H・P・ラヴラクフト

コズミック・ホラーの始祖・ラヴラクフトを語ろう。

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狂気山脈の冗長っぷりに悶絶するわ。

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ラヴラクフトなら25年ほど前に卒業した

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まあ、今で言う中二病だわな。
名状しがたいほど表現がくどい。

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ラブクラフトだと思ってた

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『銀の鍵の門を超えて』は、典型的な分裂症の人特有の支離滅裂さが溢れていた。
ワケワカメだわ。

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>>5
そうじゃないの？
昔、荒俣宏が「Love craft」と書かれた看板を海外で見て、こんなところにもラブクラフトマニアがと入店したら
「大人のおもちゃ屋さん」だった。
という話から察するにラブクラフトでええんちゃうやろか。

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俳優の佐野史郎はラヴクラフト・マニアで有名ですね。
てか、クトルゥーものの短編執筆してますがな。

amazon.co.jp　クトゥルー怪異録 (学研M文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3...

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>>7
スレタイ見てみな。

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>>7
英語の勉強し直せ。カス

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>>10
旧神の名前を英語のスペルで正確に書けるわけないだろ。(*´ω｀*)

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>>9
ってか、スレタイの何を見るのか、オジサンに説明してみてくれ。(*´ω｀*)
スレタイが、Howard Phillips Lovecraftの名前を間違っているだけだが？

ラヴクラフトとラブ・クラフトのネタは20世紀からの定番なのだよ。

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>>11
日本語の勉強が先だな。
作家（アメリカ人）の名と「Love craft」の話のどこに『旧神の名前を英語のスペル』が関わるんだ？

それと、慌てて連投？　レスし慣れてないだけか？

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ラヴクラフトは古の神々の生き残りだよ。

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ヴだろうがブだろうが、どうだっていいじゃない。
どうなんだ、読んだことあるのかないのか、それが肝心なんだ。
昔から繰り返し、クトルゥー神話がひそかにブームになるけど、読んだことない人、多いだろ。
なんてったって悪文だから、ふだん読書し慣れていない人は挫折必至。

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＞ヴだろうがブだろうが、どうだっていいじゃない。

大藪春彦作品を読んでから言え

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>>16
アホ抜かせ。
こちとら伊達邦彦シリーズ、汚れた英雄、蘇る金狼、唇に微笑 心に拳銃、ヘッドハンター……など、
主要な作品は2度以上読んどるわw

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>>17
それで先の発言なら読んだ意味がないな。どアホ

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>>18
読んだことのないのはおっさんの方だろ。
せっかくのおれのスレッドを汚すな。ここから立ち去るがいい。
伊達邦彦に殴られたら5mぐらい吹っ飛ぶよw

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[YouTubeで再生]
おおっと、佐野史郎主演のドラマ発見。

インスマスを覆う影http://www.ceres.dti.ne.jp/‾dune/lovecraftmovies/shadow_over_innsmouth.htm

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>>13

ネタとマジレスを見分けられない人に
掲示板を使いこなすのは難しい。(*´ω｀*)

インスマス顔を洗って、出直して来い。
なんならそのまま海に帰れｗ

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しかしまあ、精神状態が不安定な人は手を出さない方が無難だわな。
こんな病的な本から伝染するで。

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>>12
ブとヴの言い間違いとか
ネタです釣りですとかみっともない。
間違って覚えてたんだろ。

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>>23

　Ｈ・Ｐ・ラヴラクフト
　Ｈ・Ｐ・ラヴクラフト (*´ω｀*)にやにや

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イアイア　カタルファトゥグン

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なんだ、結局、ここで喧喧囂囂してる人たちは読んだことないんでしょ？

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遺体の足切って大儲けの棺桶屋。

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人間にもわかりやすく「神」と仮に呼んでいるだけで、本来は神ですらない、もっともっと恐ろしい「何か」。
というのがコズミックホラーの醍醐味なので、単なる精霊にしちゃったダーレスは嫌い。

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名状しがたい

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八月の誰レスな。

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うちの書棚にある本はク・リトル・リトル神話て書かれてる

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オーガスト・ダーレスな。

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スティーヴン・キングの中編『霧』も ウィアード・テールズの影響を受けてるんだよね？
カービー・マッコリー編集の『闇の展示会』では出色のデキだったわ。

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青心社の本が入手できません

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ここまでニャル子なし

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初期のアウトサイダーも良い。

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ムニョス博士。＾＾

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イタカ・ウェンディゴ

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個人的にはダーレスよりもブロックの方が好きだなぁ。

昔読んだ「アーカム計画」はラヴクラフトへの愛が感じられて良かった。

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>>33
１０年以上（多分もっと前）年明けしてしばらくの深夜映画で見た記憶がある

●以下ネタバレ
村におっさんが来てから霧が大発生して村人が次々死んでいって
子供一人選んでよこしなさいそれまで霧は晴れないし人どんどん死ぬよ言われる
村から出ようとしても霧に巻かれて出れないしおっさんやっつけようとしても返り打ちにあう村人達
最後主役の夫婦が抵抗するけど村人達が諦めてくれって押さえつけて息子をおっさんに連れてかれる
それから数年後夫婦が町でおっさんと息子を発見して駆け寄って声をかける
息子が振り返って夫婦が喜びかけると息子が牙をむいて睨みつけて二人愕然

たしかこんなだった面白怖かった

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アカデミー出版が超訳本出してくれないかな
どうも翻訳がグダグダしてて読むのシンドイので

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>>41
いや、翻訳家の技量云々でなくて、純粋にラヴクラフトが悪文書きなだけで^^

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いや〜、狂気山脈はしんどかったぞ。あれは普段、読書してない人にはキツいだろ。

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え？ニャル子スレじゃないの？

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クラフトラブってあれだろ、プラレス三四郎のエンディング曲だろ。

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>>31 荒俣宏かその影響下にある人のほんだな。

作者はCthulhuと書いてKhl?l'-hlooと読ませるつもりだったらしい。

どう読むか知らんが、ク・リトル・リトルは厳しいだろ。

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>>46が文字化けしてしまったので、画像を貼る。

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ロバート・ブロックはヒッチコックの映画『サイコ』の原作者でもある。

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