山奥の集落

廃屋、廃村、地図にない村、不気味な風習、事件など
山奥の田舎にまつわる怖い話おしえて

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>>91

哺乳類初期からの遺伝記憶という説もあるよ。
闇に身を晒すと大型爬虫類などの餌食になる危険信号として
闇を恐れる本能があるとか。
闇に目のようなものが光る、生ぬるい風が吹くなどの
イメージを怖いと認識するのもそれらしい。

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>>92　ホーデンさん

ねずみが蛇を恐れる遺伝子を持っているというのは聞いたことがあったのですが、
やっぱり人間もあるんですね。


なんか『恐怖』の根本はそこに（遺伝子的な要因）行き着くと思うんですよね。
個人的に。


恐怖の原型は昔の捕食者のイメージ　といってしまっては神秘性とか
こういうオカルト板のおもしろさがなくなる気もしますが、

ある意味一番生々しい要因な気もします・・ｗ

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>>47
なんだその閉鎖空間と古泉

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岐阜県の隠れキリシタンの痕跡も平成に入ってから見つかったんだっけ？

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この世に不思議なことなど本当はないんだよ・・
怖いって気持ちは、こっちが勝手に思い込んでるだけなんだから
向こうはそんなこと思ってないんだ

・・・ただね、本当にやばいところはある
たとえば、100人が怖い話をしたとして、その100人の話は全て嘘

・・1000人が怖い話をしたとしたら・・・その中の一つに本当にやばい村の話がある
奈良のTヶ瀬村がそうであったように・・・


一番怖いのは生きてる人間なんだ・・・
そして、そのやばいものには関わらない方が良い

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>>95
どこのことかわからないけど、岐阜の東濃地方は
隠れキリシタンや殉教者が多いことで元々有名で
明治になって三大修道院の一つが地理的には僻地の多治見市にできたとか
偏った地域であったのは確か。

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そういや湯布院から天野岩戸へ行く県道？の途中に不気味な集落？あったよ。
湯布院側から行って県境越えて入ってトンネル越えて暫く行った所。
ヘアピンカーブの所に墓があって、向かいの畑に結界？みたいガラクタ吊り下げてあって、
奥の木に首吊り死体みたいにマネキンぶら下げてあってびびった。
もしかしたら本物の首吊りだったかもしれないけど
とにかく不気味で急いで通過した。

地元の人、誰か行ってみて。

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>>丹後半島に呪われた廃村

地元の者です。遅レスになりますがおそらく上世屋〜木子あたりの話だと思われます。
呪われてるかどうかは知りませんが。
小学校の先生とか友達のおばあちゃんとかに聞いた話だから間違いないですね。
廃村とかの幽霊話を扱うホラービデオでも紹介されてたので当時小学生だった私は
「へぇーあそこって（全国的に）有名なんだ」って酷く感銘を受けたのを覚えています。

あの地帯は近畿でも珍しい豪雪地帯なんです。
都会から引っ越してきた２家族がいて生活をしてたらしいのですが
豪雪地帯の人は屋根の雪下ろしが必要なのは周知でしょうけどその家族は
まったく雪下ろしをせずに生活してたそうです。ある雪の日に２家族集まって食事してる
時にそのまま雪に押しつぶされて亡くなったそうです。
たまたま料理の準備か何かで一人だけ外にいた母親だけが生き残ったそうですが、
その人は気がおかしくなったらしくどこかの精神病院で暮らしてるとかその後は
京都のお寺で尼さんやってるって噂話を聞いた覚えがあります。
豪雪でよく家が潰され人が亡くなってるから「呪われてる」なんて噂が立ったんじゃない
でしょうか、まぁそんな悲惨な事件が多いためか幽霊の目撃があったなんて話も聞きますが

廃村についてですが「丹後縦貫林道」をくまなく走ってるとナビに記載されてない舗装されてない道をたまに発見できますが、そこを進んでいけば見つかるはずです。
あと四駆とかオフロードバイクじゃないと無理かもしれません。
もし脱輪してもＪＡＦと連絡付かない場合があるのでご注意を。
朽ち果てた家屋とか土葬の跡を見れば気分はホラー映画ですよ。
もともと住んでいた人？とかが帰ってきて先祖の墓に花を供えたりしてるのを
見かけたと親父が話してたのでまだ遺骨がのこってるのかもしれませんね。
古い土葬の場所は落とし穴状になってる場合がおおいので注意して歩いてください。

