もうすぐ死ぬ人に見えるもの


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001 2014/05/29(木) 18:33:20 ID:pVy0RkToTg
臨死体験の走馬灯とか花畑とかトンネルとか、なぜか共通してるよね
心理学やってる人は、こういうの説明出来るのかな

https://www.youtube.com/watch?v=SMXiQ_x-JiI

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002 2014/05/29(木) 18:51:55 ID:IRjqLCI9yE
結局死ななかった人の話しか聞けないんだから
ほんとに死ぬ時に見えるものなんて誰にも分からないだろう

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003 2014/05/29(木) 18:53:21 ID:MQA1I3XNr.
しぬ寸前は脳が夢を見ている常態でそのあと完
全な無になる。無の時は無。あくまでも無。今
を生きる生き物には理解できないただの無。

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004 2014/05/29(木) 18:58:39 ID:MQA1I3XNr.
しんだら何もないただ消えるだけ。
だからこそ生きている今を大切に。


無になれど
無駄で終わらぬ
人生を


無になれど
無駄で終わらぬ
人生を


無になれど
無駄で終わらぬ
人生を

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005 2014/05/29(木) 19:21:59 ID:pVy0RkToTg
傭兵や看護師って、他の人に比べて人が死ぬ所を見ることが多いから
集合的無意識を受信する器官が発達してるんだろうと俺は思ってる

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006 2014/05/29(木) 19:37:57 ID:lh..KfXVzE
立花隆氏の動画と書籍をどうぞ
かなり良いと思います

http://www.youtube.com/watch?v=p2TUES1Rip...

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007 2014/05/29(木) 19:58:30 ID:pVy0RkToTg
スレ文が説明不足だった
臨死体験もそうだけど、第三者から見て、この人もうすぐ死ぬって分る人が居るだろ
そういう人たちの証言ってなぜか共通してるから、どうしてか知りたかったんだよ
あと体験談とか聞きたい

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008 2014/05/29(木) 20:01:53 ID:7AmTb98vZQ
>なぜか共通してるよね
>なぜか共通してるから

共通している証言だけを集めた本を読めば、そんな「印象」は確かに出来上がるだろうね。

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009 2014/05/29(木) 20:21:57 ID:0vdQYhwX4w
別のスレで幾度も書いたが、また投下しちゃる。

営業の仕事で、とある老夫婦の家を訪ねたとき、聞かされた話。
臨死体験ネタなのだが、よくあるパターンの『三途の川』『お花畑』とはひと味違う、印象深い内容だった。
おばさんは過去にインフルエンザに罹って意識をなくし、生死の境をさまよった経験があった。
病院の床についた重篤なときに、件の臨死体験をした。ハッと気づいたら、自分は宙に浮かんでいるんだと。
彼女は直感した。……私は今、霊魂のみとなってしまっているのかも。とすれば、死んでしまったのか?

そのうち、自分の意思とは関係なしに、暗い夜空を飛び始めた。それも漂うってレベルなんかじゃない。高速で空を移動しているのだ。
なにかに引き寄せられるかのように前方へ引っ張られているような感覚がした。周囲は真っ暗な闇。黒一面の空をものすごい速さで飛び続ける。
さすがに怖い、と思った。高速移動した先に、地獄があるのかも、と不安におののいた。

飛行に身をまかせているうちに、徐々にだが闇に眼が慣れてきた。
眼下に竹林が広がっているらしい。どうやら竹林の上を猛スピードで飛んでいるようだ。
彼女はさらに眼をこらした。竹林の様子がおかしい。それもそのはず、竹といっても、枝が断ち切られ、幹も中途から切断されている。
鋭利な刃物でナナメにカットされ、まるで彼女が失速し、その上に落ちようものなら串刺しになるような仕掛けがされているのだ。

