ザ・カニバリズム！

なぜ彼らは殺害後、被害者を食べたのか。
1972年のウルグアイ空軍機571便遭難事故では緊急避難として死体を食べ(カルネアデスの舟板)、
生存した例は別として、異常快楽殺人の犯行では被害者を自らの体内に取り込む事例が散見される。
ある意味、究極的な殺人であろう。

加害者の心のメカニズムとは如何なるものなのか?
そもそも人肉は美味なのか?
そして古今東西、犯罪の歴史に残る殺人鬼を網羅するスレである。

カニバリズムWikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%...

カルネアデスの舟板Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%...

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2ゲットがクソコテの統合失調症の戯言かよ……スレを汚すな、ボケ。

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佐川くん今昔

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佐川クン　ルネ・ハルテベルト(おれは佐川のガールフレンド名をソラで言うことができる)の『画像』でググるな。
エラいことになりますよ。

いいか、ググるなと言ったらググるな！　お父ちゃん怒るでしかし！

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かつて、日本でも死肉を食らった凄惨な時代があった。

江戸の大飢饉〜この世に現出された凄惨な飢餓地獄を見る〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_e.htm...

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北朝鮮ではデフォwww

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「ひかりごけ」事件
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/hikarigoke.ht...

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こんな元凶悪殺人犯がメディアに出てるって凄いことだよね；

カツカレー食べながら画像見たけど全然大丈夫だしむしろ芸術？っぽく感じた。

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①習俗としての喰人(いわゆる喰人族)　
　a:敵を食べる　→　敵の力を身体に取り込む。
　b:身内を食べる　→　身内を自分に同化させる。

②緊急避難としての喰人
　>>1のアンデスの聖餐のような極度の飢餓状態で発生。
　飢饉、遭難時、戦時中など。基本的に食べたくて
　食べているのではない。
　
③趣味としての喰人
　アルバート・フィッシュ
　アンドレイ・チカチロ
　エド・ゲイン
　佐川君・・・その他いっぱい。
　黒人がうまいらしい。白人はタバコ臭くて塩辛いらしい。
　

　「プロファイル研究所」、閉鎖しちゃったんだね。

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出所後直ぐにアマンドの前で話した事あるぞ

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アマンド知ってる人って何歳以上？

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>>1
その手の研究は至る所にあるな。

ただ、
１、性倒錯
２、支配欲
の二つに行き付くだろ。

>>11の①②は思想や状況上そうなるとして、それ以外は１，２のどちらか。あるいは両方。
稀に愛情（殺して食べる（一体化する）事が究極の愛情表現）としての食人はあったような気がする。
だが、どちらにしろ社会通念上、「異常」である事は間違いない。

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髪を一九分けにしている人って、ちょっとエキセントリックな人が
多いような気がする。

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ソニービーン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%...

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http://www8.ocn.ne.jp/‾moonston/cannibal.htm

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よ〜し、良スレの予感がヒシヒシと伝わってくるぞ。
さすが明和、食いつきがいいね。随分お詳しい人がいらっしゃるようで。

佐川とは違い、ジェフリー・ダーマーは男前だよな。
そしてジェフと言えば、子供のころのお遊びで、モズの早贄みたいに枝に突き刺した犬の頭。
おれは中学のころ、この写真を見て衝撃を受けたわ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%...

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な、な、なんと……村西とおる監督、野坂なつみ主演の1990年製作AVビデオ『友達の姉さん・なつみ』には、
スペシャルゲストとして佐川一政氏が招かれているのだ。(ちなみに画像左端のモザイクは、麻原彰晃のソックリさん)
悪趣味な村西らしいエゲつない質問責めで佐川クンを追い詰める。
あまつさえ、スーツ姿の佐川クンをカラミに参加させ、
あわや男優のザーメンを引っ掛けられそうになり、慌てて逃げる佐川クンには苦笑を禁じ得ない。
佐川マニアは是非とも手に入れたい一品である。(ただし肝心のAVはヌくにヌき難かったりして)

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明日の昼飯何食う？

オレの口に合う店がやっと見つかったんだけど　高くても本当に美味い物しか食いたくないよね

オレの味覚に合わないものは豚の餌だ　　オレの手料理を食って味覚を磨け！

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佐川はこう言及している。
「少年時代の自分の身体には、同年代の少年と比べて何か欠けているものがある」
この感覚は成長するにつれて顕著になっていった。

さらに佐川はルネ・ハルテベルトを殺害後、食する行為に及ぶにあたって、
「私はそれをやらなければ、一生満足を得られなかっただろう」と述懐している。

米国の心理学者エイブラハム・マズローは、『デプリベーション』(剥奪による要求)という
概念を提唱している。
これは我々が、自分には何かが欠けているのではないかと思い、
その欠如によって永久に不完全のままに置かれるのではないかと思う強迫観念を指している。

……ゆえに、心の『穴埋め』をすべく、彼女を体内に取り込んだんだと思う。



　　　　　「殺そうとしたのではない。ただ食べたかっただけだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……佐川一政

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>>4
意外に髪残ったな
３０くらいあの状態で
今ほぼ同じってあるんだな。

「禿げ止まる」なんてあるんだな

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禿げ止まりｗｗｗ

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今度使わせてもらうわ。
「おめえ何禿げ止まってんだよう！」

