怖いお経とか呪いの呪文とか知りたい


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001 2012/06/29(金) 22:01:12 ID:FnC7M3v7NM
誰か知ってない?
ちょっと呪い殺したい奴がいjg9w(ウソ)


創価関連はなしで。

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※省略されてます すべて表示...
101 2014/08/26(火) 05:04:56 ID:eWRAiLpFCo
オカルトでは、

現界→幽界→霊界→神界→無限(神)

という階層があるといわれています。

超能力とか心霊能力っていうのは、幽界より上の階層から、
パワー・エナジー、知恵・知識、業(わざ)・術(じゅつ)を引っ張ってきたときに出てるんだとおもわれます。

よくオカルトでは「高次の自分に合う」とかいうじゃないですか、その状態になったときに超能力が出るんですよ。

ちょうど"雷に打たれた人"が光るように、高次の自己と一体化してるときって光ってるんですよ。
(超能力・心霊能力が出てるとき。)

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102 2014/08/26(火) 15:58:49 ID:eWRAiLpFCo
幽界と繋がってる人が一番わかりやすいとおもいます。

・ジャンケンでポンッポンッ勝っちゃうおばさん(60代・♀)。
・テレビゲームで何十連勝もしちゃう天才少年(16才・♂)。
・人の死や事故なんかが、ポンッポンッ当たっちゃう(予知できる)女のコ(20才・♀)。
・他人(ひと)が強くおもったことが、聞こえてしまう(霊耳能力)男性(30才・♂)。
・スプーンを念力で曲げちゃう天才少年(14才・♂)
・・・他。

こういう人たちは幽界と繋がってる人たちです。

・その人の人格が大(たい)したこともないのに、すごいことが出来る。
・血の滲(にじ)むような修行(練習)もしていないのに、すごいことが出来る。
・・・他

そういう人は、危ないとおもったほうがいいです。
いずれ、代償を払わされることになります。

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104 2014/11/23(日) 23:55:33 ID:rBWl2cW1pc
わーこわーい
ちょーこわーい

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107 2014/12/20(土) 06:11:20 ID:GWUyr1rKL2
そんなに憎けりゃ直に殺してこいよ
キモい小粒太郎くんw

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108 2014/12/25(木) 11:14:57 ID:NL3eQ2HhNs
                                        ­

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109 2015/04/01(水) 03:36:09 ID:Okyt0kg.q.
まず何を定義に呪いとするのか。
例えば呪いを不幸と言い換えても問題ないとしたら、

活字でも相手を呪うことができる
すなわち不幸の手紙
多くの国民がこれに引っかかったらしい
携帯の架空請求メールもそのたぐいだろう


言葉で言うなら、母さん?おれおれで被害をこうむった馬鹿は
十分呪われていたことになる

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111 2015/04/02(木) 17:57:10 ID:E2y5Cdw6FA
http://blogs.yahoo.co.jp/satton003...
このブログは色々書いてあります。
気功ができるようです。

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112 2015/04/08(水) 00:58:36 ID:aZLIuRw9wo:au
ある意味、マジレス。こう言った𥫤文字化けだって、何か怖く晑ね畒

縺ォ蜈ャ髢?蛻?牡縺励※隕九k蜍慕判縺ョ蜈ア譛?3縺区怦騾」邯壽眠譖イ逋コ陦ィ 隨ャ3蠑セ讌ス譖イ縲卦縲阪?縲?□縺城屬繧後※繧ゅ?∫嶌謇九r諠ウ縺??縺ェ縺?ー玲戟縺。縺梧緒縺九l縺滓・ス譖イ縲?br />譏?逕サ縲後ヨ繝ッ繧、繝ゥ繧、繝?縺輔&繧峨&繧??堺クサ鬘梧ュ?br />

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113 2016/07/03(日) 09:27:35 ID:hpQOSq9Yhw
魔術Wahl〜ヴァール〜

黒魔術・呪いの魔術
あなたの恨みをはらす呪いを実施。憎い奴への復讐と制裁・秘密厳守・相談無料。

http://s001.kir.jp/666...