白装束の女性についてですがおそらく地元の風習でお葬式の際には白い衣装で頭に△帯を
つけて位牌とかメンドクサイものを持たされて歩かされた記憶があります。
今思えばあれって幽霊の恰好ですよね・・・>_<　　
行き交う人が狂気のまなざしで見てたな〜
変な風習にはこりごりだわ。

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>古い土葬の場所は落とし穴状になってる場合がおおいので注意して歩いてください。
>まだ遺骨がのこってるのかもしれませんね。

おれの田舎の墓地も古い土葬墓がいっぱいあるけど落とし穴になってないぞ。逆にまだ新しい土葬墓の場合、棺おけが腐って地面に穴が開くとは聞いたことがあるけど･･･それに引っ越しても先祖の墓を掘り返して遺骨まで持っていかんだろ

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しきたりなのかいまだに、土葬で男達が担いで山に埋葬。
そんなの禁止のはずなのに・・。
前にも書いたが、塩すら日本海からとれる。
肉が食い竹れば、豚や鳥もいるし、鶏卵もある。
文明とは無縁だ。

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>>99
地元の方いらしゃいましたか　詳しい情報、説明ありがとうございます
やはり丹後半島に怪しい廃村は存在したんですね
ちなみに市町村名分かりますでしょうか？

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>>102
全然怪しくはないですよ。
地元の人間も近づかないから静かで長閑な廃村です
豪雪以外にも戦時中の大火災で村人の大半が居なくなったとか・・・
まったく災難の多い場所ですね、あそこは。
お近くにお寄りの場合はお水でも供えてあげてください。
ネットで調べてたらここの廃村の事だと思うんですけど。
日本恐怖百名所なんてものに紹介されてるんですね、びっくりです。

『あの中岡俊哉が本に書いていた心霊現象が起こる廃村って、確か丹後半島にあったはず』
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1019131085...

『京都府丹後半島伊根町世屋の山の奥に有るという村、当時すでに廃村になっていて、
近づく者さえいなかったというそこにハイカーの一行が道に迷って入り込み
深夜に誰かがそこにいる気配がするとても恐ろしい目に遭った挙句ハイカーは後にこの村で
以前起こった恐怖の出来事を聞き戦慄する』日本恐怖百名所に載っていたはず
http://unkar.org/r/occult/127220542...

>>市町村名分かりますでしょうか？　
上世屋〜木子あたりは京都府宮津市だったかな・・・伊根かもしれないですが。
詳細はグーグル等で調べてみてください。
ガラシャの里の近くで色々聞かれた方がおられるみたいですがあちらは大宮町になるので宮津市の事件なんか知る由もないですよ。たぶん。
あちらにも廃村があるようですが怖い話は聞いた覚えがないです。
「丹後縦貫林道」沿いには他にもたくさんの廃村があるのでぶらりと探索するのもいいかもしれませんね。

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上世屋〜木子はググルマップで調べてもわからなったもんで　すいません
でも知る人ぞ知る　場所だったんですね

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>>103
京丹後市ばかり調べていました　申し訳ない　宮津市だったんですね

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京丹後の人間です
>>99　>>103の方は宮津の方かな?
駒倉でそんなことがあったのですか初耳です。
こんど日置の知り合いに聞いてみますね。
書き込みを読ませていただくと所々？なことがありますが本当に地元の方ですよね

たしかに山奥に廃村はあります。しかし３８豪雪ころでずいぶん前のことです。
家も無く荒れ放題で石垣ぐらいしか残ってないです。昔はよくハイキングコースで訪れました。でも今はよく熊が出るのでぶらりと探索すると別の意味で恐怖を味わえるかもしれません。
ちなみに上世屋、木子、駒倉は伊根町ではなく宮津市（宮津からは離れてますが･･･）味土野（ガラシャの里）は大宮町ではなく旧弥栄町で現在京丹後市です。

地元の人間として丹後半島に呪われた廃村を具体的に教えてください。

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>>106
そんな事言ったらユメも　ロマンも無くなるだろ？
どこでもそうだろ？確実に出るところなんてないんだから
なんらかのビデオで紹介されれば十分じゃないか？
まったくの嘘とは思えないんだけどね