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佐川くんは人をくったような話をするよね

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>>24
はぁ？

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佐川氏は引っ越しても引っ越しても
その町から追い出されるので、今でも潜伏みたいな生活。

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笑顔がいいよね

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ピースサインもいい

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人肉はいかなる味か。

おふくろの味
http://www.asahi-net.or.jp/‾bh3h-smjy/zuiso/carnivalism.htm

※画像は『雨月物語』の『青頭巾』より。わかる人はわかる。

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平山夢明による著書『異常快楽殺人』のアルバート・フィッシュの冒頭に、印象的な一節がある。

>19世紀まで食人の風習が残っていたとされるフィジー諸島には、こんなことわざがあるそうだ。
「どんなに親しい友人でも、２人で山へ行ってはいけない。帰りは１人で帰ってくる」

もっとも、その『異常快楽殺人』も、平山氏の調査ミスか、事実とは異なる部分があるらしいので、
真に受けない方が得策だが。
http://www.amazon.co.jp/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E5%BF%AB%E6...

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この人は何故普通に生活できているのか

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>>33
父親が金に糸目はつけず、バックアップしたからでは?

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>>22
全く同じこと思ったよｗ
あと片岡鶴太郎も２０年くらい禿げ具合のような。

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アルバート・フィッシュは5歳のときに父親が死んで孤児院に入れられ、2年間ここで過ごす。
孤児院生活中では、全裸にされ、背中を鞭で打たれる折檻を受けている。
その際には、必ず勃起するという倒錯的性興奮を憶えてしまう。

ジェフリー・ダーマーの幼少期は、両親がいつも激しい諍いを繰り返す崩壊した家庭で育った。
そんな孤独を癒すため、ダーマーは鳥や動物の死体を拾ってきては、肉をさばく遊びを憶えた。それほど鬱屈していた。

アンドレイ・チカティロはスターリンの恐怖政治の真っ只中、家族が飢餓寸前まで追い詰められて育った。
チカティロの兄がある日、行方不明になり、ついに発見されることがなかった。
家族は「飢えたクラーク(ロシアに革命前から存在した有産農民)に殺されて、食べられた」と思ったようだ。

佐川の場合、少年時代に崩壊した家庭で育ったわけではなく(むしろ裕福で満たされた家庭だった)、
ありがちなように父親、もしくは近しい親族から性的虐待を受けた過去はない。

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佐川が3歳のころ、家で新年会が開かれた。(この催しは毎年のように行われていた)
叔父の満男が主役のゲームに、佐川と彼の弟は夢中になったという。
叔父は人食い巨人を演じる。一方、叔父の友人が騎士役に扮し、人食い巨人から子供たちを守り、
対決するという凝った趣向。
ところが勝つのはいつも人食い巨人だった。
巨人はまず騎士の目を見えなくしてから殺し、子供たちをさらうと大鍋に投げ込む仕草をした。
この様子は8ミリ・フィルムに収録されているという。

この他愛もないゲームが、佐川の倒錯したマゾヒズムを植え付け、
人肉食願望のモチーフになったと言われている。

佐川の弟もこのゲームが好きだったようだが、彼はまっとうな社会人として生活している。
このボーダーラインを越えた、越えないの違いは、
やはり>>21に言及される歪んだコンプレックスが主な要因なのだろう……

おいおい、ちょっと待てよ！　叔父の佐川満男って俳優の人じゃん！
あの人が佐川クンの人格形成を狂わせちゃったの！?　ルネ・ハルテベルトを間接的に殺したも……
http://cbishop.seesaa.net/article/112513958.htm...

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>>4 右側の写真に似たアナウンサーいなかったっけ？

>>57 それ知らなかったからショック　親戚とは・・・・・

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>>38
う〜んなんだっけ。ほら、あれだろ？
今でもあるかもしれないけど、昔のレディース4とか何とか言う番組の
三越の宣伝マンみたいなジジイのことだろ？

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>>38 露木アナじゃね？

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>>30
その絵は達磨大師なんじゃないの？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%94%E7%A3%A...

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かつて作家を目指していたおれが、角川ホラー大賞に応募したネタもカニバリズムものだったなあ……

まず20代前半のときに書いた長編が、人食いというより、好きな女の子に食べられて、
彼女の栄養素となりたい(つまりは彼女と融合したい)マゾ的変態願望を持った中学生の話。
しかも恋愛モノ。いまだかつて、逆カニバリズムとラブロマンスを組み合わせた小説があろうか！
でも、第一選考も通らず……。職場の人、数人に見せたら、頭を抱えてたのが印象的だった。

でもって、30代前半で書いたのが、元自衛官(空挺レンジャー所属)の主人公がひょんなことから
恋人を殺害。証拠隠滅すべく、山中で解体した彼女を食べ尽くす内容だった。
まあ、これもプロットに難があり、ハナにも引っ掛けられなかったが。

嫁に添削させたら仰け反ってたのがなつかしす……

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>>42
彼女に食べられたい少年の話ってのは、ちょっと読んでみたい気もする。

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血の気が多すぎるぜ

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拾いモノですが
http://bbs49.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/soudan/1330906896...

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http://www.yuuai.sakura.ne.jp/home21/koizumiseikenco.htm...

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思い浮かぶのはサカキバラだな

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佐川クンは、スカトロＡＶで、女優にウンコかけられていた。

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