インチキ霊能者の見分け方

われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか

インチキ霊能者に対する見分け方
　霊能者に対するチェックポイント〈１〉——語られる内容が事実と一致しているかどうかを確認する
　霊能者に対するチェックポイント〈２〉——部分的なきれい事に惑わされずに真偽を判断する
　霊能者に対するチェックポイント〈３〉——語る内容の方向性と結論を、トータル的に検証する
　霊能者に対するチェックポイント〈４〉——たまに指摘が当たっても、それだけで本物であると判断しない
　霊能者に対するチェックポイント〈５〉——相手の語る言葉だけでなく、実際の行動・生活態度を検証したうえで真偽を判断する

これらの詳細に関しては以下に示すサイトをご覧ください。
霊能者に対するチェックは、スピリチュアリズムの大鉄則
http://sp-phenomena.in.coocan.jp/part5/p5chapter8/p5c8-04.ht...

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死者の声が聞こえると言うなら、未解決の殺人事件を解決しろよ。

話はそれからだ。

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っていうか、霊能者がすでにインチキ。

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霊能者≡ホラフキ詐欺師

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霊の声が聴こえるとおしゃべりなくせに、死んで霊になったら急に無口になる件

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オレオレ詐欺と一緒。
言葉巧みに相手の情報を引き出し、金も引き出す。

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インチキではない霊能者なんて
世界中探しても一人も居ないわクソボケ。

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利用して騙そうと、まずは信頼されようと近寄ってくるな。最初に悩みなど付け入る所に敏感に反応するw
次に貴方の後ろに何か見えるだのそれが悪さしてるだの不安を煽るww
それを消す事が出来る、除霊してくれる人を知っていると連れて行こうとするwww
行くと必ずサクラの信者が居て、信者の一人が聞こえるようにコソコソ話を始める。信者一同「ええ〜〜あの人、癌だったよね直ったの！？ええええ〜〜」と猿芝居をやるからそれを笑いを堪えてエンディングまで無言で見る事になる。
あと集会とやらのビデオを見せられたり彼方此方の騙され掛けの人を入信に追い込むべく集められ落としにかかる大集会とかに連れ出される。

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インチキは霊能者ばかりではありません
宗教家もインチキが多い、というよりこの世の宗教は全てインチキと見做して良いのかもしれません。

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霊能者には2種類ある

１．「自分には霊能力がある」と偽っている者

２．脳の障害で霊のようなものが見えてしまったり、無意識のうちにコールドリーディング等を行って色々言い当ててしまい、自分に霊能力があると思い込んでいる者

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>>9
俺が小学生の時、近所の本屋で、その写真見た時は、超能力者って本当にいたんだ、ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙと思ったワ
実際は膝でピョンピョン跳ねていたとは・・・・・。
実際、まねしたら俺にも出来たし

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能力者ぶるやからも偶にいるな。「何かハッキリ分からないけど何か憑かれてる」って(･_･; そりゃ貴方の脳障害ですよ。って教えてあげたい。

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何年か前金スマで近藤真彦のお母さんの遺骨がどうのこうのって自称霊能者ババァには笑った。

もう大切に遺骨は保管してありますだの遺骨はもうすぐ戻りますだの、適当な事をほざいて、「これ以上言うと私の命が危なくなります」だって(･_･;

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霊能者というか超常的能力の保有者は全てインチキかというと必ずしもそうとは言えません。
例えばイエスキリストの奇跡、これなどは超常的能力を示すものです。
尤もイエスキリストが本当に実在したならばの話です。
残念ながらイエスキリストが実在したという物理的証拠は皆無です、在るのは伝承のみ。
歴史上実在した仏陀の場合も超常的能力を発揮したとされています。
さらに時代を超えると15世紀のジャンヌダルク。
このジャンヌダルクもその神秘体験からどうやら超常的能力の保有者と観ていい思います。
それ故に当時の教会から異端視され処刑という悲しい結末を迎えるわけです。
さらに時代を超えると２０世紀初頭の帝政ロシアに現れたグレゴリーラスプーチンです。
このラスプーチンは血友病患者であったアレクセイ皇太子を超常的な治療で病を治癒させてしまうと皇帝夫妻から絶大な信頼を勝ち取ります。
ラスプーチンの超常性についてはユスポフの回顧録に記されていて、それによるとユスポフは青酸カリを盛ったプチフールと紅茶をラスプーチンに用意したが、何とラスプーチンはその毒入り食事を平らげた後も態度に変化を示さないどころか、ユスポフはラスプーチンにデザートワインを飲ませ暫く談議していた（政治もしくは神秘主義について話し合っていたという）。
数時間後、ラスプーチンが泥酔したことを確認したユスポフは応接室に向かい、ドミトリー大公から受け取ったリボルバーで背後からラスプーチンに向かって2発発砲した、銃弾はラスプーチンの心臓と肺を貫通して床に倒れ込んだにも拘らず、何とラスプーチンはその場に起き上がり、「目を見開き、自らの危機を知った」という。
驚愕したユスポフは階段を駆け上がり中庭に逃れ、騒ぎを聞いて駆け付けたプリシケヴィチがラスプーチンに向かい拳銃を4発発砲した。
4発の内3発は外れたが1発は右腎静脈から背骨を貫通し、ラスプーチンは雪の上に倒れた。しかし、それでも死なないラスプーチンはその場に起き上がったため、恐ろしくなったユスポフは靴でラスプーチンの右目を殴りそしてラスプーチンの額を拳銃で撃ったという。
この記録が正しければラスプーチンは超常的な生命力の持主という事になり、実在した超常的人物としてカウントできます。

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オカルト的な事を徒に信じ込むよりも、疑ってかかった方が健全であり賢明でしょう。
インチキ霊能者にしろインチキ宗教家は両者共にカネと権力とセックスを好むものです。
オカルトに関心を持つのもいいかもしれませんが、インチキに引っ掛らないようにしましょう。

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