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>>106
君の言う　駒倉　自体がぐぐったらいわくつきやんか

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>>99 >>103の者ですが 生まれも育ちも宮津の人間ですが現在は遠く離れた他県で暮らして
ますので多少の記憶違いがあったかもしれませんがそれはお詫びします。

丹後半島にて心霊現象があると『言われている』廃村というのは「上世屋、木子」あたりです。
これは間違いありません。ただすべての宮津の人がこの話を知ってるとは限りません。
日置であれば年配の方とかは世屋の事件はご存知かもしれませんね。
なお、駒倉についての心霊現象なるものは個人的には知りませんし聞いたこともないです。
紛らわしい書き方をして本当に申し訳ないです。

>>106 >>丹後半島に呪われた廃村を具体的に教えてください。
私が知ってるのは>>99に書いた豪雪の事故のとおりです。　
火事の件やその他事件の件はよく存じておりません。
ひっょとすると事実ではないのかも知れません＾＾；
なにぶん子供のころに聞いた話ですので。
>>99にはホラー的な事は書き込んでなかったんですが、追記しておきます。
（ここからは小学校の先生の作り話だと思いますが＾＾）
生き残った母親がその後事件現場に戻ると亡くなった筈の２つの家族が仲良しそうに団欒してると話したそうです、家族の大半が腕があり得ない方向に曲がってたり顔が潰れてたり・・・
「早く・・・ご飯・・・作って・・・」と彼らが母親をひっぱって潰れた母屋に引き寄せるというので付き添いの人も駐在や消防団の人も気持ち悪がってたそうです、そのままこの母親は病院送りに・・・「あの村に行くと・・・（埋葬した）家族たちが這い上がってきて・・・
その・・・食事の支度をしろと言われるんです」というのがこの母親の口癖だったそうです。

まったく食いしん坊な幽霊には困りますよね。

尚、白装束の話ですがググってみると全国的に昔は葬式の参列者も白装束を身につけ
頭に△の帯を巻いていたとの記述もありました、東北のほうでは今でもその風習が残ってるみたいです。少しホッとしました。

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>>109
なるほど　情報ありがと

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酒鬼薔薇聖斗の母親の姉、
つまり伯母が福岡美容師バラバラ殺人事件の犯人な。
そのほかにもこの一族には犯罪者が多いことで有名。

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>>111
マジでか

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>>112 デマ
http://www5.pf-x.net/‾kusogaki/logs/log0132.html

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

◆コトリバコ
http://syarecowa.moo.jp/99/59.htm...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

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削除（by投稿者）

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怖い集落や場所があったら情報お願いします　特に近畿関西地方

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削除（by投稿者）

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こどもの村が個人的に一番好き。希少な車が無造作に放置されている

兵庫の山の上にあるかの有名な某牧場はなんで有名なの？
事務所２階に登れないから？

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こんなんも転がってるのかｗ
もう20年以上見てないよこれ

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ど田舎在住の稲子さん高校2年生（処女仮名）は、今日こそはと
剃毛して割れ目まるだしで歩き始めました。
だけど2時間3時間といけども、誰とも会いません、日も暮れて
きたので帰ろうとしたら、軽トラがきておっさんが乗ってた。
藁をしいて、犯されました、血を藁で拭いて・・・。
こうして、クソ田舎の少女は大人になります。

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昔、何処かの村では娘が年頃になるとその親が村長に
娘の処女を捧げるしきたりがあったそうだ。

あと、秋田出身のヤツに聞いた話だけど、そいつの村では年に一回だけ
夜這いが許されてる日があって女もそれを承知だからヤリまくってるらしい。
出来ちゃっても誰の子か分からないんだってさ。

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>>121 かなり昔テレビで見たのは、どこの地方かわからないが、
1年で1日だけ「子供が何をしても許される日」があるってやつ。
で、テレビで映してたのは囲炉裏端で座っている20代後半くらいの女性に
小学3年くらいのガキが必死に抱きついてまとわりついてた映像。
その女性は「仕方ないなぁ〜」みたいな笑顔で許してた。
俺はそれを見てやるせないような悔しいような気持ちになった。