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114 2016/08/09(火) 16:44:04 ID:jqAkaOI0.M
こんなのはだいたい自分にくるのが関の山。
効果あったと思ったら、それは統合失調症だから、人生が降下してく前触れ。

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115 2016/11/08(火) 23:19:19 ID:Q9MYm23ouY
そういうのやめた方がいいよ

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116 2017/06/18(日) 22:41:32 ID:g9gdyqR.FY
呪CAスレ落武者

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117 2017/06/19(月) 06:51:10 ID:xET1zpeRBQ
>>1
スレ主に告ぐ
人を呪えば穴二つ
お経だの呪文を利己的な目的に利用するとロクな事はないぞ

ついでにこのことも覚えておくべし
この世の宗教もオカルトも所詮はビジネス
信じる者はカネを取られてアホを見る

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118 2018/02/19(月) 21:54:21 ID:hDa3Fv4MNo
「魔術」や「死者の怨念」による呪いというものは、実際にあるのだろうか?

テレビや漫画でさかんに、さも現実にあるかのように放送されているものだから、
ぼんやりと「もしかしたらあるかも」と考えてはいないだろうか?

だが、歴史を学べばわかる。ナンセンスであると。

たとえば、呪いっていうのはこんな感じ。

1)誰かが、ある女性を殺して、その死体を山などに捨ててしまった。

2)その女性の怨念が、呪いとなり、殺した人に復讐するため、怪奇現象を起こす。

目を覚ますと、死んだはずの女が、血まみれの恐ろしい顔で、じっとこっちを見ている……。
よく聞く話だ。

こういうとき、「霊、精神、ココロ」という科学では計り知れないものが、
不可思議な現象を起こしたのではないかと考える人もいる。

でも、そういうふうに考えるのは、僕らが「殺人」、それも「虐殺」というものを体験してないから、
その程度のこと を『特別なこと』として認識しているだけで、そんなことは歴史的にみれば、
「日常茶飯事」なのである。

そういう歴史上の虐殺者・拷問者からすれば、
「ハァ?殺したから恨まれた?怨念?呪い?バァ〜ッカじゃねえの。俺なんか、妊婦の腹を割いて、
赤子を目の前で丸焼きにして、それを母親の口に詰め込んで、その後、ゆっくり体を切り刻んで、
これ以上なく苦しめて殺してやったけど、俺、元気っすよ?快眠、快食ですが、何か?」
という感じで、チャンチャラおかしいのである。

戦争で負けて、家族、恋人を、目の前で、拷問、惨殺、陵辱されたものたち。
権力者によって、虫けらのように命を弄ばれたものたち。
山積みになって、ゴミのように捨てられた死体たち。
そんなことは、歴史的にありふれている話なのだ。

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119 2018/02/19(月) 22:15:15 ID:hDa3Fv4MNo
もし、本当に、死者による怨念で「呪い」という怪奇現象が起こるなら、歴史上の暴君や虐殺者などが、
まずまっさきに対象となるべきだが、実際にそんな話はない。
だいたいの場合、遊び呆けて国政がボロボロになって革命で失脚するか、戦争に負けて殺されるか、
普通に寿命で死ぬかで、具体的な怪奇現象など記録に残っていない。

仮に、例外的に、伝説的に、そういう逸話があったとしても、歴史上の虐殺者の数から考えて非常に少ない。
つまり、確率的に言っても、いくら殺したところで、ほとんど呪いは起きていないってことだ。
死者の恨みが、呪いを引き起こし、殺人者に復讐するなら、虐殺者は99%以上の確率で、
ソッコウで呪い殺されているはずなのにである。

なんでも、可能性というものを否定するのはよくないことではある。
だが、少なくとも歴史という材料から判断すれば、上記のとおりである。
ようするに、「ヒト」なんかいくら殺したって、「呪い」なんて起きないってことだ。

