覚醒状態とは違うけど、人の思いが飛び交っているという話。
知人にテレパシー能力を持った人がいる。
本を貸したら返さないので、あの野郎と、怒りをぶつけてみた。
翌日に、その人が怒って「返すわよ」ふんっ
怒りをぶつけた内容をベラベラ喋って帰った。
非常識なのは相手なのだが・・
とある質問サイトで、喧嘩になったことがある。
夜中に寝苦しさに起き、時間を見る。
思い当たるフシがあり、翌日そのサイトを見ると
その時間の20分後くらいに書き込みがあった。
仕事している時に、同じような感覚があったので時間をメモする。
見ると10分後くらいに書き込みがあった。
同じようなことが何度か続いた。
人間はある一定の線を越えると、意識を飛ばすことができるのでは?
受信する側の問題もあり、一定量を越える必要があるのだと思う。
今までの経験では、「愛してる」という思いは伝わりにくく
ぶっ○してやる。は伝わりやすい傾向にある。
動物は愛より危険に対して敏感。
それに、愛してる。より、ぶっ○してやるの方が、線を越えやすい。
我を失うくらい怒りまくるのは、誰でもできると思うが
同じくらい、「愛」を高ぶらせるのは難しい。
思春期に好きな子がいた。誰にも言ってないし、行動やしぐさでバレることもなかった。
それがある日を境に、避けられたり、怒りをぶつけられたりした。
大人になり、経験から学ぶことがたくさんありわかったことだが
その子でオナニーをした。それが境だったと思う。
液を飛ばすだけでなく、不純な思いを飛ばしてしまったようだ。
同じようなことが3回あった。
逆に、バツイチの人でこいたら誘われた。
若さゆえの能力だったのかもしれない。
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