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意外と戦前ぐらいまでは、そういう夜這い風習の残る村落が幾つもあったとは
聞いたなぁ・・
兄嫁の実家が東北なんだけど、彼女の実家へ遊びにいったとき
夜酒盛りのときに、近所の爺さんが「実は自分は誰の子だか判らんのだ・・・」
などとかなり酔っ払って話してたが、その爺さんとその爺さんを育てた
父親とは顔が全然似てなくて、血液型も生まれない血液型とか。

でも、そういう爺さんみたいなのは沢山いたらしく、
狭い村落だから、なるべく血が混ざらないように、なるべく無差別に
子孫を残そうとした風習だったらしいね。
旅の宿に一泊した旅人に妻を貸すというのも、そういう閉鎖的村落の
子孫繁栄の知恵？だったらしい。

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どこだかわかんないけど、
ちょっと閉鎖的村落行ってくる！！

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還暦過ぎたババアに童貞を奪われて、病気もらって帰ってくる>>124であった

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官能的なイメージがあるけど、実際はどーなんだろうね・・・
こういう大昔の農村集落で起きてた夜這いとか妻貸しの風習の状況って。

なんかオドロオドロシイ状況しか思い浮かばない。

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スケベなだけだったりして

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犬鳴村

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>>125
中田氏し放題じゃん

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124ですけど、今帰ってきました。
閉鎖的集落あったんですけど、本当に閉鎖的すぎて
村の敷地内にすら入れてもらえませんでした・・・
仕方ないので村の入り口にあった鳥居でオナニーして帰ってきました。

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閉鎖的な村落の特異な風習

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45877...

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↑あははは(´；▽；｀)

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>>66
ほとんどがそんな感じっぽいよな。
でも月ヶ瀬村みたいな例もあるしな。

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月ヶ瀬の例も人が作り出したもの
一番怖いのは生きてる人間なんですよ

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かなり前の話でごめん。
緒方健主役のすんげー貧しい村でおこるエピソードの
映画が見つからない。
確か自分のかぁちゃんを乳母捨て山に連れてって、
崖から落とすんだ。

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>>135
楢山節考だべ
結構エロいで

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>>135
楢山節考

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>>135
近所のオッサンもじいさん背負ってやってくる。
死にたくないと叫ぶじいさんを無理やり谷へ突き落とすんだけど、
じいさん、おむすびみたいに転げ落ちていくとこで激しく笑える。
おれ鬼畜かね？

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楢山節考(ならやまぶしこう）って映画だったのかぁ。
ありがとね、ググッたらFC2にそれの一話があった。
間違いなくこれだ、崖から落ちるのは近所の爺さん
だったのか。
全部観たいな、どっかに無いですか？

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>>139
残念。こないだニコニコでアップしてたのに、削除されてるわ。

代わりと言っては何だが、アニメの日本昔話で。

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実話
山奥の集落から街中に引っ越してきた女の子（18歳）。
女性用トイレが混んでておしっこが出来ない、という友達に
「だったら男用の便器におしっこすればいいじゃん」って
真面目に返答。

周囲の女の子「えっ？」
山奥の女の子「はっ！」

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こういう傾斜が凄い山奥の家ってどうやって作ったんだろう･･･
あと食料とか買いに行くのも大変だったろうな･･･

某草ヒロサイトで「もうこの場所から動かせない」とか「今では車の通行が不可能な場所」に置いてある廃車の記事を見るとウズウズする。時代を感じるな〜この車両もかなり山奥にあったみたいです。

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>>140にはすまないが、これだけ待っても
やっぱり無いのか・・・。

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>>143
どうしても見たいのならTUTAYAで借りてくれば？
俺は以前そうした。

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>>142
地元の千曲バスだ　昔の懐かしいカラーリング。
これどこですか？

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この寒い中にTUTAYAなんかわざわざ行きたくもないし、
ネットでどっかにあるはずだから、聞いてんですが？

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知ってるが、お前の態度が気に入らない

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確かに気に入らねーな
見たいならてめーで探して勝手に見ろってなもんだ