落ちるまいと願つつ飛び続けた。長い時間をかけて竹林を抜けると、前方の夜空に光がさしこんだ。
光に飛びこんだ瞬間、彼女は我に返った。気づけば病室の天井が眼に入り、彼女は帰ってこれたとわかったそうだ。
彼女は語ってくれた。物静かで、所作が上品の人だった。
「一時は重体に陥り、お医者さんが家族の者を集め、ダメかもしれないと告げたそうなんです。でも、息子たちはあきらめず、
夜通し私の手を握ってくれていたそうなの。最後の光の向こうで仏様が見えたわ。こうして生還できたのも、
旦那の実家で祀ってある○○(失念)如来のおかげに違いないわ。それほど熱心に信心していたわけじゃないけど、助けてくれたのかもね」

そう言うと、ホロリと涙を見せた。

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010 2014/05/29(木) 20:44:30 ID:h2V0oxs3j.
ただの悪夢やん

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011 2014/05/29(木) 20:54:45 ID:pVy0RkToTg
昔学校の知り合いが、死ぬ人が分かると言ってた
こいつ構ってちゃんかと思いながら、話半分に色々聞くと
もうじき死ぬ人は顔が紫色になると言ってた。
親戚の死も言い当てて、家族から、これからは見えても誰にも言うなと注意されたらしい
すっかり忘れてたけど、たまたま1の動画に似たことが書いてあったからスレ立ててみた
>>9トン

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012 2014/05/29(木) 23:41:04 ID:ZL.wSkaOWk
虫の知らせ的なものもあるかも

親戚のおじさんが入院したときの話し
その人はよく入院をする人で特別何かなければお見舞いはいかなかったが、
その日は入院すると聞いたとき、なぜか私は即答でこれから見舞いに行くといった。

親戚の家族が集まり、しばらく待合室で話しをしていたとき、
おじさんの容態が急変し今夜が山になると言われそのまま帰らぬ人に。

自分は霊感はないと思うし、この場合はその人を見もしないで
何かを察知したとしか良いようがない出来事だった。

親戚のおばあさんが亡くなった時も
母の携帯がなった瞬間、なぜか入院しているおばあさんの身に何かあったと察知。
(この日が危険ですとかの知らせは全くなかった)
その時にはすでに息を引き取っていたらしい。

私の場合は家族に近しい人たちの話で無理やりな感じもあるかもだけど
愛する人の「その時」というものは言い表せないものがあると思っている。

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013 2014/05/30(金) 02:24:22 ID:LD8nvqXkL.
臨死体験だあ?

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014 2014/05/30(金) 06:31:51 ID:.7r2NbZXcg
後から思い出すと「あの時は嫌な予感がしたんだ」と記憶を改竄しているもんなんだよね。
個人的にももう「そう思っていた」と信じて疑わないから水掛け論になるんだけど。

予知夢とかもそう。
例えば昼に怪我をする。
すると、怪我をしたことを含む滅茶苦茶で膨大な内容の夢の中からそのシーンが思い出され、
現在の怪我とリンクして、「あ、俺、怪我する夢見てたわ。予知夢だったのか」と思い込む。

そして100にひとつ、1000にひとつ、10000000にひとつの偶然の一致を
印象深く憶えていて、「俺は予知夢を見たことがある」と思い込んでしまう事もある。

毎日見た夢を最大限詳細に起きた直後にメモし、それを現実の客観的事実と照らし合わせる。
「嫌な予感」がしたら必ず内容を確かめる前に記録に残し、その後「嫌な事」が起きたかどうか確認する。
そういった検証作業を経ない「予知夢」「嫌な予感」は主観的過ぎて全く信用に値しない。

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015 2014/05/30(金) 07:14:34 ID:EYxTFiQQ0U
ひいばあちゃんが亡くなるとき、遠方に住んでいた親戚の夢枕に立ち、その直後に訃報の電話が入ったって後から聞かされた。
10年以上、音沙汰なかった人だったので、偶然にしては出来すぎだと思わない?

