怖いお経とか呪いの呪文とか知りたい

誰か知ってない？
ちょっと呪い殺したい奴がいjg9w(ウソ)


創価関連はなしで。

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京極夏彦の小説「狂骨の夢」の一説に、山積みの髑髏を囲んで複数の男女がセックスしながら
オンマキャラーヤーソワカ・オンマキャラーヤーソワカという呪文があってね。
意味は知らんけど不気味だった。

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おん‐あびらうんけん【唵阿毘羅吽欠】
(梵)oṃ a vi ra hūṃ khaṃの音写。「唵」は帰依(きえ)の意》
大日如来に祈る呪文(じゅもん)の言葉。
→阿毘羅吽欠蘇婆訶(あびらうんけんそわか)

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30台の俺の恐怖の呪文といえば

「ふっかつのじゅもんがちがいます」

あと
「ぼうけんのしょ１はきえました」
「ぼうけんのしょ２はきえました」
「ぼうけんのしょ３はきえました」

発狂した小６の夏の思い出

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オンベイシラマンダヤソワカ　通学路のお稲荷さん？に書いてあった
意味はシラネ

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チャンピオン派の自分は
エコエコアザラク エコエコザメラク
かな

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↑また古いなおい。
それなら俺も「エロイムエッサイム・バランガバランガバランガバランガ・・・」
悪魔君のまじない

黒魔術で実際あるらしいが

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ホロレチュチュパレロ♪

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おんきりきりばさらおんそわか

織田無道

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①エロイムエッサイム回れ地獄の魔方陣
②南妙法蓮華橋
③アーメン
④悪しきを払い助けたまえ
⑤出来ちゃったの生んでいいよね、どうするの
⑥限度額です、これ以上ご融資のお取引はできません
⑦奥さんと別れ、結婚してくれるのね
⑧○○××に転勤・移動、これは決定命令です
⑨酔っ払って揉めたときのポリ公の、【保護処置施行！】
⑩喧嘩相手に【オヤジ・ジジイ・お父さん】と呼ばわれたとき

以上が俺が受けた呪いの言葉ベスト10ですが・・・
⑤からトホホな人生の反省になってしもた〜残念、恥ずかし！

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>>1の絵はすごくいいけど
誰の絵？

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悪魔が怖がると言う呪文を聞いた事がある

　「ゴーシュは死んだ」←これを唱えると悪魔が逃げ出すらしいよ

　

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だらにだらにだらに

お化け屋敷ゲームより

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ポマード　　口酒女

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>>5
毘沙門天

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>>10
むしろ⑤以前はむちゃ楽しそうやんけ。

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>>11
Zdzislaw Beksinski(ズジスワフ・ベクシンスキー)です

>>8　
もそうです

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エキルエリフ エカムエリフ エリフエリフ ディマジオ

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代打立浪

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コ　ノ　ウ　ラ　ミ　
ハ　ラ　サ　デ　オ　ク　ベ　キ　カ　ー

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ｱﾉｸﾀﾗ　ｻﾝﾐｬｸ　ｻﾝﾎﾞﾀﾞｲ

ｱﾉｸﾀﾗ　ｻﾝﾐｬｸ　ｻﾝﾎﾞﾀﾞｲ

ｱﾉｸﾀﾗ　ｻﾝﾐｬｸ　ｻﾝﾎﾞﾀﾞｲ

ｱﾉｸﾀﾗ　ｻﾝﾐｬｸ　ｻﾝﾎﾞﾀﾞｲ

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キリスト教で魔術、占いは禁止されてます
「呪文を唱えるものは神の国に入れない」と書いてあります。
辞めたほうがいい

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キリストなんて詐欺を基準にしてどうなるの？
存在自体が捏造なのに

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「このドラ息子！　もう金曜じゃない！
あんた、あれほど今週中にハローワークへ行って、
職見つけるって誓ってたじゃない！」

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バルス！

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ぼっけえ　ほぉけぇ

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のうまくさんまんだぁ・・・ふんだらはらんだぁ・・・ようちょんぎれるはさみだぁ・・

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>>13
そんなハンネつけてるんなら　アラララタナララ　とか言えよ
お前にはガッカリだ