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平氏は源氏の山間部スパイなのにおかしなことを言ってる奴がいるねｗ
源平共謀討魔伝ってやつだよ
魔が洞穴の中の人（蔑称：土蜘蛛）、山奥に住んでいる人とかねｗ
いきなり、露骨に魔の領域に攻め込むと必要以上の軋轢を生むでしょ？
だから、平氏を追って攻めてきたという建前を作るわけだよ
一方のたいらのスパイは、助けてくれーと嘯いてｗ、居候中に内部情報をせっせと集めて、ゲンジに報告するわけだよ
清水の湧き出す場所とかねｗ

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21世紀になってなお、これほど「ｗ」を使う人が現存するとは

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しかもｗが文脈に合ってない



というかTUTAYAってなんだよトゥタヤ？

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このブログの人　ここのスレ見てるんだね。

http://blog.livedoor.jp/deal_with0603/archives/5190290...

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楢山節考
http://video.fc2.com/content/%E3%80%90%E9%82%A6%E7%...

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>>153
おちょくってんじゃねえ。
パラメーターの減り方から、だめだと思った。

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筑豊集落はコワイね

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月ヶ瀬のが怖いよ

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動画の終点のさらに向こうに集落あり

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>>156
月ヶ瀬は在日ストラーダの件が怖いだけ

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[YouTubeで再生]
>>142と似たようなの

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営業で十津川の山間のずっと奥まで行ったことがあるけど、よくあんな僻地で暮らせるなと思うよ。
車で延々、山間部を分け行っていくと、不思議な感覚にとらわれるんだわ。
これはまさに『地獄の黙示録』を思わせる心理状態。
ちょうどウィラード大尉が哨戒艇で大河を遡るのが、己自身の心の闇へ没入していくように……。

となると、十津川はおれにとって心の暗黒かッ！

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太子町の奥の集落も怖いな

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また起こったね

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つけびして 煙り喜ぶ 田舎者

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リアル「八墓村」か？

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まーとんでもねぇ山ん中だぁな

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興味深い事件ですな

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被害があった集落に事件当時在宅していたのは住民７世帯９人だけだったらしいね
このうち４世帯５人が殺されて住民の約半数が亡くなった…
津山三十人殺し思い出すなあ

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加害者は統失だな、ポエムはやや電波入ってることだし。
車も犬も残し、徒歩で逃亡となると、行ける範囲はたかだか知れている。
山中で急な罪の意識にかられ、自殺と見た。ズボンのベルトを使って。
まあじきに遺体は見つかるだろう。

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>>163
＞つけびして 煙り喜ぶ 田舎者

これは自らの放火を示唆しているのではなく、野焼き(焼畑？)を
揶揄した言葉との推察も出ていたね。

今逃走している容疑者は、その煙を、他の住民の意図的な悪意と
解釈しており、本人の中では「仕返しに放火した」という動機が成立していそうだ。

「普段から俺に対して煙をよこしやがって、田舎者どもが！　そっくりかえしてやる！」
という逆襲の心理になったに違いないと思う。
で、今は逃走とか逃避と言うよりも、「敵だらけの場所にいたくない」という心理で
少しでもこの村から遠くに行きたいと歩を進めていると考えられる。

着の身着のままだろうから野垂れ死にという事も考えられるが、夏だから凍死と言う事も無いだろう。
自殺も無いと思う。
報道や事件詳細から見ると、被害妄想(あいつらが悪い！)であり、自省の念は無いと見た。

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10年分の憎悪っすかね…

＜重要参考人、被害者に１０年前刺される　山口５人殺害＞

県警が行方を捜している重要参考人（６３）が
約１０年前、今回の事件の被害者の１人から鋭利な物で傷つけられる事件があったことが
関係者の話でわかった。
この被害者は傷害容疑で逮捕されていた。

県警もこの件を把握しており、今回の事件に関わりがないか慎重に調べている。

集落の住民らによると２人は当時、酒を飲んでいて口論となったという。
その際、今回の事件の被害者が刺して逮捕され、罰金刑を受けた。
けがは軽かったが２人を知る人物は
「この件以来、仲が険悪になったようだ」と話す。

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/SEB201307...

