていたんですが、
現代社会ではそんな話を信じているような人、まずいません。

科学が発展する前は、雲の上に「実在のもの」として天国があって、白いヒゲ生やした爺さんが、死んだ人の魂を
「はい有罪。こっちは無罪。有罪無罪有罪」と振り分けてるんだって本気で信じられていて、
そうした信仰が人々の精神的バックボーンを形成していたわけですよね。
ところが現在のキリスト教はプロテスタントもカトリックも、天国については「実在の天上王国」ではなく
「抽象的なものであり、この世界とは別の場所」みたいな見解を示しているんです。

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010 2017/02/15(水) 07:33:07 ID:nRSxRmXLBA
UFOというのはどうも、「宗教の神秘性が失墜した社会」に生じた隙間を補填するような役割を持ってるようなんですね。
これを実証するために宇宙人語録の変遷を研究してみたんですけど、宇宙人からのメッセージって何年かごとにパターンが変わってるんですよ。
それをちょっと紹介してみましょう。

まず1950年代の宇宙人がよく口にしていたメッセージは、「ロシアに注意」。
空飛ぶ円盤から降りてきた宇宙人が「君たちアメリカはその正義をもって地球のリーダーとならなければならない。
私有財産を認めないような国家はこれからの宇宙進出時代にはマイナスなのだ」なんてことを言ってたわけですね。

その次に出てきたメッセージパターンが「宇宙はフロンティア」。
地球人よ、早く宇宙に出てきなさいと導いてたんですね。

次が「原爆反対」。
そこらへんのおっちゃんやおばちゃんを捕まえて「原爆を廃絶しなさい」なんて説教するようになりました。

そして「地球に優しく」。
宇宙人から環境汚染の心配されてたんですね。
「自分たちの星を汚してる地球人はきっと宇宙も汚すにちがいない」とか、徐々にムリが目立ちはじめます(笑)。

それで次が「DNA」。
宇宙人というのはその時一番流行っている社会問題を口にするもんなんだと思ってまちがいないです(笑)。
「地球人はわれわれがDNA操作によって生み出した生命体なのだ」とか「この星はわれわれが実験によって創り出したものである。
だから原水爆実験や危険な遺伝子実験をやめなさい」とか、なんかグリーンピースみたいですよね。

この次が面白いんですよ。「クジラを守れ」(笑)。
「クジラやイルカはわれわれがアルタイル太陽系から運んできた生物だ。大事にしろ」という内容です。

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011 2017/02/15(水) 07:36:51 ID:nRSxRmXLBA
いま宇宙人が警告してるのはドラッグですね。
実はヒッピームーヴメントの頃にも「ドラッグをやめろ。もっと真面目に働け」とかオヤジの説教みたいなこと言ってたんですけど、
これらのメッセージを見てお分かりの通り、宇宙人のメッセージ内容というのは大体三年から五年の周期で、その時代のもっともオヤジ的な説教、
つまり社会が一番言いたがってることを代弁してるんですよ。

「このままじゃアメリカはダメになっちゃうかもしれない」とか「この頃の社会ってまちがってるよね」みたいな、
人々がなんとなく問題意識抱いていたりニュースで話題になったりするような事柄、「誰かに言ってほしい」と必要性を感じている、
そんな声を代弁してるんです。

面白いことに、UFO事件が増加するに従って「奇跡」が減少しているんです。
キリスト像から血の涙が流れるとか、宗教的な奇跡ですね、この場合。
キリスト教の奇跡は、ローマカトリック教会に寄せられた報告を受けて担当者が確認を取り、研究報告会や審議を経てローマ法王から
「この現象を奇跡と認定する」とお墨つきが出る仕組みになってるんですが、二〇世紀に入ってからは、トレドの泉やファティマの予言など
三、四の「奇跡」が認定されただけで、認定出願件数そのものがどんどん減ってきているんです。

しかも出願件数が減るのに反比例してUFOの目撃件数が増加してるんですよ。
なんか関連があるのはまちがいないでしょうね。
人々の求める「神秘なる対象」が、宗教的なものからUFOへシフトしてるんでしょう。
いまのところキリスト教は勢いに欠ける状態なんで、奇跡減りっ放しUFO増えっ放しです。

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012 2017/02/15(水) 20:37:11 ID:AXF7ktbcdE
UFOがこの世のものてはないという事は比較的早い段階から空軍が把握してていたそうだ
この点に関してはジョン・A・キールも類似することを指摘している。
UFOは物理的存在と言うよりも心霊的な存在に近いものらしく、UFO遭遇者は心霊体験者でもあることが判ったらしい。
さらにUFO遭遇者は、子供の頃からUFOと遭遇するに留まらず、その親もUFOと遭遇していたことが判ったらしい。
つまり何世代にも亘ってUFOと遭遇していたということである