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016 2014/05/30(金) 09:18:36 ID:uFN6ZUZs2c
>>15
説明を求めているとしても、個別の事例については「最初」から確認していないと何とも言いようがない、としか言いようがないよ。

偶然とも言えるし、年齢的に寿命を心配するのは当然だとも言える。
「後から聞かされた」が怪しすぎるという事もあるし、>>14で指摘した通り、
普段なら忘れる夢の内容と現実がたまたまリンクしたから記憶に残ったという事もある。
まったく夢枕など無かったのに、その人が訃報を聞いた瞬間に記憶を改竄してそう思った可能性もある。
(漠然と、心理的な不安から身近な人の死を夢に見ており、それが訃報を聞いて、あ、この人だったんだと記憶が改竄されるなど)

>偶然にしては出来すぎだと思わない?

信じたい人はこういう事例だけを集めて信じようとするけど、そういう事が無い事例の方が圧倒的に多いということを頭に入れてくれよ。
サイコロで1−1−1と出ても、それは1−5−3と出る確率と同じだという事も忘れないように。
意味があると思いたがる気持ちはわからないでもないけど、「嘘」「勘違い」「偶然」等を排除出来る事例など寡聞にして聞かない。

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017 2014/05/30(金) 19:05:55 ID:BFvwDvYBTI
>>16
いっそのこと、コテハンは『スレッド・ストッパー』にしたらいかがですか?

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018 2014/08/17(日) 10:08:32 ID:8prMB6/j.g
「臨死体験は死後の世界の証明」という神話
http://psychology.jugem.cc/?eid=1...

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019 2014/08/18(月) 15:18:41 ID:NwVNP08QoI
人は頭から生まれ
頭からあの世へ行く

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020 2014/08/18(月) 17:45:05 ID:C24rQj/CM2
死ぬ直前まで何とかして今まで生きようと脳にある情報をかき集める物が
走馬灯みたいな事を聞いた事がある
あとアルツハイマーも死の恐怖から逃れようとする人間の防衛本能だとか
色々不思議だね

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021 2014/08/18(月) 19:02:08 ID:b78.wJY.WE
アメーバや細菌などは基本的に死なない。

一定の期間が来ると分裂して増えるが、分裂元の個体も環境変化や事故等に遭わない限り
永遠に生き続けるので、“寿命”という概念がない。

地球の生物はこのような単細胞生物から始まったため、我々の祖先は元々不死だった。

しかし、進化の過程で遺伝子の多様化拡大による環境適応力(絶滅回避力)を獲得するために
多細胞化と有性生殖を選択したことにより、それと引き換えに死が必要になった。

つまり、歳を取って遺伝子が傷ついた個体を消去するため、および、それと知らずに
自らの遠い子孫と近親交配してしまうことにより悪い遺伝子を発現して広めてしまうこと
等を防ぐために、生殖を終えた個体は死ぬように、「寿命」が意図的にプログラムされた。

しかし、生物、殊に人間のような知的生物にとって「自らがいずれ死んでしまう」
という概念は精神的に耐え難い苦痛であるため、「死後も霊魂となって存在し続ける」
というファンタジー、つまり宗教を持たざるを得なくなった。

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022 2014/08/19(火) 14:46:14 ID:gYyFHCoU6M
スレ空気
読めない
場違い
持論バカ

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023 2014/08/21(木) 13:07:57 ID:R/eUivkntU
尻から生まれた人間は今際の際におのれの尻をみる・・・

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024 2014/08/21(木) 16:41:13 ID:9OkKE4wfR6
>もうすぐ死ぬ人に見えるもの

病院の天井

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025 2014/08/21(木) 18:37:47 ID:fx7jCpvdRE
死んで無になってしまうのがたまらなく怖い。
遺された家族のことをはじめ、この世界のことを永久に知覚できなくなってしまうと思うと気が狂いそうななる。
タナトフォビアかも。