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山口県周南市金峰集落放火殺人事件の住民たちが怖すぎると話題に　

かつを(63)が被害者に刺されていた件に対し
「ちょっと当たったくらいじゃないか(ﾆｯｺﾘ」「ささいなことでしょうね」
住民たちの日常的なイジメも発覚（草刈機を燃やす、燃料代をかつをにだけ出させる

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オカルト的には氏子との対立が興味深い

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複数の村人たちの水準以下の「悪意」が一人に集中し、水準を大幅に超えた「悪鬼」が誕生したという事だろうか。
「魔が差した」というよりは、「魔が宿った」といえるような事件だな。

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殺された連中は、子供じみた嫌がらせをしてきたんだから
死ななきゃわからない連中
馬鹿は死ななきゃわからないって言葉

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村八分→５人連続殺人＆放火はないわ。

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>>175
村民から加害者がされた同じ事されても、その意見が変わらないと言いきれる？

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・容疑者は都会で左官工として働いていた。同僚からは気さくで良い人と言われている。
↓
・両親の介護の為、山口へ戻る
↓
・村おこしを提案したが村民に大反対される
↓
・集落で一番若いという理由で草刈りを全部一人でさせられていた。草刈機購入費用は容疑者負担。燃料費も全部容疑者負担。草刈りの見返り（駄賃など）も何もなし。
↓
ある日、容疑者が草刈機が草と一緒に燃やされているのを発見する。
↓
村人が火をつけて燃やしていた。
↓
容疑者は被害者に退職金を村人全員に配るように脅されており、断った為、胸を鋭利なもので刺された。
↓
刑事事件となり警察もここの住民をマークするようになる。
↓
容疑者、自治会を抜け村八分（イジメ）にあう。この頃から精神安定剤を服用し始める。
↓
容疑者、友人から犬を貰い受け、飼い始める。2匹飼ったが一匹は事故死。

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いつも思うが、なんでこのバーさん笑ってんの？
理由は分かるけどね、バーさんのコメントで

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ひでえババアだな

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>>177の続き
↓
被害者が容疑者宅の敷地内で除草剤を勝手に撒く。また、近くで農薬を撒く。
↓
容疑者「犬を殺す気か！」と怒鳴り被害者と口論になる。
↓
被害者宅で謎のボヤ騒ぎ
↓
容疑者が疑われる。
↓
容疑者宅でもボヤ騒ぎ。
↓
村人による様々な嫌がらせがエスカレートし、村人除けとして奇妙なマネキンなどを家の周囲に置いたり、悪口の詩を書いて窓に貼るなどし始める。
↓
容疑者、警察に相談。
↓
警察は「証拠があれば立件できる」として容疑者は監視カメラを設置
↓
容疑者「つけびして煙よろこぶ田舎者」…つけびとは山口県で稲穂を燃やす風習の事。枯れ草を燃やす場合もそう呼ばれる。
↓
容疑者が飼っているのは犬だが、他の糞についても容疑者の犬がしたものではと、村人に注意される。
↓
積りに積もった恨みで、容疑者、村人を惨殺
↓
警察は火事が収まった後、放火・殺人であることを発見し、事前に相談も受けていた事から、容疑者の仕業であるとこの時点で予測。
↓
火事の様子を観に来ていた村人も自宅で容疑者に惨殺される。
↓
警察は村人全員が容疑者のターゲットであると判断し、村から離れるように指示
↓
警察は付近を封鎖。
↓
山狩りを実施。容疑者は逃げているのではなく、村人全員を殺すまで村から離れないと予測した為
↓
7月26日、9時、警察は森の中で半裸の容疑者を発見。「村人を殺して真実が闇の中に埋もれてしまう結末でいいのか？」と説得

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>>176
普通に言い切れる。
どう考えてもプラスとマイナスのバランスが取れてないだろ。
「村八分にされた→復讐で殺してやる」なんて犯罪者思考も良いところだろ。

村を出るにしても、訴えるにしても、同程度の嫌がらせを仕返すにしても、
殺すなんて発想自体が異常だわ。
ネットでは擁護論も散見するけど、まったくありえない。

>>176が言い切れない、もしくは同じことをするというなら、
精神かに通った方が良いよ。正常な人間なら、周囲から嫌がらせを受けたからと言って
連続殺人なんて発想には結びつかない。

周囲から追い詰められてそんな思考形態にさせられた、というが、
容疑者は人格形成が済んでいる大人になってからこの土地に来ている。
周囲の嫌がらせが発端だとしても、到底殺人を擁護する理由にはならない。