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川越総本部毘沙門天

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>>25
日本人なら誰でも知ってる滅びの呪文

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呪いの呪文じゃなくて、何かあった時に守ってくれる
呪文（念仏）は無いの？

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怖いお経は存在しません。
お経はお釈迦さまは何々と仰ったといった話がほとんどです。
しかもお釈迦さまが実際言った言葉ではなく弟子の又聞きではなはだ疑わしい内容です。
本来聖書みたいに口語体に直せばいいのに有難みがなくなるから漢文のまま唱えています。
意味もわからないお経を聞いて成仏しただのありがたいだの言ってよろこんでいるのは日本人ぐらいです。お経にそんな力がありません。

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てくまくまやこん、てくまくまやこん

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>>31
あるよ。
「念彼観音力(ねんぴかんのんりき)」

観音経で有名な一節
意味は「どんな困難が立ち向かっても勇気を持てば(観音の力を念じれば)困難に打ち勝つことができる」という激励の呪文
当たり前っちゃ当たり前だが、それがとても大切なこと。

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>>32
インドの経典の口承での伝えの伝統で、詩として書くのが仏教経典の伝統スタイルで
中国でも訳す中でその伝統をひきついだっちゅーこと。
お経には歌かなんかのように唱えるものという役割があるので、漢文が知識層の基礎知識で共有されてたのもあって
日本では和訳経典が発展しなかった

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> Zdzislaw Beksinski(ズジスワフ・ベクシンスキー)です

wikiみたら思わず引き込まれてしまった。
なんか色んな意味で壮絶な人生だわ。

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有名どころ

テグネタ アボノディカ エレバ サロニア ロスタ ベリアル
ベルセブレブ ウーベジュ ルーセ　フェディアボルス アソナンス

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>>31
はやくじやってから以下の呪文

オンバサ　ラクロタマ　カラバ　ウンシュウウン　ビキツギマナセイ
クロタウンウン　ハッタハッタソバカ

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>>34
「念彼観音力」観音経に再々出てくる文言です。
まず呪文ではないので呪うことは出来ません。
多くの災害の例を出して「彼の観音の力を念ずれば」たちまち災害から逃れられるといった意味です。あくまでも比喩であり「念彼観音力」「彼の観音の力を念ずれば」と唱えて巧くいくはずもありません。

>>37>>38
がんばってください。

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>>1
呪いも祝福も『主語を理解しない』ぞ。

毎日繰り返し呪うことによって、特別な呪文なんか無くとも特定の他者を呪い殺した事例は数え切れないほどあるが、
その呪いは例外なく本人の寿命をも大幅に縮めている。
無価値な相手のために、わざわざ心中するつもりなのか？
　
富を選べ。繁栄を選べ。幸福と感謝を選べ。
毎日何度も ｢今日は最高の日だ｣ と無心になって唱えろ。
自らに繰り返し断言したことは、必ず現実のものとなって本人の眼前に現れる。

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>>32
>>35
お経はただのお話、基本は如是我聞「○○が〜〜と言った」なので
怖いものではないな・・って言うのは、なんとなくわかります。

ただ、ギャーテーギャーテーみたいな
意味不明のマントラには、人々をビビらす力がありそうな気がします。

元をたどれば、シュメール語とか？
特定の言語に由来されるものかも知れませんが
やはり、音が怖そうで、聞いてて（発声してて）
なんだか「効きそう」な感じがするからこそ
意味不明な内容でも、何百年も語り継がれ、生き残って 来たのだと思います。

ちゅーわけで、怖いお経＝真言

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>>39
これがうまくいくんだよ。

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言霊をご存知だろうか？
いわゆる受験生に「落ちる」「すべる」と言ってはいけない。結婚式で「別れる」とか言ってはいけない。不吉なことを言ってはいけないといった類です。
もしあなたが言ったからといって不合格になったり、離婚してもそれは当の本人の責任であるから関係ないわけですが、それを聞いた人は「お前があんなことを言ったから」と咎め、あなたも「言わなければよかった」と自責の念を持つこととなります。
あまり自覚していないのですが古くから日本人に根付いた概念です。
この言霊は言揚げを行うことで発揮します。

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