だから、できれば死後の世界とか霊魂とか信じたいけど、検証すればするほど無さそうな気がしてくるから困る。

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026 2014/09/06(土) 16:15:37 ID:NTymniAOd6
叔母が瀕死の状態のときにお花畑が見えたって言ってた
これって宗教観やその人のもつ死後の世界のイメージが深く関わってるんだろうね

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027 2014/09/06(土) 17:14:14 ID:xGldJjJ7lE
>>25
>検証すればするほど

その検証、全て間違いだから安心しろ。
死んでもいないのに死後の事なんかわからん。
わからん、というのが現時点の正しい検証結果。
だから安心しろ。

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028 2014/09/08(月) 01:33:25 ID:ODB.rLwq0g
走馬灯とか花畑とかトンネルか・・・
そういう感じでということなら
車上からみる夕日(運転席ではない)

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029 2014/09/10(水) 00:06:38 ID:mt3ewMjoHE
>>26
そのようだね

臨死体験では、自分が信じている(または知っている)宗教的存在しか見ないし、
子どもの場合はそもそも宗教的存在を見ずに、親や先生や友人の姿を見る

もしも、絶対的・普遍的な宗教的存在(神)が本当に存在するとしたら、
人種の如何に関わらず、また、たとえどの宗教を信じていたとしても、
臨死ではその姿を目にしそうなものだが、実際はそうではない

また、臨死体験をしたアメリカ人の過半数が「亡くなった母親の霊を見た」と主張するが、
インド人で女性の霊を見る人は皆無に近い(インドでの女性の地位が関係している?)

このように、少なくとも臨死体験の際に見るビジョンには、文化や教育の影響が
色濃く関わっている

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030 2014/09/10(水) 07:59:44 ID:QV1w.9FHBM
臨死体験ではないけど
今さっき幽体離脱(の様なもの)をしたから
ちょっと長くなるが体験したことを書いてみる

俺は何故かずっと真っ暗闇の中に立っていたんだが
ふと自分の体が水蒸気みたいに白いもやもやになっ
ていることに気がついた

そのもやもやの体は何処からか吹いてくる扇風機の
風に吹かれてゆらゆら揺れていた
そのまま風の力で散り散りになりそうなその体を
俺は何とか人間の形に保とうとするんだけど
水蒸気状の体はすぐに風に吹かれて歪んでしまう

暫くはその風と格闘していたがふと我にかえって
自分の状況を初めてキチンと省みると
自分の体は空中に浮いていて
階段を踏み外した時の様な玉ヒュンの感覚がした

少しずつ視界が広がり明るくなってくると
扇風機が首を振りながら憎き風を起こし
カーテンと俺の体を揺らしているのが見えた
俺は暫くそのカーテンと扇風機を交互に
睨んでいたがスッと視線を移すと
眼下に自分の寝転んでいる姿が現れた

俺は暫くそのカーテンと扇風機を交互に

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031 2014/09/10(水) 08:10:21 ID:QV1w.9FHBM
続き

俺はその瞬間「何かヤバイ」と思って
自分の本物の体に戻ろうとするんだけど
水蒸気状の体は意思の通りには中々動かない

寧ろ扇風機の風に吹かれて、段々俺の体は
人の形が保てなくなってきていて
この体は文字どおり雲散霧消しそうになっていた

俺は必至にもがいて自分の本物の体の方に
手を伸ばすんだけど全然届かない
そして「ああ…もう駄目だ」と諦めた所で
顔にベチンっと何かが当たって
俺は飛び起きた

どうやら寝ながら真っ直ぐ上に伸ばした腕の力を
もう駄目だ、と思った時に抜いたものだから
顔に手が"落ちてきた"みたい

まぁこれはただの夢だったけど
今、起きた後も生きた心地がしないし
直後は自分の体がちゃんと血肉ある体なのか
実感が持てない不思議な感覚だった

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