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>>177
このババア、今度は顔隠してTV出てるわ

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>>181
私は連続殺人を肯定はしてないよ。

ただし下記の件も含めて嫌がらせと言い切ってしまうのであれば、それも異質だと考える。

＞＞容疑者は被害者に退職金を村人全員に配るように脅されており、断った為、胸を鋭利なもので刺された。

これは嫌がらせではなく、恐喝および殺人未遂です。
嫌がらせの域を明らかに逸している。

それをこのインタビュー受けいる婆さん達のような村民は「些細な喧嘩、嫌がらせ」
程度にしか認識していない、これは明らかに異常だ。

結局、異常な村民が連続放火殺人のきっかけを作ったんだ。
犯人に擁護できないという意見と同様、被害者へ同情できないや、
加害者擁護の意見が出てきても当然だと思うがね。

まぁ色々な意見が生まれて当然の事件だよ。

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>>177 のオバチャンはヘルパーさんで村の住人ではない模様
あちこちで叩かれて気の毒だわ

482 名前：名無しさん＠１３周年[] 投稿日：2013/07/27(土) 10:37:36.76 ID:qbDBBL010 [3/6]
>>250
連続してしゃべってるインタビューを昨日見た

カツオの集落の人ではない近隣の別集落の人
カツオが刺された事件はおばさんは直では知らずインタビュアーに
こんなことがあったそうですがどうおもいますか？って聞かれた答えっぽい
その話の前にカツオんちにヘルパーで行ったことがあって
カツオは親の面倒よくみるいい子だったって話をしてた
インタビュー受けてカツオに好意的というか同情的な話をしてたのはこのおばさんだけ
他は直で知り合いの対立中集落内のおばさんか
カツオ見たこともなくて殺人犯逃げたの怖いわー的に怯えてた近隣の村のおばさんだけ

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>>184
この画像を見ると、そのレスに違和感を覚えるのですが
ささいなことですかね？

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>>185
違う集落とは言え、殺人犯を擁護する訳にもいかず
こういう言い方になってしまったんじゃないかと

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違う集落のくせに知ったかぶってベラベラ喋るのもどうかと思うけどねぇ。

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[YouTubeで再生]
山奥の。。。

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差別や村八分、同和って関西以西に多くない？

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んなこたない　どこにでもある

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むかし秩父の荒川上流ダム群のあたりにイツザミという村八分にされた３戸ほどの集落があった。
その人達の間では法律によって禁止される昭和初期まで風葬が行われていた。
遺体を風葬する洞窟には鵺というのが棲みついており死体の肉をキレイに食べて
骨だけにしていると言い伝えがあるそうだ。
そしてその骨を洗骨し壷に入れて洞窟に納めるが風習だったらしい

日本が高度成長期に入る頃、父が住んでいる地元で戦時中に使われていた近くの
防空壕から気味の悪い奇声が聞こえてくると噂が広まった。
あるとき地元の若い男達３人が酒を飲んだ勢いで、その防空壕へ肝試しに入った。
男達が戻ってくると得体の知れない大きな獣の死骸を持ち帰り
これが化物の正体で退治してやったと地元民に勇ましく見せびらかしていた。

だが数日後その獣に直接トドメを刺して殺した男が突然死んだ。
そして葬儀が行われ火葬された男の遺骨が、何故かまったく残らず全て灰に
なってしまい結局それで祟りだ呪いだの噂や騒ぎが大きくなり揉めに揉めていたら
それを見かねた土地の有力者が火葬炉の火の調整の不手際よって起きたのが原因で
祟りではないという事情を説明して遺族に弔慰金を渡して騒動を収拾させた。だがその後･･･
土地の有力者は防空壕の傍にあの獣の魂を鎮める小さな塚をひっそりと祀っている。
地元民はそれを「鵺塚」と呼んだが、塚がダムに沈んだ後でも公でその話をする人はいなかった。

この話を父が亡くなる直前に聞かされ、私はよくある迷信の類と思い本気にはしていなかったが
父が他界し葬儀の最中にある事に気づいた。
父方の身内や親戚の葬儀で骨上げをした事が一度もない事を･･･。

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