(補足)
ただし、現代では「呪い」については、プラシーボ効果という心理的作用で説明している。

ようするに、「やべえ!おれ、呪われている!霊に復讐される!うわぁあ!」という思い込みで、
体調を崩してしまう……それが呪いの正体というわけだ。

たしかに、それはあるだろう。
その意味では、「呪い」はないと言いつつも、「思い込みによる呪い」の効果は決して無視できない。

だが…、逆に言えば、思い込まなければ、呪いは起こらないということだ。

たとえば、虫けらを踏み潰しても、何も感じないだろう。
虫けらを殺すことを「特別視」していないからだ。

つまり、他人を殺しても、「他人を虫けら同然」として考えているならば、呪いも起きない。
良心の呵責もなく、体調すっきり、元気いっぱいである。

権力者、虐殺者、つまり、悪党には、呪いなんて関係ないのだ。

(そして、呪いだなんだと大騒ぎするのは、いつも思い込みの激しい小心者なのである)

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120 2018/02/19(月) 22:20:45 ID:hDa3Fv4MNo
死者は、虐殺者を呪い殺すことはできていない。これは歴史の事実だ。

だが、それでも、こう考えるかもしれない。

「そういう死者たちは、特殊な能力・呪術を持っていなかったからできなかっただけで、この世界のどこかに、そういう魔術、呪術を使えるものがいるかもしれない」

そういう人たちは、オカルト本ではなく、やっぱり史実をちゃんと調べてみた方がいい。
オカルト本では、大魔術師として紹介され、奇跡的な逸話などが紹介されている人でも、歴史的にその人の人生をきちんと調べてみれば、
インチキがばれて詐欺で逮捕されていたり、晩年は、弟子に見捨てられて、金に困って、惨めな生活のまま死んじゃったりと。。。

「てめ〜魔術使えるじゃないんかい!」とまぁ、そんなもんである。

こういう魔術師たちを史実として、調べてしまえば、何のことはない、
ありがちなミモフタモナイ現実があるだけなのだ。

世間一般に知られている伝説的な人物から大魔術師まで、すべて史実を追いかけて、
「現実にどう生きたか?」を調べれば、「全然、使えてないじゃん」というのがバレバレなのだ。

たしかに、若くて覇気があるときは、「俺、魔術使えるよ。不思議な力使えるよ。キミに呪いかけてあげようか?……フフフ」
とハッタリをかませば、まわりの人間は「もし本当に使えたら」という恐怖と憧れから、いくらでも集まってきたので、
生活にも困らなかったが、時間が経ち、ブームが終わって、信者がいなくなってしまえば、「てめ〜金返せコラァ!働けオラァ!」
「す、すいません、まってください(ペコペコ)」というミモフタモナイ老後を過ごしているのである。

年老いた魔術師たちのそういうミモフタモナイ現実があるにもかかわらず、オカルト論者たちは、若いときの栄光だけを取り出して、
「奇跡を起こす魔術師」「隠された知恵・秘術を持つもの」という幻想を作り上げるのだ。
そして、その幻想が、次なる魔術師の存在を生み出し、幻想はさらに加速される。

そもそも、現代、「魔術」と呼ばれているものは、すべて古代ユダヤ教の呪術を源泉としている。
だから、現代の魔術師たちは、結局のところ、ユダヤの秘術を母国語に翻訳して、自己流にアレンジして使っているにすぎない。
というわけで、世界で一番、魔術・呪術に精通しているのは、ユダヤ人である。

そうなんだけども、やっぱり、「ヒットラーがユダヤ人たちを虐殺したときにユダヤ人はヒットラーを魔術で殺せなかった」
というミモフタモナイ歴史上の事実がある。

本家のユダヤが、魔術で何一つできなかったのに、それを翻訳して見よう見まねでやっているものが魔術を使えるだろうか?

暴力集団に対して、本家本元の魔術プロ集団が、「ここ一番」ってときに何もできなかったんだからもはや何言ってもダメです、
オシマイデス。

ミモフタモナイけど、現実ってそういうものです。

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