狂気の人こそオカルト

頭がトチ狂ったサイコな人間に関わるとロクでもない。

子供のころ、とある集落を自転車で通りかかってたら、民家の2階から中年のオッサンが
ハンドガンを両手保持で持ったまま、狙撃のポーズで狙われたときとかビビったわ。
あとで聞いたら、やはりその集落にその手の男がいて問題になってたらしい。

ご近所でも、頭のイカれた女が下校途中の小学生を拉致し、みかん畑に連れ込み、
あやうく刺殺されそうになった事件があったりと物騒。

このスレは、そんな平山夢明テイスト溢れるスレです。

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平山夢明は生理的・霊的によくない
>>1
まぁ仰言っている事は最近のとりあえず板にそのまま当て嵌りますな

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もう何年も昔の話だが、JR蒲田駅止まりの終電で降りた人たちが
駅前タクシー乗り場で大量に並んでいた。
俺もその列の一人だったんだが、

しばらくしたら、フラフラと顔面を腫らして血だらけの女が
駅前広場を歩いて横切っていった。

みんなギョッとして、ざわざわしてたが、そのまま交番の方へ歩き続け、
警察官に保護されたようだ。
その直後、若いサラリーマン風の男が、後ろのほうで喚き出して、


おまえら、なんで、あの女性を助けないんだよ！おらおら！！！


と大声で怒鳴りながら、タクシー乗り場に並んでる人たちを
後ろから一人一人、襟首を掴んで詰め寄り始めた。

後ろから片っ端から襟首を掴んで、

おらおら！てめーはそれでも日本人か！とか
なんで、たすけてやらねーんだ！と騒ぎ出して、列も騒然となったところに、

警察官が数人やってきて、その若いサラリーマン風の男を取り押さえ、
手錠までかけた。

どうも、周りの話によると、そもそもその若いサラリーマンが女の顔面を
ぶん殴って血まみれにしたらしく、それを棚上げして、周りの人間に
なんで助けない！とキレていたらしい。

とんでもないキチガイ現場に出っ食わしたもんだと。

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>>3
ナイスなガイキチ男ですね。

昼日中、京都上京区の大通りを、上はバッチリスーツで決めているのに、下半身は丸出し(ズボンはなし)の紳士が闊歩しているネタもここでよろしい？

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怖いのたのむ
個人的にオバケの怖い話はピクリともこないし、マジ基地関連は見尽くした感があるので楽しみ

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イザベルアジャーニってアルジェリアハーフだったのか、
それでフランス女優ってことはいろいろあったんかも・・・・・

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何かネタがあったような気がするが……思い出せん。

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>>1
ポぜションだったけ？

イザベルアジャーニの若乳が拝める映画だよな

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ある日、残業を終え、雨の中を傘をさして歩いていた。歩く先は200m向こうの駐車場まで。
まっすぐの道をテクテク歩いてたら、反対側から20代と思しき男が傘もささず走ってくるんだ。当然、相手は全身ズブ濡れ。

おれと男がすれ違いになりそうになったとき、いきなり男はおれに近づいてきて、いきなり平手で頭をパシリと叩かれた。
まるでオイタした子供でも叱りつけるかのような叩き方。文字通り、パシッって乾いた音がした。
あまりのとっさのことで、おれは何が起こったのか状況を測りかねた。
その間に、男は何事もなかったかのように、ランニングする形で立ち去っていく。

屈辱的な気持ちより、気味悪さが先に立った。アイツ、頭おかしいんじゃないか？
それでも10mぐらい離れてから、さすがに腹が立ってきたので、道路に転がっていた石を引っつかむと放り投げた。
怒りにまかせての投擲だったので、まったくかすりもしなかったけど。

気を取り直してそのまま歩き、駐車場に着いて、自分の車に乗った。で、家に帰るべく車を走らせたわけ。
さっきの道に出たところで、例の男がこちらにランニングしてきたんだ。
そのころには不愉快な気分になってたんで、路肩に車を停め、男の方に寄ってった。これは説教タイムだな、と肩を怒らせた。

いきなり怒鳴りつけてやった。「てめえ、さっきは何のつもりだ、コラ！　人に暴力振るとは何様だ！」って言ったら、
相手は無表情のまま棒立ちの姿勢で、何の反論もしない。内心、やっちまったな……と、後悔したが後の祭りだ。
「さてはコレか、てめえ！」と、頭の横で指をグルグル回した。
男はそれにも反応せず、卒塔婆みたいに突っ立ったままだった。雨に打たれたまま。

おれはこのままではラチが明かないと思い、車に乗り込み、さっさとおさらばすることにした。
車を走らせると、あの男がいきなりダッシュしてきて、車の後ろのバンパーを蹴りつけてきた。
幸い、短い脚のせいで届かなかったが。

……つくづく思うよ、あの手は徹底的にスルーすべきだと。あとでこの話を会社の連中に話すと、相手にする方が悪いと釘を刺された。

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猟奇殺人犯のスレかとおもた

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何も乗ってないベビーカー押してる女性とか、等身大の人形を子供のようにあやしていた夫婦が
ごく稀にいる。……色々と事情があんだろうな。

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>>11で思い出したが、
学生時代にレストランでバイトしてた時のこと。

50代くらいの男性1人、女性2人の3人で定期的に食事に来る常連がいた。
見た目は普通のおじさんとおばさんなんだが、
その中のおばさんの1人はいつもぬいぐるみを抱いて来店するんだ。

こちらとしては人数分のお冷3つをテーブルに持っていくんだが、
そうするとおばさんは
「お水が1つ足りないです」
と言うんだ。
そして料理も必ず4人分を注文する。3人プラスぬいぐるみの分を。

ぬいぐるみに話しかけながら食事をする光景は最初は寒気を覚えたもんだが、
何度か応対するうちに慣れちゃったな。
水も最初から4つ持っていってたし。

彼女に一体何があったんだろうなぁ。

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以前夜中にやっていたショートホラーのトリハダを思い出した。

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悪魔医師 キム【向かって右側】
昭和３✖年９月✖８日生まれ
平成元年ソ✖ル大学校医学部卒業

阪✖第二✖北病院 阪和人工✖節センター副センター長
趣味 人体実験　

もう一つの肩書き　✖韓✖督教会執事
気に入らない患者を人体実験の材料にする悪魔医師です。　
【自宅だった兵庫県宝✖市すみ✖が丘にあったマンションまで行きましたが、引っ越していました。】

※キム等から受けた、あまりにもひどい医療行為【手術】に対して、恨みが骨髄に達しています。

【でたらめな手術・診察をして、患者の身体を無茶苦茶にしても、申し訳ないという気持ちは微塵もありません。】

のうのうと健康講座を行っているキム等を見ると「息の根を止めてやろうか？」とさえ思います。

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ダッチワイフみたいな精巧な人形を助手席に乗せてドライブしてたおっさんに狂気を感じた。

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http://bbs50.meiwasuisan.com/bin/read/kaiki/1342066700/l5...

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