このあたりの事については、ジョン・A・キールの著書「モスマンの黙示」、浜田 政彦の著書「彼らはあまりにも知りすぎた—UFOをめぐる宇宙的沈黙の系譜」に興味深い言説が記述されている。

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013 2017/02/16(木) 19:31:12 ID:K6YV9ZsE66
浜田 政彦の著書「彼らはあまりにも知りすぎた—UFOをめぐる宇宙的沈黙の系譜」

UFO現象が物理的存在とは言い切れない、むしろ心理的要素が多多あるのがUFO現象の特徴
この書籍はアダムスキーの如何わしさを余すことなく暴いているだけでなく、UFO現象とナチス人脈にも触れている点は興味深い
一読する価値あり

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014 2017/02/19(日) 20:17:06 ID:DWB5whQsSo

・・・・

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015 2017/02/25(土) 22:52:29 ID:/s43hPi.fk
宇宙人がどっから来ようが宇宙人の勝手だ、
重要なのは宇宙人は何故つるっパゲなのか?だ。
リーゼント、パンチパーマ、おかっぱ、ロン毛の宇宙人は見たこと無い

宇宙人が地球に来る最大の理由としてはアデランス、アートネイチャー、リーブ21で
星に持って帰ってみんなでかつらを被る計画が地球に来る目的だ
私の目に狂いは無い
ホーキング博士も宇宙人はつるっパゲこれを見過ごしたのは盲点だった。

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016 2017/02/26(日) 08:33:45 ID:3zdqoQkSxk
>>14
それエイドリアンであり、エイリアンではないニダ

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017 2017/02/27(月) 21:07:14 ID:aNJdNLi1Ro
宇宙人の時代的変遷

1950年代、宇宙人は金星や火星から飛来していた
1960年代、米ソの宇宙開発が進むにつれて金星や火星の実態が判ってくると共に金星人や火星人はUFO舞台から消えて行く
1970年代、かつての金星人や火星人に代わってプレアデス星団とかその他聞いたこともない天体から飛来してくる
1980年代、プレアデス星団が下火になると次はウンモ星人が登場してくる
1990年代、ウンモ星人が下火になるとグレイとかノルディック、レプティリアンが登場してくる
2000年代、クラリオン星人の登場
2010年代、いずれ現れるだろう

以上、こうした宇宙人の時代的変遷が意味することをよくよく考えてみると、人間の宇宙開発の進展に合わせるかのように姿を変えているのが判る
それからUFO、かつてのアダムスキー型はまったく目撃されなくなっている、機体が古くなったため時代に合わせたモデルチェンジでもされたのだろうか?
このように宇宙人やUFOをその時代背景と時系列で考察していくとき色々な事に気が付く。

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018 2017/02/28(火) 08:01:54 ID:8WSz6rcops
アメリカ人はUFOを見る、日本人は幽霊を見る
http://icantspeakeng.blog79.fc2.com/blog-entry-34.htm...

幽霊やUFOは、社会規範によって生じる虚偽記憶です。
人の心は以前に経験したことに基づき物事を解釈しがちで、それがパレイドリア(変像)が生じる原因となります。
そして、理解不能または誤認した物事に対して、人の心はUFOや幽霊と解釈することがあります。

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019 2017/03/01(水) 22:01:45 ID:LyYoaBBQfw
ハゲ=宇宙人説。^^

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020 2017/03/02(木) 00:42:40 ID:gZQOOO3lDI
月と土星はワームホールでつながっているから、あっという間だよ。

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021 2017/04/14(金) 18:58:39 ID:g5TvfksFSo
実はまだ21世紀にはなっていない

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022 2017/04/14(金) 20:21:37 ID:JQlOOiSb3U
アダムスキー型がUFO史の表舞台から姿を消して久しい。
一体どうなってしまったのだろうか?
このアダムスキー型UFOを見たと言う話しも新たな映像も全く見聞きしなくなった。
旧式になったためにモデルチェンジしたのだろうか?
それとも製造停止になったのだろうか?
こうして考えると如何に宇宙人が地球的であるかが判るだろう。
機体デザインの流行り廃りを考慮しているとしか言いようがない・・・。

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023 2017/04/18(火) 01:04:57 ID:cv.csCm5n6
「うわっ!!UFOだっ!!!本物だ!!」
「え!?あれアダムスキーじゃね?」
「クソだっせーwwww」
「この時代であのフォルムはねーわw」
「プークスクスww」


こうなるだろうなー
たぶん宇宙人はアダムスキーで地球これないんだよ

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