一行ホラー小説リレースレ

深夜、いつものバイトの帰り道、ひと気の無い路地裏で僕はふと背後に気配を感じた。

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収集が付かなくなったと確信したオブライト(腋臭)は、全てを無に帰す魔法の言葉を唱えた。

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「テンジンダカラデキタコト」

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そして僕はバイトの帰り道だったことを思い出した。

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思いっきり駅前の坂を自転車で駆け下りているところだった。

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その途中、ゆずの「ゆっくり〜ゆっくり〜下ってく〜♪」が脳内再生されたが構わず、さらに加速した。

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坂を下っている間、鳥になる夢を見た。

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じゃじゃまる ピッコロ ポーロリー

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次第に嚮壘の感覚が弛くなり、おいどんの舌が小刻みに回り始めた頃、膣のタニシが女々しく脱皮して言った

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それは言葉にならない断末魔であった

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「ふぅっ」　ロウソクを消した。残り６本

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果たして次スレは立つのであろうか、いや立つはずがない、
真面目に書き込んでいる人間が皆無であり、明和一のクソスレと言われたこのスレにパート２などありえない、
かといって「新一行ホラー小説リレー」スレに今更書き込めるだろうか、いやそんなことはできるはずがない、
だから自分はこのスレと心中しよう、残された数少ないこのスレの生き残りであるガテマラの漁師はそう心に誓った。

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「典型的な症例だな。安定剤投与だ」

暗闇の中で男の声がそう言った。
ここは何処なんだ？
なぜ僕は動けないんだろう？

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http://www.youtube.com/watch?v=t3e8wyQzZ9o&feature=g-...

ベンジャミンが語る。殺人とは・・・。

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「このスレそのものである」

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「ふぅっ」　ロウソクを消した。残り１本

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おまんちょ

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あれ、５００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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